【JB64ジムニー】おすすめエアコンフィルター5選|花粉・脱臭・抗ウイルス対応【2026年版】

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更新日:2026年4月

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この記事はJB64ジムニー向けの内容です。JB23ジムニーをお探しの場合は該当記事をご覧ください。

目次

結論:エアコンフィルターはエムリットかDENSOを選べば安心

結論総合力→エムリットフィルター D-110/信頼性重視→DENSO DCC7010/抗ウイルス→BOSCH AP-S10
価格帯1,953〜4,980円(税込)
適合JB64W / JB74W(H30.7〜現行・全グレード共通)
取り付け難易度初級(工具不要・約5分)
車検影響なし(エアコンフィルターは車検項目外)

JB64ジムニーに乗っていると、ふとエアコンの臭いが気になる瞬間がありませんか。花粉の季節に車内でくしゃみが止まらないという声も少なくありません。エアコンフィルターは1年または10,000kmごとの交換が推奨されるパーツです。純正から社外品に替えるだけで、脱臭性能や花粉除去率がはっきり変わります。

この記事では、JB64ジムニーに装着できるエアコンフィルターを5製品に絞って紹介します。実際のオーナーの声や交換手順もあわせて解説しているので、初めてのフィルター交換でも安心して進められます。

エアコンフィルター交換でよくある悩み

エアコンフィルターの交換を検討するきっかけは、大きく分けて3パターンあります。

まず多いのが「エアコンをつけると嫌な臭いがする」という悩みです。フィルターに蓄積したホコリやカビが原因で、特に梅雨明けや夏場に顕著になります。オーナーの声では「窓を開けたほうがマシ」というレベルまで悪化するケースもあるようです。フィルターを1年以上交換していない場合、取り出してみると真っ黒に変色していることも珍しくありません。

次に「花粉やPM2.5が気になる」という声があります。ジムニーはオフロード走行の機会も多く、土埃や砂塵が車内に入りやすい構造です。純正フィルターでもある程度は除去できますが、活性炭入りや抗ウイルスタイプに替えると体感がはっきり変わります。春先に車内のくしゃみが減ったという報告は多数あります。

そして「そもそも交換したことがない」というパターンです。新車購入から2〜3年、一度もフィルターを見ていないオーナーも珍しくありません。グローブボックスの奥にあるため存在自体を忘れがちですが、放置すると冷暖房効率の低下や燃費悪化にもつながります。ディーラーでの定期点検で指摘されて初めて気づく方もいます。

ドライブレコーダーの取り付けと同じく、エアコンフィルター交換もDIYで完結する手軽なメンテナンスです。ドラレコの選び方はJB64ジムニーのおすすめドライブレコーダーで詳しくまとめています。

JB64ジムニー向けエアコンフィルター比較表

まずは5製品のスペックを一覧で比較します。価格と機能のバランスを確認してから、気になる製品の詳細を読んでみてください。

製品名メーカー価格(税込)花粉除去活性炭脱臭抗ウイルス抗アレルゲンASIN
エムリットフィルター D-110エムリットフィルター1,953円対応対応B07XVPH3KR
DENSO DCC7010デンソー1,987円対応対応B06XVLB733
BOSCH AP-S10ボッシュ3,200円対応対応対応対応B07B95FGVW
カーメイト DF-SU04カーメイト4,980円対応強力脱臭B0F249TGGS
BOSCH AFS-S10ボッシュ2,253円対応対応対応B0CHS52BC5

全製品がJB64W/JB74W(H30.7〜現行)に適合し、純正品番95860-74P00の代替として使用できます。価格帯は約2,000〜5,000円で、機能が増えるほど価格が上がる傾向です。

エムリットフィルター D-110|総合力で選ぶ定番

エムリットフィルター D-110 ジムニーJB64/JB74用

エムリットフィルター D-110 ジムニーJB64/JB74用

みんカラパーツオブザイヤー常連の高性能フィルター

1,953円(税込)

在庫あり 販売: Amazon.co.jp

※ 価格は2026年4月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

みんカラのパーツオブザイヤーで毎年上位にランクインしている定番フィルターです。素材の加工から梱包まで日本国内で完結しており、品質管理の面で安心感があります。花粉除去・PM2.5対策・脱臭の3機能がバランスよく備わっています。

