新型ジムニーJB64カスタム!アームレストorコンソールボックス?

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【新型ジムニーアームレスト特集】JB64に最適なコンソールボックスは?

更新日:2026年2月

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目次

結論:快適性ならアームレスト、収納&コスパならコンソールトレイがおすすめ

結論快適性重視→センターアームレスト型/収納&コスパ重視→コンソールトレイ型/併用派→ドアアームレスト+トレイ
参考価格2,000〜10,000円(税込)タイプにより異なる
関連情報JB64W / JB74W(H30.7〜現行)全グレード共通・取り付けは全タイプ初級

ジムニーJB64/JB74には純正のセンターアームレストが装備されていません。長距離ドライブで左腕の置き場に困ったり、小物の収納スペースが足りないと感じている方は多いのではないでしょうか。

後付けで快適性を上げる方法は大きく3タイプあります。「センターアームレスト型」「コンソールトレイ型」「ドアアームレスト型」の3つです。この記事では、それぞれの特徴・メリット・デメリットを比較したうえで、タイプ別のおすすめ製品を紹介します。

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そもそもなぜジムニーにアームレストやコンソールが必要なのか

ジムニーJB64は本格的なオフロード性能を持つ軽自動車ですが、室内空間の快適装備は最小限に抑えられています。ここでは後付けアームレストやコンソールが求められる理由を整理します。

純正では肘置きと収納が不足している

JB64/JB74は全グレード(XG・XL・XC / JL・JC)で運転席・助手席にアームレストが標準装備されていません。ドア側にも肘を乗せるのに十分な幅はなく、長時間運転では肩や腕に疲労がたまりやすい傾向があります。

さらに、軽自動車サイズのキャビンのため収納スペースが極端に少なくなっています。スマートフォンや財布、ドリンクの置き場所に困るという声も多く聞かれます。

長距離運転での疲労軽減に効果あり

アームレストがあると左腕(AT車の場合)を自然な高さで休ませられます。肩や首まわりの緊張を軽減できます。高速道路での長距離移動はもちろん、渋滞中の街乗りでもリラックスした姿勢を保ちやすくなります。

収納つきのタイプであれば、散らかりがちな車内小物をまとめて整理できます。快適性と実用性を同時に向上させることができます。

アームレスト・コンソールボックス・ドアアームレストの違い

ジムニーJB64/JB74に後付けできるアイテムは、主に3タイプに分かれます。まずはそれぞれの違いを整理しておきましょう。

比較項目センターアームレスト型コンソールトレイ型ドアアームレスト型
肘置き快適性◎ クッション性が高い△ 肘置きとしては不向き○ ドア側に肘を置ける
収納力○ ボックス内に小物収納○ トレイ+ドリンクホルダー× 収納機能なし
サイドブレーキ干渉△ 製品により一部干渉○ ほぼ干渉しない◎ 干渉なし
参考価格(税込)4,000〜10,000円程度2,000〜3,000円程度2,000〜4,000円程度
取り付け難易度初級(差し込み式が多い)初級(置くだけ)初級(両面テープ)
AT車/MT車対応両対応(一部AT専用品あり)AT専用が多い両対応

センターアームレスト型の特徴

運転席と助手席の間に設置するタイプで、肘置きの快適性が最も高いのが特長です。多くの製品はPUレザー張りのクッション付きです。リッド(ふた)を開けると収納ボックスになっています。USB充電ポートを備えたモデルや、ドリンクホルダー一体型など多機能な製品が増えています。

一方で、センターに設置するため、サイドブレーキレバーとの干渉が気になるケースがあります。L字型デザインを採用してブレーキ操作スペースを確保した製品を選ぶのがポイントです。

コンソールトレイ型の特徴

シフトレバーやトランスファーノブの周辺にある「デッドスペース」を活用する収納トレイです。ドリンクホルダー・スマートフォンスタンド・カードポケットなどが一体になっており、純正では足りない収納を手軽に増設できます。

価格が2,000〜3,000円程度と手ごろです。工具不要の「置くだけ」取り付けが大きな魅力です。ただし、肘置きとしての機能はほぼ期待できません。AT車専用モデルが多い点にも注意が必要です。

