新型ジムニーを大切に乗っていたって…
- 破損
- へこみ
- はがれ
- 劣化
新型ジムニーが2018年に登場して、納車を待ち遠しくまっている方もおられるでしょう。
一方で、これまで乗り継いできたジムニーJB23をメンテナンスしながら乗り続けている方もおられるでしょう。
どんなに大切にジムニーを乗っていても、ボディーの破損やへこみ、さｒないは塗装のはがれや劣化などは、
時間とともに増えてしまうものですよね。
！？…キズがついている( ;∀;)
これまで気にしていなかったのに、
あ！キズが付いている…
ずっと大切に乗ってきたのに、、、がっかり…
と思わずにはいられませんよね。
どうしたって、避けることができないキズや塗装のはがれに対して、
あなたは、どのように対策をしていますか？
板金塗装は3万円～
線キズにしたって、ちょっとしたへこみキズにしたって、大抵ドア1枚をまるっと直さなければ、
完全にキズやへこみを治すことはできません。
極端なはなしですが、新車のジムニーを購入してちょっとした小道を走行中に
脇からせり出していた木の枝がボディーにあたって、線キズがついた場合には、
線キズだけを消すのではないくて、
ドア一枚を板金塗装する
実は、これが現実です。。
ですから、費用が3万円かかることもあるわけです。
でも、そこまで完璧をもとめているわけじゃないんだけど…
という方も多いはず。
現に、板金塗装の見積もりで来店される大勢の方の中には、
線キズの部分や塗装のはがれた箇所だけ、塗ってもらえたらOK!
とおっしゃる方も少なくありません。
タッチペンなら890円（税別）
新型ジムニーのタッチペンがある！
実は、1000円でお釣りがくるプライスで、ジムニーのちょっとした塗装のダメージをかくすことができる、
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から、タッチペンのカラーを選べますから、
あなたの車両にぴったりの純正カラーのタッチペンを手にいれることができるわけですね。
ちなみに、塗り方のコツは、
うすく塗る！
ことです。
重ねぬりをしすぎると、山のように塗装が厚くなってしまうからです。
十分に毛のさきから、塗料をぬぐってから、薄くさっと塗るようにしてみてくださいね(^^♪
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