RAV4の荷室収納を使い切る6つのアイデア|デッドスペースをゼロにする実践テクニック

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RAV4 荷室収納 アイキャッチ

更新日:2026年3月

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目次

結論:RAV4の荷室580Lは「仕切り」と「立体活用」で実用域が広がる

結論デッキボード2段活用+収納ボックス+ネットの3点セットが基本
荷室容量50系 約580L/60系 約749L(デッキボード下段時)
費用目安1,500〜7,000円(税込)で主要グッズが揃う
難易度初級(工具不要・置くだけの作業が中心)
⚠ RAV4は50系(MXAA54/AXAH54)と60系(AXAN64)で荷室寸法が異なります。本記事では両世代の情報を併記していますが、収納グッズの購入前に自車の型式を確認してください。

RAV4の荷室は SUV クラスでも容量が大きい反面、仕切りが少なく荷崩れしやすい構造です。デッキボードの2段階調整を正しく使い分け、収納ボックスやネットで空間を区切ると、積載効率が体感で1.3倍ほど変わります。この記事では、数値データをもとに6つの収納アイデアを整理しています。

RAV4の荷室サイズと構造を数値で把握する

収納を考える前に、荷室の実寸を押さえておくと無駄がありません。

50系(MXAA54/AXAH54)の荷室寸法

項目数値
荷室長(デッキボード上段)約880mm
荷室幅(最大)約1,150mm
荷室高(開口部まで)約750mm
荷室容量約580L

デッキボードを下段にセットすると、高さ方向に約80mm余裕が生まれます。背の高いクーラーボックスやキャンプ道具を積む場合に有効です。

60系(AXAN64)の荷室寸法

2025年12月発売の新型60系は、荷室容量が約749Lまで拡大しました。デッキボード下段利用時の数値で、50系との差は約169Lです。幅方向も約30mm広がっており、大型のコンテナボックスが余裕で収まるサイズになっています。

RAV4のタイヤサイズやPCDについてはRAV4の純正タイヤサイズ一覧で詳しくまとめています。

収納アイデア1:デッキボードの2段使い分け

RAV4のデッキボードは上段・下段の2段階で固定できます。この機能を正しく使い分けるだけで、追加費用ゼロで収納力が変わります。

上段セッティング(フラット積載)

デッキボードを上段にすると、荷室床面がリアバンパーの高さとほぼ揃います。スーパーの買い物袋やスーツケースなど、頻繁に出し入れする荷物に向いています。持ち上げ高さが低い分、腰への負担が少ないのが利点です。

下段セッティング(大容量積載)

下段に切り替えると、高さ方向に約80mmの追加スペースが生まれます。キャンプ用のテントバッグやクーラーボックスなど、縦方向に余裕がほしい荷物に適しています。ボード下の空間には薄い工具セットや傘を入れておけます。

収納アイデア2:トランク収納ボックスで荷崩れを防止する

RAV4の荷室は横幅約1,150mmと広い一方で、仕切りが存在しません。急ブレーキ時に買い物袋が散乱する問題は、収納ボックスで解決できます。

車種専用設計ボックス(50系・60系)

60系向けの QIUMOXR トランク収納ボックスは、ABS樹脂製で防水仕様です。価格は1,800円(税込)前後で、荷室のサイドスペースにフィットする設計になっています。50系にも同ブランドの専用品があり、型式ごとに寸法が異なる点に注意が必要です。

汎用折りたたみボックス

折りたたみ式のトランクボックスは、未使用時に厚さ50mm程度まで畳めます。価格帯は3,000〜7,000円(税込)で、容量30〜50Lの製品が中心です。固定用のマジックテープが付属する製品を選ぶと、走行中のズレを防げます。

ルーフキャリアを使った積載拡張についてはRAV4のルーフキャリアの選び方で解説しています。

収納アイデア3:ラゲッジネットで縦空間を活用する

荷室の天井付近はデッドスペースになりがちです。ラゲッジネットを取り付けると、軽量な衣類やブランケットを上部に退避でき、床面の収納スペースが広がります。

専用ラゲッジネット(50系向け)

ofc 製のRAV4 50系専用ラゲッジネット(B088ZWPGJP)は、荷室のフック位置に合わせた設計です。価格は2,450円(税込)で、取り付けはフックに引っ掛けるだけの初級作業です。耐荷重は約5kgが目安になります。

