更新日:2026年2月
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結論:ヘッドレスト取付型なら「星光産業 EH-179」が総合力で一歩リード
車の中でティッシュを使いたいとき、すぐに手が届く場所にないと地味にストレスがたまります。ダッシュボードに箱ごと置くと滑り落ちるし、ドアポケットに入れると取り出しにくい。そんな悩みを解決してくれるのが、ヘッドレストに取り付けるタイプのティッシュケースです。
ヘッドレスト取付型は、運転の邪魔にならない位置にティッシュを固定できます。前席からも後部座席からもサッと手が届くのが大きな強みです。特にファミリーカーでは、子供が飲み物をこぼしたときにすぐ対応できるのが助かります。
この記事では、ヘッドレスト取付型を中心に車用ティッシュケースの選び方を整理します。実際に購入して後悔しないためのポイントと厳選7製品の特徴を比較していきます。
車用ティッシュケースの設置タイプは4種類|それぞれの特徴を比較
車用ティッシュケースは設置場所によって4つのタイプに大別できます。まず全体像を押さえてから、自分に合ったタイプを選びましょう。
ヘッドレスト取付型:後部座席からも使えるバランス型
運転席や助手席のヘッドレストシャフト(支柱)に固定するタイプです。前席の背面にぶら下がる形になるため、後部座席の同乗者がもっとも使いやすいのが特徴です。運転中の視界を遮ることがなく、エアコンの風にも影響されない位置にあります。取り付け後のストレスが少ない設置方法といえます。
固定方法は「金属リング式」「布ベルト式」「クリップ式」の3種類があります。耐久性と着脱のしやすさが異なります。
サンバイザー取付型:運転席まわりの省スペース収納
サンバイザーの裏面にクリップや面ファスナーで固定するタイプです。運転席からもっとも近い位置にティッシュを設置できるため、一人で運転する機会が多い方に向いています。ただし、サンバイザーを下ろしたとき(日差し対策時)にティッシュが取りにくくなるデメリットがあります。
ドアポケット・隙間収納型:邪魔にならない薄型設計
ドアポケットやシート間の隙間にスッと差し込める超薄型のティッシュケースです。厚さ30mm以下の製品もあり、限られたスペースを有効活用できます。ただし、収容できるティッシュの枚数が限られるため、こまめに補充する手間がかかります。
マルチWAY型:取付場所を選ばない汎用性
ベルトやステー、クリップなど複数の固定パーツが付属しています。ヘッドレスト・サンバイザー・アームレストなど好みの場所に取り付けられるタイプです。車を乗り換えても流用しやすく、試行錯誤しながらベストポジションを探せるのがメリットです。
ヘッドレスト取付ティッシュケースの選び方 5つのポイント
種類が多いからこそ、購入前にチェックすべき項目を明確にしておくと失敗を防げます。
取り付け方式を確認する(金属リング/布ベルト/クリップ)
もっとも安定感があるのは金属リング式です。ヘッドレストのシャフトにリングを通して固定するため、走行中の振動でズレにくく、長期間使ってもヘタリにくいのが利点です。
布ベルト式は、ヘッドレストを外さずにベルトを巻き付けるだけで取り付けできます。手軽さでは一番です。ただし、長期間使うとベルトが伸びて垂れ下がることがあります。
クリップ式は着脱がもっとも簡単で、車内外への持ち運びにも便利です。ただしクリップの挟む力によってはヘッドレストの形状と合わない場合があります。
対応するティッシュ箱のサイズをチェック
市販のボックスティッシュは、メーカーや枚数によって箱のサイズ(特に厚み)が異なります。製品によっては「薄型ティッシュ専用」「箱なしソフトパック専用」など制約がある場合もあります。自分がよく使うティッシュの箱サイズに対応しているか事前に確認しましょう。
特に注目したいのが、箱の厚み45〜90mmに幅広く対応する「マルチサイズ対応」のモデルです。ティッシュの銘柄を変えても使い続けられるため、長い目で見るとコストパフォーマンスに優れています。
素材で選ぶ(PUレザー/コーデュラ/カーボン調)
PUレザー(合成皮革)は、見た目の高級感と手入れのしやすさが魅力です。飲み物をこぼしてもサッと拭き取れるため、ファミリー層にも向いています。夏場の高温で多少柔らかくなることがありますが、形状を大きく崩すほどではありません。
コーデュラ(CORDURA)生地は、軍用品にも使われる高耐久ナイロンです。引き裂き強度と撥水性に優れています。アウトドアやキャンプで車を頻繁に使う方に適しています。
