新型ジムニーJB64用シートカバーカスタム比較!クラッツィオがおすすめ!

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更新日:2026年2月

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目次

結論:ジムニーJB64用シートカバーはクラッツィオ ブロスがコスパ最良

結論コスパ重視→クラッツィオ ブロス/品質重視→クラッツィオ プライム/本革志向→クラッツィオ リアルレザー
価格帯16,170〜138,600円(税込)
適合JB64W / JB74W(H30.7〜現行・XC / XL共通、XGは製品により異なる)
取り付け難易度初級(工具不要〜10mmレンチ、30分〜1時間)
車検全製品問題なし(シートカバーは保安基準に影響しない)

ジムニーJB64はアウトドアシーンで使われることが多く、純正シートの汚れや経年劣化は避けられません。シートカバーを装着すれば、泥や水濡れからシートを守りつつ、内装の雰囲気をガラリと変えることができます。

この記事では、ジムニーJB64/JB74W対応のシートカバー10製品を徹底比較しました。シートカバー専門メーカーであるクラッツィオ(Clazzio)の全7シリーズを中心に、grace・ショウワガレージ・Sandiiなど人気ブランドの製品も取り上げています。

結論から言うと、コスパで選ぶならクラッツィオ ブロス(約16,170円(税込))が最有力です。抗菌防臭加工・難燃性のBioPVC素材を採用し、フィッティング精度も申し分ありません。予算に余裕がある方にはクラッツィオ プライム(約29,500円(税込))を選んで間違いありません。最高級を求める方にはクラッツィオ リアルレザー(約50,000円(税込))が満足度の高い選択です。

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【一目でわかる】ジムニーJB64対応シートカバー比較表

まずは今回紹介する10製品を一覧で比較します。価格・素材・カラー展開・XGグレード対応の有無を一目で確認できます。

メーカーモデル名価格(税込)素材カラー展開XG対応
クラッツィオブロス約16,170円BioPVC3色
クラッツィオジュニア約19,800円ソフトレザー3色
クラッツィオネオ約25,000円ソフトウレタン+PVC3色
クラッツィオキルティング約27,000円BioPVC(キルト)6色
クラッツィオプライム約29,500円高級PVC5色
クラッツィオリアルレザー約50,000円本革+PVC5色
ショウワガレージオールドシリーズ約22,880円PVC6色
アウトクラスヴィンテージGT約35,000円PVC4色×
Sandiiカヌレ約43,600円ファブリック+PVC複数色
graceアンティークデザインD約53,900円PVC9色

※XG対応: ○=対応 △=一部仕様で対応 ×=非対応

全製品に共通する適合情報は以下のとおりです。

  • 型式: JB64W(ジムニー)/ JB74W(ジムニーシエラ)
  • 年式: 2018年(H30)7月〜現行モデル
  • 2列目: 背もたれ5:5分割タイプ

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ほかにも多数の製品があります。最新の在庫をチェックしましょう。

ジムニーJB64にシートカバーを付けるべき3つの理由

シートカバーは見た目だけのアイテムではありません。ジムニーオーナーにとって、実用面でも大きなメリットがあります。

理由1: アウトドア使用による汚れ・水濡れ対策

ジムニーJB64はオフロード走行やキャンプ、釣り、スノーボードなどアウトドアシーンで使われることが圧倒的に多い車種です。泥だらけのブーツで乗り込んだり、濡れたウェアのまま座ったりする場面は日常茶飯事でしょう。

PVCレザー素材のシートカバーなら、水滴や泥汚れをサッと拭き取るだけで対応できます。純正のファブリックシートは一度染み込むとクリーニングが大変ですが、シートカバーがあればその心配から解放されます。

理由2: 純正シートの経年劣化防止でリセール価値を維持

ジムニーJB64は人気車種のため、中古市場でのリセール価値が非常に高い車です。しかし、シートの状態が悪いと査定額が大幅に下がります。

新車時からシートカバーを装着しておけば、純正シートをきれいな状態のまま保てます。売却時にシートカバーを外せば、まるで新品のような純正シートが現れるため、査定額のアップが期待できます。

理由3: 内装カスタムで愛車の雰囲気を一新

ジムニーの純正内装はシンプルで質実剛健な印象です。シートカバーを交換するだけで、レトロ調・ヴィンテージ調・スポーティー調など、好みのスタイルに内装をイメージチェンジできます。

