N-BOX(JF5/JF6)エアロパーツおすすめ5選|フロント・サイド・リア

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N-BOX おすすめエアロパーツ5選

更新日:2026年2月

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目次

結論:N-BOX(JF5/JF6)エアロパーツはこの5本

結論品質最優先→MUGEN / スポーティ→SILKBLAZE / コスパ重視→サムライプロデュース
価格帯12,870〜66,000円(税込)
適合JF5/JF6(2023年10月〜現行)※標準とカスタムでバンパー形状が大きく異なる
取り付け難易度初級〜中級(両面テープ・クリップ止め・ボルト締め、30分〜1.5時間)
車検保安基準適合品を選べば問題なし(最低地上高90mm以上を確認)

N-BOX JF5/JF6は標準グレードとカスタムグレードでバンパー形状が異なります。エアロパーツの型式・グレードをご確認ください。JF3/JF4(2代目)とも形状が違うため、対応年式の確認をおすすめします。

2023年10月にフルモデルチェンジした3代目N-BOX(JF5/JF6)は、歴代最高の安全性能と新デザインで登場しました。標準モデルとカスタムモデルではフロントバンパーの形状が根本から異なり、エアロパーツを選ぶときに型式確認を怠ると非適合品を購入してしまうリスクがあります。JF1/JF2(初代)・JF3/JF4(2代目)用の製品も市場に多く存在するため、「JF5/JF6専用」の明記を確認することが最初のステップです。

この記事では、JF5/JF6に実際に装着できるエアロパーツを5点に絞って紹介します。フロントリップスポイラー・サイドスポイラー・リアスポイラーの3部位をカバーしており、「まずフロントだけ試したい」という方から「フルエアロで揃えたい」という方まで参考にできる内容です。各製品のスペック・価格・向いているオーナー像を整理していますので、購入の判断基準としてご活用ください。

N-BOXカスタムはホンダの軽自動車ラインナップの中でも特に人気が高く、エアロカスタムをするオーナーも多い車種です。街中でよく見かける分、自分らしい個性を出すためにエアロを選ぶ方が増えています。

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N-BOX JF5/JF6の特徴とエアロカスタムの概要

N-BOX(JF5/JF6)は2023年10月に登場した3代目です。JF1/JF2(初代)・JF3/JF4(2代目)から世代を重ね、外装デザインが一新されました。フロントフェイスは世代ごとに大幅なデザイン変更が行われており、過去世代用のエアロパーツをそのまま流用することはできません。

3代目JF5/JF6のエアロパーツ市場は2024〜2026年にかけて拡充されてきています。登場から間もなかった2024年前半は対応品が少なかった状況から、現在ではMUGEN・SILKBLAZEをはじめ、複数のブランドから選択肢が増えています。ただし2代目(JF3/JF4)と比較するとラインナップはまだ少ないため、購入時は「JF5/JF6対応」の明記を確認することが購入ミスを防ぐポイントです。

エアロパーツを装着する主なメリットは次の3点です。第一に外観の変化で、ノーマル状態では物足りないという方がフロントリップを1点追加するだけでも印象が大きく変わります。第二に空力特性の向上で、フロントリップスポイラーは走行風の流れを整えることで高速安定性に貢献します。第三に個性の表現で、同じN-BOXでも自分だけのスタイルをつくることができます。

N-BOX JF5/JF6のエアロパーツを選ぶ3つのポイント

エアロパーツを選ぶ前に、3つの確認事項を押さえておくと失敗がありません。

1. 標準グレードかカスタムグレードかを確認する

JF5/JF6では、標準N-BOXとN-BOXカスタムでフロントバンパーのデザインがまったく異なります。標準N-BOXは丸みを帯びたシンプルなバンパー、カスタムは立体的でスポーティなバンパーを採用しています。この違いにより、同じ「N-BOX JF5用」と表記されていても、標準専用・カスタム専用・両対応のいずれかが存在します。購入前に販売ページの「適合グレード」欄を確認することが、エアロ選びの最初の関門です。

また、JF5/JF6は2代目(JF3/JF4)とも外装が大きく変わっています。型式が異なると取り付け穴の位置や形状が違うため、2代目用パーツはJF5/JF6には装着できません。「2023年10月〜現行対応」と明記されている製品を選んでください。

さらに「スロープ仕様(ウェルカムシート付き)」も存在します。スロープ仕様はリアバンパーの形状が異なるため、リア系エアロを選ぶ際はスロープ仕様対応かどうかを確認することが重要です。

