更新日:2026年2月
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結論:レザー調ならヤック PF443、USB充電重視ならカシムラ DC-040がおすすめ
車のシートとセンターコンソールの隙間は、スマホや財布、鍵などの小物が落ちやすいポイントです。走行中にシートの下へ落ちた小物を拾おうとするのは危険ですし、見つからないストレスも大きいものです。
シートサイドポケットは、この隙間に差し込むだけで収納スペースを作れる便利なカーアクセサリーです。この記事では、レザー調やUSB充電付きなど、用途別におすすめのシートサイドポケット8製品を紹介します。選び方のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
シートサイドポケットとは?隙間収納の基本を解説
シートサイドポケットは、運転席や助手席の横にある隙間を活用して収納スペースを増やせるカー用品です。ここでは基本的な仕組みと、どんな方に向いているかを紹介します。
シートサイドポケットの仕組みと設置方法
シートサイドポケットは、シートとセンターコンソールの間にプレート部分を差し込んで固定するシンプルな構造です。工具は一切不要で、差し込むだけで設置が完了します。
取り付け難易度は初級で、初めてカー用品を取り付ける方でも対応できます。製品によっては粘着テープやシートベルトバックルへの固定オプションが付属しており、走行中のズレを防止できます。
素材はPUレザー(合成皮革)やPVCレザー、カーボン調生地が主流で、車内のインテリアに合わせて選べます。サイズは製品ごとに異なりますが、長財布やスマートフォンが収まるものが一般的です。
こんな方におすすめ
シートサイドポケットは以下のような方に特に向いています。
- 車内の小物をよく落とす方: スマホや鍵がシート下に滑り落ちるのを物理的にブロックできます
- 収納スペースを手軽に増やしたい方: 1,000円前後から手に入り、取り付けも数秒で完了します
- 車内をスッキリ整理したい方: ダッシュボードやドリンクホルダーに散らばりがちな小物をまとめて収納できます
シートサイドポケットの選び方5つのポイント
製品選びで失敗しないために、チェックしておきたい5つのポイントを解説します。
収納力とサイズで選ぶ
シートサイドポケットの収納力は、開口部の幅と深さで大きく変わります。長財布やタブレット(10インチ程度)まで入れたい場合は、幅290mm以上のモデルを選ぶのがポイントです。
仕切り板が付属する製品なら、スマホとカード類を分けて収納でき、取り出しやすさも向上します。一方、コンパクトに収めたい場合は、マチが少ないスリムタイプがシートの座面に干渉しにくく快適です。
素材で選ぶ(レザー調 vs カーボン調)
素材は見た目と使い勝手の両方に影響します。
- PUレザー/PVCレザー: 高級感があり、水や汚れをサッと拭き取れるのがメリットです。ブラックやブラウンなどシートカラーに合わせやすい色が揃っています
- カーボン調: スポーティな雰囲気を出したい方向け。軽量で耐久性にも優れる傾向があります
- 本革調: 純正パーツのような質感を求める方に向いています。ナポレックスのJK-99などが代表的です
迷った場合は、PUレザーのブラックが無難です。ほとんどの車種のインテリアに違和感なく馴染みます。
USB充電機能の有無で選ぶ
USB充電ポートを内蔵したモデルなら、スマホをポケットに入れたまま充電できます。シガーソケットから給電するタイプが主流で、配線はシート下を通すため見た目もスッキリします。
ポート数はUSB Type-Aが2口のモデルが多いですが、Type-C対応の製品も登場しています。スマホとタブレットを同時に充電したい場合は2ポート以上のモデルが選んで間違いありません。
USB機能が不要な方は、充電なしモデルのほうがコンパクトで価格も抑えられます。
収納と一緒に車内清掃も気にする方は、洗車の拭き取りには超厚手で吸水性バツグンのマイクロファイバークロスを使うと効率が上がります。
取り付け方法で選ぶ
取り付け方法は主に3タイプあります。
- 差し込みのみ: もっとも手軽。ほとんどの製品がこのタイプです
- 差し込み+粘着テープ: ズレ防止テープで補強するタイプ。安定感が増します
- シートベルトバックル固定: バックル部分に引っ掛けて固定するタイプ。ガッチリ固定したい方向けです
