CX-60 フロアマット おすすめ5選|純正の1/10価格で買える社外品を徹底比較【2026年版】

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CX-60 フロアマット

更新日:2026年3月

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目次

CX-60のフロアマットは社外品で十分?結論から伝える

結論防水重視→クラッツィオ/フルカバー→Hotfield/コスパ→LUCKEASY
価格帯社外品 8,580〜17,490円(税込)
純正価格43,890〜90,090円(税込)
適合KH3P / KH5P / KH3R3P / KH5S3P(2022年9月〜現行・全グレード共通)
取り付け純正フック固定・工具不要・約10〜15分

CX-60の純正フロアマットは、上位グレードの「プレミアムプラス」で税込90,090円。フロアマットだけでこの金額を見て、驚いたオーナーも多いのではないでしょうか。

結論から言うと、社外品フロアマットで十分です。車種専用設計の社外品なら8,580円から購入でき、フィッティングも純正と遜色ありません。みんカラのレビューでも「価格は純正の1/3くらいだけど、質的には正規品と変わらない」という声が上がっています。

装着してみると、純正フックにカチッとはまる感覚は社外品でも同じ。ペダル周りの干渉もなく、運転中にマットがズレる心配はまずありません。

この記事では、CX-60オーナーに向けて厳選した社外フロアマット5製品を比較しています。防水ラバータイプからカーペットタイプまで、用途に合わせた選び方も解説しました。

用途別にまとめると、以下の3パターンで選べば間違いありません。

  • 防水性を重視するならクラッツィオ NEWラバータイプ(10,780円・3D立体成型・Amazon販売で安心)
  • フロアからラゲッジまで丸ごとカバーしたいならHotfield セット(17,490円・7点フルセット・フットレストカバー付き)
  • とにかくコストを抑えたいならLUCKEASY 3D(8,580円・TPE素材・防水仕様)

選び方 — CX-60のフロアマットを選ぶ前に知っておきたいこと

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • CX-60 KH系 全グレード適合確認済み(KH3P / KH5P / KH3R3P / KH5S3P、ガソリン・ディーゼル・ハイブリッド・PHEV全対応)
  • 税込8,580〜17,490円の価格帯(品質と価格のバランスが取れている範囲)
  • 車種専用設計であること(汎用品はペダル干渉リスクがあるため除外)
  • Amazon または公式サイトで購入可能な製品を優先(購入後のサポートや返品対応が明確な製品)
  • みんカラやSNSでのユーザー評価を参考に選定(実装済みオーナーの口コミを確認済み)

CX-60オーナーがフロアマット選びで悩むポイント

CX-60のフロアマットを探し始めると、いくつかの壁にぶつかります。オーナーの声として多い悩みを整理しました。

「純正はさすがに高すぎる」という声が圧倒的に多い印象です。CX-60の純正フロアマットは「スポーティ」グレードでも43,890円。最上位の「プレミアムプラス」では90,090円です。マツダの純正品はCLEAN MATRIX搭載で抗菌・消臭機能こそ優秀ですが、フロアマットに9万円は予算的にためらうオーナーがほとんどでしょう。

「防水ラバーとカーペット、どっちにすべきか」という選択も悩みどころ。CX-60はSUVでありながらプレミアムセダン的な内装を持つ車です。アウトドアに使うなら防水ラバーが安心。普段使いでインテリアの質感を大事にしたいならカーペットタイプが合います。

「型式がたくさんあるけど、自分の車に合うのか」という不安もあります。CX-60はガソリン(KH5P)、ディーゼル(KH3P)、ディーゼルハイブリッド(KH3R3P)、PHEV(KH5S3P)と4つの型式が存在します。ただしフロアの形状はすべて共通です。CX-60 KH系対応と書かれた製品なら全グレードに装着できます。

「スポーツペダルセット装着車だけど大丈夫?」という点も要注意。メーカーオプションのスポーツペダルセットを装着している場合、一部の製品が適合しないケースがあります。購入前に確認しておきたい項目です。

純正フロアマットのスペックと価格

社外品と比較するために、まず純正フロアマットの内容を押さえておきましょう。

製品価格(税込)タイプ素材セット内容おすすめ
純正 プレミアムプラス90,090円カーペット高光沢糸フロアマット一式機能最優先
純正 スポーティ43,890円カーペット繊維フロアマット一式純正こだわり派
クラッツィオ NEWラバー10,780円防水ラバーラバー5点防水重視
Hotfield セット17,490円カーペット繊維7点(ラゲッジ付)フルカバー
LUCKEASY 3D8,580円防水3DTPE3点コスパ重視
Aviles 16色10,200円カーペット繊維6点色にこだわる
Cartist 3D9,800円防水3DTPE3点バランス型

