更新日:2026年2月
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結論:スペーシアの車中泊マットは「段差解消力」と「厚み」で選ぶ
スペーシアは軽自動車トップクラスの室内高1,410mmを誇り、車中泊に人気の車種です。しかし、シートを倒してフルフラットにすると段差が生じるため、そのまま寝ると腰や背中が痛くなりがちです。
快適な車中泊のカギを握るのは「マット選び」。予算3,000円台の手軽なものから7万円台の本格ベッドキットまで、スペーシアオーナーに最適な車中泊マットを7製品厳選して紹介します。マットの種類ごとの特徴や選び方のポイントも詳しく解説しているので、初めての車中泊マット選びの参考にしてください。
スペーシアの車中泊スペース|室内寸法とフルフラット化の方法
スペーシアで車中泊をする前に、まず室内空間の広さとフルフラット化の方法を把握しておきましょう。シートアレンジの仕方で寝られるスペースが大きく変わります。
スペーシアの室内スペック
スペーシア(MK53S/MK54S)の室内寸法は以下のとおりです。
- 室内長:2,155mm
- 室内幅:1,345mm
- 室内高:1,410mm
フルフラット時の実際の就寝スペースは、シートアレンジによって異なりますが、おおむね奥行き152〜198cm、横幅90〜114cm(場所による)が確保できます。身長170cm前後の方であれば十分に横になれるサイズです。
2人用シートアレンジ
前席の背もたれを後ろに倒し、後席を最大まで後方にスライドさせます。前席の座面・背もたれ・後席の座面がつながり、ほぼフラットな空間ができます。2人で横になれますが、横幅がやや窮屈なため、大人2人の場合は肩が触れ合う距離感です。
1人用シートアレンジ
助手席と後部座席の背もたれを前に倒すアレンジです。荷室から助手席方向に長い就寝スペースが生まれ、1人なら足を伸ばしてゆったり寝られます。奥行きは最大で約198cmを確保できるため、身長の高い方にも適しています。
段差の発生箇所と対処の必要性
どちらのアレンジでも、シートの座面と背もたれの境目や、前席と後席の接続部分に段差が生じます。段差の高さは場所によって3〜8cm程度あり、マットなしで寝ると腰や肩に負担がかかります。車中泊マットの最大の役割は、この段差を吸収して平らな寝床をつくることです。
MK53S(2代目)とMK54S(3代目・現行)の違い
2017〜2023年モデルのMK53S(スペーシアギア含む)と、2023年11月以降の現行MK54S/MK94S(スペーシアカスタム含む)では、室内空間の基本設計に大きな差はありません。ただし、専用設計のマットやベッドキットは型式ごとに適合が異なるため、購入時は自分の型式を確認しておくと安心です。汎用のインフレーターマットであれば、どちらの世代でも使えます。
車中泊マット選びで失敗しないための3つのチェックポイント
スペーシアの車中泊マットを選ぶ際、以下の3点を押さえておくと失敗を防げます。
チェック1:厚みは8cm以上がおすすめ
前述のとおり、スペーシアのフルフラット時には3〜8cm程度の段差が発生します。この段差を吸収するためには、マットの厚みが段差の高さ以上であることが重要です。5cm未満のマットでは段差を十分に吸収できず、腰や背中に違和感が残ることがあります。快適さを重視するなら8cm以上、段差を完全に無視したいなら10cm以上のマットを選ぶのが良いでしょう。
チェック2:収納サイズと展開の手間
車中泊マットは使わないときに収納する必要があります。スペーシアのラゲッジスペースは限られているため、収納時のサイズも重要な選択基準です。インフレーターマットは丸めてコンパクトになるため収納性に優れています。折りたたみマットは折り畳むだけなので撤収が早い反面、収納サイズがやや大きくなります。ベッドキットは常設するスタイルなので収納の心配は不要ですが、ベッドを使わないときに荷室スペースが制限されます。
チェック3:使用シーズンと断熱性能
