デフトリムでダッシュボードを印象的に飾る方法

目次

輝きを添える

“ガーニッシュ系アイテム”の利点は、手軽に変化を与えてくれる点ですね。

アクアの車内には、純正パーツだけではどうしても物寂しい雰囲気になってしまう箇所が複数個存在します。

その一つがダッシュボード周りです。

確かに、他のメーカーの車両においても同様のことが言えますが、黒シボ調のパーツが採用されていることが多々ありますね。

黒シボ”とは、“シワ”のような模様を意図的に付けた表面加工のことで、大抵の車両において純正装備されている、ダッシュボードやインナーパネルなどに採用されています。

もちろん、シンプルであることには利点がありますから、“物寂しい雰囲気”ととらえるか“シンプル”であると捉えるかは、ユーザー毎の感覚の違いも関係してきます。

しかし、今回ご紹介する「【MUT】デフトリム クローム調 2個1セット」を初めとした“ガーニッシュ系アイテム”を一度、ご自宅のアクアに装着するなら、『これまでの純正パーツには戻れない』とお感じになるほどのインパクトをお受けになるでしょう。

表面クローム調と側面マットブラックの新デザイン!

「【MUT】デフトリム クローム調 2個1セット」は、製品名にも記載されています通り、ダッシュボート上に純正装備されている“デフロスター”に装着するガーニッシュ系アイテムになります。

物寂しい純正パーツが一変

そもそも「デフロスター」とは、【窓ガラスの曇りを除く装置】のことです。アクアに限らず、数多くの車両に搭載されているシステムです。

このデフロスターによって、自動車の窓ガラスに温風を吹き付けたり、あるいは“熱線”によって窓ガラスの曇りを取り除くことができるようになります。

本来は、デフロスターの入り口は飾り気のないシンプルなデザインで、アクアの車内外をカスタムして、ラグジュアリー感を演出したりオリジナリティを演出するのには限界がある箇所です。

とはいえ、「【MUT】デフトリム クローム調 2個1セット」があることによって、これまで物寂しかったダッシュボート上の両脇に「高級感」や「上質」な雰囲気が添えられるようになるのです。

マットブラックでシックに!

当製品の特長として、下記楽天サイトからご覧いただくとお分かりになる通り、表面には“クローム調”を採用し、側面には“マットブラック”カラーを採用した新デザインを取り入れています。

両面テープで取り付けるだけの簡単取り付けですから、取り付ける人や時間を選ばない点が大きなメリットの一つですね♪

2017年6月以降の後期アクアに装着ができるようになっていますので、同系同グレードのアクアとの差別化を図る上でも「【MUT】デフトリム クローム調 2個1セット」は魅力的なアイテムであると言えますね。

ダッシュボード両脇のデフロスター付近は車外から目に付きやすい箇所なだけに、カスタムしておくことによって、車内外でラグジュアリー感を演出することができるのです。

当製品に加えて、当サイト(「愛車をカッコよく仕上げるなら★パーツ選び.COM」)
では、以下のガーニッシュ系アイテムも併せてご紹介しています。

この機会にぜひ参考になさってみてください。

合わせて読みたい

https://parts-erabi.com/toyota/aqua/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC/
https://parts-erabi.com/toyota/aqua/door-bezel-cover/

上記のガーニッシュ系アイテムも、“貼り付けるだけ”の簡単装着で、見栄えや純正パーツの保護といったメリットを得ていただくことができるようになっています。

アクアの車内外に一層アクセントを加えたい、とお考えならぜひ一度チェックしていただければ幸いです♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次