他社を圧倒するアルトHA36系でも…
アルトHA36が登場して、そのモデルチェンジぶりに驚かれた方は少なくありませんね。
もちろんエンジンや足回りのチューニングぶりにもエンジニア達の、アルトHA36にかける熱い思いを感じずにはいられませんね。
同クラスの他の軽自動車と比較しても、例えばホンダのS660やダイハツのコペンなどにも、圧倒的な勝利を収めています。
車体の軽さとチューニング具合、エンジンのレスポンスや車両価格など、どれをとっても同クラスの中で群を抜いています♪
そのアルトでも、どうしても車内インテリアの面ではカスタムする余地が多分にありますね。限られた車内を承知で購入しますが、やはりドライブやちょっとした脚代わりに使っていても、車内スペースの使い方に困る時がありますね。
アルトの車内をもっと快適にできるなら、ドライブ中の時間も楽しみが増しますね。でも、どうしたらそのような車内空間を演出することができるのでしょうか?
カスタム方法次第で変わる愉しさ
すでにあるとHA36系の車内カスタムを行っておられるなら、お気づきになるかもしれませんが、できるだけドリアバーや助手席に座る方の手の届く範囲、あるいは視界に入る範囲のパーツをカスタムすることができます。
今回ご紹介する「【OneCreation】HA36系アルト フロントテーブル」は、その両面で魅力的なアイテムと言えます。
当製品が適合するアルトの型式と年数は以下の通りです。
・年式:2014年12月~
・型式:HA36V、36S、HA36S
上記のアルトに「【OneCreation】HA36系アルト フロントテーブル」を搭載するなら、助手席側に座る方はもちろんですが、ドライバーの方にとっても使い勝手の良いスペースが確保されることになります。
下記アマゾンサイトからご覧いただくとお分かりいただける通り、当製品には以下のスペースや機能が搭載されています。
・ドリンクホルダー中央寄り
・ドリンクホルダードライバー寄り
・モバイルホルダーおよびシガレットホルダー
・コルクコースター搭載
上記の機能とスペースが確保されていますから、これまでセンターコンソール部分だけで、ドリンクを置いていたり、小物を保管していた方にとっては、使い勝手の幅が広がることは明らかですね。
こんなに便利なの?なテーブル♪
ちなみに、上記の機能を搭載しつつも、助手席に座る方の目の前に、“テーブル”上のスペースが広がっています。
上述しましたように、ドリンクや小物専用のホルダー意外にも、ドライブ中に立ち寄って得たパック型の飲み物や食品を置くこともできる訳です。
“テーブル”が備わっていることを考慮するなら、確かに車内環境が一層“快適”になることは明らかですね。
ちなみに、「【OneCreation】HA36系アルト フロントテーブル」を搭載するなら、グローブボックスの開閉域は本来の50%程度になります。その点を考慮しておくと取り付け後に不便に感じることはなくなりますね。
購入された方のコメントを見てみると…
『概ね満足ですが、これを付けることによって、グローブボックスが半開きになるため、中の物がみえてしまうのだけが残念です。』
とあり、取付後のグローブボックスの工夫次第ということも分かりますね。
デザインも当製品の淵に鏡面仕上げのリングをあしらっていますから、テーブル表面のブラックカラーとシルバーのマッチングが美しいですね。
車内を魅力的に演出してくれる、「【OneCreation】HA36系アルト フロントテーブル」の詳細はこちらのリンクからご覧になってみてください♪
コメント