純正品はCLEAN MATRIX搭載で6つの衛生機能を備えています。吸音機能も搭載されており、走行中の静粛性向上に貢献します。ただし、最上位で9万円という価格設定は社外品の約5〜10倍。同等の予算があれば、社外品フロアマットに加えてシートカバーやドラレコまで揃えられます。

CX-60におすすめのフロアマット5選 — 比較表

5製品を一覧表で比較してみましょう。価格はすべて調査時点の参考価格(税込)です。

製品名価格(税込)タイプ素材セット内容特徴
クラッツィオ 立体タイプ NEWラバー10,780円防水ラバーラバー1列目2点+2列目3点Amazon販売・3D立体
Hotfield フロア+トランクセット17,490円カーペット繊維フロア6点+ラゲッジ1点フットレストカバー付
LUCKEASY 3Dフロアマット8,580円防水3DTPE3点セット最安値帯・抗菌仕様
Aviles フロアマット10,200円カーペット繊維6点セット16色から選択可
Cartist 3Dフロアマット9,800円防水3DTPE3点セットバランス型

全製品がCX-60 KH系(2022年9月〜現行)の全グレードに対応しています。取り付けは純正フック固定で、工具は不要。ここからは各製品を詳しくレビューしていきます。

クラッツィオ 立体タイプ NEWラバー — 防水重視ならまずこれを検討したい

クラッツィオはシートカバーで有名な国内ブランドで、フロアマットでも高い評価を得ています。この製品はNEWラバータイプの3D立体成型。フロア面の凹凸にぴったりフィットする設計です。

装着してみると、まず目を引くのが立体構造のフチの高さ。水やジュースをこぼしても、縁の部分がしっかり受け止めてくれます。雨の日に靴底から持ち込んだ水も、マットの外には漏れません。

取り付けの際に注意したいのは、純正フックの位置合わせ。1列目が2点、2列目が3点の計5点構成で、純正フックにそのまま固定できます。工具は一切不要で、作業時間は約10分です。

オーナーの声では「Amazon販売なので返品対応も安心」「3D成型のフィット感は期待以上」という評価が見られます。ただし、スポーツペダルセット装着車には非適合なので、該当する方は注意してください。

  • 対応型式:KH3P / KH5P(2022年12月〜)
  • 固定方法:純正フックにて固定
  • 注意点:スポーツペダルセット装着車は非適合

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CX-60専用3D立体成型の防水フロアマット。在庫状況と価格をチェック。

Hotfield フロアマット+トランクマットセット — ラゲッジまで一気にカバーしたい方に

Hotfieldはフロアマット専門メーカーとして、多くの車種に対応した製品を展開しています。CX-60用ではフロアマット6点にラゲッジマット1点を加えた7点セット。車内からトランクまで一式揃えたいオーナーに支持されています。

装着してみると、フットレストカバーマットが標準装備されている点が嬉しいポイント。運転席左足のフットレスト部分まできちんとカバーされるので、靴底の汚れからフロアを守れます。

WAVEブラックの織り柄はCX-60のプレミアムな内装にも合う落ち着いたデザイン。木目調の「ダークウッド」カラーも用意されており(B0BGNQ2MWP、同じく17,490円)、インテリアの雰囲気に合わせて選べます。

体感として、カーペットタイプならではの足裏の柔らかさと静粛性があります。高速道路でのロードノイズが気になるCX-60オーナーにとって、厚みのあるカーペットマットは走行音の低減にも一役買ってくれます。

みんカラのレビューでは「YouTubeでおすすめされていた」「ディーラー品と同等の品質」という声がある一方、「3年使うと運転席のかかと部分が凹んでくる」という報告もあります。ヒールパッドの耐久性は長期的に見ておく必要がありそうです。

  • 対応型式:KH系全グレード(ガソリン / ディーゼル / ハイブリッド / PHEV)
  • セット内容:フロアマット6点+トランクマット1点
  • 付属品:取付用粘着式面ファスナー・床面洗浄剤・取付説明書

