BMW2シリーズ アクティブツアラー F45 LEDおすすめ

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BMW2シリーズ アクティブツアラー(F45)の室内灯をLED化するなら、F45専用設計のセット品を選ぶとバルブ規格を1個ずつ調べる手間が省けます。Amazonで入手できる対応品は2,000円前後の6個セットから5,000円弱のキットまでが中心で、適合年式の表記とセット内容で絞り込むのが基本線です。ただしF45はオプション装備の内容によって最初から純正LEDになっている個体があり、交換前に自分の車両の仕様を見分ける作業が欠かせません。対応キットの比較表から仕様の見分け方、取り付けのコツまで順にまとめました。

目次

F45対応LEDの比較早見表

Amazonで購入できるF45対応の室内LEDを、内容と価格で並べます。価格と在庫の状況は執筆時点のもので変動するため、注文前に商品ページで最新の表示を確かめてください。

商品 内容 適合表記 価格(執筆時点) 発送・在庫
Myhung LED室内灯キット(ホワイト) 6個セット(マップ・ルーム・トランク・ナンバー灯など) F45 2014〜2021年 1,900円 通常4〜5日で発送
smileauto LEDルームランプ 1点(部位単位の単品) F45対応 1,850円 通常2〜3日で発送
BGOIIDVN 車内LEDライトキット 6個セット(マップ・トランクなど) F45/F46 2014〜2018年 4,797円 在庫あり

6個セットと単品の使い分け

車内全体の色味を一度に揃えたいなら6個セット、切れた部位や暗いと感じる部位だけ替えたいなら単品が候補になります。同じ6個セットでも適合表記の年式範囲が異なるため、自分の車の年式が範囲に入っているかを最初に見るのが失敗しない近道です。なおAmazonでは、BGOIIDVNのキットのように同じ内容の出品が複数並ぶことがあります。内容と価格が同じなら発送の早いほうを選んで差し支えありません。価格は数百円単位で動くため、表の金額は目安として見てください。

Myhung LED室内灯6個キット(F45用)をAmazonで見る

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F45の室内灯は装備によって電球とLEDに分かれる

F45は2014年10月に日本導入された、BMWブランド初の前輪駆動モデルです。2022年に2代目のU06へ世代交代するまで販売され、その途中の2018年6月にはマイナーチェンジ(LCI)も挟んでいます。販売期間が長いぶん装備構成の変化も大きく、室内灯の仕様は一律ではありません。

ライトパッケージの有無で純正仕様が変わる

F45では、オプションのライトパッケージを装着した車両は室内照明の主要部位が純正LEDになる一方、非装着車にはフィラメント電球が使われています。実際の交換例でも、非装着車の照明ユニットを純正LEDタイプへ替えようとして、配線加工やコーディングが必要になったケースが報告されています。市販のLEDバルブをそのまま差し替えられるのは電球仕様の部位だけ、と覚えておくと商品選びを間違えません。

電球仕様かどうかを見分ける方法

判別は夜に室内灯を点けるだけで済みます。電球仕様はオレンジがかった暖色の光で、しばらく点けたあとのレンズがほんのり熱を持ちます。純正LEDは白っぽい光で発熱が少なく、ユニット全体が面で光る見え方になります。光が白く、バルブの粒が透けて見えない部位は純正LEDの可能性が高いので、バルブ交換タイプの商品は対象から外します。

年式とマイナーチェンジの影響

2018年6月のLCIでは外装にLEDヘッドライトが採用されるなど、後期にいくほどLED装備が増えています。室内側も装備の組み合わせが年式で変わるため、比較表の適合年式の確認に加えて、現車の点灯色での見分けを組み合わせると取り違えを防げます。

中古車は装着オプションの照会で裏取りする

中古でF45を手に入れた場合、前のオーナーがどのオプションを選んだかは外から見ただけでは分かりません。ライトパッケージの装着有無は、車台番号をもとにBMWの正規ディーラーへ照会すると調べられます。夜の点灯色での見分けと合わせて二重に確かめておくと、商品を買ったのに差し込む先がない、という空振りを避けられます。購入前の車両なら、販売店に室内灯の仕様を質問しておくのが手早い方法です。

部位別に見るLED化の効果

マップランプとルームランプ

天井の照明は車内の印象を最も大きく左右します。純正の電球はオレンジ寄りの暖色で落ち着きはあるものの、夜間に小物を探したり、後席で子どもの世話をしたりする場面では照度が物足りなく感じやすい部分です。アクティブツアラーは後席や荷室を日常的に使うミニバン的な性格の車のため、天井の照度アップは見た目の変化以上に使い勝手へ効いてきます。車内で過ごす時間が長い家族向けの使い方ほど、効果を体感しやすい部位です。

