タフト カーナビおすすめ5選

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タフト カーナビおすすめ5選

更新日:2026年2月

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目次

結論:タフトに合う社外カーナビ5選

結論コスパ重視→カロッツェリア AVIC-RL912(8インチ)/日本製・ハイレゾ→ケンウッド MDV-S810L/パノラマカメラ装着車→MDV-S810F(フローティング)
価格帯59,000〜97,000円(税込・送料込み)※8インチ取り付けキット別途約20,000円
適合LA900S / LA910S(2020年6月〜現行・全グレード対応)
取り付け難易度中級(ショップ依頼推奨・工賃2〜5万円・半日作業)
車検カーナビ本体は保安基準対象外(バックカメラ流用設定のみ注意)

タフト(LA900S/LA910S)の純正ディスプレイオーディオは約82,500円(税込)ですが、ナビ機能を使うにはスマートフォン連携が必須です。純正10インチスタイリッシュナビは約27万円と高価で、「手頃な価格で使い勝手のいいナビを取り付けたい」というオーナーの声は価格.com掲示板でも多く見られます。

この記事では、LA900S/LA910Sに実際に取り付け可能な社外ナビ5製品を比較します。8インチと7インチの違い、取り付けキットの選び方、パノラマモニター装着車での注意点まで解説するため、はじめて社外ナビを検討する方でも迷わず選べる内容を心がけました。

タフトのカーナビを選ぶ前に知っておくこと

タフトへのカーナビ取り付けで最初にぶつかる疑問は「そもそも社外ナビが付くのか」「何インチが適切か」という2点です。このセクションで取り付け可否とサイズ選びの基準を整理します。

純正ナビ vs 社外ナビの比較

タフトには純正のナビ・オーディオが3種類用意されています。社外ナビを選ぶ前に、それぞれの特徴を整理しておきましょう。

純正9インチDA(メーカーオプション)純正10インチナビ(ディーラーオプション)社外8インチナビ
価格(目安)約82,500円約273,000円約70,000〜97,000円
ナビ単体機能×(スマホ必要)
CarPlay対応◎(ワイヤレス)△(機種により)
DVD/CD再生××
ハイレゾ音源××○(機種により)
保証期間3年3年1年(メーカー保証)

社外ナビの最大のメリットは、DVD/CDの再生と地図単体ナビ機能を備えたまま、純正比で大幅にコストを抑えられる点です。スマートフォンのCarPlayを使わなくても目的地検索や音楽再生が完結するため、スマホの通信量も節約できます。

純正を選ぶ理由が「スマートパノラマパーキングアシストを活用したい」「ダイハツコネクト対応が必要」という場合は、純正ディーラーオプションが確実な選択肢です。一方「とにかくコストを抑えてナビを使いたい」という場合は社外ナビに軍配が上がります。

タフトに取り付けられる社外ナビのサイズ

タフトへの社外ナビ取り付けでよく聞かれる疑問のひとつが「何インチまで付くか」という点です。

8インチ(推奨):専用取り付けキット「カナック TBX-D003(約19,800円税込)」が必要ですが、最もバランスよく取り付けられるサイズです。カロッツェリア、ケンウッド、パイオニア、三菱各社の8インチナビに対応しています。

7インチワイド(標準):200mmサイズで標準取り付けが可能で、追加キットが不要または汎用品で対応できます。イクリプスのAVN-R10W/D10WはダイハツLA900S用の変換コード付きで手間が少ない選択肢です。

9インチ以上のインダッシュ:ダッシュボードの開口部形状の問題から、原則として取り付けは困難です。純正ナビが200mmパネル外にはみ出す設計のため、同サイズの社外品は干渉します。

9インチ以上のフローティング:フローティング構造であれば取り付け可能ですが、取り付け金具が奥に収まる構造のため補強を追加したほうが安心です。ショップへの事前相談が安心です。