CX-5のフロアマットを選ぶ際のノウハウも参考になります。同じマツダSUVとして選び方の共通点が多いので、CX-5 フロアマットのおすすめ記事も合わせてチェックしてみてください。

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フロア6点+ラゲッジ1点の7点セット。WAVEブラックとダークウッドの2色展開。

LUCKEASY 3Dフロアマット — コスパ重視で防水性もほしいなら

5製品の中で最安値となるLUCKEASYの3Dフロアマットは、TPE素材を採用した防水仕様。純正フロアマットの1/10以下という価格ながら、3D立体構造と抗菌性を備えた製品です。

TPEとは「熱可塑性エラストマー」の略。ゴムのような弾力性とプラスチックの成型性を兼ね備えた素材です。耐衝撃性と耐摩耗性に優れており、長期間使っても表面の劣化が起きにくいのが特長です。

装着してみると、エンボス加工された表面のグリップ感が印象的。靴底が滑りにくく、雨の日でも足元の安定感があります。3D立体構造のフチは十分な高さがあり、飲み物のこぼれを受け止めてくれます。

お手入れの手間が少ないのも大きなメリットです。汚れたら水で丸洗いするだけ。カーペットタイプのように掃除機をかける手間がありません。アウトドアやキャンプが好きなCX-60オーナーにとって、帰りの車内を気にせず楽しめる点は見逃せません。

作業時間は約10分。留め具の裏側にはズレ防止加工が施されており、ネジや両面テープは不要です。置くだけで固定できます。

注意点として、折りたたみ梱包で届くため、到着直後は折り目がついていることがあります。お湯やドライヤーで温めると元の形状に戻るので、焦らず対応してください。

  • 対応型式:KH5P / KH3P / KH3R3P / KH5S3P
  • セット内容:運転席1点+助手席1点+2列目1点(計3点)
  • 素材:TPE(熱可塑性エラストマー)

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8,580円で防水3D立体マットが手に入る。コスパ重視のCX-60オーナー向け。

Aviles フロアマット — 16色から選べるカーペットタイプ

「内装の雰囲気に合わせてフロアマットの色を選びたい」というオーナー向けなのがAvilesのフロアマット。16色のカラーバリエーションが用意されており、CX-60の内装色に合わせた細かいコーディネートが楽しめます。

CX-60の内装は「ブラック」「ブラック×タン」といったカラーが設定されています。無地のブラック以外にも、チェック柄やベージュ系のカラーが選べます。自分だけのインテリアを演出できる製品です。

カーペットタイプの6枚構成で、フットレストまでカバー。専用の樹脂リング留め具が付属しており、車体側の純正フックに固定する仕組みです。

体感として、カーペットタイプならではの柔らかな踏み心地が魅力。防水ラバーのように硬さを感じることがなく、足元から上質な雰囲気が伝わってきます。CX-60のプレミアムな車内空間との相性が良い製品です。

ただし、カーペットタイプなので水濡れには弱い点は理解しておく必要があります。アウトドアやスキーなど、靴底が濡れた状態で乗り込むことが多い方には、ラバータイプとの併用を検討した方がいいでしょう。

  • 対応型式:KH系全グレード(2022年9月〜)
  • セット内容:フロアマット6枚
  • 留め具:専用樹脂リング(車体側フックは付属なし)

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CX-60の内装に合う色が見つかる。16色展開のカーペットタイプ。

Cartist 3Dフロアマット — 防水性と価格のバランスが良い

Cartistの3Dフロアマットは、TPE素材の防水マットとして9,800円というバランスの取れた価格設定が魅力。LUCKEASYと同じTPE素材・3D立体構造ですが、専用設計の留め具がセットになっている点で差別化されています。

装着してみると、フロア面への密着度が高く、隙間なくフィットする印象。CX-60の車内形状に合わせた専用設計のため、アクセルペダルやブレーキペダルへの干渉はありません。

専用設計の留め具はワンタッチで着脱が可能。初めてフロアマットを交換するオーナーでも、到着後すぐに取り付けが完了します。作業時間は約10分で、特別な工具は不要です。

CX-60はSUVとしてアウトドアシーンでも使われます。キャンプや釣りの帰りに泥や砂を気にせず乗り込めるのは、防水3Dマットならではの安心感。汚れても水で丸洗いするだけなので、メンテナンスの手間がほとんどかかりません。

