WR-Vのタイヤサイズ一覧|グレード別の純正サイズとホイール仕様を解説

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WR-V タイヤサイズ

更新日:2026年3月

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目次

結論:WR-Vの純正タイヤサイズはグレードで2種類に分かれる

結論Xグレード=215/60R16 / Z・Z+グレード=215/55R17
ホイール共通仕様PCD 114.3mm・5穴・ハブ径64mm・オフセット+55mm
型式5BA-DG5(全グレード共通)
注意点グレードにより16インチと17インチで異なる。車検証で要確認

WR-Vのタイヤ交換やインチアップを検討する前に、自分のグレードの純正サイズを正確に把握する必要があります。WR-V(型式:5BA-DG5)はエントリーグレードのXが16インチです。上位グレードのZ・Z+は17インチを採用しています。ホイールのPCDやオフセットは全グレード共通のため、互換性の判断は比較的シンプルです。この記事では、年式・グレード別の純正タイヤサイズを一覧表にまとめました。インチアップ・インチダウンの対応サイズや交換時の注意点もあわせて解説します。

WR-V グレード別タイヤサイズ一覧表

WR-Vは2023年12月の発売以降、2025年3月の一部改良を経ています。グレードにより純正タイヤサイズが異なるため、交換前に車検証で確認してください。

初期モデル(2023年12月〜2025年3月)

グレードタイヤサイズホイールサイズLI / 速度記号
X215/60R1616×7J +5595H
Z215/55R1717×7J +5594V
Z+215/55R1717×7J +5594V

2025年3月〜(一部改良モデル)

グレードタイヤサイズ備考
Z215/55R17インパネ下部にソフトパッド追加
Z Black Style215/55R17特別仕様車・ブラック17インチAW
Z+ Black Style215/55R17特別仕様車・ブラック17インチAW
X215/60R162025年7月発売
Z+215/55R172025年7月発売

タイヤサイズ自体は初期モデルから変更されていません。改良によるサイズ変更はなく、グレードごとの16インチ・17インチの振り分けも同じです。2025年3月の一部改良では内装質感の向上と特別仕様車「BLACK STYLE」の追加が主な変更点です。タイヤ・ホイール仕様に変更はありません。

タイヤサイズの読み方が分からない場合は、タイヤサイズの見方・読み方を徹底解説した早見表を参照してください。

WR-Vの純正ホイールサイズとPCD・オフセット

ホイール交換やスペーサー装着を検討する際はPCD・オフセット・ハブ径の一致が前提です。WR-Vの純正ホイール仕様は以下のとおりです。

項目16インチ(X)17インチ(Z / Z+)
リム幅7J7J
PCD114.3mm114.3mm
穴数5穴5穴
オフセット(インセット)+55mm+55mm
ハブ径64mm64mm
ナットサイズM12×1.5M12×1.5

16インチと17インチでリム径以外のスペックがすべて共通している点がWR-Vの特徴です。PCD 114.3mm・5穴はホンダ車で広く採用されている規格です。ヴェゼルやフィットとも同一の仕様になります。ただし車種によってオフセットやハブ径が異なる場合があります。とくにトヨタ車やスズキ車はPCDが同じ114.3mmでもハブ径が異なるケースが多いため、他車種のホイール流用時はスペックの照合が欠かせません。

各車種のPCD・オフセット仕様はPCD・オフセット早見表でまとめて確認できます。

215/60R16と215/55R17の違いを数値で比較

WR-Vの2つの純正サイズは、タイヤ幅が同じ215mmですが扁平率とリム径が異なります。外径やサイドウォールの高さを数値で比較します。

項目215/60R16(X)215/55R17(Z / Z+)
タイヤ外径約664mm約668mm+約4mm
タイヤ幅215mm215mm0mm
扁平率60%55%−5pt
サイドウォール高さ129mm118.3mm−10.7mm
ロードインデックス95(690kg)94(670kg)−20kg
速度記号H(210km/h)V(240km/h)

外径差は約4mmとごくわずかで、スピードメーター誤差はほぼ生じません。17インチはサイドウォールが約11mm薄くなります。そのため路面からの衝撃はやや伝わりやすい傾向です。一方でハンドリングのダイレクト感は17インチが優位です。乗り心地を優先するなら16インチ、スポーティさを求めるなら17インチが適しています。