外装のカスタムに比べて費用も手間もかからず、DIYで1時間程度の作業で完了します。内装カスタムの第一歩として、シートカバーはコスパに優れています。

なお、内装カスタムと同時に検討するオーナーが多いのがフロアマットです。新型ジムニーJB64のフロアマットで【ラバー製】がおすすめな理由では、アウトドアユーザー向けのラバー製マットを詳しく紹介しています。

シートカバー選びで失敗しないための4つのチェックポイント

シートカバー購入前に、以下の4点はしっかり確認しておきましょう。確認を怠ると、取り付けできない・サイドエアバッグが作動しないなどのトラブルにつながります。

チェック1: 適合確認(型式・年式・グレード)

ジムニーJB64用シートカバーの適合条件は以下のとおりです。

  • 型式: JB64W(ジムニー)/ JB74W(ジムニーシエラ)
  • 年式: 2018年(H30)7月〜現行
  • 対応グレード: XC / XL(スズキ セーフティサポート装着車含む)

注意が必要なのがXGグレードです。XGはリアシートの構造が他グレードと異なるため、対応していない製品があります。メーカーの適合表で自分のグレードに対応しているかを事前に確認してください。

チェック2: 素材選び(用途に合わせて)

シートカバーの素材は大きく4種類に分けられます。

素材メリットデメリットおすすめユーザー
PVCレザー防水性◎、手入れ簡単、価格手頃通気性△、夏場蒸れやすいアウトドア派、コスパ重視
本革高級感◎、耐久性◎価格が高い、定期的なケア必要長く乗る方、高級志向
デニムおしゃれ、耐久性○色移りリスクありカジュアル志向
ファブリック通気性◎、肌触り良好防水性×、汚れが染み込む街乗り中心

ジムニーJB64のアウトドア用途を考えると、PVCレザー素材が最もバランスの良い選択です。汚れてもサッと拭けて、価格もリーズナブルな製品が多くあります。

チェック3: サイドエアバッグ対応の有無

ジムニーJB64のXCグレードにはサイドエアバッグが標準装備されています。シートカバーがサイドエアバッグに対応していないと、万が一の事故時にエアバッグが正常に展開しない危険があります。

今回紹介するクラッツィオ製品はすべてサイドエアバッグ対応設計です。ただし、他メーカーの製品を検討する場合は、対応の有無を事前に確認してください。

チェック4: 取り付け難易度と工具

ジムニーJB64のシートカバー取り付けは、基本的に工具不要で行えます。製品によっては10mmレンチが必要な場合がありますが、特殊な工具は不要です。

作業時間の目安は30分〜1時間程度。後部座席はフックを外して持ち上げることで作業スペースを確保できます。ジムニーシエラJB74Wも同じシート形状のため、同様の手順で装着できます。

【コスパ最良】クラッツィオ ブロス|約16,170円(税込)

クラッツィオ全シリーズの中で最もリーズナブルなエントリーモデルが「ブロス」です。価格は約16,170円(税込)と手頃ながら、クラッツィオならではのフィッティング精度と品質を備えています。

製品スペック

項目内容
品番ES-6015
価格約16,170円(税込)
素材BioPVC(ディンプル仕様)
カラーブラック / アイボリー / ライトグレー
抗菌防臭○(JIS L 1902準拠)
難燃性○(JIS D 1201準拠)
サイドエアバッグ対応

おすすめポイント

ブロスの魅力は、約16,000円台という価格で専門メーカー品質のシートカバーが手に入ることです。BioPVC素材にディンプル加工を施し、肌触りが良く蒸れにくい仕上がりになっています。

抗菌防臭加工(JIS規格準拠)と難燃性を備えており、アウトドアユースでの汗や臭い対策も万全です。純正シートにジャストフィットする設計で、取り付け後のたるみやズレが起きにくい点も評判がよいです。

デメリット

上位モデルと比較すると、クッション性(スポンジの厚み)がやや劣ります。長距離ドライブでの快適性を重視する方は、ネオやプライムを検討してください。カラー展開も3色と少なめです。

こんな方におすすめ

  • 初めてシートカバーを購入する方
  • コスパを最優先にしたい方
  • 純正シートの保護が主目的の方

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16,000円台でこの品質。エントリーモデルとして申し分のない選択です。