装着してみると、交換直後からエアコンの風が軽くなったと感じるオーナーが多いです。特に1年以上交換していなかった車両では、風量の回復を体感しやすいでしょう。価格も約2,000円と手頃で、年1回の消耗品としてコスト負担が小さいのも支持される理由です。

Amazonのレビューでは「取り付けが簡単」「臭いが減った」といった声が目立ちます。迷ったらまずこの製品を試してみるのが手堅い選択です。国内生産という点も、品質にこだわるオーナーにとっては安心材料になります。

フィルター本体の厚みは純正とほぼ同等で、取り付け時に無理な力をかける場面はありません。パッケージにはJB64/JB74用と明記されているため、型式違いの心配も不要です。リピーターが多いのも、この製品の信頼性を裏付けるポイントです。

DENSO クリーンエアフィルター DCC7010|純正メーカーの信頼感

DENSO クリーンエアフィルター DCC7010

DENSO クリーンエアフィルター DCC7010

純正カーエアコンメーカーならではの信頼性能

1,987円(税込)

在庫あり 販売: NET部品館

※ 価格は2026年4月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

DENSOは純正エアコンシステムを供給しているメーカーです。品番DCC7010(デンソー品番014535-3710)がJB64W/JB74Wに適合します。純正フィルターと同等のサイズ感で、取り付け時のフィット感が良好と評価されています。

オーナーの声では「交換後にエアコンの嫌な臭いが消えた」という報告が目立ちます。花粉やPM2.5、排気ガスの臭いをブロックする基本性能がしっかり確保されています。社外品に抵抗がある方にも受け入れやすい選択肢です。

DENSOの公式サイトで車種別の適合検索ができるため、購入前に型式を入力して確認するとより安心です。ディーラーで交換する場合にも「DCC7010を持ち込みで」と伝えれば対応してもらえるケースがほとんどです。

Amazonには複数のDCC7010出品がありますが、販売元が異なるだけで製品自体は同一です。価格差がある場合は送料込みの総額で比較してください。DENSOブランドへの信頼感から、初めてのフィルター交換で選ぶオーナーも目立ちます。

BOSCH アエリストプレミアム AP-S10|抗ウイルス・抗アレルゲン対応

BOSCH アエリストプレミアム AP-S10

BOSCH アエリストプレミアム AP-S10

抗ウイルス・抗アレルタイプの上位モデル

3,200円(税込)

残りわずか 販売: KNTネット

※ 価格は2026年4月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

BOSCHのエアコンフィルター最上位モデルです。抗ウイルス加工と抗アレルゲン加工の両方を備えており、花粉症やアレルギー持ちのオーナーから支持されています。フィルター繊維にウイルスやアレルゲンを不活化する特殊加工が施されています。

価格は3,200円と他の製品より高めですが、年1回の交換と考えるとコスト差は月あたり100円程度です。花粉シーズンに車内のくしゃみが減ったという声もあり、アレルギー対策を重視するなら検討の価値があります。

体感として、春先のスギ花粉の時期に違いを感じるオーナーが多いです。家族に花粉症の方がいる場合や、通年で鼻炎に悩んでいる場合は、この上位モデルを選ぶメリットが大きくなります。BOSCHは自動車部品メーカーとしての知名度が高く、適合情報も公式サイトで確認できます。

在庫が残りわずかになっていることもあるため、花粉シーズン前の12〜1月頃に早めに購入しておくと品切れを避けられます。アエリストプレミアムは同社のラインナップの中で最も機能が充実したモデルです。

カーメイト ドクターデオプレミアム DF-SU04|脱臭性能に特化

カーメイト ドクターデオプレミアム DF-SU04

カーメイト ドクターデオプレミアム DF-SU04

強力脱臭・防カビに特化したプレミアムフィルター

4,980円(税込)

残りわずか 販売: Amazon.co.jp

※ 価格は2026年4月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

カーメイトの消臭ブランド「ドクターデオ」のエアコンフィルター版です。JB64ジムニーのほかスペーシアやワゴンRにも対応しています。強力な脱臭性能と防カビ加工が特徴で、エアコンの臭いに悩んでいるオーナー向けの製品です。

価格は4,980円とこの中では最も高価ですが、臭いの改善度合いが大きいという声があります。車内で食事をする機会が多い方や、ペットを乗せることがある方にとっては価格差以上の満足感を得られる可能性があります。