トランクとグローブボックス

荷室灯は電球のままだと荷物の影になりやすく、夜の買い物や旅行の荷下ろしで奥が見えにくい部位です。LED化で照度が上がると、ラゲッジの奥に置いた荷物まで見通せます。グローブボックス灯も、車検証や小物の出し入れが夜でも見やすくなる、地味ながら効果を感じやすい場所です。6個セットはこうした部位をまとめてカバーする構成になっています。

カーテシランプなどユニット型の部位

ドア下を照らすカーテシランプやフットランプには、バルブ交換ではなくユニットごと差し替えるタイプの社外品が出ています。バルブ型のセットとは取り付けの考え方が違うため、狙っている部位が6個セットの範囲に含まれているかどうかを、商品ページの構成で確かめてから手を出すと無駄がありません。色を変えられる製品もありますが、走行中に目へ入る部位の色変更は控えめにとどめるのが無難です。

ナンバー灯は白色のものを選ぶ

ナンバー灯(番号灯)は保安基準で白色とされている部位です。青みの強い製品や色付きのLEDは避け、純白系で揃えます。6個セットにナンバー灯用が含まれる場合は、室内と同時に交換して色味を揃えると、夜の後ろ姿の印象が引き締まります。なお、ヘッドライトやフォグといった前方灯火のLED化はバルブ規格の特定が前提になるため、LEDバルブの規格と種類の選び方で基礎を押さえてから検討すると遠回りしません。

F45対応LEDキット3種の詳細

Myhung LED室内灯6個セット:全年式カバーの定番構成

比較表の中で適合表記の年式範囲が最も広く、F45の2014〜2021年を通してカバーする表記です。マップ・ルーム・トランク・ナンバー灯などに使う6個構成で、チップは商品名に5050と明記されたタイプ、発光色はホワイト。価格は執筆時点で1,900円と、1個あたりに直せば300円台に収まります。発送は通常4〜5日の表記のため、週末の作業に間に合わせたいなら早めの注文が無難です。届いたらまず全数の点灯チェックを済ませ、問題のない個体から取り付けると、万一の初期不良にも返品受付の期間内に気づけます。

smileauto LEDルームランプ単品:部位を選んで手早く

F45対応をうたう1点売りのLEDで、価格は執筆時点で1,850円です。単品ながら6個セットに近い価格のため、選ぶ理由は金額ではなく「替えたい部位だけを早く直せること」になります。発送が通常2〜3日と比較的早いので、切れた電球をすぐ交換したい場面に合います。1点がどの部位に対応するかは商品ページの適合情報で確かめてから注文してください。

BGOIIDVN 車内LEDキット:在庫ありで納期優先の人向け

執筆時点で在庫あり表記の6個セットです。グランツアラー(F46)と共用の設計で、適合表記は2014〜2018年。LCI後の後期F45は範囲外の可能性があるため、後期型に付けるなら商品ページの適合表を見てから判断します。価格は4,797円と比較した3種では高めですが、すぐ手元に欲しいならこの選択肢が残ります。

BGOIIDVN 車内LEDキット(F45/F46用)をAmazonで見る

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失敗しない選び方の基準

適合年式と車両仕様を照らし合わせる

最初に見るのは、商品の適合表記の年式と、前の章で確かめた「電球仕様かどうか」の2点です。この2点が合っていれば、F45専用設計のキットは部位ごとのバルブ規格を個別に調べなくても取り付けられます。逆に純正LED仕様の部位へバルブ型の商品を買ってしまうと、差し込む先がなく丸ごと無駄になります。年式は車検証の初度登録で見るのが正確です。輸入車はモデルイヤーと登録年がずれることがあり、切り替わり前後の車両は適合表の境目に乗りやすいためです。

色味は純白系で統一する

部位ごとに色味がばらつくと、せっかく交換しても車内が雑然とした印象になります。6個セットの利点は全部位の発光色が一度に揃うことで、暖色の電球が一部に残る場合は、その部位も含めて替えるか、あえて手を付けないかを先に決めておくと仕上がりに納得しやすくなります。室内の照明をさらに足したいときは、増設タイプを比べた車内LEDライトおすすめ8選が参考になります。

警告対策(キャンセラー)の表記を確かめる

BMWを含む欧州車は、バルブの断線を車両側が監視しています。消費電力の小さいLEDへ替えると、部位によっては球切れ警告やちらつきが出る場合があります。室内灯では問題にならないことが多い一方、ナンバー灯のような外装側の部位は、警告対策済みやキャンセラー内蔵の表記がある商品を選ぶと、付け直しの二度手間を防げます。