マツダのSUVでカスタムパーツを探しているなら、CX-5のカスタムパーツガイドも参考になります。インテリアパーツの選び方に共通点があります。

注意点として、こちらもLUCKEASYと同様に折りたたみ梱包で届きます。到着後にお湯やドライヤーで温めてから装着してください。

  • 対応型式:KH5P / KH3P / KH3R3P / KH5S3P(2022年9月〜現行)
  • セット内容:運転席1点+助手席1点+2列目1点(計3点)
  • 素材:TPE

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9,800円で防水3Dマットが手に入る。専用留め具付きでバランス型。

防水ラバーとカーペット、どちらを選ぶ? — ライフスタイル別ガイド

CX-60のフロアマット選びで最初に迷うのが「防水ラバー(3Dタイプ)」と「カーペットタイプ」のどちらにするかです。ライフスタイル別にどちらが向いているかを整理しました。

防水ラバー(3D)タイプが向いている方

  • キャンプ・釣り・スキーなどアウトドアに頻繁に出かける
  • 小さなお子さんがいて、飲み物や食べこぼしが日常的にある
  • 降雪地域に住んでいて、冬場の融雪剤や泥汚れが気になる
  • メンテナンスに手間をかけたくない(水洗いだけで済ませたい)

カーペットタイプが向いている方

  • 通勤やお買い物など、普段使いがメインのオーナー
  • CX-60のプレミアムな内装の雰囲気を損なわずに使いたい
  • 車内の静粛性を少しでも高めたい
  • フロアマットの色やデザインにこだわりたい

CX-60はマツダのフラグシップSUVとして、直列6気筒エンジンやFRベースの駆動レイアウトを採用しています。内装のクオリティが高いからこそ、フロアマットの素材選びでインテリアの印象が大きく変わります。

「週末はアウトドア、平日は通勤」という使い方なら、防水ラバータイプをベースに用意するのがおすすめ。来客時やデートのときだけカーペットタイプに交換する使い分けも現実的です。社外品なら2セット買っても純正1セットの半額以下で収まります。

失敗しやすいポイント — 社外フロアマットの落とし穴

購入前に確認すべき注意点

社外品フロアマットは価格面でのメリットが大きい一方で、確認しておかないと失敗につながるポイントがあります。

スポーツペダルセット装着車は要注意

CX-60のメーカーオプション「スポーツペダルセット」を装着している場合、ペダル周辺の形状が標準車と異なります。クラッツィオの立体タイプなど、一部の製品は「スポーツペダルセット装着車は非適合」と記載されています。購入前に自分の車にこのオプションが付いているかどうか、車検証や注文書で確認しておきましょう。

型式の確認を怠らない

CX-60の型式はガソリン(KH5P)、ディーゼル(KH3P)、ディーゼルハイブリッド(KH3R3P)、PHEV(KH5S3P)の4種類です。フロア形状は全型式共通ですが、商品ページに自分の型式が明記されているか確認しておくと安心。車検証の「型式」欄に記載されています。

汎用品には手を出さない

「マツダ車用」「SUV汎用」といった表記の製品は避けてください。CX-60はフロア面の形状が独特で、汎用品だとペダル周辺やフットレスト付近に隙間ができます。隙間からゴミや砂が入り込むだけでなく、マットがペダルに引っかかる危険性もあります。「CX-60 KH系 専用設計」と明記された製品を選んでください。

折りたたみ梱包品の取り扱い

TPE素材の3Dマットは、輸送時にコンパクトに折りたたまれた状態で届くことがほとんどです。折り目がついたまま無理に装着しようとすると、フロアにうまくフィットしません。到着後にお湯(40〜50度程度)に浸すか、ドライヤーの温風を当てると、元の立体形状に戻ります。真冬はとくにこの作業が重要です。

カーペットタイプの防水性への過信

カーペットタイプのフロアマットは基本的に防水性がありません。大量の水をこぼした場合、マットを通過して車両本体のフロアカーペットまで濡れてしまいます。カビや異臭の原因になるので、水分をこぼしたときはすぐにマットを外して乾燥させてください。

CX-60フロアマットの取り付け手順

社外品フロアマットの取り付けは、特別な工具や専門知識は不要です。作業時間は約10〜15分で完了します。

ステップ1:純正マットの取り外し

純正フロアマットを取り外します。運転席と助手席のマットは、床面の固定フックからリング部分を外すだけ。簡単に外れます。2列目のマットはフック固定がない場合もあるので、そのまま引き上げてください。外した純正マットは保管しておくと、売却時に純正状態に戻せて便利です。

