更新日:2026年2月
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結論:テールランプカバーなら15分で丸目3灯ジムニーに変身できる
ジムニーJB64のリア周りを手軽にイメチェンしたいオーナーにとって、テールランプカバー(ガーニッシュ)は費用対効果の高い選択肢です。両面テープで貼り付けるだけなので、特別な工具は不要で、作業時間は約15分。3,880円〜6,600円(税込)程度の予算で、純正のテールランプが丸目3灯のクラシカルなデザインに早変わりします。
もちろん「見た目だけでなく機能も変えたい」という方には、LEDテールランプへのユニット交換という上位の選択肢もあります。この記事では、まず手軽なテールランプカバーを中心に紹介しつつ、ステップアップとしてのLED交換についても触れていきます。
そもそもテールランプカバーとLEDテールランプ交換の違いとは?
テールランプのカスタムには大きく分けて「カバーを被せる方法」と「ユニットごと交換する方法」の2種類があります。両者の違いを理解したうえで、自分に合ったカスタムを選ぶことが大切です。
テールランプカバー(ガーニッシュ) は、純正テールランプの上から被せるABS製のカバーです。両面テープやビスで固定するだけなので、取り付けは約15分。費用も3,000〜7,000円程度と非常にリーズナブルです。見た目のデザインは変わりますが、光源やレンズはそのまま純正を使います。
一方、LEDテールランプ交換 はテールランプユニット自体を社外品に入れ替えます。シーケンシャルウインカー(流れるウインカー)やオープニングアクションなどの演出機能が追加される製品も多く、視認性も純正より向上します。価格帯は15,000〜60,000円(税込)とカバーよりは高く、取り付けには10mmレンチが必要で、作業時間は30分〜1時間程度です。
| 項目 | テールランプカバー | LEDテールランプ交換 |
|---|---|---|
| 価格帯(税込) | 3,880〜6,600円 | 15,000〜60,000円 |
| 作業時間 | 約15分 | 30分〜1時間 |
| 必要工具 | 不要(両面テープ貼付) | 10mmレンチ |
| 難易度 | 初級 | 初級〜中級 |
| 見た目の変化 | デザイン変更のみ | デザイン+発光パターン変更 |
| 機能面の変化 | なし(純正光源のまま) | LED化・シーケンシャル等追加 |
| 元に戻せるか | 簡単に復元可能 | 純正を保管しておけば復元可能 |
「まずは手軽にリアの印象を変えたい」ならカバー、「光り方まで含めて本格的にカスタムしたい」ならLED交換が向いています。
おすすめの丸目3灯テールランプカバー3選
ここでは、ジムニーJB64(およびシエラJB74)対応の丸目3灯デザインのテールランプカバーを3製品紹介します。いずれも貼り付けるだけの簡単取り付けが可能です。
1. ブラガ 3連丸型ラウンドガーニッシュ タイプ3(Jimnyロゴ付)
ブラガの「タイプ3」は、3連の丸型デザインにJimnyロゴがあしらわれたテールランプカバーです。ABS製のマットブラック(艶消し黒)仕上げで、ジムニーのワイルドな雰囲気を引き立てます。
- 価格: 約3,880円(税込)
- 素材: ABS樹脂(マットブラック)
- 適合: JB64W / JB74W
- 車検対応: 対応(リフレクター非干渉設計)
- 取り付け: 両面テープ貼付
コスパを重視するオーナーに満足度が高い製品です。3,880円(税込)という価格は、テールランプカバーの中でも手が出しやすい部類に入ります。
2. エクスプロージョン(sixth-sense)カプセルタイプ テールランプカバー
エクスプロージョン(sixth-sense)のカプセルタイプは、ハロゲンランプ風の丸型デザインが特徴です。レトロ感と現代的なABS成形の両立を狙った製品で、ジムニーのクラシックな雰囲気をさらに引き出します。
- 価格: 約4,500円(税込)
- 素材: ABS樹脂
- 適合: JB64W / JB74W
- 取り付け: 両面テープ貼付
レトロなハロゲンランプ風のルックスが好みの方に向いています。sixth-sense(シックスセンス)はジムニー向けのカスタムパーツを多数展開しているブランドで、テールランプカバー以外にもグリルやフロントバンパー周りのパーツをラインナップしています。カプセルタイプのデザインは丸目の中でも独自性があります。他のジムニーオーナーとの差別化を意識する方にも適した選択肢です。