2. 塗装済みか未塗装かを選ぶ

エアロパーツには「塗装済み」と「未塗装(素地仕上げ)」の2種類があります。塗装済み品はそのまま装着できる手軽さがある反面、車両の純正色と完全に一致しない場合があります。特に白・シルバー系のボディカラーは色差が目立ちやすい傾向があります。未塗装品はボディカラーに合わせて自分で塗装する必要がありますが、色差を最小限に抑えられます。ディーラーや板金店で塗装してもらう場合、工賃は部品1点につき10,000〜30,000円程度が目安です。

塗装済みを選ぶ場合は、N-BOXのボディカラーコードを確認してから注文するのが確実です。ボディカラーコードはドア内側(Bピラー付近)に貼付されているシールに記載されています。よく使われるコードはNH883P(プラチナホワイト・パール)・NH900(クリスタルブラック・パール)・R569M(プレミアムクリスタルガーネット・メタリック)などです。

3. 素材と車検適合を確認する

JF5/JF6向けのエアロパーツに使われる主な素材はPP(ポリプロピレン)・ABS樹脂・FRPの3種類です。

PP(ポリプロピレン): 純正部品にも採用されている素材で、耐衝撃性・耐候性・軽量性のバランスがよい。MUGEN等のブランド品に多い。比較的高価。

ABS樹脂: 低コストで加工しやすく、中価格〜低価格帯のエアロパーツに広く使われる。衝撃への耐性はPPより劣るが、通常使用では問題になりにくい。

FRP(繊維強化プラスチック): 軽量で複雑な形状への対応力が高い。一方で衝撃が加わると割れやすく、修理の際の溶接ができない。チューニング系の製品に見られる素材。

車検については、最低地上高が90mm以上を確保していれば基本的に問題ありません。ただし極端に突き出すデザインの場合は事前確認が安心です。

カスタムパーツ全般の選び方を詳しく知りたい方は、JF5カスタムパーツ完全ガイドも参考にしてください。JF5/JF6で人気の外装・内装パーツをまとめて解説しています。

1位 MUGEN(無限)フロントアンダースポイラー for N-BOXカスタム【品質最優先】

品質・フィット精度・耐久性の3点で選ぶなら、MUGEN(無限)のフロントアンダースポイラーが最上位です。ホンダアクセスが監修するMUGENブランドは、純正部品と同等以上の品質管理のもとで製造されており、フィット感のズレや色差が最小限に抑えられています。

基本スペック

項目内容
価格55,000〜66,000円(税込・カラーによる)
適合グレードN-BOXカスタム JF5/JF6(N型・Nカスタム型・スロープ型)
素材PP(ポリプロピレン)
カラープラチナホワイト・パール / クリスタルブラック・パール / 他
取り付けクリップ・ボルト締め(ディーラー推奨)

フロントバンパー下部をカバーするアンダースポイラーは、車高を下げずに「落ち着いたスポーティさ」を出したいオーナーに支持されています。みんカラのレビューでも「あるとないとで印象がまったく違う」「純正感があって違和感ない」という評価が並んでいます。

価格は55,000円〜66,000円(税込)と高めですが、ディーラーで取り付けできる安心感と純正同等のフィット精度を求める方には適した選択です。

MUGENのフロントアンダースポイラーはカスタムグレード専用設計です。標準N-BOXのバンパーには取り付けできないため、グレードをあらかじめご確認ください。

MUGENフロントアンダースポイラーのここが光る

MUGENがN-BOXカスタム向けに開発したアンダースポイラーは、デザインだけでなく機能性も考慮されています。フロントバンパー下部を覆うことで走行風の流れを整え、高速走行時のふらつき低減に寄与します。数値での効果は車種・条件により異なりますが、「高速道路での安定感が増した」と感じるオーナーの声がみんカラのレビューで複数確認できます。

また、カラーラインナップはN-BOXカスタムの純正ボディカラーに合わせて展開されているため、ディーラー経由で注文すると純正に近い色合いの製品が選べます。

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MUGENフロントアンダースポイラーの取り付け手順と注意点

取り付けはクリップとボルトを使用し、フロントバンパー下部に密着させる形で装着します。作業自体は30〜60分程度ですが、バンパーとのフィット調整が必要なため、精度よく仕上げるにはディーラーや専門ショップへの依頼が無難です。工賃の目安は10,000〜15,000円程度です。