パノラマモニター装着車(上位グレード)の注意点

タフトのGターボクロムベンチャーなど上位グレードには、純正パノラマモニター(全方位カメラ)が装着されています。このグレードから社外ナビに交換する場合は追加手順が必要です。

純正の24ピンバックカメラを社外ナビに流用するには、データシステム製「RCA102D」などのバックカメラ変換アダプターが必要です。適切に設定すればリアカメラ映像を社外ナビに表示できますが、スマートパノラマパーキングアシスト機能は使用できなくなります。この点は事前に了承したうえで取り付けを検討してください。

【比較表】タフト向け社外カーナビ5選

AVIC-RL912MDV-S810LMDV-S810FAVN-D10WAVN-R10W
メーカーカロッツェリアケンウッドケンウッドイクリプスイクリプス
価格帯(税込)実売6.9万〜実売7.8万〜実売7.6万〜実売9.7万実売5.9万
画面サイズ8インチ8インチ8インチ7インチ7インチ
タイプインダッシュインダッシュフローティングインダッシュインダッシュ
フルセグ
CarPlay×△要確認△要確認有線◯×
ドラレコ内蔵××××
ハイレゾ×××
地図更新最大3年無料毎年無料毎年無料無料更新無料更新
8インチキットTBX-D003要TBX-D003要キット不要不要(7インチ)不要(7インチ)

タフトにおすすめの社外カーナビ5選

第1位:カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RL912|8インチ定番・HDパネル

コスパと画質のバランスで最も選ばれているモデルです。8インチHDパネル(2,764,800画素)は、解像度の低い旧世代ナビと比べて地図の文字が格段に見やすく、実際に使い始めると手放せない快適さがあります。楽ナビはパイオニア(カーナビ国内シェアトップ)のエントリー向けシリーズで、操作性のシンプルさが初めてカーナビを取り付けるオーナーから好評です。

地図更新は最大3年分(年2回)の無料バージョンアップが付属しているため、購入後しばらくは追加費用が発生しません。HDMI入力端子もあるため、後付けのリアモニターとの接続にも対応しています。

AVIC-RL912はBluetoothを内蔵しており、スマートフォンのハンズフリー通話も可能です。音楽ストリーミングもBluetooth経由で楽しめるため、CarPlay非対応のデメリットを一定程度カバーできます。DVD/CDドライブを搭載しているため、ディスクメディアを持っている方にとっては純正DAにはない利点です。

楽ナビシリーズの特徴として、メニュー構造がシンプルで直感的に操作できる点があります。純正ナビに慣れたオーナーが社外ナビに切り替えた際に感じる操作上の違和感が少ない設計です。みんカラのパーツレビューでも「初めての社外ナビとして使いやすい」という評価が多く見られます。

  • 型番:AVIC-RL912
  • 画面:8V型 HDパネル(2,764,800画素)
  • 機能:フルセグ、Bluetooth、DVD/CD、HDMI入出力、ハンズフリー通話対応
  • 地図更新:最大3年分(年2回)無料
  • 価格:実売68,706〜104,800円(税込・送料込み)
  • 備考:CarPlay非対応・2022年発売モデル

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第2位:ケンウッド 彩速ナビ MDV-S810L|安心の日本製・ハイレゾ対応

「安心の日本製カーナビを選びたい」というオーナーに評判がよいモデルです。ハイレゾ音源(WAV/FLAC・192kHz/24bit)のネイティブ再生に対応しており、スピーカーを交換済みのタフトに取り付けると音楽の再生品質が大きく向上します。

音声操作は「ハイ彩速」の呼びかけで起動し、全108操作・242ワードに対応しています。運転中にスマートフォンを触らずにナビを操作できる点は、安全運転の面でも実用的な機能です。ケンウッド製ドライブレコーダーとの連携機能もあり、ドラレコ映像をナビ画面で確認することも対応しています(別途ドラレコ購入が必要)。