車中泊の季節によってマットに求められる性能が変わります。冬場はマットの断熱性能(R値)が重要で、R値が高いほど地面(シート面)からの冷気を遮断してくれます。夏場は通気性を重視し、蒸れにくい素材やメッシュ加工のカバーが付いたモデルが快適です。オールシーズン使うなら、R値5以上でカバーが洗濯可能なモデルを選ぶと失敗しません。
車中泊マットの種類と選び方|4タイプを徹底比較
スペーシアで使える車中泊マットは大きく4タイプに分かれます。それぞれの特徴を比較して、自分に合ったタイプを見極めましょう。
車種専用 段差解消マット(くるマット系)
スペーシアの室内形状に合わせて設計された専用マットです。シートの段差部分にぴったりフィットする三角形状のクッションで、置くだけで段差が解消されます。
- メリット:車種ごとに設計されているため隙間なくフィットする。段差解消力が最も高い
- デメリット:その車種専用なので他車に転用できない。価格は2万円前後とやや高め
インフレーターマット(自動膨張式)
バルブを開けると自動で膨らむ汎用タイプのマットです。キャンプやアウトドアにも兼用でき、コストパフォーマンスに優れています。
- メリット:汎用性が高く、車中泊以外にもキャンプで使える。5,000〜7,000円台と手頃
- デメリット:段差解消力はマットの厚みに依存する。8cm以上ないと段差を感じやすい
ベッドキット
車内にベッドフレームとマットを設置する本格的なシステムです。完全にフラットな寝床が手に入り、ベッド下には収納スペースも生まれます。
- メリット:段差を完全に無視できる最高の快適性。ベッド下の収納スペースが便利
- デメリット:価格が7万円台と高額。常時設置すると荷室のスペースが減る
折りたたみマット・ウレタンマット
ニトリなどで手に入るシンプルなマットレスです。価格が安く、すぐに試せる手軽さが魅力です。
- メリット:3,000円前後で最も安い。折りたためば収納もコンパクト
- デメリット:厚みが3〜5cm程度で段差解消力が弱い。寝心地は他タイプに劣る
【予算3,000円台】手軽に始めるならニトリの6つ折りマットレス
まずは低予算で車中泊を試してみたい方向けの選択肢です。ニトリの6つ折りマットレスは約3,000円(税込)で購入でき、最も手軽に車中泊デビューできるアイテムです。
6つ折りなのでコンパクトに収納でき、車内に常備しても邪魔になりません。ただし厚みは約3cmと薄いため、シートの段差をしっかり解消するには力不足です。段差のある箇所にタオルやクッションを追加で詰める工夫が必要になります。
こんな方におすすめです。
- 車中泊が初めてで、まずは試してみたい方
- 年に1〜2回の仮眠程度の使用
- とにかく出費を抑えたい方
ただし、頻繁に車中泊をするならもう一段上のマットへの買い替えを検討したほうが、長い目で見て満足度が高くなります。
【予算7,000円前後】コスパ抜群のインフレーターマット3選
車中泊をしっかり楽しみたいなら、7,000円前後のインフレーターマットが価格と性能のバランスに優れています。自動膨張式なのでバルブを開けるだけで準備完了、キャンプにも兼用できるのが強みです。
WAQ キャンプマット 8cm(約6,980円・税込)
アウトドアブランドWAQ(ワック)の人気モデルです。サイズは190×60×8cmで、スペーシアの荷室に2枚並べて使用するとぴったり収まります。
- 厚さ8cmの特殊ウレタンが段差をしっかり吸収
- R値6.5と断熱性能が高く、冬の車中泊でも底冷えしにくい
- バルブを開けて約3分で自動膨張。撤収もバルブを開いて丸めるだけ
- 2枚を連結するボタン付きで、横にずれにくい
8cmの厚みがあればスペーシアの段差(3〜8cm)をほぼ吸収でき、地面に敷くキャンプマットとしても使い回しが利きます。1枚あたり約6,980円(税込)、2枚で約14,000円(税込)のコストです。
FIELDOOR 車中泊マット 10cm Sサイズ(約5,980円・税込)
FIELDOORの車中泊マットは厚さ10cmが最大の特徴です。Sサイズ(195×60×10cm)をスペーシアには2枚使いがベストフィットします。
