新型ジムニーJB64にPIAAのエアロワイパーが良い理由とは!?

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更新日:2026年2月

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目次

結論:ジムニーJB64のワイパーはPIAAエアロヴォーグ超強力シリコートが最適解

結論撥水性能+見た目の両立を求めるならPIAA エアロヴォーグ 超強力シリコート(WAVS40)が最適
参考価格1本あたり約1,800〜2,800円(税込)/2本セットで約3,600〜5,600円
関連情報JB64適合サイズ:運転席400mm+助手席400mm/装着形状:Uフック/交換難易度:初級

ジムニーJB64オーナーの間で、純正ワイパーの拭き残しやビビリ音に悩む声は少なくありません。特に雨天時のオフロード走行や高速道路での視界確保は安全に直結する問題です。

そこで注目したいのがPIAAの「エアロヴォーグ 超強力シリコート(WAVS40)」。エアロダイナミクスに基づいた形状と、独自の撥水シリコンゴムを組み合わせたワイパーブレードで、拭き取り性能・撥水機能・外観の3つを同時にアップグレードできます。

この記事では、PIAAエアロヴォーグがジムニーJB64に適している理由を、適合サイズや交換手順を含めて詳しく解説します。

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ジムニーJB64のワイパーサイズと適合情報

ジムニーJB64のワイパー交換で最初に確認すべきはサイズと装着形状です。ここを間違えると取り付けできないため、事前に確認しておきましょう。

純正ワイパーのサイズ

ジムニーJB64W(2018年7月〜現行モデル)のワイパーサイズは以下のとおりです。

  • 運転席側: 400mm
  • 助手席側: 400mm
  • リアワイパー: 300mm

運転席と助手席が同じ400mmという点はジムニーの特徴です。左右同サイズのため、同じ型番のワイパーブレードを2本購入すれば対応できます。ジムニーシエラ(JB74W)もフロントワイパーのサイズは同一の400mm×400mmです。

なお、年式によるワイパーサイズの変更は2018年7月のフルモデルチェンジ以降行われていないため、JB64Wであれば全グレード共通で400mmを選べば問題ありません。

装着形状はUフック

ジムニーJB64のワイパーアーム先端は「Uフック」と呼ばれる形状です。市販のワイパーブレードの多くがUフック対応のため、適合しやすい部類に入ります。ただし、購入前に「U字フック対応」の表記があるか確認しておくと安心です。

なお、ワイパーゴムだけ交換する場合はゴムの「幅」にも注意が必要です。長さだけでなく、6mm・8mm・9mmといった幅の違いがあるため、既存のゴム幅と合致する製品を選ぶ必要があります。

なぜエアロワイパーなのか?従来型との違いを解説

ワイパーを交換するなら、従来型(トーナメント式)ではなくエアロワイパーを選ぶメリットがあります。ジムニーの使い方を考えると、その違いはとくに大きくなります。

エアロワイパーの構造と仕組み

エアロワイパーは、金属フレームをゴムカバーで覆った一体型の構造を持っています。ブレード全体がスポイラー形状になっているため、走行風を受けるとガラス面にワイパーを押し付ける力が発生します。

結果として、従来型よりも均一な接地圧が得られ、拭きムラの低減につながります。

とくにジムニーJB64はフロントガラスの面積がコンパクトで、ワイパーの拭き残しが視界を遮りやすい傾向にあります。エアロワイパーの均一な接地圧は、この弱点をカバーする有効な手段です。

従来型(トーナメント式)との比較

項目エアロワイパートーナメント式(従来型)
高速走行時の浮き上がり抑制される浮きやすい
風切り音小さい発生しやすい
拭き取りの均一性高い(全面均一圧)支点周辺に圧力集中
見た目スリムでスタイリッシュ骨組みが見える
価格やや高い安価
替えゴム交換製品による(PIAA製は可能)可能

ジムニーで高速道路や山間部を走行する場面では、浮き上がりの抑制と風切り音の低減がとくに実感しやすいポイントです。また、エアロワイパーはブレード表面に雪や氷が付着しにくい構造のため、冬場の使用でもトーナメント式と比べて凍結しにくいというメリットがあります。

PIAAエアロヴォーグ 超強力シリコートの特徴と強み

PIAAのエアロヴォーグ 超強力シリコート(型番:WAVS40、400mm)は、エアロワイパーの中でも撥水機能に特化した上位モデルです。ジムニーJB64に装着する価値がある理由を3つの観点で解説します。