MDV-S810Lはインダッシュタイプのため、タフトへの取り付けには8インチ専用キット「TBX-D003(約19,800円税込)」が別途必要です。取り付け後はダッシュボードにすっきり収まり、純正に近い仕上がりになります。

彩速ナビシリーズの静電容量式タッチパネルは、抵抗式と比べてスマートフォンのような軽いタッチで反応するため、手袋をしたまま操作しやすい特徴があります。冬場のドライブが多いタフトオーナーにとって、手袋を脱がずに操作できる点は実用的なメリットです。

地図更新はSD/USB経由で毎年無料更新に対応しています。専用のMap Updater(PC用ソフト)を使ってSDカードに地図データを書き込み、本体に挿入するだけで更新が完了します。

  • 型番:MDV-S810L
  • 画面:8インチ インダッシュモデル
  • 機能:フルセグ、Bluetooth、DVD/USB/SD、HDMI、ハイレゾ対応(192kHz/24bit)
  • 特徴:日本製、ドラレコ連携対応、音声操作242ワード対応
  • 地図更新:毎年無料(SD/USB更新方式)
  • 価格:実売78,000〜87,799円(税込・送料込み)
  • 評価:3.59点(6件)
  • 備考:TBX-D003(約19,800円)が別途必要

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タフトにナビを取り付けると同時に車外へのアクセスもカスタマイズしたい場合は、タフトのルーフキャリアも合わせて検討するオーナーが多くいます。アウトドア仕様への第一歩として選ぶ方が増えています。

第3位:ケンウッド 彩速ナビ MDV-S810F|フローティング・パノラマカメラ装着車向け

パノラマモニター付きのタフトに社外ナビを取り付けたいオーナーに向いているモデルです。フローティング構造(画面が浮いた状態で固定される設計)のため、8インチ専用取り付けキット(TBX-D003)が不要です。ダッシュボードへの干渉リスクが低く、既設のパネルを活かしたまま自然に取り付けられます。

モニターパネルの角度が前後2段階・高さ4段階で調整できるため、ドライバーの座高や好みに合わせた視認角度に設定できます。機能面はMDV-S810Lと同等でハイレゾ対応、日本製という点も同じです。

フローティングタイプの最大の利点は取り付けの汎用性です。インダッシュタイプは車種の開口部サイズに依存しますが、フローティングタイプは車種を選ばず多くの車に対応します。タフトの場合、パノラマモニター装着グレードのオーナーがインダッシュ型の取り付け可否に不安を感じるケースが多いため、このモデルを選ぶと取り付けショップとのやりとりもスムーズです。

MDV-S810FとMDV-S810Lは機能面でほぼ同等ですが、フローティング構造の分だけF(フローティング)のほうが取り付け費用が若干安くなるケースもあります。TBX-D003(約19,800円)が不要なため、トータルコストではFモデルのほうが有利です。

在庫状況により流通量が限られる場合があるため、購入前にAmazonの在庫状況を確認しておきましょう。

  • 型番:MDV-S810F
  • 画面:8インチ フローティングモデル
  • 機能:フルセグ、Bluetooth、DVD/USB/SD、HDMI、ハイレゾ対応(192kHz/24bit)
  • 特徴:フローティング構造(前後2段・高さ4段階調整)・8インチ取り付けキット不要
  • 地図更新:毎年無料(SD/USB更新方式)
  • 価格:実売76,000円〜(税込・送料込み)
  • 備考:TBX-D003不要(フローティング取り付け)

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第4位:イクリプス AVN-D10W|ドラレコ内蔵・CarPlay有線対応

「ドラレコとナビを一体化して配線をスッキリさせたい」「CarPlayでスマートフォンのナビアプリを使いたい」という2つの要望を同時に満たすモデルです。

イクリプス(デンソーテン)はトヨタグループ系のカーナビメーカーで、ダイハツ車との相性に定評があります。トヨタ/ダイハツ用変換コードが付属しているため、接続アダプターを別途購入する必要がありません。有線接続でのApple CarPlayとAndroid Autoに対応しており、Google マップやApple マップをナビ画面に表示できます。