【バランス型】クラッツィオ ジュニア|約19,800円(税込)

ブロスから約3,600円アップで、素材と質感がワンランク上がるのが「ジュニア」です。パンチング加工による通気性の向上が最大のポイントで、ブロスの蒸れやすさを改善したモデルといえます。

製品スペック

項目内容
品番ES-6015
価格約19,800円(税込)
素材ソフトレザー(パンチング加工)
カラーブラック / アイボリー / ライトグレー
通気性◎(パンチング加工)
サイドエアバッグ対応

おすすめポイント

ジュニアの特徴は、センター部分に施されたパンチング加工です。この加工により通気性が大幅に向上し、夏場の蒸れを軽減します。素材はソフトレザーを採用しており、ブロスのBioPVCよりもしなやかな肌触りです。

ブロスと同じくJIS規格準拠の抗菌防臭・難燃性を備えています。2万円以下でパンチング加工の通気性を手に入れられるのは、満足度の高いポイントです。

内装カスタムの第一歩として、シートカバーと同時にペダルカバーの導入を検討してみてはいかがでしょうか。新型ジムニーJB64のペダルカバーでATでもこんなにメリットが♪で、AT車のオーナーにも役立つ情報を紹介しています。

デメリット

カラー展開はブロスと同じ3色で、選択肢が限られます。パンチング加工部分は液体が浸透しやすいため、飲み物のこぼれには注意が必要です。

こんな方におすすめ

  • 夏場の蒸れが気になる方
  • ブロスより少し上の質感がほしい方
  • 2万円以下で通気性の良いシートカバーを探している方

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パンチング加工で蒸れにくい。2万円以下のベストバランスモデルです。

【個性派】クラッツィオ キルティング|約27,000円(税込)

ジュニアとプライムの間に位置するモデルが「キルティング」です。座面と背もたれにダイヤキルトパターンが施されており、見た目の個性が際立つモデルです。

製品スペック

項目内容
品番ES-6015
価格約27,000円(税込)
素材BioPVC(キルトステッチ)
カラーブラック×ホワイト / ブラック×レッド / ブラック×ブルー / ブラウン×アイボリー / ホワイト×レッド / アイボリー×ブラウン
サイドエアバッグ対応

おすすめポイント

キルティングの最大の特徴は、6色のカラーコンビネーションから選べる点です。座面のベースカラーとステッチカラーの組み合わせで、内装のアクセントを自由に演出できます。ブラック×レッドを選べばスポーティーに、ブラウン×アイボリーを選べばレトロな雰囲気に仕上がります。

ダイヤキルトのデザインは、他のシートカバーにはない立体感と高級感を生み出します。価格もプライムより約2,500円ほど安く、デザインにこだわりつつ予算も抑えたい方にぴったりです。

デメリット

キルト部分に汚れが入り込むと掃除がやや面倒です。また、キルトのデザインが好みでない方には向きません。クッション性はプライムよりも控えめです。

こんな方におすすめ

  • シートカバーでインテリアにアクセントを付けたい方
  • 6色のカラーコンビネーションから選びたい方
  • 個性的なデザインが好みの方

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6色のカラーコンビから選べる個性派モデル。内装のアクセントに。

【上質派】クラッツィオ プライム|約29,500円(税込)

クラッツィオのPVCレザーモデルの中で最上位に位置するのが「プライム」です。世界基準の評価をクリアした新開発PVCレザーを採用し、シングルステッチとパイピングによるセンターラインが上品な存在感を演出します。

製品スペック

項目内容
品番ES-6015
価格約29,500円(税込)
素材高級ソフトBioPVC
カラーブラック / グレー / ライトグレー / タンベージュ / アイボリー
スポンジ厚最大10mm(背もたれ上部・座面前部)
サイドエアバッグ対応

おすすめポイント

プライムの魅力は、高密度スポンジによる優れたクッション性です。背もたれ上部と座面前部には最大10mm、背もたれ下部と座面後部には8mmの高反発スポンジを内蔵しています。長距離ドライブでの疲労を軽減します。

5色のカラー展開も魅力で、タンベージュを選べばレトロなジムニーの雰囲気にぴったりです。シングルステッチとパイピングの縫製ディテールは、本革モデルに引けを取らない上質感を実現しています。