取り付けの際に注意したいのは、このフィルターが他の製品よりやや厚みがある点です。グローブボックス裏のスペースに押し込む際、少し抵抗を感じることがあります。ただし、フィルターカバーが閉まれば問題なく使用できます。

カーメイトはドクターデオブランドで車内用消臭剤も展開しています。フィルターと消臭剤を組み合わせると、車内の臭い対策がより徹底できます。エアコン吹き出し口に設置する消臭剤との併用でさらに清潔な車内空間を維持しやすくなります。

BOSCH アエリストフレッシュ AFS-S10|抗ウイルスの手頃な入門モデル

BOSCH アエリストフレッシュ AFS-S10

BOSCH アエリストフレッシュ AFS-S10

抗ウイルスタイプの手頃なエントリーモデル

2,253円(税込)

在庫あり 販売: Amazon.co.jp

※ 価格は2026年4月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

BOSCHのアエリストシリーズの中で、抗ウイルス機能を備えつつ価格を抑えたモデルです。上位のプレミアムと比べると抗アレルゲン加工は省略されていますが、抗ウイルスと脱臭の基本性能はしっかり確保されています。

2,253円という価格は、エムリットやDENSOと近い水準です。「抗ウイルス機能はほしいけれど予算は抑えたい」という場合に、ちょうどよいポジションの製品です。BOSCH製という知名度の高さも、購入の安心材料になります。

装着してみると、通常の花粉除去フィルターとの違いは正直なところ体感しにくい部分もあります。ただし、ウイルス対策は目に見えない効果のため「備えとして入れておく」という考え方で選ぶオーナーが多いです。

上位モデルのアエリストプレミアム AP-S10との価格差は約950円です。抗アレルゲン加工が不要であれば、このAFS-S10で十分にウイルス対策の基本はカバーできます。コスト重視で抗ウイルス性能を確保したい方に向いた製品です。

用途別の選び方ガイド

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • JB64W/JB74Wへの適合が確認済み(メーカー適合表または純正品番95860-74P00対応品)
  • Amazonで購入可能かつ在庫が安定(Prime対応またはFBA出荷を優先)
  • 税込1,500〜5,000円の価格帯(純正交換品の実用的な範囲)
  • 花粉除去・脱臭・PM2.5対策のいずれかに強みがある製品
  • みんカラ・Amazon口コミで一定の評価実績がある製品

フィルターの種類と特徴

エアコンフィルターは大きく3タイプに分かれます。それぞれの特徴を理解しておくと、自分の優先順位に合った製品を選びやすくなります。

花粉・粉塵除去タイプは、最もベーシックな構成です。不織布の多層構造で花粉やPM2.5を物理的にキャッチします。エムリットフィルターやDENSO DCC7010がこのカテゴリに該当します。価格が手頃で、交換頻度を上げやすいのがメリットです。

活性炭入り脱臭タイプは、花粉除去に加えて排気ガスやエアコン内部の臭いを吸着します。カーメイト ドクターデオプレミアムが代表格です。臭いに敏感な方や車内環境を快適に保ちたい方に向いています。活性炭の効果は使用とともに徐々に低下するため、交換時期を守ることがカギになります。

抗ウイルス・抗アレルゲンタイプは、フィルター繊維にウイルスやアレルゲンを不活化する加工が施されています。BOSCHのアエリストシリーズがこのカテゴリです。花粉症やアレルギー体質の方には心強い選択肢になります。

どのタイプを選んでも花粉やホコリの基本的な除去性能は備わっています。判断に迷ったら「いま一番困っていること」を基準に選ぶのがシンプルです。臭いが気になるなら活性炭タイプ、アレルギーが気になるなら抗ウイルスタイプ、特にこだわりがなければ花粉除去タイプで十分です。

純正品番の確認方法

JB64ジムニーのエアコンフィルター純正品番は「95860-74P00」です。ディーラーオプション品番は「99000-79AJ3」になります。社外品を購入する場合も、商品ページでこの品番への対応が明記されているかを確認してください。DENSOの場合は「DCC7010」で型式検索すると適合が確認できます。

