N-BOX(JF5/JF6)フロアマットおすすめ5選|純正品vs社外品を徹底比較

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N-BOX おすすめフロアマット5選

更新日:2026年2月

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目次

結論:N-BOX(JF5/JF6)フロアマット選びのポイントとおすすめ

防水性を重視するならクラッツィオ EH-2065、全席まとめてカバーしたいならJiooy 4点セット、コスト優先なら神戸マット工房スタンダードタイプが評判のよい選択肢です。純正品は22,000円〜と高めですが、フィット感と安心感が強みです。

結論防水重視→クラッツィオ EH-2065/全席カバー→Jiooy 4点セット/コスト重視→神戸マット工房/純正志向→Honda Access スタンダード
価格帯社外品 8,200円〜21,989円(税込)/純正品 22,000円〜30,800円(税込)
適合JF5/JF6専用品を選ぶこと(2023年10月〜現行)。旧型JF3/JF4用は流用不可
取り付け難易度初級(工具不要・置くだけ)
車検アクセル干渉がなければ問題なし。ズレ防止機構のある製品を選ぶこと

N-BOX(JF5/JF6)は2023年10月にフルモデルチェンジし、フロア形状が旧型から変更されています。そのため「JF5/JF6専用」と明記された製品でないと、フックが合わなかったり、サイズがずれたりすることがあります。

この記事では純正品3種類と社外品おすすめ5選を比較し、用途・予算に合った製品を選ぶための情報を詳しくまとめました。購入前の確認ポイントも具体的に解説していますので、ぜひ参考にしてください。

この記事で分かること

  • 純正フロアマット3種類の価格・特徴・向いている方の違い
  • 防水重視・コスパ重視・全席カバーなど目的別の社外品5選
  • カーペット・ラバー・TPEの素材別メリット・デメリットと使い分け方
  • JF3/JF4との違い、2WD/4WDの選び方
  • よくある購入ミスとその回避方法
  • フロアマットのお手入れ方法と交換タイミングの目安

N-BOXは軽自動車の中でも圧倒的な販売台数を誇り、室内空間の広さから家族ユーザーやアウトドア利用が多い車種です。泥汚れ・水濡れ・食べこぼしなど車内が汚れやすい環境で使うオーナーほど、フロアマットの防水性・清掃性を重視する傾向があります。一方で「純正と同じ見た目を保ちたい」「コストを抑えたい」というニーズも多く、この記事ではそれぞれのニーズに合った製品を整理しています。

JF5/JF6専用品を選ぶ必要がある理由【型式注意】

【型式ご確認ください】この記事で紹介するフロアマットは、N-BOX JF5/JF6(2023年10月〜現行)専用です。旧型JF3/JF4(2017年9月〜2023年9月)とはフロア形状・固定フックの位置が異なるため、型式の異なる製品は流用できません。購入前に「JF5」「JF6」「2023年10月〜」の対応表記があるか確認してください。

JF5/JF6は先代JF3/JF4から設計を刷新しており、フロアパネルの形状やフックの配置が変わっています。中古品や旧型対応品を流用しようとすると、端が浮いたり固定できなかったりします。

また、N-BOX・N-BOXカスタム・N-BOX JOYは同じJF5/JF6プラットフォームを採用しているため、多くの製品が3モデル共通対応しています。ただし一部製品はグレードやシートアレンジによって適合が異なる場合があるので、購入ページの適合表で事前に確認する習慣をつけてください。

JF5/JF6の発売背景と型式の見分け方

JF5/JF6は2023年10月に発売されたN-BOXの第3世代です。外観はJF3/JF4に似ていますが、プラットフォームが刷新されています。見分け方としては、車検証の「型式」欄を確認するのが確実です。「JF5」「JF6」と記載があれば第3世代です。また、車台番号前半の英数字でも確認できます。ナンバープレートや外観だけで判断しようとすると誤購入につながるため、車検証の確認をおすすめします。