撥水被膜を自動形成する特殊シリコンゴム

最大の特徴は、ワイパーを動かすだけでフロントガラスに撥水被膜が形成される点です。

PIAAが独自開発した特殊シリコンゴムには、シリコンオイルとグラファイト(黒鉛)粒子が配合されています。ガラスが乾いた状態でワイパーを約5分間作動させるだけで、ゴムからシリコン成分がガラス表面に転写され、撥水コーティングが完成します。

別途ガラスコーティング剤を塗布する手間がなく、ワイパーを使い続けるだけで撥水効果が持続するため、メンテナンスの手間を大幅に削減できます。

エアスルー構造で高速走行時も安定

エアロヴォーグには、ブレード左右に3つずつ配置された「エアスルー構造」が採用されています。走行中に受ける風をこの穴から効率的に逃がすことで、ワイパーの浮き上がりを防止します。

さらに、走行風をブレードの押さえ付ける力に変換する設計のため、速度が上がるほどガラスへの密着力が増す仕組みです。ジムニーで高速道路を利用するオーナーにとっては見逃せないポイントといえます。

替えゴム交換にも対応(ランニングコストを抑えられる)

エアロワイパーの中には、ブレードごと交換が必要な使い切りタイプもあります。しかし、PIAAエアロヴォーグは替えゴム(型番:SLR40、400mm)が用意されており、ゴムだけの交換が可能です。

ブレード本体は約2〜3年使用でき、ゴムだけなら1年に1回程度の交換で撥水性能を維持できます。長期的に見たコストパフォーマンスも優秀です。

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PIAA超強力シリコート(WSU40)との違い|どちらを選ぶべきか

PIAAの撥水ワイパーには、エアロヴォーグ(WAVS40)のほかに「超強力シリコート(WSU40)」というトーナメント式のモデルもあります。ゴムの性能は同等ですが、ブレード形状が異なります。

項目エアロヴォーグ WAVS40超強力シリコート WSU40
ブレード形状エアロ(フラット一体型)トーナメント式(フレーム型)
撥水機能あり(同等)あり(同等)
シリコンゴム同じ特殊シリコンゴム同じ特殊シリコンゴム
高速時の浮き上がりエアスルー構造で抑制標準
風切り音静かやや発生
外観スタイリッシュ従来通り
参考価格(400mm)約1,800〜2,800円約1,400〜2,400円
替えゴムSLR40SUR40

見た目と静粛性を重視する方にはエアロヴォーグ(WAVS40)、コスパ重視で撥水機能だけ欲しい方には超強力シリコート(WSU40)が向いています。

どちらもジムニーJB64に適合する400mmサイズが用意されており、撥水性能自体に差はありません。高速走行の頻度やカスタムの方向性に合わせて選ぶのがよいでしょう。

ワイパー交換と同時に検討する方が多いのがシートカバーです。視界改善と同時に内装保護も進めれば、より快適なジムニーライフを送れます。

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撥水性能は同等で、価格を抑えたい方におすすめです。

ジムニーJB64へのワイパー交換手順

PIAAエアロヴォーグの交換は工具不要で、初めての方でも5分程度で完了します。取り付け難易度は初級です。

用意するもの

  • PIAAエアロヴォーグ WAVS40 400mm × 2本
  • タオルまたは布(ガラス保護用)

工具は不要です。手だけで作業できます。

交換手順(Uフック式・3ステップ)

ステップ1:ワイパーアームを起こす

エンジンを切った状態で、ワイパーアームを手前に起こします。このとき、万が一アームが倒れてもガラスを傷つけないよう、フロントガラスにタオルを敷いておくと安心です。

ステップ2:旧ブレードを取り外す

ブレード中央付近にあるロック部分(ツメ)を押しながら、ブレードをアーム先端方向にスライドさせます。カチッと外れたら、そのまま引き抜きます。

ステップ3:新しいブレードを装着する

新しいPIAAエアロヴォーグをUフック部分に差し込み、カチッとロックがかかるまで押し込みます。ロックがかかったことを確認したら、ワイパーアームをガラスに戻して完了です。

助手席側も同じ手順で交換します。交換後はウォッシャー液を出してワイパーを作動させ、正常に動作するか確認してください。

交換時の注意点

ワイパーアームを起こした状態で放置するとバネの力でアームがガラスに倒れ、フロントガラスにヒビが入る恐れがあります。作業中はタオルでガラスを保護し、片側ずつ交換するのが安全です。