カスタム全般の費用感についてはJB64ジムニーのカスタム費用ガイドで詳しく解説しています。

予算別の選び方

予算ごとにおすすめの製品をまとめると、以下のようになります。

2,000円以下で抑えたい場合は、エムリットフィルター D-110(1,953円)が最有力です。花粉除去・脱臭の基本性能を備えつつ、国内生産の品質が手に入ります。DENSO DCC7010(1,987円)も僅差で候補に入ります。

2,000〜3,000円の予算がある場合は、BOSCH アエリストフレッシュ AFS-S10(2,253円)が選択肢に加わります。基本性能に加えて抗ウイルス機能を確保でき、コストとのバランスが取れています。

3,000円以上の予算を確保できる場合は、BOSCH アエリストプレミアム AP-S10(3,200円)やカーメイト ドクターデオプレミアム DF-SU04(4,980円)を検討してください。抗アレルゲンや強力脱臭といった上位機能を備えており、特定の悩みに対する効果が期待できます。

交換前に知っておきたい基礎知識

エアコンフィルターの交換時期

一般的な交換目安は1年ごと、または走行距離10,000kmのどちらか早い方です。ただし使用環境によって劣化速度は変わります。

オフロード走行が多い場合は砂塵の侵入が増えるため、半年での交換を検討してください。花粉の飛散量が多い地域では、花粉シーズン直前(2月頃)に交換しておくと快適に過ごせます。フィルターを取り出して目視で汚れ具合を確認するのが最も確実な判断方法です。

ジムニーは趣味性の高い車種で、林道やキャンプ場など未舗装路を走る機会が多いオーナーもいます。砂利道を頻繁に走行する場合、フィルターの目詰まりが通常より早く進行します。エアコンの風量が以前より弱くなったと感じたら、交換時期のサインと考えてください。

交換しないまま放置するとどうなるか

フィルターの目詰まりが進行すると、エアコンの風量が目に見えて低下します。冷房や暖房の効きが悪くなり、設定温度に達するまでの時間が長くなります。真夏のジムニーは車内温度が50度近くまで上昇することもあり、エアコンの性能低下は快適性に直結します。その結果、エアコンのコンプレッサーが余計に稼働して燃費にも影響します。フィルターの詰まりによる風量低下は、エアコンの故障と勘違いしてディーラーに持ち込むケースもあるようです。

さらに深刻なのがカビや雑菌の繁殖です。湿気を含んだフィルターはカビの温床になり、エアコンをつけるたびにカビの胞子が車内に放出されます。健康面でのリスクを考えると、定期的な交換は見落とせないポイントです。

ディーラーでエアコンフィルター交換を依頼すると、部品代のほかに工賃が1,000〜2,000円程度かかります。自分で交換すればフィルター代のみで済むため、年間の維持コストを抑えたい方はDIY交換がお得です。作業時間は約5分で、特別な知識や工具は一切要りません。

エアコンフィルターを長持ちさせるコツ

フィルターの寿命を少しでも延ばすために、日常的にできる工夫があります。

まず、エアコン使用後に送風モードで3〜5分ほど運転してから車を降りる習慣をつけてください。冷房使用時にエバポレーターに付着した結露を乾燥させることで、カビの発生を抑えられます。フィルターへのカビ付着も軽減できるため、脱臭性能の低下を遅らせる効果があります。

次に、車内にホコリや砂を持ち込まない工夫です。ジムニーはオフロード走行後に靴底に泥や砂が付着しやすく、それが乾燥してホコリとなりフィルターに蓄積します。乗車前にマットを軽く払うだけでも、フィルターへの負荷を減らせます。

また、長期間車を使わない場合は、月に1回はエアコンを稼働させてください。フィルター内部の空気を循環させることで、湿気のこもりを防止できます。

JB64ジムニーのエアコンフィルター交換手順

交換作業は工具不要で、作業時間は約5分です。初めてでも問題なく完了できます。以下の手順を順番に進めてください。

手順1:グローブボックスを外す

助手席のグローブボックスを開き、両側面を内側に押し込みます。左右の爪が外れたら、手前にゆっくり引き出してください。力を入れすぎると爪が折れるので、丁寧に作業するのがポイントです。初めての場合は少し固く感じることがありますが、コツをつかめばすぐに外せます。