純正フロアマット3種の価格と特徴

ホンダ純正品(Honda Access)はディーラーオプションとして購入できます。価格は社外品より高めですが、専用設計の精度と品質保証が強みです。4種類のラインナップから用途に合わせて選べます。

「純正にしておけば安心」と考えるオーナーも多いですが、純正品にもスタンダードからフローリングタイプまで種類があり、価格差も8,000円以上あります。また、オールシーズンマットは防水専用で既存のカーペットマットと組み合わせて使う製品です。ここでは各タイプの違いをわかりやすく整理します。

スタンダードタイプ(22,000円・税込)

ブラック単色でシンプルなカーペットマットです。消臭・抗菌加工が施されており、運転席にはヒールパッドが付属します。フロント・リアの計3枚セットで、2WD・4WD・スロープ仕様車を含む全グレードに対応しています。純正品の中で最もコストを抑えられる選択肢です。

プレミアムタイプ(29,700円・税込)

スタンダードタイプより上質な素材を使用しており、足元に高級感が加わります。消臭・抗菌加工、ヒールパッドに加えて、エクステンションマット(運転席前方の床を広くカバーする追加パーツ)が付属します。質感を重視するオーナー向けの選択肢です。

フローリングタイプ(30,800円・税込)

フロントはプレミアム素材、リアはエンボス加工のフローリング調という組み合わせです。リサイクルPET素材を採用し、環境配慮設計となっています。床が汚れても拭き取りやすい点が特徴で、水拭きメンテナンスを好む方に向いています。

オールシーズンマット 縁高タイプ(フロント・リア各12,100円・税込)

樹脂製の防水マットで、フロント用とリア用を別売りで購入します。縁が高く設計されており、雨水や汚れをマット内に留められます。カーペットマットと重ねて装着することも可能です。アウトドアや雨の日が多い方は、カーペットマットとの組み合わせを検討してみてください。

純正品を選ぶ際の注意点

純正品は「ディーラーで取り付けてもらえる安心感」が魅力ですが、価格が高めなため、コストを重視するなら社外品の方が割安で機能が充実している場合があります。純正スタンダードタイプ(22,000円)と社外品のクラッツィオEH-2065(約11,480円)を比べると、価格差は約10,000円で、防水性はクラッツィオの方が高い状況です。フィット感や純正ブランドへのこだわりがある場合を除き、社外品も十分な選択肢です。

フロアマットと合わせてシート全体の保護を考えているN-BOXオーナーも多い傾向があります。N-BOX(JF5/JF6)のシートカバー選びについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

社外品フロアマット おすすめ5選

1. クラッツィオ EH-2065 NEWラバータイプ|防水重視のコスパ重視モデル

価格: 約11,480円(税込)/ASIN: B0CQ49SHMG/3枚セット(運転席・助手席・2列目)

クラッツィオの立体フロアマット「EH-2065」は、TPE(熱可塑性エラストマー)素材を採用した3D構造のラバーマットです。TPEはゴムと違い特有のニオイが少なく、防水性と耐久性を両立しています。

立体設計のため、フロアの凹凸に沿って側壁が立ち上がり、水や砂が外にこぼれにくい構造になっています。水洗いが可能なので、アウトドアやキャンプ帰りの泥汚れも丸ごと洗い流せます。ズレ防止加工も施されており、走行中にマットが動く心配がありません。

社外品の中でもフィット精度と清掃性のバランスが取れており、純正品の半額以下で手に入る点が評価されています。防水性の高いフロアマットを探している方に向いています。

クラッツィオはフロアマット・シートカバー分野での実績が長く、N-BOX専用設計のため装着後のフィット感に不満が出にくい製品です。アウトドアやペットを乗せる機会が多いオーナー、雨の日に乗り降りが多い方にとって使い勝手がよい選択肢です。