ドラレコ内蔵の最大のメリットは、後付けドラレコの独立した電源配線が不要になることです。通常、ドラレコを取り付けると電源ケーブルがフロントガラスに沿って這い回ることになりますが、このモデルはナビ側で電源を供給するため、視野を遮る配線が生じません。取り付け工賃の節約にもなります。

7インチワイドサイズのため、TBX-D003キットが不要で標準の200mm開口部に収まります。取り付けの手間とコストを抑えつつ、機能を充実させたいオーナーに向いています。

本体の価格は5選の中で最も高いですが、ドラレコを別途購入(10,000〜30,000円)・取り付けする費用と手間を含めて考えると、実質的な差は小さくなります。

  • 型番:AVN-D10W
  • 画面:7インチワイド
  • 機能:フルセグ、Bluetooth、Wi-Fi、ドラレコ内蔵、CarPlay(有線)/Android Auto(有線)対応
  • 特徴:トヨタ/ダイハツ用変換コード付属・配線一体化
  • 地図更新:無料更新対応
  • 価格:実売96,891円(税込・送料込み)
  • 備考:7インチ・TBX-D003不要

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ナビを取り付けてインテリアをまとめてカスタマイズしたいなら、タフトのシートカバーも合わせて確認しておくと、統一感のある車内空間が仕上がります。

第5位:イクリプス AVN-R10W|最安値クラス・ダイハツ変換コード付属

5選の中で最も手頃な価格帯のモデルです。実売価格が59,000円前後(税込)で、社外ナビの中でも入手しやすい価格帯に収まっています。

AVN-D10Wと同様にトヨタ/ダイハツ用変換コードが付属しており、イクリプス独自の「トヨタマップマスター」地図を搭載しているため、ダイハツ車との走行データとの相性も良好です。フルセグ対応でBluetooth接続も搭載しており、基本的な機能は一通りそろっています。

AVN-R10WはWi-Fi機能を内蔵しており、スマートフォンのテザリングを使えば地図の差分更新もインターネット経由で行えます。SD/USB接続で音楽・動画ファイルの再生も対応しているため、CD/DVDを持っている方にも使いやすい仕様です。

7インチワイドサイズは200mm標準開口部に収まるため、TBX-D003は不要です。オーディオレス車のタフトであれば、取り付けの難易度は他のモデルと比べて低くなります。DIYに挑戦してみたいオーナーでも比較的取り組みやすいモデルです。

価格.comのレビューでは「操作が分かりやすい」「地図が見やすい」という評価が集まっており、初めて社外ナビを導入するオーナーからの評価が安定しています。最新モデルではないため最新機能には対応していませんが、ナビとしての基本性能には問題がありません。

  • 型番:AVN-R10W
  • 画面:7インチワイド(7V型)
  • 機能:フルセグ、Bluetooth、Wi-Fi、DVD/CD/SD
  • 特徴:トヨタ/ダイハツ用変換コード付属・200mmサイズ・無料地図更新
  • 価格:実売58,980円(税込・送料込み)
  • 評価:3.61点(3件)
  • 備考:7インチ・TBX-D003不要・最安値帯

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タフトのカーナビ選び方ガイド

自分の使い方に合ったナビを選ぶには、画面サイズ・機能・予算の3軸で優先順位をつけることが重要です。

画面サイズで選ぶ

8インチを選ぶ人:地図の視認性と操作性を重視する方。専用キット(TBX-D003・約19,800円)が必要なため、事前に費用として計上してください。カロッツェリアとケンウッドのインダッシュ型は8インチで最もコストパフォーマンスに優れた選択肢です。

7インチを選ぶ人:取り付けコストを抑えたい、もしくはDIY取り付けを検討している方。200mmサイズで標準取り付けが可能なため、追加キットの費用がかかりません。イクリプスのAVN-R10WはダイハツLA900S用変換コード付属で取り付けの手間が少ない点も魅力です。