まずは差し込みのみで試してみて、ズレが気になる場合にテープ固定を追加するのが合理的です。
デザイン・カラーで選ぶ
カラーはブラックがもっとも汎用性が高く、ブラウンやワインレッドステッチ入りなどのバリエーションもあります。
車のシートが黒系ならブラック、ベージュ系ならブラウンを選ぶと統一感が出ます。レッドステッチ入りのモデルはスポーティな印象を加えたい場合に適しています。
おすすめシートサイドポケット8選【タイプ別に厳選】
SERP調査と製品スペックをもとに、用途別に8製品を厳選しました。すべてAmazonで購入可能です。
【レザー調】槌屋ヤック PF443 Facile シートサイドポケット
上質なレザー調素材を採用したシンプルデザインのシートサイドポケットです。参考価格は2,000〜2,500円前後(税込)です。
シートとセンターコンソールの隙間に差し込むだけの簡単取り付けで、運転席・助手席どちらにも対応しています。充電コードなどを通せるコード逃し機能付きで、スマホを収納したまま充電も選べます。
レザー調の落ち着いたデザインは、車内インテリアの雰囲気を崩さず、高級感をプラスしてくれます。
【本革調スリム】ナポレックス JK-99 シートサイドポケット
本革調のスリムタイプで、純正パーツのような質感が特長です。参考価格は1,500〜2,500円前後(税込)です。
内部にMDF板芯材を使用しており、一般的な生地製ポケットよりも型崩れしにくい構造になっています。調整用の仕切り板が付属するため、収納物に合わせてスペースを区切れます。
サイズは約110mm×290mm×40mmで、10インチタブレットにも対応します。スリムながら容量は十分で、スマホ・財布・サングラスなどを整理して収納できます。
【カーボン調+多機能】セイワ WA134 シートポケット カーボン
カーボン調生地を採用したスポーティなデザインのシートサイドポケットです。参考価格は1,500〜2,500円前後(税込)です。
サイズは約205mm×310mm×85mmで、収納口が広くドリンクや長財布もスムーズに出し入れできます。ポケット部分の位置を入れ替えられる設計で、使い勝手に合わせたカスタマイズにも対応しています。
充電コードの通し穴も備えており、スマホを収納したまま充電ができます。補強テープが付属するため、走行中のズレも防止できます。
【USB充電付き】カシムラ DC-040 シートポケット USB2ポート付
USB2ポートを内蔵した充電機能付きシートサイドポケットです。参考価格は1,700〜2,500円前後(税込)です。
自動識別IC搭載で、接続した端末に最適な電流で充電を行います。LED通電表示付きで充電状態がひと目でわかります。シガーソケットから給電し、ケーブルはシート下を通すためスッキリした見た目を保てます。
ドリンクホルダーも備えており、収納ポケットとドリンクホルダーをひとつで増設できるコストパフォーマンスの高い製品です。
【ベーシック】セイワ W950 シートサイドポケット
シンプルな構造でリーズナブルなベーシックモデルです。参考価格は800〜1,500円前後(税込)です。
余計な機能を省いた分、軽量コンパクトに仕上がっており、シートの座面への干渉が少ないのがメリットです。差し込むだけの取り付けで、初めてシートサイドポケットを試す方にも適しています。
スマホや鍵、カード類など必要最低限の小物を手元に置いておきたい方に向いた入門モデルです。
【スポーティ】セイワ WA64 シートサイドポケット カーボン調
カーボン調にレッドステッチをあしらったスポーティなデザインが特長です。参考価格は1,000〜1,800円前後(税込)です。
ケーブル通し穴付きで、充電しながらスマホを収納できます。シートとコンソールの隙間に差し込む標準的な取り付け方式で、ドリンクホルダーとしても使えるスペースを確保しています。
スポーツカーやカスタムカーなど、車内にアクセントを加えたい方におすすめです。
【バックル固定】槌屋ヤック PF-330 シートサイドポケット
シートベルトのバックル部分に引っ掛けて固定するタイプのシートサイドポケットです。参考価格は1,500〜2,000円前後(税込)です。
差し込み式ではズレが気になる場合に選びたいモデルです。革シボ加工の生地を採用しており、落ち着いた質感で車内に馴染みます。
バックル固定のため安定感が高く、頻繁に物を出し入れしてもポケット自体がズレにくいのが強みです。