強み

  • TPE素材でゴム臭がほぼない
  • 3D立体構造で水・泥・砂が車外に出にくい
  • 水洗い可能でお手入れが楽
  • 純正品比で約半額

注意点

  • カーペットタイプより足元の触感は硬め
  • 色はブラック系のみ展開

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2. Jiooy 4点セット(フロアマット+セカンドマット+ラゲッジトレイ)|全席+トランクを一括カバー

価格: 21,989円(税込・送料無料)/ASIN: B0CQJXZ314/4点セット

フロント2枚・2列目1枚・ラゲッジトレイ1枚の計4点がセットになった製品です。フロアマットとラゲッジマットをバラで揃えると費用が積み重なりがちですが、このセットなら車内全体をまとめて保護できます。

素材はTPEで防水性が高く、立体設計のため汚れが内側に溜まる仕組みになっています。N-BOX JOYを含むJF5/JF6全モデルに対応し、2WD・4WD共通で使えます。

「ラゲッジマットも同時に替えたい」「子どもが乗るので全席をカバーしたい」という方に向いた製品です。

N-BOXは室内高が高く、子どもを乗せたり荷物をたくさん積む使い方をするオーナーが多い車種です。フロアだけでなくトランク周りも保護したい場合、バラで揃えるより4点セットの方がコスト面で有利になることがあります。購入前に各製品の単価を比較して検討してみてください。

強み

  • 全席+トランクを1回で揃えられる
  • 送料無料でトータルコストを抑えやすい
  • TPE素材で防水・耐汚れ
  • JF5/JF6/JOY全対応・2WD/4WD共通

注意点

  • 4点入りのため箱が大きめ
  • ラゲッジトレイ単体は不要という場合は割高になる可能性がある

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Jiooy 4点セットの在庫と口コミを確認できます。

3. D.Iプランニング 織柄S フロアマット|カーペット派向けのデザイン重視モデル

価格: 13,800円(税込)/3枚セット(運転席・助手席・2列目)

カーペット素材で厚み8〜10mmの織柄タイプです。表面はスパイク加工の滑り止め付きで、フックで固定する仕組みのため走行中のズレが少ないです。

JF5/JF6・JF3/JF4両対応で、複数カラー(ブラック・グレーミックス・ベージュ)から選べます。11時までの注文で当日発送に対応しており、早めに欲しい方にも使いやすい製品です。

ラバー系のように防水性は高くありませんが、カーペットならではのやわらかい踏み心地と見た目の上品さが欲しい方に向いています。

日常的な乗り降りでの汚れ程度であればカーペット素材で十分対応できます。定期的に掃除機をかけて清潔に保つ習慣のある方なら、カーペットタイプの使い勝手は問題ないはずです。複数カラーから選べる点は、車内インテリアにこだわるオーナーにとって魅力的な特徴です。

強み

  • 厚み8〜10mmでしっかりした踏み心地
  • 複数カラー展開でインテリアに合わせやすい
  • 当日発送対応
  • カスタマーレビュー評価が安定している

注意点

  • 防水性はラバー系より低い
  • 汚れが繊維に染み込みやすいため定期的な洗濯が必要

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4. 神戸マット工房 スタンダードタイプ|国産・低価格の安心感

価格: 8,200円(税込)/3枚セット(運転席・助手席・2列目)

国内自社製造のカーペットタイプフロアマットです。抗菌・消臭加工が施されており、運転席にはヒールパッドが付属します。裏面はスパイク状のエンボス加工でズレを防ぐ設計になっています。

社外品の中では低価格の部類で、「まずはフロアを保護できれば十分」という方に向いています。国内製造のため品質が安定しており、コストを抑えつつ信頼性を求める方にとっても選びやすい製品です。

抗菌・消臭加工はペットを乗せる機会が多いオーナーや、子どもの食べこぼし対策を重視する方にとってうれしい機能です。ヒールパッドが標準装備されているため、運転席の踵部分が傷みにくく、長期間にわたって使えます。