ステップ2:フロア面の清掃

純正マットを外した状態で、フロアカーペットに溜まったゴミや砂を掃除機で吸い取ります。この工程を省くと、新しいマットの下でゴミが固まる原因に。付属の床面洗浄剤がある場合は、このタイミングで使用します。

ステップ3:新しいマットの仮置き

社外品マットをフロアに仮置きし、全体のフィット感を確認。運転席はアクセルペダルとブレーキペダルの周囲に十分な隙間があるかチェックします。マットの端がペダルに干渉していないか、実際にペダルを踏んで確認してください。

ステップ4:固定フックへの取り付け

フロアの固定フック穴にマットのリングや留め具を合わせ、カチッとはまるまで押し込みます。Hotfieldのカーペットタイプは粘着式面ファスナーでの固定も可能。TPE素材の3Dマットは裏面のズレ防止加工だけで十分固定されます。

ステップ5:最終確認

すべてのマットを固定したら、運転席に座ってペダル操作を数回行います。アクセル・ブレーキ・フットレストの各位置でマットが干渉していないことを最終チェック。問題がなければ取り付け完了です。

取り付け時のワンポイントアドバイス

CX-60はオルガン式アクセルペダルを採用しています。吊り下げ式と違い、ペダルの根元が床面にあるため、マットとの隙間が少なくなりがちです。取り付け後は特に、アクセルペダルの根元付近にマットの端が噛み込んでいないかを入念に確認してください。

2列目のマットは左右分割タイプと一体型がありますが、CX-60の場合は左右分割のほうがフロア面の凹凸に沿いやすい傾向があります。3Dタイプのマットは一体成型が多いため、仮置きの段階でセンタートンネル部分のフィットも確認しておくとスムーズに作業が進みます。

助手席側はグローブボックスの下に余裕があるため、マットが少し前方にずれやすい場合があります。フック固定に加え、粘着式の面ファスナーを追加で使うとより安定します。Hotfieldの製品には面ファスナーが付属しているので、そのまま活用できて大変便利です。

フロアマットのメンテナンスと長持ちさせるコツ

せっかく購入したフロアマットを長く使うために、日頃のメンテナンス方法を紹介します。

防水ラバー(3D)タイプの手入れ

月に1〜2回、マットを車外に取り出して水洗いするのがおすすめ。表面のエンボス加工に砂や土が詰まりやすいため、ブラシで軽くこすりながら流水で洗います。洗った後は日陰で乾燥させてから車内に戻してください。直射日光に長時間当てるとTPE素材が変形する場合があります。

マットの裏面も定期的に確認しておきたいポイント。裏面に溜まった水分や砂をそのままにしておくと、車両本体のフロアカーペットが傷む原因になります。洗車のタイミングでマットも一緒に洗う習慣をつけると、車内を清潔に保てます。

カーペットタイプの手入れ

カーペットタイプは掃除機がけが基本。2週間に1回程度、マットを取り外して裏面も含めてゴミを除去します。飲み物をこぼした場合は、すぐにタオルで吸い取ってから陰干し。放置するとカビの原因になります。Hotfieldの製品には床面洗浄剤が付属しているので、半年に1回程度の洗浄に活用してください。

梅雨時期や冬季はとくに湿気がたまりやすい季節です。月に1回はマットを完全に取り外して、半日ほど風通しの良い場所で陰干しすると良いでしょう。カーペットの繊維に染み込んだ湿気を飛ばすことで、カビや異臭の予防につながります。

ヒールパッドの摩耗対策

みんカラのレビューでは「3年でかかと部分が凹んだ」という報告もあります。運転席の右足かかとは最も摩耗が進む部分。気になる方は、別売りのヒールパッドを追加で装着するか、FJクラフトのサイドプロテクトマット(B0BMPCCXG5、4,980円)を併用する方法もあります。

ヒールパッドが最初から付いている製品を選ぶのも一つの方法です。クラッツィオのラバータイプは、かかとが当たる部分に厚みを持たせた設計になっています。日常的にCX-60で長距離通勤をしているオーナーは、ヒールパッドの有無を購入時の判断材料に入れておくと後悔が少なくなります。

季節ごとのマット使い分け

「夏は防水ラバー、冬はカーペット」という季節ごとの使い分けもおすすめ。夏場はサンダルや濡れた水着で乗り込むシーンが多く、防水タイプが重宝します。冬場は融雪剤や泥汚れが気になるため防水タイプが安心ですが、足元の冷え対策としてカーペットタイプを選ぶオーナーもいます。