デメリット

約29,500円という価格は、ブロスの約1.8倍です。PVCレザーに3万円近く出すなら本革を……と考える方もいるかもしれません。ただし、本革(リアルレザー)は約50,000円なので、PVCレザーの最高品質を求めるならプライムが適切な選択です。

こんな方におすすめ

  • 長距離ドライブが多い方
  • PVCレザーで最高の品質がほしい方
  • カラーにこだわりたい方(5色展開)

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PVCレザー最上位モデル。長距離ドライブの快適性が違います。

【最高級】クラッツィオ リアルレザー|約50,000円(税込)

クラッツィオの最高峰モデルが「リアルレザー」です。座面と背もたれのセンター部分に本革を使用し、サイド部分にはPVCレザーを配置することで、本革の質感と実用性を両立しています。

製品スペック

項目内容
品番ES-6015
価格約50,000円(税込)
素材本革(センター)+ PVCレザー(サイド)
カラーブラック / グレー / ライトグレー / タンベージュ / アイボリー
スポンジ厚最大10mm
サイドエアバッグ対応

おすすめポイント

本革ならではの経年変化(エイジング)を楽しめるのが最大の魅力です。使い込むほどに味わいが増し、自分だけのシートカバーに育っていきます。

センター部分の本革は通気性にも優れており、PVCレザーのような蒸れが起きにくい特徴があります。サイド部分にPVCレザーを使うことで、乗り降りの際のスレに対する耐久性も確保しています。

5色展開はプライムと同じですが、本革特有の質感があるため、同じカラーでも印象は大きく異なります。特にタンベージュは、本革の風合いが最も映えるカラーです。

デメリット

約50,000円という価格は、ブロスの約3倍です。また、本革部分は定期的な保革クリームでのケアが求められます。手入れを怠るとひび割れの原因になるため、メンテナンスが面倒な方には適しません。

こんな方におすすめ

  • 本革の質感にこだわる方
  • エイジングを楽しみたい方
  • ジムニーに長く乗り続ける予定の方

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本革ならではのエイジングを楽しめる最高級モデルです。

【おしゃれ重視】クラッツィオ以外のおすすめシートカバー3選

クラッツィオ以外にも、ジムニーJB64用のおしゃれなシートカバーが数多くあります。ここではレトロ・ヴィンテージ志向のオーナーに人気の3ブランドを紹介します。

ショウワガレージ オールドシリーズ|約22,880円(税込)

愛知県春日井市に拠点を置くジムニー専門アフターパーツメーカーのショウワガレージが手がけるシートカバーです。レトロなデザインが特徴で、6色のカラーバリエーション(ブラック、イエローオーカー、ダークブラウン等)から選べます。

約22,880円(税込)という価格で、ジムニー専門メーカーならではのフィッティング精度を実現しています。レトロな雰囲気を手頃な価格で楽しみたい方に向いています。

ただし、XGグレードへの対応は一部仕様のみとなっているため、購入前にメーカーサイトで確認してください。

Sandii カヌレ|約43,600円(税込)

レトロ系シートカバーの中で最も人気が高いのが、Sandiiのカヌレシリーズです。レトロなファブリック生地と、ほどよい丸みのあるキルトラインがアンティーク感を演出します。

全グレード対応なのでXGオーナーも安心して購入できます。約43,600円(税込)と価格はやや高めですが、他にはないレトロな世界観を求めるオーナーから高い支持を集めています。

grace アンティークデザインD|約53,900円(税込)

シートカバー専門メーカーgraceの看板モデルです。9色という豊富なカラー展開が最大の魅力で、ジムニーの内装に合わせて最適なカラーを選べます。

アンティークストライプとオールドレザーの質感を組み合わせたデザインは、まるでクラシックカーのような雰囲気を醸し出します。XGグレードにも対応しています。

約53,900円(税込)と価格は高めですが、9色から選べるカラーバリエーションと、graceならではの高品質な縫製を考えれば、納得のいく投資です。

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ショウワガレージ・Sandii・graceの製品もチェックしてみましょう。

純正シートvs社外シートカバー、どっちがいい?