強み

  • 国内製造で品質が安定
  • 抗菌・消臭加工付き
  • ヒールパッド標準装備
  • 社外品の中で低価格水準

注意点

  • カーペット素材のため防水性は低い
  • カラーはブラックのみ

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神戸マット工房スタンダードタイプの最新情報をチェックしてみてください。

5. Honda Access フロアカーペットマット スタンダードタイプ|純正品のフィット感と安心感

価格: 22,000円(税込)/3枚セット(フロント・リア)

ホンダ純正品のため、フック位置・カットラインが完全に合致しており、フィット感が高い製品です。消臭・抗菌加工とヒールパッドが付属し、全グレード・2WD・4WD対応です。ディーラーで購入・取り付けができるため、初めてフロアマットを交換するオーナーにも扱いやすい選択肢です。

純正品のフロアマットはカタログに記載された「ディーラーオプション」として、新車注文時や購入後に追加できます。後日購入する場合でもディーラーに持ち込むか、Honda Access公式サイトから購入して自分で装着することもできます。装着はフックに引っ掛けて固定するだけなので、工具は不要です。

強み

  • 専用設計で完全フィット
  • ホンダ品質の消臭・抗菌加工
  • ディーラーで取り付けサポートを受けやすい
  • 全グレード・2WD/4WD対応

注意点

  • 社外品より価格が高い
  • カラーはブラックのみ
  • 防水性が必要な場合はオールシーズンマットとの組み合わせが必要

純正 vs 社外品 徹底比較

| 比較項目 | 純正スタンダード | クラッツィオ EH-2065 | Jiooy 4点セット | D.Iプランニング | 神戸マット工房 | |———|—————|———————|—————-|—————-|————–| | 価格(税込) | 22,000円 | 約11,480円 | 21,989円 | 13,800円 | 8,200円 | | 素材 | カーペット | TPE(ラバー系) | TPE(ラバー系) | カーペット | カーペット | | 防水性 | 低い | 高い(3D壁あり) | 高い(3D壁あり) | 低い | 低い | | 枚数 | 3枚 | 3枚 | 4点(ラゲッジ含む) | 3枚 | 3枚 | | JF5/JF6適合 | 専用品 | 専用品 | 専用品 | JF3/JF4兼用 | 専用品 | | お手入れ | 洗濯・掃除機 | 水洗い可 | 水洗い可 | 洗濯・掃除機 | 洗濯・掃除機 | | ゴム臭 | なし | ほぼなし(TPE) | ほぼなし(TPE) | なし | なし | | 製造 | 国内(Honda純正) | 国内ブランド | 海外製 | 国内ブランド | 国内製造 |

選ぶ基準のまとめ

防水性・清掃性を重視するならTPE製のクラッツィオかJiooyが向いています。踏み心地と見た目を重視するならカーペット系(D.Iプランニング・神戸マット工房・純正)が向いています。純正品は価格より安心感と精度を優先したい方向けの選択肢です。

予算別の目安としては、コスト優先なら8,000円台の神戸マット工房、バランス重視なら10,000円台のクラッツィオ EH-2065、トータルでカバーしたい方は20,000円前後のJiooy 4点セットが検討しやすい製品です。

純正品が有利なシーン・社外品が有利なシーン

純正品が向いているケース

  • 新車注文時にまとめてディーラーで設定したい
  • フロアマット以外のオプションもあわせてディーラーにお任せしたい
  • 車のインテリアを純正の雰囲気から崩したくない
  • リセール価値を考えて純正パーツにこだわりたい

社外品が向いているケース

  • 予算を抑えたい(純正の半額以下から選べる)
  • 防水性の高いTPEラバータイプが欲しい(純正カーペットより防水性が高い)
  • カラーバリエーションを楽しみたい
  • ラゲッジマットも含めてトータルで揃えたい

