更新日:2026年3月
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結論:WR-Vのルームランプは「センター+ラゲッジ」のLED化で見違える
WR-V(DG5)のフロントルームランプは純正でLEDが採用されています。ただし、センタールームランプとラゲッジルームランプは従来の電球仕様のままです。この2箇所をLED化するだけで、夜間の車内が驚くほど明るくなります。
装着してみると、荷室での荷物整理や後部座席の視認性が格段に向上します。作業時間は約15〜30分で、工具も内張り剥がし1本あれば十分です。
WR-Vは2023年12月の発売以来、手頃な価格のコンパクトSUVとして人気を集めています。ルームランプのLED化は数千円の投資で体感できる変化が大きいため、最初のカスタムに選ぶオーナーも多い定番メニューです。
純正電球とLEDの消費電力差も見逃せないポイントです。従来の白熱電球は5〜10W程度の消費電力ですが、LEDは0.7〜2W程度に抑えられます。ドア開閉時のバッテリー負担が軽減されるため、特にちょい乗りが多いオーナーにとっては地味ながら嬉しい恩恵です。
WR-Vオーナーが感じるルームランプの不満
WR-Vの純正ルームランプには、購入後しばらくすると気になるポイントがいくつか出てきます。
まず、センタールームランプとラゲッジの暗さです。フロントは純正LEDで十分な明るさがある一方、後方2箇所は従来の電球のまま。夜間に後部座席で荷物を探したり、ラゲッジで買い物袋を整理するとき「暗いな」と感じるオーナーは少なくありません。
みんカラの投稿でも「1年以上我慢していた」という声がありました。フロントのLEDと後方の電球で色味が異なり、車内の統一感が損なわれる点も気になるところです。フロントが白色LEDで後方がオレンジがかった電球色という組み合わせは、見た目のちぐはぐさが目立ちます。
さらに、夜間のドライブで後部座席に座る同乗者からも「手元が見えない」という不満が出やすいのがこのポイントです。スマートフォンの操作や地図の確認がしにくいと、長距離移動時のストレスに直結します。
ラゲッジルームランプの暗さは、とくに冬場の買い物帰りに実感しやすいです。日が短い季節は17時を過ぎると真っ暗になるため、荷室の奥まで手が届いているか確認しづらくなります。LED化すれば荷室の隅まで白い光が行き渡り、荷物の出し入れがスムーズになります。
ヘッドライトやフォグランプのLED化を検討中の方は、WR-VのLED交換ガイドもあわせてご覧ください。ルームランプと同時に作業すれば効率的です。
WR-Vのルームランプ配置と交換対象を確認
LED化する前に、WR-V(DG5)のルームランプの配置と交換対象を整理しておきます。WR-Vのルームランプは3箇所に配置されていますが、すべてが同じ仕様ではありません。
| 箇所 | 位置 | 純正仕様 | 交換の要否 |
|---|---|---|---|
| フロントルームランプ | 運転席・助手席上部 | LED(標準装備) | 交換不要 |
| センタールームランプ | 後部座席上部 | 白熱電球 | 交換推奨 |
| ラゲッジルームランプ | 荷室側面 | 白熱電球 | 交換推奨 |
フロントは購入時点でLEDが搭載されているため、追加投資は不要です。LED化のターゲットはセンターとラゲッジの2箇所になります。
センタールームランプは後部座席の天井中央に位置し、乗員が読書や手元作業をする際の主照明となります。ラゲッジルームランプは荷室の左側面に配置されており、テールゲートを開けたときに荷物を照らす役割を持ちます。どちらも使用頻度が高い箇所なので、LED化による明るさ向上の恩恵を実感しやすいです。
Honda Accessからは純正オプションとして「LEDルームランプ LEDバルブ/ホワイト」(型番:08E13-E4A-A01)が3,850円(税込)で販売されています。消費電力は12V/0.7Wと低く、バッテリーへの影響はほぼ無視できるレベルです。ただし、これは1個入りのため2箇所分で7,700円となり、社外品と比べると割高になります。社外品なら2箇所セットで2,000〜4,000円台に収まるため、コスト面では社外品が有利です。
WR-Vの純正ルームランプスイッチは「OFF・DOOR・ON」の3ポジションです。DOORポジションではドアの開閉と連動して自動点灯・消灯します。LED化後もこのスイッチの動作は変わらないため、使い勝手はそのままです。
装着してみると?オーナーの声と使用感レビュー
みんカラには38件を超えるWR-Vルームランプ関連のレビューが投稿されています。オーナーの声では、LED化後の印象は一様に「一気に明るくなった」という評価です。