天井ネット(2層タイプ)

GeRRiT 製の2層タイプ天井ネットは、ファスナーで2段に仕切れる構造です。3,320円(税込)で、上段にタオル類、下段にレジャーシートといった分け方ができます。ヘッドレストバーとアシストグリップに固定するため、工具は不要です。

収納アイデア4:ラゲッジマットで汚れ対策と滑り止めを両立する

RAV4をアウトドアで使う場合、泥や水分が荷室のカーペットを汚す問題が発生します。専用ラゲッジマットは防水と滑り止めの2つの機能を兼ねています。

TPE素材の3Dマット

Temiry 製の3Dラゲッジマット(B0CLJD4Z11)は、TPE素材で縁が約30mm立ち上がった構造です。4,704円(税込)で、液体の流出を縁で受け止めます。重量は約2.5kgで、水洗いで手入れが完結します。

PVC素材の2Dマット

BLUESEATEC 製の2Dトランクマット(B0G3GST4F9)は、PVC素材の薄型設計です。3,477円(税込)で、巻いて収納できる柔軟性が特徴です。50系全グレード(MXAA5#/AXAH5#)に対応しています。

リフトアップと車検の関係はRAV4のリフトアップと車検基準で確認できます。

収納アイデア5:サイドトレイでデッドスペースを埋める

荷室の左右サイドには、タイヤハウスの出っ張りによるデッドスペースがあります。サイドトレイを使うと、この隙間に小物を収納できます。

QIUMOXR 製のラゲッジサイドトレイ(B0GJD3WG7N)は、60系専用設計のレザー素材ポケットです。1,800円(税込)で、荷室の側面に両面テープで固定します。ペットボトルや折りたたみ傘が収まるサイズです。50系オーナーは適合サイズが異なるため、購入前に型式を確認してください。

収納アイデア6:シートサイドポケットで車内前方も整理する

荷室だけでなく、運転席・助手席のシート横スペースも活用できます。スマホや財布の落下防止に直結する収納です。

cheyecha 製のRAV4専用シートサイドポケット(B0DRV6WBRD)は、XA50系全グレード対応の2個セットです。3,599円(税込)で、充電ケーブル用の穴が設けられています。シートとコンソールの隙間に差し込むだけで固定できます。

よくある失敗と対処法

失敗1:サイズ違いのボックスを購入してしまう

50系と60系では荷室寸法が異なります。汎用品を購入する場合は、内寸と荷室幅(50系:約1,150mm / 60系:やや拡大)を事前に計測しておくと失敗を防げます。

失敗2:重い荷物を天井ネットに載せてしまう

天井ネットの耐荷重は製品により3〜5kgが一般的です。飲料のペットボトルケースなど重量物を載せると、ネットの伸びやフック外れの原因になります。重量物は床面のボックス、軽量物はネットと使い分けてください。

失敗3:マットを敷いたまま水分を放置する

防水マットは液体を受け止めますが、長期間放置するとカビや異臭の原因になります。アウトドアから帰宅したら、マットを取り外して水洗い・乾燥させるのが基本です。TPE素材なら水洗い後30分程度で自然乾燥します。

Q1. RAV4の荷室に自転車は積めますか?

50系の場合、リアシートを倒すと荷室長が約1,880mmまで拡大します。26インチの自転車は前輪を外せば積載可能です。ラゲッジマットを敷いておくと、フレームによる傷を防げます。

Q2. 純正のラゲッジボードは後から追加購入できますか?

トヨタ純正のデッキボードはディーラーで単品購入が可能です。50系の場合、品番は荷室構成によって異なるため、車検証の型式を伝えて適合を確認してください。

Q3. 収納グッズの総重量はどの程度に抑えるべきですか?

収納グッズ全体で5kg以内が目安です。マット(約2.5kg)+ボックス(約1kg)+ネット(約0.5kg)の組み合わせで約4kgに収まります。燃費への影響は100kgあたり約3%とされており、5kg程度なら誤差の範囲です。

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パーツえらび編集部 SUV・軽自動車のカスタムパーツを10年以上にわたり調査・比較しています。
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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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