また、取り付け後にワイパーが正しく動作するか確認するため、最初はウォッシャー液を噴射してから低速で作動させてみてください。異音やガタつきがあれば、ロック部分がきちんとはまっているか再度確認しましょう。

リア周りのカスタムもお考えなら丸目3灯テールランプへの交換も視野に入ります。フロントの視界改善とリアの外観向上を両立すれば、満足度の高いカスタムになります。

ワイパーの拭き残し・ビビリ音を防ぐメンテナンスのコツ

せっかく高性能なワイパーに交換しても、ガラス面のメンテナンスが不十分だと性能を発揮しきれません。拭き残しやビビリ音を防ぐためのポイントを押さえておきましょう。

油膜除去の重要性

フロントガラスに付着した油膜(排気ガス・ワックス・撥水剤の劣化成分など)は、ワイパーの拭き取り性能を大きく低下させます。

油膜取り専用のクリーナーを使い、ガラスに水をかけたときに水がムラなく広がる「親水状態」になるまで除去するのが理想です。PIAAの撥水ワイパーを使う場合も、最初に油膜を除去してからワイパーを装着すると、撥水被膜がより均一に形成されます。

交換時期の目安

ワイパーゴムの一般的な交換目安は1年に1回です。車検ごと(2年に1回)にブレードごと交換し、その間に1回ゴムだけ交換するパターンが多くのカー用品店で推奨されています。

PIAAエアロヴォーグの場合、替えゴム(SLR40)を1年ごとに交換すれば撥水性能を維持できます。ゴムにひび割れや変形が見られたら、時期にかかわらず早めの交換をおすすめします。

撥水コーティング剤との併用について

PIAAの超強力シリコートワイパーは、ゴム自体が撥水被膜を形成するため、別途ガラス撥水コーティング剤を塗布する必要は基本的にありません。ただし、ガラコなどのガラス撥水剤と併用しても問題はなく、相乗効果でさらに撥水性能が向上するケースもあります。

併用する場合は、撥水コーティング剤を先にガラスに塗布・乾燥させてから、PIAAワイパーを装着するとより効果的です。

よくある質問

PIAAエアロヴォーグはジムニーJB64に適合しますか?

適合します。ジムニーJB64W(2018年7月〜現行)のフロントワイパーは運転席・助手席ともに400mm、装着形状はUフックです。PIAAエアロヴォーグ WAVS40(400mm・Uフック対応)が適合します。なお、リアワイパーは300mmのため別サイズが必要です。

撥水効果はどのくらい持続しますか?

使用環境や走行距離によって異なりますが、一般的にはゴム交換の目安である約1年間は撥水性能が持続するとされています。ワイパーを定期的に作動させることで撥水被膜が補修される仕組みのため、日常的に使っていれば効果が維持されやすくなります。

エアロワイパーのデメリットはありますか?

従来型のトーナメント式ワイパーと比べると、1本あたりの価格がやや高めです。また、製品によっては替えゴム交換ができないものもありますが、PIAAエアロヴォーグは替えゴム(SLR40)に対応しているため、ランニングコストは抑えられます。

替えゴムだけ交換できますか?

可能です。PIAAエアロヴォーグ用の替えゴムは「超強力シリコート替えゴム SLR40(400mm)」です。ブレード本体はそのまま使い、ゴムだけを差し替えることで撥水性能を回復できます。

まとめ:ジムニーJB64のワイパー選びで迷ったらPIAAエアロヴォーグ

ジムニーJB64の純正ワイパーに不満を感じている方には、PIAAエアロヴォーグ 超強力シリコート(WAVS40)が適しています。

撥水被膜の自動形成、エアスルー構造による高速安定性、替えゴム交換によるコスト抑制と、実用面でのメリットが揃っています。さらに、スリムなフラットデザインはジムニーの無骨な外観にもよく馴染みます。

交換作業は工具不要で5分あれば完了します。雨の日の視界改善は安全運転に直結するポイントです。気になった方は早めにチェックしてみてください。

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この記事は、車のカスタムパーツに精通した筆者が、実際の適合データとユーザーレビューを基に執筆しています。記載の価格は調査時点のもので、変動する可能性があります。最新の価格・在庫はAmazon商品ページでご確認ください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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