デリカD5 エアコンフィルター 型番 適合 純正・社外互換【2026年版】

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デリカD5 エアコン フィルター 型番 …

更新日:2026年5月

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目次

結論:デリカD5 全型式のエアコンフィルター純正型番は7803A005で共通

結論純正7803A005が標準。エムリットフィルターD-150_D5が同等社外品の代表格
純正品番7803A005(CV1W/CV2W/CV4W/CV5W全型式共通)
適合デリカD:5 H19.1~現行・全グレード共通
交換時期1年または10,000km走行時点(使用環境次第で半年)
所要時間5分(工具不要・初級レベル)

デリカD5 全型式の純正エアコンフィルターは、三菱品番 7803A005 が標準採用品となっている共通仕様です。コスパの観点では、エムリットフィルター D-150_D5 が純正の半額以下で同等性能を確保できる定番品です。

CV1W(クリーンディーゼル 4N14)と CV2W/CV4W/CV5W(ガソリン 4B12)はエンジン形式が異なりますが、エアコンフィルターは全グレードで同じ品番が適合します。流通量の観点で純正・社外ともに安定しており、入手性で困る場面は少ない部品です。

デリカD5は2007年1月から販売されている息の長いモデルで、品番統一の利点として中古車購入時のフィルター選定に迷いが生じにくい設計になっています。デメリットとして、純正品とディーラー販売のバイオクリアフィルター(MZ600170)で別流通が存在する点には注意が必要です。

本記事ではデリカD5 全型式の純正型番、社外互換品の対応マッピング、選定基準を整理しました。ガソリン車・ディーゼル車の品番共通性についても解説しているので、購入時の参考にしてください。

デリカD5 純正エアコンフィルターの型番一覧と互換品番マッピング

デリカD5の純正エアコンフィルターには、三菱独自の品番が割り当てられています。互換社外品との対応関係を整理しました。

純正・社外互換の対応表

区分品番備考
三菱純正(標準)7803A005全グレード共通の標準仕様(脱臭機能なし)
三菱純正(バイオクリア)MZ600170抗菌・抗カビ機能付きアップグレード版
エムリット社外D-150_D53層構造・抗菌防臭・国内製造
デンソー社外OEM相当品純正と同設計・流通安定
PMC社外PC-202B標準集塵・活性炭なし・低価格帯
互換品番リファレンス7803A004 / 7803A043 / 7803A109 / AY684-NS001 / AY685-NS001 / SCF-2002A / AC-1904同一サイズ・同一適合の異表記品番

純正の7803A005は脱臭機能を持たない標準仕様で、デリカD5 全グレードに共通適合します。社外品はメーカーごとに機能を上乗せしており、エムリットフィルターでは3層構造の集塵層を採用している違いがあります。

7803A005 を選ぶ理由は3つ

純正7803A005を選ぶ理由は3つに整理できます。第一に三菱の品質保証が付随する点、第二に2007年以降の全型式に共通適合する汎用性、第三に販売店作業時の交換工賃込みパッケージで提供される利便性です。

注意点として、純正品は販売店価格で2,800〜3,500円という価格帯が標準で、社外品の2倍前後となるコスト面が挙げられます。価格対性能の判断軸では社外互換品の選択肢が現実的です。

バイオクリアフィルター MZ600170 との違い

三菱純正にはバイオクリアフィルター(MZ600170)という別ラインも存在します。これは抗菌・抗カビ・脱臭の3機能を追加した上位互換品で、販売店価格では5,000〜6,000円前後で流通しています。

機能比較では社外品のエムリットフィルターやデンソー高機能タイプとほぼ同等で、価格は社外品の3〜4倍という差が出ます。純正品質を求める層が選ぶ位置づけで、価格対性能の判断軸では社外活性炭タイプとの選択肢比較が現実的です。