フロアマットは消耗品のため、使い方によっては数年で交換するオーナーもいます。最初から高額な純正品より、用途に合わせた社外品を選んでこまめに替える使い方も賢い選択のひとつです。特に子どもが幼い時期やペットを乗せる期間は汚れが多くなるため、洗いやすいTPE素材を選んでおくと管理が楽になります。

車内の快適性向上として、サンシェードを追加するオーナーも増えています。N-BOX(JF5/JF6)のサンシェードおすすめはこちらで詳しく解説しています。

素材別の特徴と選び方ガイド

フロアマットの素材は大きく「カーペット」「ラバー(ゴム)」「TPE(熱可塑性エラストマー)」の3種類に分けられます。それぞれ特性が異なるため、使い方に合わせて選ぶことが大切です。

フロアマットを選ぶ際に「素材の違い」まで調べている方は少ない印象ですが、実際の使い勝手は素材によって大きく変わります。購入後に「思っていたのと違う」となりやすいポイントなので、ここでしっかり把握しておくことをすすめます。

カーペットタイプ

メリット: 踏み心地がやわらかく、足元の見た目が純正に近い上品さを保てます。静音性が高い点も特徴です。

デメリット: 水・泥が繊維に染み込みやすく、乾燥に時間がかかります。定期的な洗濯が必要です。

こんな方に向いている: 日常使いメインで雨天やアウトドアはあまり使わない方。純正に近い質感が欲しい方。コスト優先でシンプルなものを求める方。

ラバータイプ(従来のゴム素材)

メリット: 水・泥を弾く防水性が高く、汚れを拭き取るだけで清掃できます。耐久性があり長持ちします。

デメリット: ゴム特有のニオイが最初は気になることがあります。素材が重く、取り外しがやや大変です。

こんな方に向いている: アウトドア・釣り・スポーツ利用が多い方。子どもやペットが乗車して汚れが多い方。

TPE(熱可塑性エラストマー)タイプ

メリット: ゴムと樹脂の中間的な素材で、防水性が高い上にゴム臭がほぼありません。水洗い可能で清掃が楽です。軽量で取り外しやすい点も使い勝手が良い要素です。

デメリット: カーペットより踏み心地は固めです。寒冷地では素材が硬くなる場合があります。

こんな方に向いている: 防水性は欲しいがゴム臭が気になる方。丸洗いでリセットしたい方。近年のラバーマット主流製品の多くはTPE素材を採用しています。

重視するポイント向いている素材
踏み心地・見た目の上品さカーペット
防水・アウトドア利用ラバー・TPE
ゴム臭が気になるTPE
コスト優先カーペット(低価格帯)
全席まとめて水洗いTPE

フロアマット選びで失敗しやすいポイント

ポイント1: JF3/JF4用を誤購入してしまう

最も多いミスです。N-BOXの知名度が高く「N-BOX フロアマット」で検索すると旧型対応品が混在しています。「JF5」「JF6」「2023年10月〜」の表記があることを確認してから購入してください。

ポイント2: 2WD専用品を4WD車に使う

一部の製品は2WD専用設計で、4WD車ではリアのフック位置が合わないことがあります。購入ページの適合表に「4WD対応」の記載があるかを確認してください。この記事で紹介した製品はいずれも2WD・4WD共通対応です。

ポイント3: 2列目マットを見落とす

「フロアマット」と表記されていても、運転席・助手席のフロント2枚のみの製品が存在します。2列目もカバーしたい場合は「3枚セット」「全席対応」と明記されているものを選んでください。

ポイント4: ズレ防止機構のない製品を選ぶ

走行中にフロアマットがずれてアクセルペダルに引っかかると、車検の際に指摘されることがあります。最悪の場合は事故につながるリスクもあるため、「フック対応」「スパイク裏面」「アンチスリップ加工」などの記述がある製品を選ぶことを強くすすめます。