カーボン調素材は、スポーティなインテリアに合わせたい方に人気があります。軽量で安価な製品が多く、コストを抑えたい方にもおすすめです。
追加機能の有無(ゴミ箱一体・ポケット付き)
ティッシュケースの中には、使用済みティッシュを捨てられるゴミ箱一体型や、小物を入れられるメッシュポケット付きのモデルもあります。車内をすっきり保ちたい方には、こうした多機能タイプが便利です。
車内の雰囲気に合うデザインを選ぶ
ヘッドレスト取付型は前席の背面に露出するため、後部座席から見たときの「顔」になります。ブラックやグレーのシンプルなものから、ディズニーキャラクターがデザインされたものまで選択肢は幅広いです。車内全体のインテリアとのバランスを意識すると満足度が上がります。
サンバイザーへの取り付けも検討している方には運転中の日差し対策に人気のサンバイザーも合わせてご覧ください。視界確保とティッシュの収納位置を同時に最適化できます。
おすすめ7製品を徹底比較|用途別に最適な1台を見つけよう
ここからは、Amazon等で実際に購入できるおすすめ製品を7つ紹介します。取り付けタイプ・素材・価格帯が異なるモデルを選んでいるので、自分の用途に近い製品を比較してみてください。
星光産業 EXEA セミハードティッシュケース EH-179|メタルリングで安定感抜群
ヘッドレスト取付型の定番として長年支持されている製品です。最大の特徴は、取り付け部分に金属リングを採用している点にあります。布ベルト式のように経年でヘタることがなく、走行中の揺れにも強い安定感を発揮します。
外装にはフェイクレザー(合成皮革)を使い、セミハード構造で型崩れしにくい設計です。ファスナー付きのため、ティッシュ箱の交換もスムーズに行えます。カラーはブラックの1色展開で、車種を問わず合わせやすいシンプルなデザインです。
- 取り付け: ヘッドレスト専用(金属リング式)
- 素材: フェイクレザー(セミハード構造)
- 参考価格: 約1,300〜1,900円
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セイワ 4WAY ティッシュカバー W846|カーボン柄の4WAY対応
ヘッドレスト(縦・横)・サンバイザー・アームレストの計4箇所に取り付けできるマルチWAYモデルです。車種や好みに応じて設置場所を自由に変えられるため、「どこに付けるか迷っている」という方にとっての最初の1個に向いています。
カーボン柄のデザインがスポーティな雰囲気を演出し、車内のアクセントにもなります。価格帯が約1,000円前後と手頃なため、気軽に試せるのもうれしいポイントです。
- 取り付け: 4WAY(ヘッドレスト縦横/サンバイザー/アームレスト)
- 素材: カーボン調
- 参考価格: 約1,073円〜
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槌屋ヤック マルチサイズティッシュカバー ZE-69|箱サイズを選ばない万能型
最大の強みは、ティッシュ箱の厚み45〜90mmに対応するマルチサイズ設計です。一般的なボックスティッシュからスリムタイプまで、銘柄を選ばずに使えます。
レザー調の外装で高級感があり、ヘッドレスト・サンバイザー・アームレストへの取り付けベルトが付属しています。「使うティッシュの種類が決まっていない」「家族で違う銘柄を使い分けている」という家庭に最適です。
- 取り付け: ヘッドレスト/サンバイザー/アームレスト(ベルト式)
- 素材: レザー調
- 参考価格: 約1,500円前後
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GORDON MILLER コーデュラ ティッシュケース|アウトドア派に推す高耐久モデル
オートバックスのプライベートブランド「GORDON MILLER」から展開されている、CORDURA 305デニール生地を採用した高耐久ティッシュケースです。撥水加工が施されているため、キャンプや釣りなど水気のあるシーンでも生地が傷みにくいのが特徴です。
MOLLE(モール)システム対応のウェビングベルトが背面に配置されています。対応するカーゴバッグやシートバックポケットと組み合わせて拡張できます。カラーはブラック・オリーブドラブ・コヨーテ・ダークグレーの4色展開で、ミリタリーテイストが好きな方にも刺さるデザインです。
- 取り付け: フック&コード調整(ヘッドレスト/サンバイザー対応)
