ジムニーJB64にUSBソケットを取り付け!USBポート増設カスタム

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更新日:2026年2月

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目次

結論:ジムニーJB64のUSB増設は「カーメイト NZ587」が最もバランスが良い

結論手軽さ重視→カーメイト NZ587/急速充電→GIMUYA/純正風→セイワ IMP157
参考価格2,500〜5,500円(税込)
関連情報JB64W / JB74W / JC74W 共通で使える製品が多い

ジムニーJB64のUSBポート増設は、用途と予算に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。

最もおすすめなのはカーメイト NZ587(税込5,500円)で、アクセサリーソケット2口とUSBポート2口を一度に増設でき、シガーソケットに差し込むだけの初級作業で完了します。ジムニー専用設計のため純正のようなフィッティングが実現できる点も魅力です。

Type-C PD対応の急速充電が欲しい方にはGIMUYA 増設電源ユニット(約4,980円)、できるだけ安くUSBポートだけ追加したい方にはセイワ IMP157(約2,780円)が適しています。

この記事では、5つのおすすめ製品の比較と、増設方法別の取り付け手順を紹介します。

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ジムニーJB64のUSBポートが足りない問題とは

ジムニーJB64(JB74シエラ含む)は、標準でアクセサリーソケット(シガーソケット)が1口しか装備されていません。USBポートについてもグレードによってはオプション扱いで、スマホやタブレットの充電に不便を感じるオーナーは少なくありません。

特にナビやドラレコ、レーダー探知機を接続している場合、シガーソケットがすでに埋まっていて充電する場所がないというケースもよくあります。

一方で、ジムニーJB64のインパネにはメクラ蓋(使われていないスイッチパネルの空きスペース)があり、この部分を活用してUSBポートを増設するカスタムが定番になっています。工具なしで取り付けられる製品から、配線作業が必要な本格派まで、複数の方法が用意されているため、自分のスキルレベルに合った増設方法を選ぶことが可能です。

USB増設の3つの方法を比較|シガーソケット型・メクラ交換型・配線型

ジムニーJB64でUSBポートを増設する方法は大きく3つに分かれます。それぞれの特徴を理解した上で、自分に合った方法を選びましょう。

シガーソケット差し込み型(取り付け難易度:初級)

純正のアクセサリーソケットに本体を差し込むだけで完了する、最も手軽な方法です。カーメイト NZ587やGIMUYAの増設電源ユニットがこのタイプにあたります。

工具は一切不要で、作業時間はわずか数秒から数分程度。両面テープで本体を固定するだけなので、DIYが苦手な方でも問題ありません。ソケット口数やUSBポートを一気に増やせるのがメリットで、ジムニー専用設計の製品なら見た目の収まりも良好です。

メクラ蓋交換型(取り付け難易度:初級〜中級)

インパネのメクラ蓋を外して、代わりにUSBポートをはめ込むタイプです。セイワ IMP157やIMP158がこのカテゴリに該当します。

メクラ蓋はインパネ外し(内張りはがし)を使えば簡単に取り外せます。USBポートをはめ込んで背面のカプラーを接続すれば完了するため、作業時間は10〜20分程度です。純正のスイッチパネルと同じサイズに設計されているため、装着後の見た目が非常にスマートな点が最大の魅力といえます。

配線接続型(取り付け難易度:中級)

純正USBソケット(品番39105-80P00)やDIYでの埋め込み型がこのタイプです。ACC電源(アクセサリー電源)からの配線取り出しやアースの接続が必要になります。

ナビとの接続が可能になるなど機能面では最も自由度が高い反面、配線作業に不安がある方はカーショップやディーラーへの依頼を検討した方が良いでしょう。作業時間は30分〜1時間程度が目安です。

3つの方法を比較

方法価格帯難易度工具USB口数特徴
シガーソケット差し込み型4,000〜5,500円初級不要2〜3口最も手軽、ソケットも同時増設
メクラ蓋交換型2,500〜3,000円初級〜中級内張りはがし1〜2口純正風の仕上がり、低コスト
配線接続型2,500〜4,000円中級内張りはがし、配線工具2口ナビ接続可能、自由度高い

ジムニーJB64におすすめのUSB増設パーツ5選

ここからは、実際にジムニーJB64オーナーに人気の高いUSB増設パーツを5つ紹介します。それぞれの特徴・メリット・デメリットを踏まえて、自分の用途に合った製品を選んでみてください。

カーメイト NZ587 ジムニー専用 増設電源ユニット(税込5,500円)