初期不良への備えも選ぶ基準になる

安価なLEDは品質のばらつきがゼロではなく、届いた時点で点かない個体や、短期間で消える個体に当たる可能性があります。受け取ったらすぐ全部の点灯確認を行い、Amazonの返品受付期間内に不具合へ気づける段取りにしておくと損をしません。出品者によって保証期間の表記も違うため、価格が近い商品で迷ったら、保証の長さと発送の早さで決めるのが現実的です。

取り付けの基本手順とつまずきやすい点

共通する作業の流れ

  1. ルームランプのスイッチをオフにし、ドア連動の照明が消えるのを待つ
  2. レンズの隙間に樹脂製の内張りはがしを差し込み、ゆっくりこじってレンズを外す
  3. 電球を抜き、LEDバルブを同じ位置に差し込む
  4. 点灯を確かめてからレンズを元に戻す

専用工具は樹脂製の内張りはがしが1本あれば足ります。所要時間は1部位あたり数分が目安で、6個セットでも夕方の空き時間で終わる作業量です。多くの車と同じく、ドアを閉めたあとも室内灯がしばらく点き続ける場合があるため、完全に消えたのを見てから手を入れると落ち着いて作業できます。

点灯しないときは差し込みの向きを疑う

LEDバルブには極性があり、電球と違って向きを逆に差すと点灯しません。不良品と判断する前に、バルブを180度回して差し直すのが定石です。それでも点かないときは、別部位のソケットで点灯を試すと、バルブ側と車両側のどちらに原因があるか切り分けられます。

レンズ割れと低温時の作業に気を付ける

F45のレンズや内装の爪は樹脂製のため、金属のマイナスドライバーでこじると割れや傷の原因になります。気温が低い日は樹脂が硬くなって割れやすさが増すので、寒い時期は暖かい時間帯か屋内での作業が安全です。外したレンズの爪の位置を覚えておくと、戻すときに迷いません。

よくある質問

LEDに替えると警告灯は点きませんか

室内灯は球切れ監視の対象外であることが多く、警告につながるケースは多くありません。一方でナンバー灯など外装側の灯火は監視対象になる場合があり、ちらつきや警告表示が出たら、キャンセラー内蔵タイプへの交換が定番の対処になります。購入時に警告対策済みの表記を確かめておくと安心です。

車検には通りますか

室内の照明は白色系を選んでいれば車検で問題になりにくい部位です。ナンバー灯は保安基準で白色とされているため、青みの強い色やカラーLEDは避けます。ヘッドライトやフォグをLED化する場合は明るさや光軸など別の基準が関わるので、室内灯とは分けて考えます。

グランツアラー(F46)と部品は共用できますか

BGOIIDVNのキットのようにF45/F46両対応をうたう商品はあります。ただしすべての商品が共用設計というわけではないため、商品ごとの適合表記に自分の型式と年式が含まれているかを見てから注文します。

純正LED仕様の部位も交換できますか

純正LEDの部位はバルブ単体ではなくユニットとして組み込まれており、市販バルブの差し替えでは交換できません。社外のLEDユニットへ交換する方法はあるものの、配線加工やコーディングが必要になった事例が報告されており、電球仕様の部位の交換とは難易度が別物です。

外した純正の電球は処分していいですか

保管をすすめます。リースや残価設定ローンで返却する予定の車は、返す前に純正の電球へ戻すのが穏当ですし、売却のときも純正状態へ戻せること自体が査定でのマイナスを避ける支えになります。電球は小さい部品なので、どの部位の球か分かるようにメモを添えて、車載の小物入れに入れておくと戻すときに迷いません。

まとめ

F45の室内LED化は、自分の車両が電球仕様か純正LED仕様かを見分けるところから始まります。電球仕様なら、適合年式の合う6個セットでまとめて交換するのが、手間の少なさでも色味の統一感でも有利です。執筆時点ではMyhungの6個セットが1,900円と価格で選びやすく、納期を優先するなら在庫あり表記のBGOIIDVN、部位単位で直すならsmileautoの単品という分け方になります。取り付けは樹脂製の内張りはがしと極性の知識があれば自分で進められるので、適合表記と現車の仕様確認だけ丁寧に済ませてから注文してください。外した電球は返却や売却に備えて保管し、交換後に警告やちらつきが出た部位だけ対策品へ置き換えれば、費用をかけすぎずに夜の使い勝手を底上げできます。

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LED選びや愛車の維持と合わせて役立つ記事です。

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この記事を書いた人

車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、2,400本以上の記事と全80車種対応の早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

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