【コスパ重視】ALIOBC シートサイドポケット
防水PU革を使用したシンプルな構造のシートサイドポケットです。参考価格は1,000〜1,800円前後(税込)です。
サイズは約300mm×200mm×25mmで、スマホ・カード・コイン・メガネなどの小物を整理して収納できます。防水素材のため、飲み物がこぼれてもサッと拭き取れます。
ほとんどの車種に対応しており、シンプルなブラックカラーでどんな車内にもマッチします。とにかく安く隙間収納を試したい方に適しています。
シートサイドポケットを取り付ける際、パーツの接着面の汚れが気になる場合はシリコンオフでパーツ取り付け失敗原因【脱脂不足】を解決で脱脂すると密着力が高まります。
シートサイドポケットの取り付け方と使い方のコツ
シートサイドポケットを快適に使いこなすための取り付け手順と活用テクニックを紹介します。
基本の取り付け手順
- シートとセンターコンソールの隙間の幅を確認します(一般的には2〜5cm程度)
- ポケットのプレート部分を隙間に差し込みます
- ポケットが水平になるよう位置を調整します
- 必要に応じて付属の粘着テープで補強します
粘着テープを使う場合は、貼り付け面の汚れやホコリを拭き取ってから貼ると密着力が高まります。シートを前後にスライドさせてもポケットが引っかからないか確認しておくと安心です。
効果的な使い方のポイント
シートサイドポケットをより便利に使うためのコツを3つ紹介します。
- よく使う小物は手前に: スマホや鍵など頻繁に取り出すものは、ポケットの手前側に入れると運転中でもスムーズに取り出せます
- 充電ケーブルはコード通し穴から: コード逃し穴がある製品は、ケーブルをポケット下部から通して接続すると見た目がスッキリします
- 月に1回は中身を整理: ポケットの中にレシートや小銭がたまりがちです。定期的に中身を出して清掃すると快適な状態を維持できます
よくある質問(FAQ)
Q1. どの車にも取り付けられますか?
シートサイドポケットはシートとセンターコンソールの隙間に差し込む構造のため、ほとんどの乗用車に取り付け可能です。ただし、シートとコンソールの間に隙間がない車種(バケットシート装着車や一部のスポーツカーなど)では使用できない場合があります。
購入前に、シートとコンソール間に2cm以上の隙間があるかを確認しておくと失敗を防げます。
Q2. 運転席と助手席、両方に必要ですか?
用途に応じて判断するのがおすすめです。運転席側だけでも十分効果的ですが、助手席の方もスマホや小物を収納したい場合は2個セットで揃えると統一感も出ます。
多くの製品は1個単位での販売ですが、左右兼用の製品がほとんどなので、必要に応じて追加購入できます。
Q3. USB充電付きは配線が必要ですか?
USB充電付きモデルは、シガーソケット(アクセサリーソケット)から電源を取る方式が一般的です。付属のケーブルをシガーソケットに接続し、ケーブルをシート下に通してポケットまで配線します。
配線作業自体は10分程度で完了しますが、ケーブルが目立たないようにシート下やフロアマットの下を通すとスッキリ仕上がります。
Q4. レザー調とカーボン調、どちらが良いですか?
車内の雰囲気に合わせて選ぶのが基本です。レザー調は高級感があり、多くの車種のインテリアと調和しやすいのが強みです。一方、カーボン調はスポーティな印象で、カスタムカーやスポーツカーに似合います。
汎用性で選ぶならレザー調(PUレザーのブラック)が満足度が高いです。ほぼすべての車種に違和感なく馴染みます。
まとめ
シートサイドポケットは、シートとコンソールの隙間に差し込むだけで収納スペースを確保できる手軽なカーアクセサリーです。
選び方のポイントをおさらいすると、以下の3点が重要です。
- 素材: レザー調は高級感重視、カーボン調はスポーティ派向け
- 機能: USB充電やドリンクホルダーの有無を用途に合わせて選択
- 取り付け: 差し込み式がもっとも手軽で、必要に応じて粘着テープやバックル固定で補強
迷った場合は、レザー調で評判のよい槌屋ヤック PF443か、USB充電も欲しい方はカシムラ DC-040をチェックしてみてください。1,000〜2,500円程度の投資で、車内の快適さが大きく変わります。
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