ジムニーJB64/JB74オーナーに最も選ばれている定番の増設電源ユニットです。

純正アクセサリーソケットに差し込み、付属の両面テープで固定するだけで、アクセサリーソケット2口+USBポート2口を一度に増設できます。10Aヒューズを内蔵しているため、過電流への対策も万全です。

ジムニー専用設計のため、センターコンソール下部にぴったり収まり、まるで純正パーツのような一体感があります。ダウンライト機能も搭載されており、暗い車内でもソケットの位置が確認しやすい点も実用的です。

デメリットとしては、USBポートがType-Aのみである点と、価格が5,500円とやや高めである点が挙げられます。Type-C急速充電が必要な場合は、次に紹介するGIMUYAも検討してみてください。

カーメイト NZ587の価格とレビューを確認

ジムニーオーナーの口コミ評価を先にチェックしましょう。

GIMUYA 増設電源ユニット(約4,980円)

Type-C PD充電に対応した、最新のスマホやタブレットを急速充電したい方に適した製品です。

シガーソケット1口+QC3.0対応USB Type-A 2口+Type-C PDポート1口という構成で、合計4ポートを増設できます。QC3.0は最大18W出力、Type-C PDは最大20W出力に対応しているため、iPhoneやAndroidスマホを短時間で充電できます。

LEDフットライト機能付きで、ブルーの間接照明が車内のアクセントにもなります。取り付けはシガーソケットに差し込むだけの初級作業です。

ただし、カーメイト NZ587と比べるとシガーソケットの増設数が1口少ない点(NZ587は2口、GIMUYAは1口)が異なります。ドラレコやレーダー探知機用にソケットを2口以上確保したい場合は、カーメイト NZ587の方が適しています。

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セイワ IMP157 ジムニー専用USB電源(約2,780円)

コストを抑えつつ、純正のような見た目でUSBポートを追加したい方に最適な製品です。

メクラ蓋と交換してはめ込むタイプで、USB Type-A 2口(各5V/2.4A)を増設できます。表面にシボ加工が施されており、ジムニーのインパネ素材と質感を合わせた仕上がりが特徴です。純正同色のLEDインジケーターも搭載されているため、違和感のない統一感を実現できます。

リバーシブルUSBポートを採用しており、ケーブルの差し込み方向を気にせず使える点も地味ながら便利なポイントです。端末自動認識IC搭載で、接続した機器に合わせた最適な電流を自動で供給します。

価格が約2,780円とリーズナブルなので、シガーソケットは他の機器で使いたいけれどUSBだけ追加したいという方にぴったりです。

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セイワ IMP158 ジムニー専用USB電源+電圧計(約2,800円)

USB充電ポートに加えて、バッテリーの電圧をリアルタイムで確認できるユニークな製品です。

USB Type-A 1口(5V/2.4A)+電圧計という構成で、充電中でもバッテリー電圧を常時モニタリングできます。電圧表示範囲は7.0V〜16.0Vで、バッテリーの状態を視覚的に把握できるため、アウトドアや車中泊でサブバッテリーを使用する方にとって有用な機能です。

IMP157と同様にメクラ蓋交換型で、取り付けも簡単です。ただしUSBポートが1口のみとなるため、複数機器を同時充電したい場合はIMP157の方が適しています。

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スズキ純正 USBソケット 39105-80P00(約2,800円)

純正品にこだわりたい方や、社外ナビとのUSB接続を考えている方に向いた選択肢です。

スズキ純正部品(品番39105-80P00)で、ジムニーJB64Wのメクラ蓋部分に取り付けることでUSB Type-A 2口を増設できます。純正品だけあってフィッティングは完璧で、デザインもインパネと完全に調和します。

取り付けにはメクラ蓋の取り外しに加えて、ナビユニット裏側への配線接続が必要です。配線作業を伴うため、DIYに慣れていない方はディーラーやカーショップへの依頼(工賃の目安は3,000〜5,000円程度)を検討してみてください。作業に慣れた方であれば30分程度で完了できます。

注意点として、ナビ(ディスプレイオーディオ)との接続には別途USBケーブルが必要です。事前にお使いのナビの対応規格を確認しておきましょう。

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純正品のフィッティングと品質を求める方に。

5製品比較表

製品名参考価格(税込)USB口数Type-C取り付け難易度おすすめユーザー
カーメイト NZ5875,500円2口非対応初級ソケットもUSBも増やしたい方
GIMUYA 増設電源ユニット約4,980円2口+1口(C)PD対応初級急速充電が欲しい方
セイワ IMP157約2,780円2口非対応初級〜中級純正風・低コスト重視の方
セイワ IMP158約2,800円1口非対応初級〜中級電圧管理もしたい方
純正 39105-80P00約2,800円2口非対応中級純正品質・ナビ接続したい方