3. タニグチ(ORS)テールランプガーニッシュ
ジムニー専門メーカーとして定評のあるタニグチ(オフロードサービスタニグチ)が手がけるテールランプガーニッシュです。ジムニーパーツの老舗だけあって、フィッティングの精度には安心感があります。
- 価格: 約6,600円(税込)
- 素材: ABS樹脂
- 適合: JB64W / JB74W
- 取り付け: 両面テープ+ビス固定
3製品の中では価格がやや高めですが、専門メーカーの品質と安心感を求めるオーナーにぴったりです。ビス固定も併用するため、両面テープだけの製品よりも脱落のリスクが低いといえます。
テールランプと同時にリア周りを引き締めたいオーナーに人気なのがマフラーカッターのカスタムです。数千円からできるので、カバーと合わせて検討する方が多い組み合わせです。
もっと本格的に!LEDテールランプ交換という選択肢
テールランプカバーでは物足りなくなったオーナーには、LEDテールランプへのユニット交換が評判です。光り方そのものが変わるため、カバーとは比較にならないほどインパクトのあるカスタムが実現します。
コスパ重視:ショウワガレージ オリジナルLEDテールランプ(34,100円(税込))
ショウワガレージのオリジナルLEDテールランプは、34,100円(税込)という価格帯です。5色のカラーバリエーション(レッドレンズ×レッドバー / レッドレンズ×ホワイトバー / スモークレンズ×黒チューブ / ライトスモーク×レッドバー / ライトスモーク×ホワイトバー)から選べる充実のラインナップも魅力です。JB64 / JB74 / JC74の1〜5型に対応し、1年保証が付いています。LED配置はフロント34個、ブレーキ25個、バック6個と多数搭載されているため、夜間の視認性が純正から大幅に向上します。取り付けはボルトオンで、純正コネクターにカプラーオンで接続可能です。
デザイン・機能重視:415コブラ ライトセーバー プレステージ(約49,500円(税込))
415コブラのライトセーバー プレステージは、ユーロスタイルのデザインとEマーク取得の車検適合を両立した製品です。シーケンシャルウインカーとフラッシュ(通常点滅)の切り替えが可能で、サバンナ迷彩やブラックなど複数カラーが展開されています。安心して車検を通したいオーナーにとって、Eマーク取得は大きな判断材料になります。
予算を抑えたい方:BIG DIPPER プラチナLEDテールランプ(約15,550円(税込))
「LED交換は試してみたいが、まずは安く始めたい」という方には、BIG DIPPERのプラチナLEDテールランプが選択肢に入ります。約15,550円(税込)と、LED交換の中では最も手ごろな価格帯です。オープニングアクション機能も搭載されていますが、保証は6ヶ月とやや短めな点は留意しておきましょう。
LEDテールランプの比較をさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考ください。
関連記事: JB64ジムニー LEDテールランプ おすすめ6選【2026年最新】
テールランプカスタムと並行して検討するオーナーが多いのがリフトアップカスタムです。足回りと外装を合わせて手がけると、ジムニー本来のワイルドな雰囲気が一段と増します。
テールランプカバーの取り付け手順(15分で完了)
テールランプカバーの取り付けは、初めてカスタムに挑戦する方でも問題なく行えます。以下の手順で進めてください。
用意するもの
- テールランプカバー本体(付属の両面テープまたはビス)
- 脱脂剤(パーツクリーナーでも代用可能)
- マスキングテープ(仮合わせ用)
- 乾いたクロス
取り付け手順
Step 1: テールランプ表面の脱脂
パーツクリーナーまたは脱脂剤をクロスに含ませ、テールランプの表面を丁寧に拭き取ります。油分やホコリが残っていると両面テープの粘着力が落ちるため、この工程は省略しないでください。
Step 2: 仮合わせ(位置決め)
カバーを実際にテールランプにあてがい、位置を確認します。左右で高さがズレないよう、マスキングテープで基準線を引いておくとスムーズです。
Step 3: 両面テープで貼り付け