ドアアームレスト型の特徴

ドアトリム(内張り)に貼り付けるタイプの肘置きです。運転中に左腕をドア側に置いてリラックスできます。センターコンソールに干渉しません。サイドブレーキやシフト操作への影響はゼロです。

収納機能はありません。ただし、センターアームレスト型やコンソールトレイ型と「併用」できるのが大きなメリットです。運転席・助手席セットで3,000〜4,000円程度と比較的安価に導入できます。

アームレスト選びと合わせて、ドリンクホルダーとテーブルの使い分けも検討したい方はジムニーJB64にはドリンクホルダーとテーブルどっちが便利?の記事も参考になります。

【センターアームレスト型】おすすめ3選

快適な肘置き+収納を1台で両立させたい方に向けて、口コミ評価が安定しているセンターアームレスト型を3つ紹介します。

CRAFT WORKS アームレスト コンソールボックス(コスパ重視の方に)

CRAFT WORKS(クラフトワークス)のアームレストは、ABS樹脂ボディにPUレザーとメモリーフォームを組み合わせています。快適性の高い仕様です。リッドを開けるとスマートキーやケーブル類をまとめられる収納スペースがあります。USB充電ポートも内蔵されています。

カラーバリエーションは7色(ブラック×シルバーステッチ、ブラック×レッドステッチ、ブラック×ブラックステッチ、ブラック×イエローステッチ、キャメル、ダークブラウン、レザーブラック)と豊富で、内装の雰囲気に合わせて選びやすい点も魅力です。

  • 参考価格: 5,000〜7,000円程度(税込)
  • 適合: JB64W / JB74W(XG・XL・XC / JL・JC)AT車・MT車共通
  • 取り付け難易度: 初級(純正ドリンクホルダーに差し込み)

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7色展開の中から、愛車の内装に合うカラーを選べます。

ショウワガレージ アームレスト ブラック(質感重視の方に)

ジムニーカスタムパーツ専門メーカーであるショウワガレージのアームレストは、PUレザーの質感が高く、L字型デザインが特長です。L字形状によりサイドブレーキの操作スペースが確保されています。干渉の心配がほとんどありません。

リッド部分にはロック機構が付いています。走行中に不意に開いてしまう心配もありません。付属のトレイとマットを使えば小物の整理もしやすくなっています。細部まで作り込まれた印象です。

ステッチカラーはレッド・ブルー・ブラックの3色から選択できます。同ブランドのシートカバーと生地・色を揃えることで車内に統一感を出せるのも、専門メーカーならではの強みです。実際にシートカバーと組み合わせた事例はジムニーJB64用シートカバーカスタム比較!クラッツィオがおすすめ!の記事で確認できます。

  • 参考価格: 9,900円(税込・公式ストア価格)
  • 適合: JB64W / JB74W / JC74(H30.7〜現行)全グレード
  • 取り付け難易度: 初級(純正ドリンクホルダーに差し込み)

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ジムニー専門メーカーの高品質アームレスト。L字型でサイドブレーキ干渉なし。

SEIWA アームレスト IMP110(角度調整で自分好みにしたい方に)

カー用品大手セイワのジムニー専用アームレスト(IMP110)は、4段階の角度調整機構を搭載しています。ドライバーの体格や好みの姿勢に合わせてアームレストの傾きを変えられます。フィット感にこだわりたい方に向いています。

表面はスエード調のトレイ仕上げです。スマートフォンや小物を置いても傷つきにくい設計です。純正ドリンクホルダーに差し込むだけの簡単取り付けです。工具は一切不要です。

  • 参考価格: 4,500〜6,400円程度(税込)
  • 適合: JB64W / JB74W AT車・MT車共通
  • 取り付け難易度: 初級(純正ドリンクホルダー差し込み式)

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4段階角度調整で自分好みのポジションに。大手メーカーの安心感。

【コンソールトレイ型】収納を増やすならこの2選

肘置きよりも「とにかく収納スペースを増やしたい」という方には、コンソールトレイ型が最適です。手ごろな価格で手軽に導入できる2製品を紹介します。

SEIWA AT車用コンソールトレイ IMP185(定番モデル)