手順2:フィルターカバーを外す

グローブボックスの奥にエアコンフィルターのカバーが見えます。カバーの爪を指で押して手前に引くと、フタが外れます。爪の位置はカバーの左右にそれぞれ1か所ずつあります。

手順3:古いフィルターを取り出す

フィルターを手前に引き抜きます。取り出したフィルターが真っ黒に汚れていたら、交換時期を過ぎている証拠です。新品と並べてみると汚れ具合がよく分かります。古いフィルターはそのまま家庭ごみ(燃えるごみ)として処分できます。自治体のルールに従って廃棄してください。

手順4:新しいフィルターを挿入する

フィルター側面に「UP」と書かれた矢印があります。この矢印を上に向けて差し込んでください。向きを間違えると除塵性能が落ちるため、取り付けの際に注意したいのはこの向き確認です。奥までしっかり押し込んで、フィルターが斜めにならないように整えます。

手順5:カバーとグローブボックスを戻す

カバーの爪をカチッとはめ、グローブボックスを元の位置に押し込めば完了です。交換後にエアコンを数分回すと、新しいフィルターを通った空気の違いを体感できます。

装着してみると、風量の回復と臭いの軽減がすぐに分かります。特に1年以上交換していなかった場合は、before/afterの差に驚くオーナーが多いです。作業時間は約5分で、カー用品店への持ち込みや工賃を考えるとDIY交換のコスパは高いといえます。

交換のタイミングとしておすすめなのは、花粉シーズンの直前(1〜2月頃)と、梅雨明け(7月頃)の年2回チェックです。年1回の交換ペースでも、このタイミングでフィルターを取り出して汚れ具合を確認しておくと安心です。汚れが軽微であれば、軽く叩いてホコリを落とすだけでも一定の効果が見込めます。

なお、交換時に古いフィルターの型番やサイズをスマートフォンで撮影しておくと、次回の購入時に適合確認がスムーズになります。特に初回交換時は、新旧のフィルターを並べて比較写真を撮っておくとSNSでの共有にも便利です。

エアコンフィルター交換と一緒にやっておきたいメンテナンス

エアコンフィルターの交換ついでに、いくつかのメンテナンスを同時に行うと効率的です。

エアコン内部の消臭スプレーは、フィルター交換と相性のよいメンテナンスです。フィルターを外した状態でエバポレーターに直接スプレーすると、フィルターだけでは取りきれない臭いの元に対処できます。市販のスプレーは500〜1,500円程度で購入できます。

エアクリーナー(エンジン側)の点検も同時に行うと良いタイミングです。エアコンフィルターとエアクリーナーは別のパーツですが、交換時期の目安が似ているため一緒に確認しておくと忘れにくくなります。エアクリーナーはエンジンルーム内に設置されており、こちらも工具があれば自分で交換できます。

グローブボックス内の清掃もこの機会に済ませましょう。グローブボックスを外した状態であれば、奥のホコリや小さなゴミを掃除しやすくなります。ウェットティッシュで内側を拭くだけでも清潔さが保てます。

ホイール周りのメンテナンスに興味がある方はJB64ジムニーのホイールPCDとオフセットも参考にしてみてください。

失敗しやすいポイントと対処法

購入前に確認すべき注意点

以下に該当する場合は、この記事で紹介した製品が合わない可能性があります。

  • JB23型ジムニーのオーナー — JB23とJB64ではフィルターサイズが異なります。JB23用は別品番になるため、購入前に型式プレートで自車の型式を確認してください。
  • エアコン本体の故障が疑われる場合 — フィルターを交換しても臭いが改善しない場合、エバポレーター(熱交換器)にカビが発生している可能性があります。この場合はディーラーでのエバポレーター洗浄(費用5,000〜10,000円前後)を検討してください。
  • 車内禁煙でなく臭いが強い場合 — タバコの臭いはフィルター交換だけでは完全に除去できません。エアコン内部の洗浄やオゾン脱臭との併用が前提になります。

フィルターの向きを間違えやすいポイント

「UP」マークが印刷されている面を上にして挿入するのが正しい向きです。逆に入れても物理的には収まってしまうため、挿入時にマークを確認する習慣をつけてください。逆向きに装着すると、フィルターの集塵層が裏返しになり、本来の性能を発揮できなくなります。活性炭層がある製品の場合は特に影響が大きく、脱臭効果が大幅に低下します。交換前にスマートフォンで新品フィルターのUPマークの位置を撮影しておくと、作業中に迷わずに済みます。

