もはやデザインだけでシートカバーを選ぶ時代は終わった?!コスパでワゴンR用のシートカバーを選ぶならこれがベスト!

ワゴンRをもっとアクティブに、それでいてもっと綺麗に乗るためにシートカバーは欠かせません。

純正の座席シートでも、確かに乗り心地や座席背面に設置されているポケットなど、工夫が凝らされています。

ただし、汚れやすかったり水が染み込みやすいなどのデメリットもあるわけです。

一度付着した汚れや臭いを取るのは大変で、車内クリーニングでまるっと1台分の車を清掃すると3万円ほど費用がかかる場合もあります(臭い取りやシミ取り含め)。

そうなる前に、シートカバーを付けておくだけで汚れや水滴がついた後の処理が簡単になり、さらに純正シートを汚さずにきれいなままの状態を保つこともできるのです。

今回ご紹介する「WRFファインメッシュファブリックシートカバー」は、まさにそのようなメリットを備えています。

家具レベルの質!

「WRFファインメッシュファブリックシートカバー」せ使用している生地の質は、家具で使用されるのと同じ高品質のものです。

オフィス家具あるいはご自宅のソファーなどでも採用されている生地だけに、耐久性や見栄え、さらには座り心地などに関しても高いレベルを達成しています。

生地はファインメッシュで、特殊な加工(特殊撥水加工)を施していますから、ワゴンRの車内を水や汚れから効果的に守ることができるのです。

水や汚れははじきながら、空気が良く流れるようになっていますから座り心地に良い影響を与えてくれるのです。

下記サイトからも、「WRFファインメッシュファブリックシートカバー」の弾力性と通気性の良さを表す図解入りの説明から、その点をご理解いただけるようになっています。

当製品の生地の厚さはおよそ5mmで、優れたクッション性を有していながら汚れや水をはじく特殊加工済み、さらに通気性抜群とあって人気を集めているのです。

さらに、耐久性を増すために「WRFファインメッシュファブリックシートカバー」の淵に“バイピング加工”と“バイアス強化加工”を施しています。

“バイピング加工”とは、縫製の糸がほつれないように、布で縫製箇所をくるむ加工のことです。さらに、“バイアス強化加工”とは斜め45度に地の目を通すようにすることです。

これらの加工が相まって、「WRFファインメッシュファブリックシートカバー」に抜群の耐久性が持たらされるのです。

妥協しない配慮と座り心地

当製品の座面と側面とのつなぎ目には“バイピング加工”を施していますから、度重なる使用にも耐えうる設計になっているのです。

さらに、バイピング加工が施された箇所はシート表面にしっかりエッジを残していますから、その様相が高級感をも演出してくれる点も魅力的ですね。

生地の厚みが十分にあり、その厚みと縫製によってシート各所にある溝の一つ一つからも品質の高さをも感じさせてくれます。

単に通気性が良いだけでは、メッシュ生地の内部に食べかすや汚れが入りこんでしまいますが、「WRFファインメッシュファブリックシートカバー」に施された“袋状加工”によって、ほこりや汚れまでもが内部に入り込まないようになっているのです。

さらに、細やかな配慮がなされているのが、シートベルトバックル部分やレバー部分です。

この箇所を黙視しても、純正シートが全く見えないように同生地で縫製されているのです。

オリジナル製品の強み

このように見てきますと、「WRFファインメッシュファブリックシートカバー」には類似品とは確かな違いがあることが分かりますね。

・生地の厚み
・素材
・加工
・座り心地
・純正シートへのフィット感

上記の分野で汎用品とは一線を画する内容になっています。また、オリジナル製品として自社工場での生産をしていますから、これだけの製品を格安で提供することができているのですね。

MH35S、MH55S、MH34S、MH44S、MH23にジャストフィットするよう設計されていますから、お手元に届いたその日からご自身で取り付けできますし、取り付け後の見栄えの美しさも保証済みです。

「WRFファインメッシュファブリックシートカバー」が気になる方は、ぜひこの機会に一度チェックなさってみてくださいね。

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