WR-Vのインチアップ・インチダウン対応サイズ

純正サイズからインチを変更する場合は、タイヤ外径を純正と近い範囲に収めてください。外径差が大きいとスピードメーター誤差や車検不適合の原因になります。

インチタイヤサイズ外径(目安)純正16インチとの差評価
15205/70R15約668mm+約4mm
16215/60R16約664mm基準
17215/55R17約668mm+約4mm
18215/50R18約672mm+約8mm

15インチへのインチダウンは205/70R15が候補です。ただし流通量が少なく、価格が割高になる傾向があります。スタッドレス用に15インチを検討する場合はタイヤの在庫状況を事前に確認してください。18インチは見た目の迫力が増す一方、タイヤ代の上昇と乗り心地の悪化は覚悟が要ります。

インチアップ・ダウンいずれの場合も、LIが純正値(95/94)を下回らないタイヤを選んでください。LI不足は車検不合格の原因になります。XL(エクストラロード)規格のタイヤを選ぶとLI確保がしやすくなります。

WR-Vのタイヤ交換時に確認すべき3つのポイント

ロードインデックス(荷重指数)の確認

WR-Vの純正LIは16インチが95(最大荷重690kg)、17インチが94(最大荷重670kg)です。社外タイヤに交換する際、LIがこの数値を下回ると車両重量を支えきれません。車検でも不合格になります。タイヤ側面の「95H」「94V」の数字部分がLIを示しています。

タイヤ外径の許容範囲

車検ではスピードメーターの誤差が許容範囲内に収まることが条件です。目安は純正外径から±3%(約20mm)以内です。WR-Vの純正外径は約664〜668mmのため、644〜688mm程度が許容ラインになります。

ナットサイズとトルク値

WR-Vのホイールナットはホンダ標準のM12×1.5です。締め付けトルクの指定値は108N·mです。トルクレンチを使わず手締めだけで済ませると、走行中のナット緩みにつながります。社外ホイール装着時は純正の球面座ナットが使えない場合があります。テーパー座ナットが必要になるケースも多いため、ホイール購入時にナット形状も確認してください。

よくある質問

Q1. WR-Vにスタッドレスタイヤを履く場合のサイズは?

純正サイズと同じ215/60R16または215/55R17をそのまま選べます。コストを抑えたい場合は16インチのスタッドレス+社外ホイールの組み合わせが定番です。Z・Z+オーナーでも冬用に16インチへダウンすればタイヤ代を節約できます。

Q2. WR-Vのタイヤローテーション間隔は?

5,000〜10,000km走行ごと、または半年に1回が目安です。WR-VはFF(前輪駆動)のため前輪の摩耗が早い傾向があります。フロントとリアを定期的に入れ替えるとタイヤ寿命を均一化できます。

Q3. WR-Vに他のホンダ車のホイールは流用できる?

PCD 114.3mm・5穴・ハブ径64mmが一致するホンダ車なら物理的には装着できます。ヴェゼル(RU系)やフィット(GR系)は同じPCDとハブ径です。ただしオフセットやリム幅が異なるとフェンダーへの干渉やはみ出しが生じます。装着前にオフセット値の照合を忘れないでください。

Q4. WR-Vの空気圧の指定値は?

運転席ドア開口部のラベルに記載されています。215/60R16は前輪230kPa・後輪220kPaが一般的な指定値です。215/55R17も同程度が設定されています。グレードや積載条件で変わる場合があるため、車両ラベルの記載値を優先してください。月に1回は空気圧を点検し、偏摩耗と燃費悪化の防止に役立ててください。

まとめ

WR-V(5BA-DG5)の純正タイヤサイズは、Xグレードが215/60R16、Z・Z+グレードが215/55R17の2種類です。PCD・穴数・オフセット・ハブ径は全グレード共通です。16インチと17インチの相互変更も外径差が約4mmに収まるため現実的な選択肢になります。

タイヤ交換の際はロードインデックス・タイヤ外径・ナットサイズの3点を確認してください。この3点を押さえておけば、サイズ選びの失敗を防げます。自分のグレードに合った正しいサイズで安全な走行を維持してください。

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この記事はパーツえらび編集部が執筆しました。車種別のパーツ適合情報と実際のオーナーレビューをもとに、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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この記事を書いた人

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