セイワのIMP185は、ジムニーJB64/JB74のAT車専用に設計されたコンソールトレイの定番製品です。シフトレバー周辺のデッドスペースに設置するだけで、ドリンクホルダー・スマートフォンスタンド・カードポケット・小物収納が一気に増設されます。

素材はウレタンフォームです。内装を傷つけにくく、ガタつき音も抑えられます。工具不要で取り外しも簡単です。気分に合わせて着脱できる気軽さがあります。

  • 参考価格: 2,700〜2,800円程度(税込)
  • 適合: JB64W / JB74W AT車用
  • 取り付け難易度: 初級(置くだけ)

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AT車オーナーの定番。2,800円前後で収納力が劇的にアップ。

SEIWA コンソールトレイ WA107(ジムニーノマドにも対応)

WA107はIMP185の後継的位置づけです。5ドアのジムニーノマド(JC74)にも対応しています。基本機能はIMP185と同様にドリンク・スマホ・カード・小物の収納が可能で、素材もウレタンフォームを使用しています。

JB64/JB74に加えてJC74にも対応しているため、今後ノマドへの乗り換えを検討している方にも将来性のある選択肢です。

  • 参考価格: 2,500〜3,000円程度(税込)
  • 適合: JB64W / JB74W / JC74 AT車用
  • 取り付け難易度: 初級(置くだけ)

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ノマド(5ドア)にも対応。将来の乗り換えも見据えた選択肢。

【ドアアームレスト型】第3の選択肢

センターに何も置きたくない方、あるいは他のタイプと「併用」したい方にはドアアームレスト型がおすすめです。

カーメイト ドアアームレスト NZ269Z

カーメイトのNZ269Zは、ジムニーJB64/JB74専用に設計されています。本革調の表皮が採用されています。ドアトリムに貼り付けるとまるで純正パーツのような一体感が得られます。

取り付けは両面テープで貼るだけの初級作業です。ドア側に肘を預けることができます。長時間運転時の肩の負担を軽減できます。センターアームレスト型やコンソールトレイ型との干渉がありません。組み合わせ使用に最適な製品です。

運転席用の単品販売となっています。助手席側も必要な場合は2個購入するか、助手席用の別品番を選ぶ必要があります。

  • 参考価格: 3,000〜4,000円程度(税込)
  • 適合: JB64W / JB74W 運転席用
  • 取り付け難易度: 初級(両面テープ)

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純正級のフィット感。センターアームレストとの併用もおすすめ。

AT車とMT車で最適解が変わるポイント

ジムニーJB64にはAT(4速AT)とMT(5速MT)の2つのトランスミッションが用意されています。どちらを選んでいるかによって、アームレスト選びの最適解は変わります。

AT車の場合: シフト操作の頻度が少ないです。センターアームレスト型が最も快適性を発揮します。左腕を常にアームレストに置いておけます。高速巡航や渋滞中のリラックス効果が高くなります。コンソールトレイ型もAT専用設計が多いです。選択肢が豊富です。

MT車の場合: シフトチェンジのたびにセンターアームレストが邪魔になる可能性があります。ドアアームレスト型をメインに据えるのが無難です。コンソールトレイで収納を補う組み合わせが合理的です。センターアームレスト型を使う場合は、L字型デザインの製品を選ぶとよいでしょう。シフト操作スペースが確保されてストレスが軽減されます。

サイドブレーキとの干渉を避けるコツ

JB64/JB74のサイドブレーキ(パーキングブレーキ)はセンターコンソール付近に配置されています。センターアームレスト型を導入する際に「サイドブレーキが引きにくくならないか」は多くの方が気にするポイントです。

干渉を避けるためのポイントは以下の3つです。

  1. L字型デザインの製品を選ぶ: ショウワガレージやCRAFT WORKSのように、ブレーキレバー側をカットしたL字形状の製品を選びます。これで操作スペースを確保できます。
  2. 差し込み位置を微調整する: 純正ドリンクホルダーへの差し込み深さを浅めにします。これによりアームレスト全体の位置を後方にずらせる製品もあります。
  3. ドアアームレスト型を検討する: そもそもセンターに設置しません。サイドブレーキとの干渉リスクはゼロです。