デリカD5 型式・年式・エンジン適合データ

社外エアコンフィルターを選ぶ際、適合確認に必要なのは型式と年式の2点です。デリカD5の各型式の詳細スペックを整理しました。

CV1W / CV2W / CV4W / CV5W の見分け方

型式エンジン排気量燃料主な販売年式
CV1W4N14(クリーンディーゼルターボ)2,267cc軽油H25.1~現行
CV2W4J11(ガソリン直噴)1,998ccレギュラーH22.10~H23.6
CV4W4B11(ガソリン MIVEC)1,998ccレギュラーH22.10~H23.7
CV5W4B12(ガソリン MIVEC)2,359ccレギュラーH19.1~現行

エンジン形式の違いはエアコンフィルターには影響しません。型式コードの判別ポイントとして、車検証の「型式」欄で先頭のアルファベット2文字が「CV」で始まる4桁の表記を確認すれば判定できます。

ガソリン車・ディーゼル車での品番共通性

デリカD5のエアコンフィルターは、ガソリン車(CV2W/CV4W/CV5W)とディーゼル車(CV1W)で 同一品番 が適合する仕様です。エアコンユニットのHVACケース寸法とフィルター挿入口の形状は全型式で統一されています。

メリットとしては、家族で複数のデリカD5(年式違い・燃料違い)を所有しているケースでもストックを共有できる点です。車種別在庫を分ける必要がない部品として、整備性という点で優位な設計です。

注文時に確認すべきポイント

注文時に押さえておきたいのは、商品ページの適合表記です。「CV1W/CV2W/CV4W/CV5W」「H19.1~」「7803A005互換」のいずれかが商品ページに記載されていれば、純正同等品として安心して使えます。

デリカD5のディーゼル車(CV1W)はエンジンメンテナンスの周期がガソリン車と異なります。デリカD5 オイル交換の目安と推奨銘柄では4N14型ディーゼルエンジン専用の指定オイルや推奨交換周期を整理しているので、エアコンフィルター交換と合わせて確認しておくと効率的です。

社外エアコンフィルター3製品の比較と選定基準

デリカD5用の社外エアコンフィルターは、価格帯1,000円台から3,000円台まで流通しています。代表的な製品を選定基準とともに比較しました。

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • Amazonレビュー評価 4.0以上(レビュー件数20件以上)
  • デリカD5 全型式(CV1W/CV2W/CV4W/CV5W)の適合確認済み
  • 税込価格 1,000〜3,500円の価格帯
  • 国内流通品で入手性が安定(Amazon Prime 対応または短納期発送)
  • 純正品番7803A005と互換性が明示されている

主要社外品の比較表

製品価格帯(税込)構造機能評価軸
エムリット D-150_D51,300円3層PM2.5・抗菌・防臭コスパ・国産品質
DENSO 純正OEM2,904円3層標準集塵・脱臭純正同等の信頼性
PMC PC-202B800~1,200円2層標準集塵低価格帯の定番
純正 7803A0052,800~3,500円2層標準集塵ディーラー保証付き

エムリットフィルター D-150_D5 の評価軸

エムリットフィルター D-150_D5 を選ぶ理由は3つあります。第一にコスパの観点で純正の半額以下、第二に国産製造(素材・加工・検査・梱包すべて日本国内)、第三にダイワボウ製ミラクルファイバーで PM2.5 対応の集塵性能を確保している点です。

INSPAIR テクノロジーで純正と変わらない風量を確保しつつ、TEIJIN製マイティトップII で抗菌防臭機能を上乗せしている設計です。注意点として、社外品全般に共通する「ディーラー保証対象外」という位置づけは押さえておくべきポイントです。

デンソー製の評価軸

デンソー製エアコンフィルター(B01GC5U6H8)の評価軸は信頼性と流通量の2点です。三菱純正フィルターの製造元はデンソーであるケースが多く、社外ラインナップでも純正同等の構造を採用しています。