- 素材: CORDURA 305デニール(撥水加工)
- 参考価格: 約2,750円
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grace ヘッドレストティッシュケース スタンダード|上質インテリアを求める方へ
シックで落ち着いた素材感が特徴のヘッドレスト専用ティッシュケースです。高級車やセダンの車内インテリアに溶け込む上品なデザインで、「安っぽく見えるのは避けたい」というこだわりのある方に向いています。
取り付けはヘッドレストのシャフトに通す方式で、しっかりと固定できます。価格帯はやや高めですが、見た目の質感を重視するなら検討の価値がある製品です。
- 取り付け: ヘッドレスト専用
- 素材: 高品質ファブリック
- 参考価格: 約2,480円
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カーメイト DZ550 どこでもティシューケース Sスリム|超薄型28mmで隙間に収まる
「ヘッドレストに吊り下げるのは好みじゃない」という方には、厚さわずか28mmの超薄型モデルが選択肢に入ります。ドアポケットやシート間の隙間、グローブボックスの中など、ちょっとしたスペースに差し込んで使えるのが魅力です。
上下のスプリングがティッシュをしっかりホールドするため、少なくなっても取り出しやすさが落ちません。シートバックポケット用のフックも付属しているので、ヘッドレスト周辺への間接的な設置も可能です。カーボン調のフロントパネルで見た目にもスマートな仕上がりです。
- 取り付け: ドアポケット/隙間/シートバックポケット(フック付属)
- 素材: カーボン調(プラスチック筐体)
- 参考価格: 約800〜1,200円
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星光産業 ティッシュ&ゴミ箱 EH-172|ゴミ箱一体型で車内スッキリ
ティッシュケースの下部にゴミ箱スペースが一体化された、ユニークな2in1モデルです。使い終わったティッシュをそのまま下のゴミ箱に捨てられるため、使用済みティッシュの行き場に困ることがなくなります。
ヘッドレストへの取り付けは標準的なベルト式で、シンプルなブラックデザインが車内に馴染みます。花粉シーズンや風邪の季節など、ティッシュの使用量が増える時期に特に重宝する一台です。
- 取り付け: ヘッドレスト(ベルト式)
- 素材: ブラック
- 参考価格: 約1,200円前後
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取り付け方法をわかりやすく解説
実際に購入した後、スムーズに取り付けるための手順をタイプ別に説明します。
ヘッドレスト金属リング式の取り付け手順
金属リング式(星光産業 EH-179など)の取り付けは、以下の流れで行います。
- ヘッドレストをシートから引き抜く(大半の車種はヘッドレスト側面のボタンを押しながら上に引き抜く構造)
- ティッシュケース背面の金属リングにヘッドレストのシャフトを通す
- ヘッドレストをシートに戻してシャフトを差し込む
- ケースの位置や角度を微調整して完了
作業時間の目安は2〜3分程度です。初めてでも工具不要で取り付けられます。
ベルト式・クリップ式の取り付け手順
ベルト式(セイワ W846、槌屋ヤック ZE-69など)は、ヘッドレストを外す必要がありません。
- ティッシュケースにボックスティッシュをセットする
- 背面のベルトをヘッドレストのシャフト2本の間に回す
- 面ファスナーまたはバックルでベルトを固定する
- ベルトの緩みがないか確認して完了
クリップ式の場合は、クリップの開口部をヘッドレストのシャフトに挟むだけです。どちらも1〜2分で取り付けが完了します。
取り付け時のよくある失敗と対策
ケースが傾いてしまう場合: ベルトの締め付けが甘いことが原因です。ベルトの余りを短くしてテンションをかけ直しましょう。
ティッシュが取り出しにくい場合: ケースの取り出し口が後部座席側を向いているか確認してください。取り付け向きが逆だと、手を伸ばしても取り出し口に届きにくくなります。
シャフトの太さが合わない場合: 一部の車種(特に輸入車)はヘッドレストシャフトの太さが国産車と異なることがあります。購入前にシャフト径を測っておくと安心です。
100均(ダイソー・セリア)のティッシュケースは使える?