仮合わせの位置が決まったら、両面テープの剥離紙を剥がし、上から下へ均一に圧着していきます。一度貼ると剥がしにくいため、慎重に位置を合わせてから貼りましょう。
Step 4: 圧着して完成
全体をしっかりと押さえて圧着します。特に端の部分は剥がれやすいため、念入りに押さえてください。貼り付け後24時間は洗車を避けるのがおすすめです。
取り付け時の注意点
- 気温15度以上 での作業が推奨されています。寒い時期は両面テープの粘着力が低下するため、ドライヤーで軽く温めてから貼ると効果的です
- リフレクター(反射板)部分を隠さない ように注意してください。車検対応品であれば設計上問題ありませんが、念のため確認をおすすめします
テールランプカバー装着時の車検のポイント
テールランプカバーを装着しても、以下の条件を満たしていれば車検には問題ありません。
1. 反射板(リフレクター)が隠れていないこと
保安基準では、後部反射器(リフレクター)は「他の交通から確認できる状態」でなければなりません。テールランプカバーを装着した際に反射板が完全に隠れてしまうと、車検不適合になります。車検対応を明記した製品を選んでおけば、この点は設計段階でクリアされています。
2. 灯火の色が変わらないこと
テールランプの色は「赤色」、ウインカーは「橙色(アンバー)」と保安基準で定められています。カバーの色や透過率によって灯火色が変わってしまう場合は車検に通りません。マットブラックやクリアタイプのカバーであれば、灯火色への影響は基本的にありません。
3. カバーが脱落しない固定であること
走行中にカバーが脱落すると、後続車に危険を及ぼす可能性があります。両面テープの貼り付けが不十分だと脱落リスクが高まるため、取り付け時の脱脂と圧着を丁寧に行いましょう。
ジムニーJB64テールランプカスタムのよくある質問(FAQ)
Q1. テールランプカバーを付けるとランプが暗くなりませんか?
A: 車検対応品であれば、テールランプの光量に影響を与えない設計になっています。ただし、安価な海外製品の中には透過率が低いものもあるため、信頼できるメーカーの製品を選ぶことをおすすめします。
Q2. テールランプカバーは洗車機に入れても大丈夫ですか?
A: 基本的には問題ありませんが、高圧洗車機やブラシ洗車機の場合、カバーの端が引っかかる可能性がゼロではありません。取り付け後しばらくは手洗い洗車で様子を見るのが安心です。十分に両面テープが定着した後であれば、通常の洗車機は問題ないとされています。
Q3. シエラ(JB74)にも同じカバーが使えますか?
A: この記事で紹介した3製品(ブラガ・エクスプロージョン・タニグチ)はいずれもJB64W / JB74W兼用設計です。テールランプの形状はジムニーとシエラで共通のため、同じカバーが装着できます。
Q4. テールランプカバーとLED交換、どちらを先にやるべきですか?
A: 順序に決まりはありませんが、LED交換を検討しているなら先にLED交換を行ったほうが合理的です。LEDテールランプに交換した後にカバーを装着すると、カバーのデザインとLEDの発光パターンがマッチしない可能性があるためです。カバーだけで満足するならそれだけでも十分ですし、いずれLED交換するなら最初からLEDを選ぶのも一つの方法です。
まとめ:手軽さ重視ならカバー、本格派ならLED交換
ジムニーJB64のテールランプを丸目3灯にするには、テールランプカバー(ガーニッシュ)の貼り付けが最も手軽な方法です。15分の作業で約4,000円から実現でき、初めてのカスタムにも向いています。
より本格的にリア周りの印象を変えたい場合は、LEDテールランプへのユニット交換が選んで間違いありません。シーケンシャルウインカーや高い視認性が手に入り、夜間のドレスアップ効果も格段に向上します。
自分のカスタムスタイルや予算に合わせて、最適なアプローチを選んでみてください。
テールランプのカスタムは、ジムニーの外装カスタムの中でも比較的ハードルが低く、初心者でも取り組みやすい部位です。まずはテールランプカバーで雰囲気を確かめてから、LED交換にステップアップするという流れも良い方法です。ジムニーのカスタムは一つ始めると次々にやりたい箇所が出てくるものなので、テールランプを入り口にして自分好みの一台を作り上げていきましょう。
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