- 厚さ10cmの高密度ウレタンフォームで段差を完全に吸収
- 直径22mmの大型バルブで空気の出し入れがスムーズ
- ボタンで2枚を連結可能。横ずれを防止
- カラーバリエーション豊富(ブラウン、カーキ、ブラックなど)
10cmの厚みがあれば、スペーシアの段差はまったく気にならなくなります。1枚あたり約5,980円(税込)とWAQよりさらにリーズナブルで、2枚購入しても約12,000円(税込)に収まります。段差解消力を重視するならFIELDOORの10cmがイチオシです。
GOKUMIN T-POM マットレス 5cm(約5,000円台・税込)
GOKUMINは寝具メーカーならではの寝心地を追求したマットレスです。厚さ5cmで高反発(260N)のウレタンを採用しており、体圧分散性に優れています。
- 高反発260Nで体が沈み込みすぎず、翌朝の身体の痛みが少ない
- 三つ折りタイプで収納しやすい
- 収納袋付きで持ち運びに便利
- 自宅でも来客用マットとして使える
厚さ5cmのため段差解消力はやや控えめですが、段差が比較的小さい1人用シートアレンジ(助手席+後席前倒し)との組み合わせであれば十分実用的です。寝心地を重視する方に向いています。
【予算2万円台】段差を完全解消する「くるマット」
段差解消に特化した車種専用マットなら、趣味職人の「くるマット」が定番です。スペーシアのシート形状に合わせた三角形状のクッションが、段差にぴったりフィットして完全なフラット寝床を実現します。
趣味職人 くるマット MK53S用(約21,800円・税込)
MK53S(2代目スペーシア・スペーシアギア・スペーシアカスタム)に対応したモデルです。4個セットで、車内のシート段差を隙間なく埋めます。
- 大サイズ(58×48cm)2個+小サイズ(53×45cm)2個のセット
- 硬質ウレタン充填で体重をかけてもへたりにくい
- ポリエステルカバーは取り外して洗濯可能
- 日本製で品質が安定している
くるマットはシートの段差部分に置いて使うもので、その上にブランケットやシュラフを敷いて就寝するスタイルです。インフレーターマットと併用すればさらに快適性が向上します。
くるマットの大きな利点は、セッティングの簡単さです。サイズが決まっているので迷わず設置でき、取り外しも持ち上げるだけ。仮眠目的で頻繁に使うなら、毎回インフレーターマットを膨らませる手間がない分、段差解消マットのほうがストレスフリーです。
くるマット MK54S/MK94S用(新型スペーシア対応版)
2023年11月以降の新型スペーシア(MK54S/MK94S)に対応したモデルも販売されています。シート形状の変更に合わせて設計が最適化されているため、新型オーナーはこちらを選んでください。
趣味職人の公式オンラインショップやYahoo!ショッピングで購入できます。Amazonでも取り扱いがありますので、在庫と価格を比較してみてください。
【予算7万円台】最高の寝心地を求めるならMGR Customsベッドキット
毎週のように車中泊をするヘビーユーザーや、自宅のベッドに近い寝心地を求める方には、MGR Customsのベッドキットが最上級の選択肢です。
MGR Customs ベッドキット MK53S専用(約71,500円・税込)
MK53S専用設計のベッドキットで、車内にしっかりとしたベッドフレームとマットを設置します。
- ブラックレザー仕上げ+20mmクッション材で高級感と快適性を両立
- ベッド下に大容量の収納スペースが生まれる(着替え、寝具、クーラーボックスなど)
- 取り付け・取り外しが工具不要で簡単にできる
- 日本製でクオリティが高く、走行中のきしみ音もない
- 完全なフラットなので段差を一切気にする必要がない
ベッドキットの最大のメリットは、シートの段差という概念を排除できることです。また、ベッド下の空間を収納に使えるため、荷物が多いキャンプ旅行でも車内がすっきりします。フレームはアルミ製で軽量なため、使わないときは分解して自宅に保管することもできます。