フローティング型を選ぶ人:パノラマカメラ装着グレードのオーナー。MDV-S810Fのようなフローティング型はキット不要で取り付けられ、角度調整の自由度も高くなっています。

機能で選ぶ

ナビの地図精度を重視するなら:楽ナビ AVIC-RL912はパイオニア製の地図データを使用しており、更新頻度と精度で定評があります。最大3年分の無料更新付きで、毎年更新費用がかかりません。

音質を重視するなら:ケンウッド MDV-S810L/Fはハイレゾ音源(192kHz/24bit)に対応しています。スピーカーをアップグレード済みのタフトにはこのモデルが最も映えます。

CarPlayを重視するなら:イクリプス AVN-D10Wが有線接続に対応しています。ワイヤレスCarPlayを求める場合は純正9インチDAが最も自然な選択です。

ドラレコを一体化したいなら:AVN-D10Wのドラレコ内蔵型は配線がシンプルになり、取り付け工賃の節約にもなります。

予算で選ぶ

予算帯(ナビ本体)向いている製品特徴
6万円以下AVN-R10W(5.9万円〜)最安値・変換コード付属
7〜8万円台AVIC-RL912(6.9万円〜)・MDV-S810F(7.6万円〜)8インチ・コスパ重視
8〜9万円台MDV-S810L(7.8万円〜)日本製・ハイレゾ
9万円以上AVN-D10W(9.7万円)ドラレコ内蔵・CarPlay対応

※8インチモデルは別途TBX-D003(約19,800円)が必要です。

失敗しやすいポイントと注意点

タフトへの社外ナビ取り付けで、実際に失敗が起きやすい点を整理します。

ポイント1:8インチと9インチを混同する

社外ナビを選ぶ際に「大きい画面のほうがいい」という判断で9インチインダッシュを購入してしまうケースが見受けられます。タフトの場合、9インチインダッシュは純正ナビパネルの構造上取り付けが困難です。8インチ以下のサイズを選ぶか、9インチフローティングを検討する場合は先にショップへ適合確認をとってください。

ポイント2:TBX-D003の費用を計算に入れ忘れる

8インチナビを選んだ場合は取り付けキット「TBX-D003(約19,800円税込)」が別途必要です。予算計算時にナビ本体の価格だけで判断すると、実際の出費がオーバーします。8インチを選ぶ場合は本体価格+約2万円を見込んでおきましょう。

ポイント3:パノラマカメラ装着グレードで変換アダプターを忘れる

Gターボクロムベンチャーなどパノラマモニターセットパックが装着されたグレードは、社外ナビに交換する際に変換アダプター(データシステム RCA102D・実売7,000〜9,000円)が必要です。アダプターなしで取り付けるとリアカメラが映らない状態になります。

ポイント4:取り付け工賃を甘く見積もる

一般的なカーオーディオ交換より配線が複雑なため、ショップでの取り付け工賃は2〜5万円が目安です。特に純正ナビ装着車からの交換や、パノラマカメラ流用を行う場合は工賃が高めになります。

純正ナビ vs 社外ナビ どちらが自分に合うか

ここまで社外ナビを中心に紹介してきましたが、純正ナビが適しているケースもあります。自分の使い方と照らし合わせて判断してください。

純正ナビ(ダイハツディーラー)が向いている方

  • スマートパノラマパーキングアシストを維持したい
  • ダイハツコネクトサービスを使いたい
  • 保証・サポートを含めてディーラーにすべて任せたい
  • ローン・下取り費用に組み込んで月々の支払いで処理したい

社外ナビが向いている方

  • DVD/CDを車内でよく再生する
  • ハイレゾ音源で音楽を楽しみたい
  • ドラレコも合わせて一体化したい
  • 予算を純正比で抑えたい(10〜20万円以上の差が出るケースもあり)