取り付け方法と注意点

3タイプとも取り付け難易度は初級(工具不要〜両面テープのみ)で、特別な知識や技術は必要ありません。

センターアームレスト型: 多くの製品は純正ドリンクホルダーの穴に差し込む方式です。差し込む前にドリンクホルダー内部を清掃します。がたつきがないか確認しましょう。一部の製品にはゴムマットや滑り止めシートが付属しています。走行時のブレを軽減できます。

コンソールトレイ型: シフトレバー周辺の所定位置に「置くだけ」で完了です。ウレタンフォーム製の製品はフィット感が高く、通常の走行では動きません。ただし、オフロード走行時は外しておくのが無難です。

ドアアームレスト型: ドアトリムの取り付け面を脱脂します。そのあと両面テープで貼り付けます。接着後24時間は強い力を加えないようにします。定着しやすくなります。カーメイトNZ269Zの場合、純正内装とほぼ同色で違和感なく馴染みます。

共通の注意点: センターアームレスト型は純正ドリンクホルダー1つ分を使用します。ドリンクの置き場所が1つ減ります。USB充電ポート付きモデルはシガーソケットからの配線が必要になることもあります。購入前に給電方式を確認しておくとよいでしょう。

よくある質問(FAQ)

アームレストとコンソールボックス、どっちを先に買うべき?

長距離運転が多い方は、まずセンターアームレスト型を検討するのがおすすめです。肘置き+収納を確保できます。収納を増やしたいだけであれば、コンソールトレイ型が低コストで導入できます。予算に余裕があれば、コンソールトレイ+ドアアームレストの2点セットから始めるのも一つの方法です。

サイドブレーキ操作に影響はある?

L字型デザインの製品(ショウワガレージ、CRAFT WORKSなど)であれば、サイドブレーキの操作スペースが確保されています。通常の操作に支障はないとされています。ストレート形状の製品を選ぶ場合は、設置後に確認が必要です。サイドブレーキの引き・戻し操作に問題がないか確認しておくと安心です。

JB64とJB74で共通の製品は使える?

はい。ジムニーJB64とジムニーシエラJB74は室内構造がほぼ共通です。本記事で紹介している製品はすべてJB64/JB74両方に適合します。ただし、購入前に各製品ページで型式を確認することをおすすめします。JB64W / JB74W の適合表示を確認しましょう。

MT車でもセンターアームレストは使える?

使用できます。ただし、シフトチェンジの頻度が高い方は操作性が低下する可能性があります。MT車ではドアアームレスト型をメインにするのが無難です。収納はコンソールトレイ型で補う組み合わせが実用的です。センターアームレスト型を使う場合は、L字型デザインの製品を選びます。シフト操作への干渉を抑えられます。

ドアアームレストとセンターアームレストは両方つけられる?

はい。ドアアームレストはドアトリムに取り付けます。センターアームレスト型やコンソールトレイ型と物理的に干渉しません。左腕はドアアームレスト、右腕はセンターアームレストという使い分けもできます。快適性を最大限に高めたい場合は、両方の導入を検討してみてください。

まとめ:ジムニーの使い方に合った快適化アイテムを選ぼう

ジムニーJB64/JB74のアームレスト・コンソールボックス選びのポイントを最後に整理します。

  • 快適性を最優先: センターアームレスト型(CRAFT WORKS / ショウワガレージ / SEIWA IMP110)
  • 収納を手軽に増やしたい: コンソールトレイ型(SEIWA IMP185 / WA107)
  • センターに干渉させたくない: ドアアームレスト型(カーメイト NZ269Z)
  • MT車オーナー: ドアアームレスト+コンソールトレイの組み合わせが合理的
  • 最大限の快適化: ドアアームレスト+センターアームレスト or コンソールトレイの併用

どのタイプも取り付けは初級です。専門的な工具や知識は不要です。まずは自分のドライブスタイル(長距離中心か街乗り中心か、AT車かMT車か)を基準に、最適なタイプを選んでみてください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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