社外品なら2セット買っても1万5,000〜2万円程度。純正のプレミアムプラス1セット分(90,090円)の1/4以下で、季節ごとに快適なマット環境を整えられます。

よくある質問(FAQ)

### Q1. CX-60の社外フロアマットは純正品と比べてフィッティングに問題はない?
車種専用設計の社外品であれば、フィッティングに大きな問題はありません。今回紹介した5製品はすべてCX-60 KH系専用設計で、純正フックにも対応しています。みんカラのレビューでも「純正と変わらないフィット感」という評価が多く見られます。
### Q2. ガソリン車とディーゼル車でフロアマットは共通?
はい、CX-60はガソリン(KH5P)、ディーゼル(KH3P)、ディーゼルハイブリッド(KH3R3P)、PHEV(KH5S3P)のいずれもフロア形状が共通です。KH系対応と記載された製品であれば、どのパワートレインでも装着できます。
### Q3. 3Dフロアマットが届いたとき折り目がついていたが大丈夫?
TPE素材の3Dマットは折りたたみ梱包で届くことがほとんどです。お湯(40〜50度)に浸すか、ドライヤーの温風を当てると元の立体形状に戻ります。冬場は室温が低く戻りにくいため、温水での作業をおすすめします。
### Q4. スポーツペダルセット装着車に対応するフロアマットはある?
クラッツィオの立体タイプは非適合と明記されていますが、HotfieldやAviles、LUCKEASY、Cartistの製品は「全グレード対応」と記載されています。ただし、ペダル周辺のフィッティングは個別に異なる可能性があります。装着後にペダル操作でマットが干渉しないか確認してください。
### Q5. 防水タイプとカーペットタイプの両方を持っておくべき?
ライフスタイル次第ですが、使い分けるのは合理的な方法です。社外品なら2セット買っても純正1セットの半額以下。アウトドア時は防水タイプ、普段使いはカーペットタイプと切り替えれば、車内を清潔に保ちつつインテリアの質感も維持できます。
### Q6. フロアマットの交換で車検に影響はある?
フロアマットの交換自体が車検に影響することはありません。ただし、マットがペダルに引っかかるような状態は安全上の問題があります。装着後にペダル操作を確認し、干渉がないことを確かめてください。
### Q7. CX-60とCX-80のフロアマットは互換性がある?
CX-60(KH系)とCX-80(KL系)はプラットフォームが共通ですが、フロアマットの形状は異なります。CX-80は3列シートのため、2列目・3列目の形状が違います。CX-60用として販売されている製品はCX-80には装着できませんので、型式を確認して購入してください。
### Q8. 社外品フロアマットを使っていてもディーラーの保証に影響はない?
フロアマットの交換は車両本体の改造にはあたりません。メーカー保証やディーラー保証に影響が出ることは通常ありません。ただし、マットの不適切な装着によってペダル操作に支障が出た場合、安全に関わる問題として指摘される可能性はあります。専用設計の製品を正しく装着していれば心配は不要です。

まとめ — CX-60のフロアマットは社外品で十分

CX-60の純正フロアマットは43,890〜90,090円と高額です。一方で社外品なら8,580〜17,490円で品質の高い製品が手に入ります。価格差は最大で約8万円。その差額でドライブレコーダーやシートカバーなど、ほかのカスタムパーツを揃える余裕が生まれます。

改めて、用途別のおすすめをまとめます。

用途おすすめ製品価格
防水重視クラッツィオ 立体タイプ NEWラバー10,780円
フルカバーHotfield フロア+トランクセット17,490円
コスパ重視LUCKEASY 3Dフロアマット8,580円
色にこだわるAviles フロアマット 16色10,200円
バランス型Cartist 3Dフロアマット9,800円

どの製品もCX-60 KH系の全グレードに対応しており、取り付けは10〜15分で完了します。純正フックに固定する設計なので、工具も不要です。

迷ったら、防水性と取り扱いやすさのバランスに優れたクラッツィオがおすすめ。アウトドア派にもシティユース派にも対応できます。

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CX-60専用3D立体成型。防水性と取り扱いやすさのバランスに優れた1台分セット。

フロアマットと合わせて検討したい、CX-60やマツダ車のカスタムパーツ情報もチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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