価格は2,904円で純正の8〜9割という価格帯ですが、デンソーブランドの安心感がコスト差を許容できる層にとっては優位な選択肢です。価格面ではエムリットに譲るものの、純正同等の品質保証を求める場合の現実解という位置づけです。

PMC PC-202B の評価軸

PMC PC-202B は標準集塵タイプで、価格は800〜1,200円という最低価格帯で流通しています。脱臭機能は控えめですが、純正と同等の集塵性能を備えており、純正交換用途に絞った最低限のフィルターです。

価格面では3製品中で最も安価ですが、注意点として活性炭層がないため脱臭性能では他製品に劣ります。タバコを吸わないオーナーや、コストを最優先する場合に向いている選択肢です。

各製品の詳細レビューや使用感はデリカD5 エアコンフィルターおすすめ5選で純正互換・活性炭入りタイプを比較しています。

デリカD5 エアコンフィルター交換手順と注意点

デリカD5のエアコンフィルター交換は、工具不要で5分程度で完了する初級メンテナンスです。三菱公式整備マニュアルに準拠した手順を解説します。

交換手順 9ステップ(公式マニュアル準拠)

  1. グローブボックスを開く

助手席前の収納ボックスを完全に開きます。

  1. 両端のストッパーを内側に押す

ボックス両端にあるストッパー(突起)を内側に押し、ロックを解除します。

  1. グローブボックスを手前に引く

ストッパーを解除した状態で、ボックス全体を手前にしっかり引き取り外します。

  1. 奥のフィルターケースを確認

ボックスを外すと、奥に四角いフィルターケースが見えます。

  1. プラスチック留め具を外す

ケース手前の留め具を上にスライドさせて外します。

  1. 古いフィルターを引き抜く

フィルター本体を手前にゆっくり引き抜きます。

  1. 新フィルターのUP方向を確認

フィルター側面の「UP」または「↑」マークを上向きにセットします。

  1. 新フィルターを押し込む

ケースに沿って奥まで押し込み、収まりを確認します。

  1. 逆順で復元

留め具を戻し、グローブボックスを取り付けて完了です。

UP方向確認の重要性

新品フィルターには「UP」または「↑」の矢印が印字されています。デリカD5の場合は 矢印を上向き にセットするのが正解で、上下逆に装着すると集塵層と脱臭層の順序が逆転する設計上の影響を受けます。

UP方向を間違えるとフィルター本来の集塵率が30〜40%程度まで低下する報告が、複数のメーカー資料で確認できます。空気の流れと層構造の整合性が崩れる結果、エアコンの風量にも影響するため矢印方向の確認は省略しないでください。

助手席トレイ問題(社外品装着時の注意)

エムリットフィルターのメーカー注意書きに記載されている内容として、現状プラスチック製トレイにフィルターが装着されている場合、トレイを使用せずに本品を装着する仕様があります。これはデリカD5の年式・グレードによってトレイ有無が異なる仕様が背景にあります。

注文時に確認すべきポイントとして、現在のフィルターがトレイに収まっているか、ケースに直接差し込まれているかを事前に確認しておくと装着時の混乱を避けられます。純正同等の社外品はトレイなし装着が標準仕様という点で、メーカー間で統一されています。

エアコンフィルターと車検・メンテナンス周期

デリカD5のエアコンフィルターは、車検の検査項目に含まれていません。フィルターが汚れていたり目詰まりしていても、車検が不合格になることはありません。

車検項目に含まれない理由

車検は道路運送車両法に基づく保安基準への適合を確認する制度で、エアコンの動作自体は対象外という位置づけです。エアコンフィルターは快適性のための部品扱いで、法定点検項目にも含まれていない設計になっています。

三菱販売店や整備工場では、車検整備のついでに交換を提案されるケースも珍しくありません。これは法的義務ではなく、工賃を含めると2,500〜4,000円程度の任意整備という位置づけです。

交換周期の判断基準

メーカー推奨の交換周期は 1年または10,000km走行ごと です。未交換が2年を超えるとエアコン風量が新品時の70%程度まで低下し、脱臭性能はほぼゼロという報告が複数の整備工場資料で確認できます。

交換周期の判断基準として、外したフィルターの色を見れば判定可能です。灰色〜茶色に変色していれば交換適期、黒く汚れて葉や砂が大量に挟まっている場合は走行環境が厳しい証拠で、次回は半年ペースに短縮する判断が現実的です。

よくある質問

Q1. 純正7803A005と社外品の品質差は何ですか?

