更新日:2026年2月
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結論:ジムニーJB64のリアバンパーステップガードは「貼るだけ」で傷防止できる
ジムニーJB64のリアバンパーステップ部分は、荷物の積み下ろしや乗り降りの際にどうしても傷がつきやすい箇所です。特にアウトドアやキャンプで荷物を頻繁に出し入れするオーナーにとって、リアバンパー上部の擦り傷は気になるポイントではないでしょうか。
リアバンパーステップガードは、この傷つきやすい部分に貼り付けるだけで保護できるカスタムパーツです。取り付けに特別な工具は不要で、両面テープやクリップで固定するタイプがほとんどのため、DIY初心者の方でも手軽に装着できます。傷防止だけでなく、ステンレスのヘアライン仕上げやカーボン調デザインなど、さりげないドレスアップ効果も期待できるのが魅力です。
リアバンパーステップガードの選び方 3つのポイント
リアバンパーステップガードは製品ごとに素材やデザインが異なります。ここでは、選ぶ際に押さえておきたい3つのポイントを紹介します。
素材で選ぶ(ステンレス・ABS樹脂・カーボン調)
リアバンパーステップガードの素材は、大きく分けて3種類あります。
ステンレス(SUS304) は耐食性と強度に優れた素材です。ヘアライン仕上げやマットブラック塗装などバリエーションも豊富で、長期間の使用でも錆びにくいのが特長です。重量はやや重めですが、高級感のある仕上がりになります。
ABS樹脂 は軽量で衝撃吸収性に優れた素材です。ステンレスに比べて安価な傾向があり、車体への負荷も少なくなります。ただし、紫外線による経年劣化が起きやすいため、屋外駐車が多い方は注意が必要です。
カーボン調(食刻加工) はステンレスをベースに、カーボンファイバー風のテクスチャーを施したタイプです。スポーティな見た目が好みの方に人気があり、指紋が目立ちにくいコーティングが施された製品もあります。
取り付け方法で選ぶ
取り付け方法は主に3パターンに分かれます。
両面テープ貼り付け型(取り付け難易度:初級) は、脱脂して貼り付けるだけのもっとも手軽な方法です。所要時間は10〜30分程度で、工具も不要です。ほとんどの製品がこのタイプに該当します。
クリップ+両面テープ併用型(取り付け難易度:初級) は、純正バンパーのクリップ穴を活用して固定力を高めたタイプです。SEIWA製品などが該当し、両面テープだけでは不安な方におすすめです。
ボルトオン型(取り付け難易度:中級) は、リアタイダウンフック部などにボルトで固定するタイプです。ショウワガレージ製のスチール製バンパーガードなどが該当し、オフロード走行時の耐久性を重視する方に向いています。10mmレンチなどの工具が必要です。
デザインで選ぶ
ジムニーJB64の車体カラーとの相性も重要な選択基準です。
マットブラック は、どの車体色にも合わせやすい万能カラーです。特にジャングルグリーンやブルーイッシュブラックパールとの相性が良く、落ち着いた印象にまとまります。
ヘアライン(シルバー) は、金属の質感が際立つ仕上げです。シフォンアイボリーメタリックやピュアホワイトパールなど明るい車体色との組み合わせで上品なアクセントになります。
カーボン調 は、スポーティな印象を加えたい方におすすめです。ブラック系の車体色と合わせると統一感のあるカスタムに仕上がります。
縞鋼板柄 は、工業的な雰囲気がジムニーのタフなキャラクターとマッチします。滑り止め効果も期待できるため、実用性重視の方に向いています。
ジムニーJB64におすすめのリアバンパーステップガード5選
ここからは、JB64オーナーに人気の高いリアバンパーステップガードを5製品紹介します。いずれもJB64W/JB74W共用モデルで、2018年以降の全グレードに対応しています。
サムライプロデュース リアステップガード(マットブラック)
サムライプロデュースのリアステップガードは、ステンレス製のマットブラック仕上げで、縞鋼板柄のデザインが特徴的な製品です。車種専用設計による高いフィット感が好評で、みんカラなどのレビューサイトでも高い評価を得ています。
取り付けは付属の両面テープで貼り付けるだけの簡単仕様です。JB64/JB74の2018〜2025年モデルに対応しており、AT車・MT車のどちらにも装着できます。マットブラックカラーはどの車体色にも合わせやすく、さりげないドレスアップ効果も得られます。