ジムニーJB64の純正シートはファブリック素材で、機能的には十分ですが、カスタム性や汚れ対策を考えると社外シートカバーの方が優れています。

比較項目純正シート社外シートカバー
防水性×○(PVCレザーの場合)
汚れ対策△(クリーニング必要)○(拭き取りで完了)
カスタム性×◎(素材・カラー選択自由)
フィット感○(専用設計品であれば良好)
コスト0円(標準装備)16,000〜54,000円
メンテナンス定期的なクリーニング拭き取り or 保革(本革)
リセール経年劣化で査定ダウンカバーで保護、査定アップ

総合的に見ると、アウトドアで使う機会が多いジムニーオーナーには、社外シートカバーの装着を検討してみてください。約16,000円の初期投資で、純正シートを汚れから完全に保護でき、リセール時の査定額アップも見込めるため、実質的なコストパフォーマンスは非常に高いといえます。

【予算別】おすすめシートカバーの選び方ガイド

予算に応じたおすすめモデルを整理しました。自分の予算と求める性能に合わせて選んでみてください。

予算1.5万円以下: クラッツィオ ブロス(約16,170円)

予算を最も抑えたい方の選択肢です。約16,170円で専門メーカー品質の抗菌防臭・難燃性シートカバーが手に入ります。カラーは3色と限られますが、ブラックを選べばどんな内装にも馴染みます。

予算2万円台: クラッツィオ ジュニア or ショウワガレージ

通気性を重視するならクラッツィオ ジュニア(約19,800円)、レトロなデザインを重視するならショウワガレージ オールドシリーズ(約22,880円)を試してみてください。どちらも2万円台で手に入るハイコスパモデルです。

予算3万円台: クラッツィオ プライム

PVCレザーの最高品質を求めるなら、クラッツィオ プライム(約29,500円)一択です。最大10mmの高密度スポンジによるクッション性は、長距離ドライブでの疲労を大幅に軽減します。5色のカラー展開も魅力です。

予算5万円以上: クラッツィオ リアルレザー or grace

本革の質感とエイジングを楽しみたいならクラッツィオ リアルレザー(約50,000円)、カラーバリエーションとデザイン性を重視するならgrace アンティークデザインD(約53,900円)を選んで間違いありません。

どちらも5万円を超える投資ですが、長く使うことを考えれば十分にペイする品質です。

ジムニーJB64シートカバーの取り付け方法【DIYで1時間】

シートカバーの取り付けは、DIYで1時間あれば完了する手軽な作業です。特殊な工具は基本的に不要で、初めてのカスタムに向いています。

必要な工具

  • 10mmレンチ(一部製品のみ)
  • マスキングテープ(あると便利)

取り付け手順

前席(運転席・助手席)の取り付け:

  1. シートカバーのライン(縫い目)と純正シートのラインを合わせる
  2. シート前方からカバーを被せ、左右のバランスを確認しながら位置を調整する
  3. 背面と座面の間にカバーの端を滑り込ませる
  4. シート裏に回り、マジックテープやベルトで固定する
  5. ゴム紐がある場合は、付属の金具でシート裏のスプリングに引っ掛けて固定する

後席の取り付け:

  1. 後部座席のフックを外して座面を持ち上げる(外さなくてもOK)
  2. 座面カバーを被せ、裏面のベルトで固定する
  3. 背もたれカバーを上から被せ、下部をベルトで固定する

取り付け時の注意点

  • シートが十分に乾燥していることを確認してから作業を開始する
  • サイドエアバッグの展開部分にカバーが干渉していないか確認する
  • カバーにシワやたるみが残らないよう、しっかりと引っ張って固定する
  • ジムニーシエラJB74Wも同じシート形状のため、同じ手順で装着できる

取り付けに不安がある方は、カー用品店やディーラーに持ち込めば取り付けを依頼することも可能です。工賃は5,000〜10,000円程度が目安です。オートバックスやイエローハットなどの大手カー用品店では、購入した製品を持ち込んでの取り付けにも対応しているケースが多いため、事前に電話で確認しておくとスムーズです。

シートカバーのお手入れ方法【素材別ガイド】

シートカバーを長持ちさせるには、素材に合った適切なお手入れが重要です。ここでは素材別のメンテナンス方法を解説します。

PVCレザー素材の場合(ブロス・ジュニア・プライム・キルティング等)

PVCレザーは最もメンテナンスが簡単な素材です。普段の汚れは固く絞った濡れタオルで拭き取るだけで十分です。泥汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた水で拭いた後、水拭きで仕上げましょう。

紫外線による劣化を防ぐため、駐車時にはサンシェードの使用を試してみてください。また、半年に1回程度、PVCレザー用の保護剤を塗布すると、表面のひび割れを予防できます。