装着後は最低地上高が若干下がるため、段差の多い駐車場や急な坂道を利用する方は底付きに注意が必要です。MUGENの純正品は保安基準に適合しており、車検でそのまま通過できます。

取り付け後の初期確認として、走行前にバンパーとの隙間・クリップの固定状況・ボルトの締め付けを目視で確認することを習慣にしてください。長距離ドライブの前にチェックしておくと安心です。

2位 K’spec SILKBLAZE LYNX WORKS フロントリップスポイラー Type-S【スポーティ】

スポーティなカスタムスタイルを目指すなら、K’specのSILKBLAZE LYNX WORKSシリーズが評判を集めています。「Type-S」形状は重心が低く見えるデザインで、N-BOXカスタムのフロントフェイスをより精悍な印象に変えます。

基本スペック

項目内容
価格32,000円(未塗装)〜50,800円(塗装済み)(税込)
適合グレードN-BOXカスタム JF5/JF6(2023年10月〜)
素材PP
カラー未塗装 / 単色塗装済み / 塗り分け塗装済み
取り付けクリップ・両面テープ併用

未塗装品なら32,000円(税込)から購入でき、自分でボディカラーに合わせた塗装を行えます。塗装込みで頼む場合は50,800円(税込)が目安です。みんカラのユーザーからは「待った甲斐があった、大満足」という声が上がっており、形状の完成度への評価が高い製品です。

SILKBLAZEも標準N-BOXには非対応のカスタム専用品です。購入ページの「対応グレード」欄でN-BOXカスタム(JF5/JF6)対応品であることを確認してから注文してください。

SILKBLAZEのデザインコンセプト

SILKBLAZE LYNX WORKSシリーズは「エアロの効きすぎない、ちょうどよいスポーティ感」を狙ったデザインを採用しています。Type-Sはフロントバンパー下部に水平ラインを加える形状で、車体の重心が低く見える視覚効果があります。N-BOXカスタムのポップなデザインと相性がよく、過度なモディファイ感を出さずに引き締まった印象を演出します。

塗り分け塗装済みオプションはバンパーの一部のみカラーを変える仕上げで、2トーンカラーの車体と組み合わせると一層個性を出せます。

ホイールも同時にカスタムするとフロントの印象変化がより際立ちます。N-BOX(JF5/JF6)ホイール7選では、JF5/JF6に合うホイールをサイズ・デザイン別に解説しているので合わせて参考にしてください。

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SILKBLAZEフロントリップスポイラーの取り付け・塗装について

未塗装品を購入した場合、塗装は購入者が自分で行うか、カーショップや板金店に依頼します。DIYで塗装する場合はボデーペンやスプレー缶を使用しますが、純正色との色差が出やすい点に注意が必要です。プロに依頼する場合の塗装工賃は10,000〜25,000円程度が相場です。

取り付けは付属のクリップと両面テープを使い、バンパー下部の指定位置に貼り付けます。作業は1人でも可能ですが、フロントバンパーとの隙間を均等に調整するため、2人作業が格段に楽です。

塗装色を合わせる際のコツとして、N-BOXカスタムJF5/JF6のボディカラーコードを記録しておくことをお勧めします。ディーラーで確認するか、Bピラー付近の車両情報ラベルで確認できます。このコードを板金店に伝えると、純正に近い調色での塗装が可能です。

3位 サムライプロデュース フロントリップスポイラー JF5/JF6【コスパ重視】

「できるだけ費用を抑えてエアロカスタムを始めたい」という方には、サムライプロデュースのフロントリップスポイラーが入門に向いています。JF5/JF6専用設計で取り付けキット(クリップ・両面テープ)が付属しており、DIY初心者でも作業しやすい構成です。

基本スペック

項目内容
価格12,870〜20,250円(税込・カラーによる)
適合グレードN-BOX JF5/JF6(2023年10月〜)
素材ABS樹脂
カラー複数色展開
取り付け両面テープ・クリップ付属

12,870円(税込)という価格帯はブランド品の1/4以下で、初めてのエアロカスタムとして試しやすい点が強みです。ABS樹脂製のため強い衝撃には注意が必要ですが、通常使用の範囲では耐久性に問題は出にくい素材です。フロントのアクセントとして割り切って使うなら費用対効果は高い選択です。