ステンレスヘアライン リアバンパーステップガード(すべり止め付き)
ステンレスのヘアライン仕上げが上品な印象を与える製品です。表面にすべり止め加工が施されているため、雨の日でも荷物を安全に積み降ろしできるのがポイントです。
ラゲッジステップカバーとしても機能し、バンパー上部の広い範囲をカバーします。ステンレス素材(SUS304相当)のため錆びにくく、長期間の使用にも耐えられる耐久性があります。取り付けは両面テープ方式で、所要時間は15分程度です。
VULCANS カーボン調リアバンパーステップガード
VULCANSのリアバンパーステップガードは、SUS304ステンレスに食刻(エッチング)加工でカーボンファイバー風のテクスチャーを施した製品です。独自の食刻技術により、一般的なカーボン調シートとは異なる質感と耐久性を実現しています。
指紋防止コーティングが施されているため、荷物の出し入れで触れても汚れが目立ちにくいのが実用的なメリットです。スポーティな外観を好むオーナーに選ばれている製品です。
DOPENTSZ リアバンパーステップガード(3M両面テープ付)
DOPENTSZのリアバンパーステップガードは、信頼性の高い3M製両面テープが付属している点が特長です。社外品の両面テープでは接着力に不安を感じる方でも、3M製であれば安心感があります。
ステンレス製で錆びにくく、耐食性も十分です。初期不良に対して7日間の保証が付いているため、万が一フィッティングに問題があった場合にも対応してもらえます。コストを抑えつつ品質も確保したい方に向いた選択肢です。
ABS素材リアバンパープロテクター(軽量タイプ)
ABS素材を使用した軽量タイプのリアバンパープロテクターです。ステンレス製に比べて軽く、バンパーへの負荷を抑えたい方に適しています。
ABS樹脂は衝撃吸収性に優れているため、荷物がぶつかった際にも傷が広がりにくい特性があります。車種専用設計でフィット感も良好です。価格もステンレス製に比べて手頃な傾向があり、初めてステップガードを試してみたい方にもおすすめです。
リアバンパーステップガードの取り付け手順
ほとんどのリアバンパーステップガードは両面テープ貼り付けタイプです。ここでは、一般的な取り付け手順を解説します。
準備するもの
取り付けに必要なものは以下の3点です。
- 脱脂剤(パーツクリーナーまたはシリコンオフ): 貼り付け面の油分を除去するために使用します
- マスキングテープ: 位置決めの目印として使用します
- きれいなウエスまたはマイクロファイバークロス: 脱脂後の拭き取りに使用します
製品に付属する両面テープはそのまま使用できますが、粘着力に不安がある場合は、3M製の超強力両面テープ(外装用)を別途用意しておくと安心です。
取り付け手順(両面テープ型の場合)
Step 1:脱脂 バンパーの貼り付け面をパーツクリーナーで丁寧に脱脂します。ワックスやコーティング剤が残っていると、両面テープの接着力が大幅に低下するため、この工程は省略しないでください。
Step 2:仮合わせ・位置決め 両面テープの保護フィルムを剥がす前に、ステップガードをバンパーに当てて位置を確認します。左右の端が均等になるよう調整し、マスキングテープで目印を付けておくと正確に貼り付けられます。
Step 3:貼り付け 保護フィルムを剥がし、マスキングテープの目印に合わせてステップガードを貼り付けます。一度貼り付けるとやり直しが難しいため、慎重に位置を合わせてから圧着してください。
Step 4:圧着 貼り付け後、手のひらで全体を均一に押さえて圧着します。特に端の部分はテープが浮きやすいため、念入りに押さえましょう。貼り付け後24時間は洗車や高圧洗浄を避けると、接着力がしっかりと安定します。
取り付けのコツと注意点
取り付け作業は気温15℃以上の環境で行うのが理想的です。冬場の低温環境では両面テープの接着力が十分に発揮されないことがあります。寒い時期に作業する場合は、ドライヤーでバンパー表面を軽く温めてから貼り付けると効果的です。
また、製品によっては両面テープの接着力が非常に強いため、貼り直しが困難な場合があります。仮合わせの工程を省略せず、位置決めを正確に行うことが仕上がりの美しさを左右します。
車検への影響は?