取り付け方法と注意点

ここでは、タイプ別の取り付け手順と、作業時に気をつけておきたいポイントを紹介します。

シガーソケット差し込み型の取り付け手順(カーメイト NZ587・GIMUYAの場合)

  1. 純正アクセサリーソケットの位置を確認する(センターコンソール下部)
  2. 本体のプラグをアクセサリーソケットに差し込む
  3. 付属の両面テープで本体を固定する
  4. エンジンをかけてUSBポートの通電を確認する

作業時間の目安は5分以内で、工具は一切不要です。両面テープを貼る前に、固定位置の油分やホコリを拭き取っておくと粘着力が長持ちします。

メクラ蓋交換型の取り付け手順(セイワ IMP157・IMP158の場合)

  1. バッテリーのマイナス端子を外す(安全のため推奨)
  2. インパネ外し(内張りはがし)でメクラ蓋を手前に引いて取り外す
  3. USBポートユニットを開口部にはめ込む
  4. 背面のカプラーやケーブルを接続する
  5. バッテリーを復旧し、通電を確認する

作業時間の目安は10〜20分程度です。メクラ蓋を外す際は、インパネに傷がつかないよう内張りはがしを布で覆うか、養生テープで保護しておくと安心です。

取り付け時の注意点

ヒューズ容量の確認: 増設パーツを複数接続する場合、純正アクセサリーソケットのヒューズ容量(一般的に15A)を超えないように注意が必要です。消費電力の合計がヒューズ容量を上回ると、ヒューズが切れて全ての機器が使えなくなることがあります。

配線の取り回し: ケーブル類はペダル周辺に垂れ下がらないよう、タイラップ(結束バンド)で束ねてインパネ裏に固定しておきましょう。運転中にケーブルがペダルに絡まると大変危険です。

エンジン停止時の使用: エンジンを切った状態でUSB充電を続けると、バッテリー上がりの原因になる可能性があります。長時間のアイドリング停止中は、充電機器を取り外すか電源をオフにしておくことをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q1. ジムニーJB64に標準でUSBポートはありますか?

グレードやオプション構成によって異なります。XCグレードではメーカーオプションで全方位モニター用カメラパッケージを選択した場合にUSBソケットが付属しますが、XLやXGグレードでは標準装備されていません。標準装備がない場合でも、メクラ蓋のスペースを活用して後付けが可能です。

Q2. USB増設でバッテリーに悪影響はありますか?

スマホ充電程度の消費電力(5W〜20W程度)であれば、エンジン稼働中のバッテリーへの影響はほとんど心配ありません。ただし、複数機器を同時接続してエンジン停止中に長時間使用する場合は、バッテリー上がりに注意が必要です。セイワ IMP158のような電圧計付き製品であれば、バッテリー電圧を常時確認できるため安心です。

Q3. AT車とMT車で使えるパーツは違いますか?

本記事で紹介している5製品はいずれもAT車・MT車の両方に対応しています。シガーソケット差し込み型はトランスミッション形式に関係なく使用でき、メクラ蓋のサイズもAT車とMT車で共通です。

Q4. Type-C対応のUSBソケットはジムニーに取り付けられますか?

取り付け可能です。本記事で紹介しているGIMUYA 増設電源ユニットはType-C PDポートを搭載しており、最大20W出力の急速充電に対応しています。iPhone 15以降やAndroidスマホなど、Type-C端子を採用したデバイスを高速で充電したい方におすすめです。

まとめ:用途に合わせてUSB増設パーツを選ぼう

ジムニーJB64のUSBポート増設は、製品の種類が豊富で取り付けも比較的容易なカスタムです。最後に、用途別のおすすめを改めて整理します。

  • 手軽さとソケット数を重視する方 → カーメイト NZ587(税込5,500円)
  • Type-C急速充電が欲しい方 → GIMUYA 増設電源ユニット(約4,980円)
  • 純正風の仕上がりを低コストで実現したい方 → セイワ IMP157(約2,780円)
  • バッテリー電圧も管理したい方 → セイワ IMP158(約2,800円)
  • 純正品質とナビ接続を求める方 → スズキ純正 39105-80P00(約2,800円)

いずれの製品もジムニーJB64/JB74に対応しているため、予算と用途を考慮して選んでみてください。取り付け作業に不安がある場合は、カーショップやディーラーに相談するのも一つの方法です。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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