本革素材の場合(リアルレザー等)

本革素材は定期的なケアが欠かせません。1〜2か月に1回、本革用のクリーナーで汚れを落とし、保革クリームを塗布してください。これにより革のしなやかさが維持され、ひび割れを防ぐことができます。

飲み物をこぼした場合は、すぐに乾いた布で吸い取ることが大切です。革は水分を嫌うため、濡れたまま放置するとシミの原因になります。

デニム・ファブリック素材の場合

ファブリック系の素材は、ブラシやコロコロでホコリや髪の毛を除去するのが基本です。液体をこぼした場合は素早く吸い取り、汚れが残った場合は布用クリーナーで部分洗いをしましょう。丸洗いについてはメーカーの洗濯表示に従ってください。

よくある質問(FAQ)

Q1. XGグレードでも取り付けできますか?

XGグレードはリアシートの構造がXC・XLと異なるため、対応していない製品があります。今回紹介したクラッツィオ全シリーズはXGにも対応していますが、ショウワガレージやアウトクラスなど一部メーカーの製品は非対応です。購入前にメーカーの適合表で確認してください。

Q2. シートヒーター付きでもシートカバーは使えますか?

ジムニーJB64のXCグレードにはシートヒーターが装備されています。クラッツィオをはじめとする主要メーカーのシートカバーは、シートヒーター装着車にも対応しています。ただし、極端に厚いクッション素材のシートカバーはヒーターの効きが弱くなる場合があるため、メーカーの動作保証を確認することを試してみてください。

Q3. ジムニーシエラJB74Wにも同じカバーが使えますか?

使えます。ジムニー(JB64W)とジムニーシエラ(JB74W)はシート形状が共通のため、同じシートカバーが装着できます。今回紹介した全製品がJB64W・JB74W両方に対応しています。

Q4. シートカバーを付けたまま車検は通りますか?

問題なく通ります。シートカバーは保安基準に影響する部品ではないため、装着したまま車検を受けても何の問題もありません。シートベルトバックルやアンカーが正常に使用できる状態であれば大丈夫です。

Q5. 防水性が高いシートカバーはどれですか?

PVCレザー素材のシートカバーが最も防水性に優れています。今回紹介した製品の中では、クラッツィオのブロス・プライム・キルティング、ショウワガレージのオールドシリーズが防水性の高い製品です。パンチング加工が施されたジュニアや、ファブリック素材のSandii カヌレは液体が浸透しやすいため、水濡れ対策を最優先にする場合は避けた方がよいでしょう。

Q6. シートカバーの寿命はどれくらいですか?

使用環境や素材によって異なりますが、PVCレザー素材で3〜5年、本革素材で5〜10年が目安です。直射日光が当たる駐車環境だとPVCレザーの劣化が早まるため、サンシェードの併用を試してみてください。本革の場合は、定期的な保革クリームでのケアによって寿命を大幅に延ばすことができます。なお、ジムニーJB64にぴったりのサンシェードについては「JB64新型ジムニー用サンシェードならこれでカスタムがおすすめ!」で詳しく解説しています。

まとめ:ジムニーJB64シートカバーは目的に合わせて選ぼう

ジムニーJB64用シートカバーの選び方とおすすめ10製品を紹介しました。最後に、目的別のおすすめをもう一度整理します。

コスパ最優先 → クラッツィオ ブロス(約16,170円) 約16,000円台で専門メーカー品質の抗菌防臭・難燃性シートカバーが手に入ります。初めてのシートカバーに向いています。

品質とバランス重視 → クラッツィオ プライム(約29,500円) 最大10mmの高密度スポンジで長距離ドライブも快適。PVCレザーの最高品質をお求めの方に。

本革の質感を求める → クラッツィオ リアルレザー(約50,000円) 本革ならではのエイジングを楽しめる最高級モデル。長くジムニーに乗り続ける方に。

レトロ・おしゃれ志向 → ショウワガレージ or Sandii or grace ジムニーらしいレトロな雰囲気を演出したい方は、これらのブランドを試してみてください。

シートカバーはジムニーの内装カスタムの中で、コスパが高く効果的なアイテムです。取り付けもDIYで1時間程度と手軽なので、まだ装着していない方はぜひ検討してみてください。

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パーツ選び.com 編集部

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