純正ディスプレイオーディオ(9インチDA)はCarPlay/Android Autoのワイヤレス接続に対応しており、スマートフォンをメインのナビとして使うスタイルのオーナーには最も快適な純正品です。一方、スマートフォンの電波が届かないエリアでも地図を確認したい場合は、地図データを本体に保持できる社外ナビのほうが安心感があります。

タフトへの社外カーナビ取り付け方法と難易度

8インチナビの取り付け(TBX-D003必須)

8インチナビをタフトに取り付けるには、カナック企画製の専用取り付けキット「TBX-D003(約19,800円税込)」が必要です。タフトLA900S/LA910S(R2/6〜現行)の200mm窓口付き車(オーディオレス車含む)に対応しており、カロッツェリア・ケンウッド・アルパイン・パイオニア・三菱の各社8インチナビに使えます。

カナック TBX-D003をAmazonで確認

タフト専用設計の8インチ取り付けキット。

  • ナビ本体:68,706〜97,000円(税込)
  • TBX-D003:19,800円(税込)
  • 取り付け工賃(ショップ依頼):20,000〜50,000円
  • 合計目安:108,000〜167,000円

DIYでの作業は不可能ではありませんが、バックカメラの配線や電源取り出しなどの知識が必要です。車載電装に不慣れな方はカーショップへの依頼が確実です。

7インチナビの取り付け

7インチワイドナビ(200mmサイズ)であれば、追加の専用キットが不要か汎用品で対応できます。イクリプス AVN-R10W/D10Wはダイハツ/トヨタ用変換コードが付属しているため、アダプターを別途用意する必要がありません。

  • ナビ本体:58,980〜96,891円(税込)
  • 取り付け工賃:15,000〜40,000円
  • 合計目安:73,000〜137,000円

パノラマカメラ装着車の追加費用

純正パノラマカメラを社外ナビに接続する場合は、バックカメラ変換アダプター(データシステム RCA102D・実売7,000〜9,000円)が別途必要です。適切に設定すると純正カメラ映像を社外ナビ画面に表示できます。

ショップ選びのポイント

社外ナビの取り付けはカーショップやディーラー、独立系の車載電装専門店で依頼できます。価格よりも「タフトへの取り付け実績があるか」「パノラマカメラ装着車の対応経験があるか」を確認するのが重要です。

みんカラや価格.comの口コミに「タフトへのナビ取り付け作業記録」が掲載されているケースもあります。同じ車種の取り付け事例を参考にショップを選ぶと、事前のトラブル回避につながります。

見積もりを依頼する際は「パノラマカメラ対応ありの取り付け」「8インチ専用キット込みの取り付け」など、必要な作業内容を具体的に伝えることで正確な金額が出やすくなります。

タフトへの社外ナビ取り付け総費用一覧

構成ナビ本体キット工賃目安合計目安
8インチ・カメラなし6.9〜9.7万円1.98万円2〜5万円10.9〜16.7万円
8インチ・パノラマカメラあり6.9〜9.7万円1.98万円+RCA変換0.8万円3〜6万円12.7〜18.5万円
7インチ・カメラなし5.9〜9.7万円不要1.5〜4万円7.4〜13.7万円
7インチ・パノラマカメラあり5.9〜9.7万円RCA変換0.8万円2〜5万円8.7〜15.5万円

※工賃はショップにより異なります。上記は目安としてご参照ください。

よくある質問

タフトに9インチの社外ナビは取り付けられますか?

インダッシュ(埋め込み)タイプの9インチナビは、ダッシュボードの開口部形状の問題から原則として取り付けが困難です。フローティングタイプ(画面が浮いた構造)であれば取り付け可能ですが、取り付け金具がダッシュボード内部の奥に収まる設計のため補強が必要なケースもあります。事前にカーショップへ適合確認を行うことが先決です。

パノラマモニター装着車でも社外ナビに交換できますか?