サムライプロデュースはJF5/JF6の両グレード(標準・カスタム)向けのラインナップを揃えているため、自分のグレードに対応した製品ページを選んでください。

サムライプロデュースを選ぶメリットと向いているオーナー

「まず試してみたい」「気軽にドレスアップしたい」という方にサムライプロデュースは向いています。万一装着後に気に入らなかった場合でも、高額なブランド品より財布への影響が少なく、外してオークション等で売却もしやすいです。

一方、フィット精度はMUGENやSILKBLAZEには及ばない場合があります。バンパーとの隙間が均等にならないケースもゼロではないため、仕上がりへのこだわりが強い方は上位製品を検討することをお勧めします。

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サムライプロデュースのフロントリップスポイラーの取り付け手順

付属の取り付けキット(両面テープ・クリップ)を使用し、フロントバンパー下部に沿わせながら固定します。作業時間は慣れていない方でも30〜45分程度です。

取り付け前にバンパー下部をパーツクリーナーで脱脂しておくと、両面テープの接着力が大幅に上がります。貼り付け後は気温が高い時間帯(夏場であれば日中)に数時間放置すると、テープがより強固に接着します。

注意点として、冬期(気温10度以下)は両面テープの接着力が低下する傾向があります。寒い季節に取り付ける場合はドライヤーで貼り付け面を軽く温めてから施工するとよいでしょう。

4位 MUGEN(無限)サイドスポイラー for N-BOXカスタム【左右セット・フルエアロ向け】

フロントだけでなくサイドまで揃えてフルエアロ感を出したい方には、MUGENのサイドスポイラーをセットで選ぶのが自然なまとめ方です。フロントアンダースポイラーと同じMUGENブランドのため、色・素材・デザインラインが統一され、バラつきのない仕上がりになります。

基本スペック

項目内容
価格55,000〜66,000円(税込・カラーによる)
適合グレードN-BOXカスタム JF5/JF6 全グレード
素材PP(ポリプロピレン)
カラーボディカラーに合わせた塗装済みで展開
取り付けクリップ・ボルト締め(ディーラー推奨)

左右セットでの販売で、ドアのすぐ下部を流れるようにカバーするデザインです。フロントとサイドを揃えることで車体全体のまとまり感が出ます。取り付けはフロントよりも難度が上がるため、ディーラーや専門ショップへの依頼が無難です。

MUGENサイドスポイラーはカスタムグレード専用設計です。標準N-BOXには取り付けられない点はフロントと同様なので、型式が異なる場合は別製品を探してください。

ドレスアップのついでにLEDカスタムも検討するオーナーが増えています。N-BOX(JF5/JF6)LEDカスタムライト5選では、車検対応のLEDライトをランキング形式で紹介しています。外装カスタムをまとめて進めたい方は参考にしてください。

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MUGENサイドスポイラーの取り付け・費用の目安

サイドスポイラーはドア下部に沿って左右それぞれ装着するパーツです。フロントより位置合わせが複雑で、左右の高さを揃えるのに経験と慣れが必要になります。ディーラーへの依頼工賃は左右セットで15,000〜25,000円程度が相場です。

塗装済み品であれば受け取り後すぐに装着できますが、カラー見本と実際の車体色の差が気になる場合は、ディーラーのカラーサンプルで事前に確認することを検討してください。

サイドスポイラーはフロントリップスポイラーと組み合わせることで車体のシルエット全体を変えられます。フロント単体では地味に感じた場合でも、サイドが加わることで完成度が大きく上がるのがフルエアロカスタムの醍醐味です。

5位 N-BOX JF5/6型リアトランクスポイラーウイング【工具不要・手軽なリアドレスアップ】

「リアだけサクッとドレスアップしたい」「工具を使わずに装着したい」という方には、穴開け不要・工具不要で取り付けられるリアスポイラーが手軽な選択です。

基本スペック

項目内容
適合グレードN-BOX JF5/JF6(2023年10月〜)
素材ABS樹脂
取り付け強力両面テープのみ(穴開け不要)
特徴工具不要・バックドアを傷つけない設計

バックドア上部に両面テープで貼り付けるだけで完結するタイプで、DIY初心者でも失敗しにくい設計です。ボディへの穴開けや傷を一切出したくないオーナーに支持されています。価格・在庫状況はAmazonページで確認してください。

両面テープ固定のため、施工時の脱脂処理が接着強度を左右します。また、強い衝撃や高速走行中の風圧で剥がれるリスクがゼロではないため、長期的に固定したい場合は補助的なビス固定も検討してください。