MGR Customs m.flat ベッドキット(約78,980円・税込)
上位モデルの「m.flat」は25mmのクッション材を採用し、よりソフトな寝心地を実現しています。レザーカラーやステッチのカラーバリエーションも豊富で、車内のインテリアにこだわりたい方向けです。
価格は約78,980円(税込)とさらに高くなりますが、毎週使うなら1回あたりのコストは意外と低くなります。年50回使えば1回あたり約1,580円です。
スペーシアで車中泊を快適にする便利グッズ
マット単体でも車中泊はできますが、いくつかの便利グッズを揃えるとさらに快適度が上がります。マットと一緒に準備しておきたいアイテムを紹介します。
目隠しシェード(プライバシー確保+遮光+断熱)
車中泊で最も重要な周辺グッズが目隠しシェードです。道の駅やSA・PAの駐車場で寝る際に、外からの視線を完全にシャットアウトします。遮光効果で朝日による早朝覚醒を防ぎ、断熱効果で夏の暑さ・冬の寒さも緩和してくれます。
スペーシア専用のサンシェードなら窓にぴったりフィットして隙間ができにくく、取り付けも吸盤式で簡単です。
関連記事:新型スペーシアのフロントプライバシーサンシェードで車中泊も安心
USB扇風機・ポータブルファン(夏場の暑さ対策)
夏場の車中泊ではエンジンを切った状態での暑さ対策が必要です。USB給電のポータブルファンを窓際にセットし、メッシュネットを装着した窓から外気を取り入れる方法が定番です。ポータブルバッテリーがあると、扇風機やスマホの充電にも使えて便利です。
シュラフ・寝袋(冬場の防寒対策)
冬場はマットだけでは寒さをしのげません。封筒型のシュラフ(寝袋)を用意しておけば、車内でも暖かく眠れます。快適温度0度前後のモデルを選んでおくと、春・秋の肌寒い時期にも対応できて汎用性が高くなります。
LEDランタン・ルームライト
車内の純正ルームライトは暗くてバッテリーの消耗も心配です。USB充電式のLEDランタンを1つ用意しておくと、読書や荷物の整理、就寝前の準備が格段に楽になります。調光機能付きモデルなら、就寝前は暖色の暗めにして睡眠の質も上がります。
関連記事:ハスラーで車中泊をするならLevolvaのマットがベスト
スペーシアで車中泊をする際の注意点
マットを準備するだけでなく、安全で快適な車中泊のために知っておくべき注意点があります。
車中泊場所の選び方
車中泊OKの場所を選ぶことが大前提です。道の駅は仮眠程度なら許容されている場所が多いですが、長期滞在やテーブル・イスを広げるような使い方はマナー違反とされる場合があります。高速道路のSA・PAも仮眠目的の利用は認められています。RVパークやオートキャンプ場なら設備も整っており、安心して車中泊を楽しめます。
換気の確保
密閉された車内で寝ると、呼吸によって二酸化炭素濃度が上がり、翌朝の頭痛やだるさの原因になります。窓を5mm〜1cm程度開けておくか、換気用の窓用ファンを設置して空気の入れ替えを行いましょう。防虫ネットを装着すれば、窓を開けても虫の侵入を防げます。
防犯対策
車中泊中は無防備になりやすいため、防犯対策も重要です。目隠しシェードで車内が見えないようにするのは基本ですが、貴重品は助手席のシート下など見えない場所に収納し、ドアロックを忘れないようにしましょう。人通りの少ない場所よりも、他の車も停まっている照明のある駐車場のほうが安全です。
結露対策
冬場の車中泊では車内と外気の温度差で窓が結露します。結露を放置するとカビの原因になるため、吸水タオルやセームタオルを用意しておくと便利です。断熱シェードを使うと結露そのものを軽減できるほか、窓用の結露防止シートを貼る方法もあります。
スペーシアの車中泊マットに関するよくある質問(FAQ)
Q. スペーシアで車中泊は何人まで可能ですか?
最大で大人2人まで寝られますが、快適に過ごせるのは1人がベストです。2人の場合は横幅90〜114cmのスペースに2人が並ぶため、かなり密着した状態になります。カップルや親子ならなんとかなりますが、大柄な大人2人だと窮屈さを感じるでしょう。