純正7803A005は脱臭機能なしの標準仕様で、社外品には3層構造・活性炭入り・抗菌防臭タイプなど機能上乗せの選択肢が存在します。エムリット D-150_D5 やデンソー高機能タイプは純正同等以上の性能を備えつつ、価格は純正の半額以下という点で優位な選択肢です。注意点として保証の対象外となる仕様は、社外品全般に共通します。

Q2. ガソリン車(CV5W)とディーゼル車(CV1W)でフィルター品番は違いますか?

品番は同一です。デリカD5のエアコンフィルターは、ガソリン車(CV2W/CV4W/CV5W)とディーゼル車(CV1W)で 7803A005 が共通適合 する仕様で、エアコンユニットのHVACケース寸法とフィルター挿入口の形状は全型式で統一されています。家族で複数のデリカD5を所有している場合でもストックを共有できる利便性があります。

Q3. バイオクリアフィルター MZ600170 は純正品番7803A005の上位互換ですか?

機能面では上位互換と位置づけられます。バイオクリア版は抗菌・抗カビ・脱臭の3機能を追加した三菱純正のアップグレード版で、販売店価格では5,000〜6,000円前後です。ただし価格対性能の観点では、社外品のエムリットフィルター D-150_D5(1,300円)が同等の機能を備えつつ価格で4分の1という点で優位です。純正ブランドへの安心感を最優先する層がアップグレード版を選ぶ位置づけになります。

Q4. 取り付け方向を間違えるとどうなりますか?

「UP」矢印を逆向きにセットすると、集塵層と脱臭層の順序が逆転します。空気の流れ方向と異なる結果になり、フィルター本来の集塵率が30〜40%程度まで低下する設計上の影響を受けます。送風量にも影響するため、矢印方向の確認は省略しないでください。新旧フィルターを並べて向きを揃える手順が、最も確実な対策となります。

Q5. ディーラー交換と DIY のコスト差はどれくらいですか?

販売店で純正交換すると、フィルター代3,000円+工賃1,500円で合計4,500円前後が相場です。Amazonでエムリットフィルター D-150_D5(1,300円)を購入してDIY交換すれば、フィルター代のみで3,200円ほど節約できます。費用面では DIY が圧倒的に優位で、作業時間は約5分・工具不要のため初めてのメンテナンスにも向いている難易度です。

まとめ:純正同等品で1年に1度の交換が現実解

デリカD5 全型式のエアコンフィルターは、三菱純正型番 7803A005 が標準で、社外品ならエムリットフィルター D-150_D5 が同等品質の代表格です。社外品の実勢価格は純正の半額以下、交換は工具不要で5分という気軽さで、1年または1万kmごとの交換ペースが快適性と燃費の両面で合理的な判断です。

実際の製品比較や取り付けレビューはデリカD5 エアコンフィルターおすすめ5選で純正互換・活性炭入りタイプを詳しく整理しています。

エムリットフィルター 三菱 デリカD:5 D-150_D5

エムリットフィルター 三菱 デリカD:5 D-150_D5

CV1W/CV2W/CV4W/CV5W全型式適合の3層構造フィルター。PM2.5対応・抗菌防臭・国内製造。

1,300円(税込)

1,431円 9%OFF

在庫あり 販売: 神戸パーツ

※ 価格は2026年5月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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