リアスポイラーウイングの選び方補足

リアスポイラーにはバックドア上部に貼り付けるウイングタイプと、ルーフに取り付けるルーフスポイラータイプがあります。ウイングタイプはサイズが大きく視覚的インパクトがあり、ルーフスポイラーはよりすっきりとした印象です。

工具不要・穴開け不要の製品は取り付けの手軽さが最大の強みです。賃貸駐車場など傷をつけたくない環境でも気軽に試せる点が、このカテゴリの製品が支持される理由です。

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N-BOX JF5/JF6エアロ装着時の注意点

エアロパーツを取り付ける前に確認しておきたい注意点をまとめます。

バンパー形状の適合確認

前述のとおり、標準N-BOXとN-BOXカスタムではバンパー形状が大きく異なります。購入ページの「適合車種」欄に「N-BOXカスタム JF5/JF6」と明記されているかを確認し、グレード違いによる取り付け不可を防いでください。

また、JF5/JF6(3代目)は2代目のJF3/JF4とも外装が大幅に変わっており、2代目用パーツはそのまま流用できません。「2023年10月〜」の年式対応を明示している製品を選ぶことが重要です。

塗装済み品の色差について

純正色に近い塗装済み品でも、経年変化や塗装ロットの違いによって車体色と微妙にズレることがあります。特に白・シルバー系は目立ちやすいため、気になる場合はボディカラーに合わせた塗装を専門店に依頼することを検討してください。

最低地上高と車検

フロントリップスポイラーを追加すると最低地上高が下がります。車検では最低地上高9cm以上が求められるため、装着後に計測するか、販売ページに「保安基準適合」と明記されている製品を選ぶと安心です。

取り付けについて

フロントリップスポイラーはフロントバンパー下部の形状に沿って密着させる必要があり、素人作業では浮きや歪みが出る場合があります。サイドスポイラーも左右の位置合わせが難しいため、ディーラーまたは専門ショップへの依頼を検討してください。工賃はエアロパーツ1点につき5,000〜15,000円程度が目安です。

5製品の比較表

製品名部位価格(税込)素材グレード適合難易度
MUGEN フロントアンダースポイラーフロント55,000〜66,000円PPカスタム専用中級
SILKBLAZE LYNX WORKS Type-Sフロント32,000〜50,800円PPカスタム専用中級
サムライプロデュース フロントリップフロント12,870〜20,250円ABS標準/カスタム選択初級
MUGEN サイドスポイラーサイド55,000〜66,000円PPカスタム専用中級
リアトランクスポイラーウイングリア要確認ABSJF5/JF6全般初級

よくある質問

Q1. N-BOX標準グレード(カスタムでない)にもエアロパーツは付けられますか?

標準N-BOXにも対応したエアロパーツはあります。ただし、カスタムグレードに比べてラインナップが少ない状況です。購入時は「標準N-BOX JF5/JF6対応」と明記されているかを販売ページで確認してください。MUGENやSILKBLAZEのラインナップはカスタム専用が中心のため、標準グレードにはサムライプロデュース等のコスパ系ブランドが選択肢になります。

Q2. JF5(2WD)とJF6(4WD)でエアロパーツの適合は変わりますか?

駆動方式(2WD/4WD)の違いは外装バンパーの形状に影響しません。「JF5/JF6対応」と表記されている製品は通常両方に対応しています。ただし、一部の製品でJF5またはJF6のみ対応のケースがあるため、販売ページの適合表で確認するのが確実です。

Q3. エアロパーツを装着すると車検は通らなくなりますか?

装着するエアロパーツが「保安基準適合」品であれば、車検には影響しません。確認すべきポイントは最低地上高(90mm以上)です。フロントリップスポイラーを装着した場合、最低地上高が下がることがあります。MUGEN等のメーカー品は保安基準に合わせて設計されているため安心感があります。社外の低価格品でも保安基準適合を謳う製品は多いですが、万一の際はショップで確認してもらうと確実です。

Q4. エアロパーツの塗装はどこに頼めばよいですか?

ディーラー・カーディーラーの板金部門・カスタムショップ・板金専門店が主な依頼先です。純正色に忠実に仕上げるには、純正色コードを伝えて調色してもらう方法が一般的です。費用は1点あたり10,000〜30,000円程度で、パーツの大きさや塗装の複雑さによって変わります。DIY塗装はボデーペンを使う方法がありますが、プロ仕上げより色差が出やすいため、目立つ部位にはプロへの依頼を検討してください。

Q5. フロント・サイド・リアをすべて揃えるといくらかかりますか?