ポイント5: 枚数が足りずラゲッジが無保護になる

フロア用3枚セットを購入しても、ラゲッジ(荷室)は無保護のままになります。荷物の出し入れが多い方は、ラゲッジマットも合わせて検討することをすすめます。Jiooy 4点セットのようにまとめて揃えるとコストを抑えやすくなります。

ポイント6: Amazonタイムセールで割高期を避ける

フロアマットはAmazonのタイムセールやプライムデーで割引されることがあります。急ぎでなければ、セール期間まで待つとよりお得に購入できる場合があります。また、価格.comや楽天市場と比較してから購入するとよいでしょう。クラッツィオやJiooyは複数のECサイトで取り扱いがあるため、価格比較が可能です。

ポイント7: 梱包サイズと受け取り方法を確認する

フロアマットはサイズが大きいため、宅配ボックスに入らない場合があります。特にJiooy 4点セットのようなラゲッジマット含むセットは、荷姿が大きくなる傾向があります。配送方法と受け取り方法を事前に確認しておくと、受け取りがスムーズになります。

フロアマットのお手入れ方法

カーペットタイプのお手入れ

日常的なメンテナンスは掃除機がけで砂・ホコリを除去します。汚れが目立つ場合は薄めたカーシャンプーをスポンジに含ませて洗い、しっかり乾燥させてから戻します。水洗い後は完全に乾かしてから装着しないと、カビや悪臭の原因になります。月に1回程度の掃除機がけを習慣にすると、長持ちしやすくなります。

TPE・ラバータイプのお手入れ

取り外して水洗いできます。ホースで流すだけで汚れが落ちやすく、陰干しで短時間乾燥できます。汚れがひどい場合は中性洗剤を薄めて使うと効果的です。洗車機での丸洗いは製品によって推奨されていないため、手洗いを基本にしてください。泥や砂が多い時期はこまめに洗うことで、マット自体が長持ちします。

定期的な交換タイミングの目安

フロアマットは使用状況にもよりますが、3〜5年ごとの交換を検討するオーナーが多い傾向があります。ヒールパッド部分が擦り切れてきた、裏面の滑り止めが劣化してきた、洗っても汚れが取れなくなってきたなどのサインが交換の目安です。カーペットタイプは繊維が毛羽立ってきたら交換時期と判断できます。

よくある質問(FAQ)

Q. フロアマットを敷いても車検は通りますか?

アクセルペダルやブレーキペダルの操作に支障がない状態であれば、車検への影響はありません。ズレて操作を妨げる状態は保安基準に関わるため、フック付きやアンチスリップ加工のある製品を使うことが大切です。この記事で紹介している製品はいずれもズレ防止機能を備えています。

Q. JF3/JF4用のフロアマットはJF5/JF6で使えますか?

使えません。JF5/JF6はフルモデルチェンジ時にフロア形状と固定フックの位置が変わっています。旧型用を流用すると端が浮いたりフックが合わなかったりして、ズレの原因になります。JF5/JF6対応品を選んでください。

Q. 純正マットなしで納車されましたが、すぐに買う必要はありますか?

法的な義務はありませんが、フロアを保護する観点からできるだけ早めの装着をすすめます。新車のカーペットは一度汚れると取り除きにくく、リセールにも影響します。社外品なら低コストで保護を始められます。

Q. ラバー(TPE)マットはゴム臭が気になりますか?

従来のゴム素材はニオイが出やすいですが、クラッツィオやJiooyが採用するTPE(熱可塑性エラストマー)はゴム臭がほぼありません。届いた直後に車外で1〜2日陰干しすると、さらにニオイが落ち着きます。

Q. フロアマットのお手入れ方法は?洗車機で洗えますか?

TPE・ラバー製は取り外して水洗いできます。ホースで流すだけで汚れが落ち、陰干しで乾燥します。洗車機での丸洗いは製品によって推奨されていないため、手洗いが安全です。カーペット製は掃除機がけと部分拭きが基本で、汚れが目立つ場合はカーシャンプーを薄めて洗います。