「まずは安く試してみたい」という方には、100円ショップのティッシュケースも検討の余地があります。
100均ティッシュケースのメリットとデメリット
ダイソーの「ティシュー ボックスホルダー」は、ヘッドレスト取り付け用のベルトが付属して110円(税込)というコスパの高さが話題です。アースカラーのおしゃれなデザインで、雑誌のテスト評価でも高い評価を獲得しています。
セリアの「ティッシュ ボックスカバー」もシンプルな枠型カバーで、ヘッドレストに装着可能です。
一方で、素材の耐久性や固定力では専用品に及ばない面があります。ベルトの縫製が甘く、半年ほどでほつれてくるケースや、プラスチック部品が車内の高温で変形するケースも報告されています。
専用品と100均の使い分け提案
まず100均で試してみて「ヘッドレスト取付型が自分に合う」と確認できたら、耐久性の高い専用品にステップアップするのが賢い流れです。いきなり2,000円以上の製品を買って「やっぱり置き型の方が良かった」と後悔するリスクを避けられます。
逆に、頻繁に車内を掃除して定期的にパーツを買い替える方なら、110円の製品を消耗品として割り切って使い続けるのも合理的な選択です。
よくある質問(FAQ)
Q1. ヘッドレスト取付型は運転の邪魔になりませんか?
ヘッドレスト取付型はシートの背面に設置するため、運転者の視界や操作を妨げることはありません。ただし、ルームミラーで後方確認する際に若干視界に入る場合があります。気になる方は、助手席側のヘッドレストに取り付けることで解消できます。
Q2. ソフトパック(箱なし)ティッシュにも対応できますか?
製品によって異なります。セミハードタイプ(星光産業 EH-179など)はボックスティッシュ専用設計のため、箱なしのソフトパックを入れるとケース内で動いてしまいます。ソフトパックを使いたい場合は、布製のベルト式ティッシュカバーを選ぶと中身に合わせてフィットしやすいです。
Q3. ティッシュの補充はどうするのですか?
多くの製品はファスナーやマジックテープで開閉できる構造になっています。古い箱を取り出して新しい箱を入れるだけなので、補充作業は30秒もかかりません。金属リング式の場合、ヘッドレストを外さなくてもケースのファスナーを開けて箱を交換できます。
Q4. サンバイザー型とヘッドレスト型、どちらがおすすめですか?
一人で運転することが多い方には、手元に近いサンバイザー型が便利です。一方、家族やグループで乗ることが多い方には、後部座席からも取りやすいヘッドレスト型が向いています。迷った場合は、4WAY対応の製品(セイワ W846など)を選べば、両方の設置場所を試して自分に合う方を決められます。
まとめ:自分のカーライフに合ったティッシュケースを選ぼう
車用ヘッドレスト取付ティッシュケースは、小さなアイテムながら車内の快適性をしっかり向上させてくれるアイテムです。
選び方のポイントをおさらいすると、取り付け方式(金属リング/ベルト/クリップ)、対応サイズ、素材(PUレザー/コーデュラ/カーボン調)、追加機能(ゴミ箱一体型など)、デザインの5点を押さえれば、後悔のない買い物ができます。
迷ったときは、安定感と高級感を兼ね備えた星光産業 EH-179を筆頭候補として検討してみてください。コストを抑えたい方はセイワ W846、アウトドア派の方はGORDON MILLER コーデュラ ティッシュケースがそれぞれのニーズに合っています。
車内でティッシュがサッと取れるだけで、ドライブの快適さは思った以上に変わります。この機会にぜひ、自分のカーライフに合った一台を見つけてみてください。

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