MUGENでフロント・サイドを揃えると110,000〜132,000円(税込)程度です。リアにも別途メーカー品のスポイラーを加えると150,000円を超えることもあります。コスパ系のサムライプロデュースで統一すると30,000〜50,000円台でまとめることも選択肢になります。取り付け工賃は3点セットで30,000〜50,000円程度が相場です。総費用を見積もったうえで、どの部位から始めるかを決めるとよいでしょう。

Q6. エアロパーツを取り付けた後に後悔しないためのポイントは?

取り付け前に完成イメージをSNSやみんカラで調べて確認することが有効です。自分と同じグレード・カラーのN-BOXに同じパーツを付けた写真を事前に見ておくと、実際の仕上がりに対するギャップを減らせます。また、1点だけ試してから全体のバランスを見ながら追加していく段階的なカスタムのアプローチが、費用の無駄を減らしやすい方法です。フロントリップ1点から始めて満足できたらサイドやリアを追加するという順序で進めるオーナーが多いです。取り付け後は万一の色差や浮きについて、購入店の返品・保証ポリシーを事前に確認しておくと安心感が高まります。

エアロカスタムをする前に知っておきたい予算計画

エアロパーツのカスタムは製品代だけでなく、取り付け工賃・塗装代も含めたトータルコストで予算を立てることが重要です。以下に目安を示します。

フロントリップスポイラー単品のトータルコスト目安

ランク製品代塗装代(未塗装の場合)取り付け工賃合計目安
コスパ系(サムライプロデュース等)12,000〜20,000円10,000〜20,000円5,000〜10,000円27,000〜50,000円
ブランド品(SILKBLAZE等)32,000〜50,000円塗装済み選択可10,000〜15,000円42,000〜65,000円
プレミアム(MUGEN等)55,000〜66,000円純正色塗装済み10,000〜15,000円65,000〜81,000円

上記はあくまで目安で、販売店・施工店・地域によって変動します。DIYで取り付ける場合は工賃が不要なため、コスパ系の製品を自分で装着すると20,000円台でフロントのドレスアップが完結します。

車中泊用アイテムの準備と合わせてN-BOXをカスタムする方も増えています。N-BOX(JF5/JF6)車中泊マット5選ではN-BOXで快適に車中泊するためのマット選びを解説しています。外装・内装をまとめてカスタムしたい方の参考になります。

まとめ:N-BOX JF5/JF6のエアロパーツ選び

N-BOX(JF5/JF6)のエアロパーツは、フロント・サイド・リアで選び方が異なります。品質を最優先するならMUGENのフロントアンダースポイラーまたはサイドスポイラー、スポーティさを求めるならSILKBLAZEのLYNX WORKS、コストを抑えたいならサムライプロデュースのフロントリップスポイラーが候補になります。リアだけを手軽に変えたい方には工具不要のリアトランクスポイラーウイングが入門として向いています。

購入の際は標準グレードとカスタムグレードで適合が異なる点、そして2代目(JF3/JF4)との互換性がない点を購入前に確認することが大切です。

N-BOX JF5/JF6エアロパーツ選び 5つのチェックリスト

購入前に以下の5点を確認することで、失敗のリスクを減らせます。

  1. 自分のN-BOXのグレード(標準 or カスタム)を確認している
  2. 製品が「JF5/JF6(2023年10月〜)対応」と明記されている
  3. 塗装済み品か未塗装品かを決め、塗装未塗装でのトータルコストを比較した
  4. 素材(PP/ABS/FRP)を確認し、車検適合の可否を確認した
  5. 取り付け方法(DIY or ショップ依頼)と工賃を含めた総コストを把握した

エアロパーツは一度取り付けると車の印象が大きく変わるカスタムパーツです。部位ごとに少しずつ試しながら自分のスタイルをつくっていくと、費用を分散しながら満足度の高いカスタムができます。

N-BOX JF5/JF6のカーライフをより充実させるためのパーツ情報は引き続き更新していきます。気になるカスタムがあれば関連記事も参考にしてみてください。納車後の最初のカスタムとしてエアロを選ぶオーナーも多く、外観の変化を楽しむきっかけになる改造です。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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