交換できます。バックカメラ変換アダプター(データシステム RCA102D)を使うと、純正24ピンカメラを社外ナビに接続できます。ただしスマートパノラマパーキングアシスト機能は使用できなくなります。この機能を重視する場合は純正ナビのままにしておくか、ショップに代替案を相談してください。

CarPlay対応のナビをタフトに取り付けられますか?

対応しています。今回紹介した5製品の中ではイクリプス AVN-D10Wが有線接続のCarPlayとAndroid Autoに対応しています。ワイヤレスCarPlayを使いたい場合は純正の9インチディスプレイオーディオ(メーカーオプション)が現状では最も対応状況が確実です。

8インチ取り付けキット(TBX-D003)は何に使うものですか?

タフトの標準オーディオ開口部は200mm対応ですが、8インチナビはそれより開口が大きいため専用キットが必要になります。カナック TBX-D003を使うことで、パネルを特別に加工しなくてもタフトに市販の8インチナビをきれいに収めることができます。LA900S/LA910S(R2/6〜現行)の全グレードに対応しています。

カーナビの地図更新はどのように行いますか?

カロッツェリア AVIC-RL912は最大3年分(年2回)の無料地図バージョンアップが付属しています。ケンウッド MDV-S810L/Fはパソコン専用ソフト経由でSDカードに地図データを書き込み、本体に挿入して更新する方式です。いずれも基本的な更新作業は自分で行えます。詳細は各メーカーの公式サポートページで確認してください。

純正ディスプレイオーディオから社外ナビへの交換はできますか?

交換は可能ですが、純正DA装着車からの交換は取り付けパネルや配線アダプターの選定が複雑になります。オーディオレス車への取り付けと比べて工賃が高くなる場合もあるため、まずはカーショップに見積もりを依頼するのが賢明です。

社外ナビに交換するとバックカメラは使えなくなりますか?

パノラマモニター非装着のオーディオレス車は、別途リアカメラを購入・取り付けすることで利用できます。パノラマモニター装着車はデータシステム RCA102Dなどの変換アダプターを使うと純正カメラを流用できます。詳細な配線は車種・グレード・取り付けるナビの組み合わせによるため、ショップでの確認が確実です。

まとめ:タフトの社外カーナビおすすめ5選

タフトLA900S/LA910Sに社外カーナビを取り付けるなら、8インチインダッシュが最もバランスのよい選択肢です。取り付けキット(TBX-D003)との組み合わせで、ダッシュボードにすっきり収まる仕上がりになります。パノラマモニター装着グレードの場合はフローティングタイプや変換アダプターの組み合わせを検討してください。

ナビ本体の価格だけでなく、取り付けキット・工賃・バックカメラ変換アダプターのトータルコストで比較することが、後悔のない選択につながります。予算と優先したい機能をあらかじめ整理してから、この記事を参考にモデルを絞り込んでください。

  • コスパ重視・ナビ画質を優先 → カロッツェリア AVIC-RL912(実売6.9万円〜・8インチHDパネル)
  • 日本製・ハイレゾ音源を重視 → ケンウッド MDV-S810L(実売7.8万円〜・安心の国内生産)
  • パノラマカメラ装着グレードで手軽に交換 → ケンウッド MDV-S810F(フローティング・キット不要)
  • ドラレコ一体化・CarPlayも使いたい → イクリプス AVN-D10W(実売9.7万円・有線CarPlay対応)
  • まず試してみたい・コストを最小限に → イクリプス AVN-R10W(実売5.9万円・変換コード付属)

8インチナビを選ぶ場合は取り付けキット「TBX-D003(約19,800円税込)」を忘れずに用意してください。取り付けは中級以上の難易度のため、自信がなければカーショップへの依頼が安心です。

まずは最定番のAVIC-RL912をチェック

カーナビシェアNo.1パイオニアの8インチHDモデル。

この記事は、カーパーツの専門メディア「パーツ選び.com」編集部が調査・執筆しました。製品情報は執筆時点のものです。価格・仕様は変更される場合があるため、購入前に最新情報をAmazonおよびメーカー公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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