Q. 2WDと4WDで同じマットが使えますか?

多くの製品は2WD・4WD共通対応ですが、一部製品は異なります。購入前に製品ページの適合表で「4WD」の記載を確認してください。この記事で紹介した製品はすべて2WD・4WD対応しています。

Q. ラゲッジマット(トランクマット)も同時に替えるべきですか?

荷物の出し入れが多い方はトランク床の傷・汚れ保護の観点から合わせて替える方が多い傾向があります。Jiooy 4点セットのようにセットで購入するとコストを抑えながら全体を保護できます。フロアのみ先に交換して様子を見てからラゲッジを追加することも選択肢のひとつです。

Q. N-BOXカスタムとN-BOXでフロアマットは共通ですか?

JF5/JF6世代であれば、N-BOXとN-BOXカスタムのフロア形状は基本的に同じです。この記事で紹介した製品はN-BOX・N-BOXカスタム・N-BOX JOYを含む全モデルに対応しています。ただし一部製品は仕様が異なる場合があるため、購入ページの適合表で確認してください。

Q. 中古でJF3/JF4用のフロアマットを安く買うのはアリですか?

JF3/JF4専用品はJF5/JF6には適合しないため、中古品でも流用はできません。フック位置やカットラインが異なるため、端が浮いたり固定できないケースがほとんどです。中古品を探す場合は、JF5/JF6対応のものを探してください。ただし、フロアマットは消耗品のため、使用状態や衛生面を考慮した上で判断してください。

Q. 社外品フロアマットは車の保証に影響しますか?

フロアマットは車両保証の対象外パーツのため、社外品に交換しても新車保証には影響しません。ただし、フロアマットが原因でペダルの操作に問題が生じた場合は、安全上の理由から問題になることがあります。ズレ防止機構のある製品を使い、定期的にずれていないか確認してください。

まとめ

N-BOX(JF5/JF6)のフロアマット選びは、素材と用途の組み合わせで方向性が決まります。

  • 防水・清掃重視 → クラッツィオ EH-2065(約11,480円・TPE・水洗い可)
  • 全席まとめてカバー → Jiooy 4点セット(21,989円・フロア+ラゲッジ込み)
  • コスト優先 → 神戸マット工房スタンダード(8,200円・国産)
  • カーペット派・デザイン重視 → D.Iプランニング 織柄S(13,800円・複数カラー)
  • 純正品が安心 → Honda Access スタンダードタイプ(22,000円)

どの製品を選ぶ場合も、「JF5/JF6対応」と「ズレ防止機構あり」の2点は購入前に確認してください。

購入前の最終チェックリスト

以下の3点を確認してから購入するとミスが減ります。

  1. 型式確認: 車検証の「型式」欄に「JF5」または「JF6」と記載されているか
  2. グレード・駆動確認: 購入ページの適合表に自分のグレード(カスタム/標準/JOY)と駆動方式(2WD/4WD)が含まれているか
  3. 枚数確認: 3枚(フロア用)なのか4点セット(ラゲッジ含む)なのか

この3点を確認する習慣がつくと、購入後の返品・交換トラブルを防げます。フロアマットは装着後に使用感が分かるアイテムのため、購入前にしっかりスペックを確認しておくことが大切です。

なお、返品・交換対応はAmazonと各ショップによって異なります。Amazonの場合は商品到着後30日以内であれば返品対応が可能なことが多いですが、使用済みの場合は対象外になることがあります。購入前に各ショップの返品ポリシーも確認しておくと安心です。

Amazonで価格とレビューを確認

クラッツィオ EH-2065はコスパ・防水・清掃性のバランスが取れた製品です。

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この記事は、カー用品・パーツの選び方情報を発信する「パーツえらび.com」編集部が作成しました。実際の製品仕様・価格は変動することがあるため、購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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