リアバンパーステップガードの装着が車検に影響するかどうかは、気になるポイントです。結論としては、純正バンパーの上から貼り付けるタイプのステップガードであれば、車検への影響はほぼありません。
両面テープやクリップで純正バンパーに取り付けるステップガードは、バンパーの外形寸法を大きく変えるものではないため、保安基準に抵触する可能性は低いとされています。
ただし、純正バンパーを社外バンパーに交換する場合は注意が必要です。2023年9月以降に適用された法令改正により、リアバンパー下端から地面までの高さ基準が厳格化されています。純正バンパーの場合は550mm以下、社外バンパーの場合は600mm以下が基準となっており、リフトアップ車両では基準を超える可能性があります。
リアバンパーステップガード(貼り付け型)の装着のみであれば、こうした高さ基準に影響することはないため、安心して使用できます。不安な場合は、車検時にディーラーや整備工場に確認すると良いでしょう。
よくある質問(FAQ)
Q. JB64とJB74(シエラ)で共用できますか?
多くのリアバンパーステップガードはJB64W(ジムニー)とJB74W(ジムニーシエラ)の両方に対応しています。両車種はリアバンパーの形状が共通しているため、同一製品が装着できるケースがほとんどです。ただし、購入前に製品の適合情報で対応車種を確認しておくことをおすすめします。
Q. ステップガードを貼り直しできますか?
一度貼り付けた両面テープを剥がして貼り直すことは、基本的に推奨されていません。両面テープの粘着面が劣化するため、貼り直す場合は新しい両面テープに交換する必要があります。3M製の超強力両面テープ(外装用)であれば、補修用として単体でも購入可能です。
Q. ステンレスとABS樹脂、どちらがおすすめですか?
耐久性を重視するならステンレス(SUS304)がおすすめです。錆びにくく、傷にも強いため、長期間きれいな状態を保ちやすいのが利点です。一方、軽さやコストを重視する場合はABS樹脂も選択肢に入ります。ABS樹脂は紫外線による劣化が起きやすいため、屋外駐車が中心の場合はステンレス製を選ぶのが無難です。
Q. 洗車機にかけても大丈夫ですか?
正しく貼り付けられていれば、一般的な洗車機(ブラシ式・ノンブラシ式とも)での使用は問題ないとされています。ただし、貼り付け直後(24時間以内)は接着力が安定していないため、洗車機の使用は控えてください。また、高圧洗浄機を至近距離から当て続けると、両面テープの端が浮く原因になることがあるため、ある程度の距離を保って使用するのが安全です。
まとめ:リアバンパーの傷防止は早めの対策がおすすめ
ジムニーJB64のリアバンパーステップは、使い続けるほど傷が蓄積しやすい箇所です。新車のうちから、あるいは傷が目立ち始めた段階で早めにステップガードを装着しておくと、愛車の美観を長く保てます。
選び方のポイントをおさらいすると、以下の3つです。
- 素材: 耐久性重視ならステンレス、軽さ重視ならABS樹脂
- 取り付け方法: DIY初心者には両面テープ貼り付け型が手軽
- デザイン: 車体カラーとの相性を考慮して選択
価格帯は2,000〜8,000円程度と手頃で、取り付けも10〜30分で完了するため、気軽に試せるカスタムパーツといえます。JB64/JB74共用モデルが多いので、将来的にシエラへの乗り換えを検討している方でも無駄になりにくいのも利点です。
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