サイズ違いの購入を防ぐには

Amazonで「ジムニー エアコンフィルター」と検索すると、JB23用やエアクリーナー(エンジン側)が混在して表示されます。エアコンフィルターとエアクリーナーは別のパーツです。エアコンフィルターは車内の空気を浄化する役割で、グローブボックス裏に設置されています。一方、エアクリーナーはエンジンに取り込む空気をろ過するもので、エンジンルーム内に設置されています。商品名に「JB64」「JB74」の記載があるか、純正品番「95860-74P00」対応と明記されているかを確認してから購入しましょう。商品レビュー欄で「JB64に取り付けました」といった装着報告を確認するのも、適合判断の参考になります。

リフトアップを検討している方は、サスペンション交換と同時にエアコンフィルターも新品にしておくと効率的です。リフトアップの車検への影響はJB64ジムニーのリフトアップと車検の関係で解説しています。

よくある質問

Q1. エアコンフィルターの交換時期はどのくらいですか?

一般的な目安は1年ごと、または走行距離10,000kmのどちらか早い方です。花粉の多い地域やオフロード走行が多い場合は、半年での交換も検討してください。フィルターを取り出して目視で汚れ具合を確認するのが確実です。エアコンの風量低下や異臭を感じた場合は、走行距離に関係なく早めの交換を推奨します。

Q2. 純正フィルターと社外品はどちらがよいですか?

純正品は確実な適合が保証されていますが、脱臭や抗ウイルスなどの付加機能は限定的です。社外品のエムリットフィルターやBOSCHアエリストは、花粉除去率やウイルス不活化など純正にない機能を備えています。価格帯もほぼ同じなので、用途に合った社外品を選ぶのが賢い判断です。純正品の入手はディーラー経由が基本になりますが、社外品はAmazonで手軽に購入できる点もメリットです。

Q3. エアコンフィルターの交換に工具は要りますか?

JB64ジムニーのエアコンフィルター交換に工具は一切不要です。グローブボックスの取り外しもフィルターカバーの開閉もすべて手作業で完了します。作業時間は約5分で、初めてでも戸惑うことはほとんどありません。駐車場やガレージなど、助手席側のドアを開けられるスペースがあれば場所を選ばず作業できます。

Q4. JB64とJB74でフィルターは共通ですか?

JB64(ジムニー)とJB74(ジムニーシエラ)のエアコンフィルターは共通です。同じ品番の製品を使用できます。購入時に「JB64/JB74対応」と記載されていれば、どちらの車両にも装着可能です。エンジンは異なりますが、エアコンユニットの構造が共通のため、フィルターサイズも同一です。

Q5. エアコンフィルターを交換しても臭いが取れない場合は?

フィルター交換で改善しない場合、エバポレーター(熱交換器)にカビが付着している可能性があります。市販のエバポレーター洗浄スプレー(1,000〜2,000円程度)を試すか、ディーラーでの本格洗浄(5,000〜10,000円前後)を検討してください。エアコンの使用後に送風モードで内部を乾燥させる習慣をつけると、カビの発生を抑えられます。駐車前に5分ほど送風に切り替えるだけで効果が期待できます。

まとめ

JB64ジムニーのエアコンフィルター交換は、工具不要・5分で完了する手軽なメンテナンスです。総合力ならエムリットフィルター D-110、純正メーカーの信頼感ならDENSO DCC7010が堅い選択肢になります。抗ウイルスを重視するならBOSCH AP-S10、脱臭に振り切るならカーメイト ドクターデオプレミアムも検討してみてください。

年に1回の交換で、車内の空気環境は大きく変わります。次のフィルター交換のタイミングをカレンダーに入れておくと、うっかり忘れる心配がなくなります。費用は2,000〜5,000円程度で、DIYなら工賃もかからないため、維持費を抑えたいオーナーにとって取り組みやすいメンテナンスです。

エアコンフィルターは消耗品なので、Amazonでまとめ買いしておくのも一つの方法です。2個セットで販売されている製品もあるため、次回の交換分をストックしておくと、交換時期が来たときにすぐ作業に取りかかれます。快適な車内環境の維持は、フィルター交換という小さな一歩から始まります。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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