Q. 身長170cm以上でも足を伸ばして寝られますか?
シートアレンジ次第で最大約198cmの奥行きを確保できますが、実際に使えるフラットな部分は180cm前後です。身長175cm以上の方は、1人用アレンジ(助手席+後席前倒し)で助手席方向に体を伸ばすと比較的余裕が出ます。それでも窮屈な場合は、足を少し曲げるか斜めに寝る工夫が必要です。
Q. MK53S用のマットはMK54Sにも使えますか?
汎用のインフレーターマット(WAQ、FIELDOOR、GOKUMINなど)はどちらの世代でも問題なく使えます。一方、車種専用の段差解消マット(くるマットなど)やベッドキット(MGR Customsなど)は型式ごとに設計が異なるため、対応型式を確認してから購入してください。
Q. エンジンをかけたまま車中泊しても大丈夫ですか?
エンジンをかけたままの車中泊は避けてください。排気ガスが車内に侵入し、一酸化炭素中毒で命に関わる危険があります。とくに冬場、雪がマフラー周辺に積もると排気ガスが逃げ場を失い、非常に危険です。エアコンなしで過ごせる防寒対策(シュラフ、毛布、断熱シェードなど)を用意しましょう。
Q. マットの厚みは何cm以上がおすすめですか?
スペーシアのシート段差(3〜8cm)を考慮すると、8cm以上の厚みがあるマットが満足度が高いです。5cmのマットでも寝られないことはありませんが、段差を感じやすく翌朝に体の痛みが出ることがあります。10cm以上のマットなら段差をほとんど意識せずに済み、自宅のベッドに近い寝心地が得られます。
Q. 夏場の車中泊で暑さ対策はどうすればよいですか?
夏場の車中泊は暑さとの戦いです。効果的な対策は3つあります。まず、窓に装着する遮光サンシェードで車内温度の上昇を抑えます。次に、窓用の防虫メッシュネットを取り付けて窓を少し開け、外気を取り入れます。最後に、USB扇風機で空気を循環させましょう。ポータブルバッテリーがあると長時間の扇風機稼働にも安心です。
Q. スペーシアベースとの車中泊性能の違いは?
スペーシアベースは商用車ベースで設計されており、荷室が広くフラットなのが特徴です。マルチボードが標準装備されており、手軽にフラットな寝床を作れます。車中泊を最優先にするならスペーシアベースが有利です。ただし、乗用モデルのスペーシアでも今回紹介したマットやベッドキットを使えば十分快適な車中泊が実現できるため、普段の使い勝手を優先して乗用モデルを選んでも問題ありません。
まとめ:予算と使い方で最適なマットを選ぼう
スペーシアの車中泊マットは、予算と使用頻度に合わせて選ぶのが正解です。最後に、予算別のおすすめを整理します。
| 予算帯 | おすすめ製品 | 段差解消力 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| 3,000円台 | ニトリ 6つ折りマットレス | やや弱い | 車中泊をまず試してみたい方 |
| 6,000〜7,000円 | FIELDOOR 10cm/WAQ 8cm | しっかり | コスパ重視で本格的に楽しみたい方 |
| 約22,000円 | 趣味職人 くるマット | 完全解消 | 段差ゼロの快適さを求める方 |
| 7万円台 | MGR Customs ベッドキット | 完全解消 | 毎週車中泊するヘビーユーザー |
初めての車中泊なら、まずFIELDOORの10cmマットを2枚購入するのがもっともバランスの良い選択です。約12,000円(税込)の投資で、段差をほぼ完全に吸収できる快適な寝床が手に入ります。
段差を一切感じたくない方や、マットの位置合わせが面倒な方は、くるマットで段差を解消したうえでシュラフを敷くスタイルを選んでみてください。
そして予算に余裕があり、車中泊を趣味として本格的に楽しみたい方は、MGR Customsのベッドキットが有力な選択肢です。ベッド下の収納スペースも含めて、車中泊の快適度が格段に上がります。
マットと一緒に、目隠しシェードと枕を揃えておけば車中泊デビューの準備は万端です。実際に使ってみて合わなければ別のタイプに買い替えてもよいので、まずは気軽に試してみてください。スペーシアの広い室内空間を活かして、快適な車中泊ライフを楽しんでください。

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