体感として、純正電球からLEDに交換すると白く均一な光に変わります。暖色系の電球色では薄暗く見えていた荷室が、6500Kの昼光色LEDにすることで隅々まで視認できるようになります。
3段階調光機能付きのモデルを選んだオーナーからは「夜間ドライブ中は最低輝度、荷物を積み込むときは最大輝度と使い分けられて便利」という声が目立ちます。まぶしすぎると感じたら輝度を下げられる安心感は、実用面で大きな差になります。
シェアスタイルの2色切替モデル(白/ゴールド)を選んだユーザーからは、通常走行時はゴールドで落ち着いた雰囲気、作業時はホワイトで明るく照らすという使い方が報告されています。車中泊でも活躍するカスタムです。
レビュー全体で共通しているのは「なぜもっと早くやらなかったのか」という感想です。消費電力もLEDのほうが低いため、バッテリーへの負担軽減にもつながります。
実際のオーナーレビューで興味深いのは、CRAFT WORKSやYoursといったWR-V専用品を選んだ方の満足度が高い傾向にある点です。汎用品は安価ですが、レンズカバーとの隙間ができたり光の広がりが不均一になるケースがあります。専用設計品はレンズの形状に合わせた基板レイアウトのため、光のムラが少なく仕上がりが自然です。
車中泊ユーザーの中には、ルームランプのLED化と同時にフットランプを追加した方もいます。WR-Vはフットランプが非装着のグレードもあるため、室内照明を総合的にグレードアップしたい場合はフットランプキットの追加も検討材料になります。
純正オプションと社外品の違い
WR-VのルームランプLED化には、Honda Access純正品と社外品の2つのルートがあります。それぞれの特徴を比較します。
| 項目 | Honda Access純正 | 社外品(専用設計) |
|---|---|---|
| 価格(2箇所分) | 7,700円(税込) | 1,780〜3,980円(税込) |
| セット内容 | 1個入り×2回購入 | 2点セット(センター+ラゲッジ) |
| 適合保証 | ホンダ純正品質 | メーカー独自の適合確認 |
| 調光機能 | なし | 3段階調光・2色切替など |
| 保証 | ホンダディーラー保証 | メーカー保証(1〜3年) |
| 取り付け | ディーラー推奨(工賃別途) | DIY前提(工具付属の場合あり) |
純正品は品質面で安心ですが、1個ずつの販売で2箇所分揃えると7,700円になる点が弱点です。社外品はセット販売で価格を抑えつつ、調光や色切替といった付加機能を備えた製品が多い傾向にあります。
ディーラーに取り付けを依頼する場合は工賃が別途1,000〜2,000円ほどかかります。DIYなら工賃ゼロで済むため、社外品+DIYの組み合わせがコスト面ではもっとも有利です。
もう一つ見落としがちなのが、Honda Accessの「LEDテールゲートライト」との組み合わせです。ラゲッジルームランプとLEDテールゲートライトを同時装着すると、テールゲートを開けたときの荷室全体がLED照明で統一されます。テールゲートライトは単体で5,500円前後と追加コストがかかりますが、荷室を頻繁に使うオーナーには満足度の高い組み合わせです。
純正品を選ぶメリットとして、ディーラーでの車両点検時にトラブルが起きにくい点も挙げられます。社外品のLEDが原因で警告灯が点く事例はルームランプではほぼ報告されていませんが、万全を期したい方は純正を選ぶのが無難です。
WR-V用LEDルームランプおすすめ5選を比較
本記事のおすすめ選定基準
本記事では以下の基準で製品を選定しています。
- WR-V DG5専用設計(センター+ラゲッジ対応セットまたは適合確認済み単品)
- Amazonで購入可能かつ在庫が安定(Prime対応を優先)
- 税込1,780〜3,980円の価格帯(コストに見合った品質を確保できる範囲)
- オーナーレビューまたはメーカー実績あり(無名ブランドの格安品は除外)
- 保証期間の有無(初期不良対応が明確な製品を優先)
5製品の比較一覧
| 製品名 | 価格(税込) | セット内容 | 調光機能 | 保証 | 在庫状況 | 販売元 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| CRAFT WORKS | 3,980円 | センター+ラゲッジ 2点 | 明るさ調節 | − | 在庫あり | クラフトワークス |
| Yours | 3,357円 | センター+ラゲッジ 2点 | 3段階調光 | − | 残りわずか | Amazon.co.jp |
| KaoKaoMarket | 2,880円 | ルームランプ+バックランプ 4個 | − | − | 残りわずか | KaoKaoMarket |
| シェアスタイル | 1,980円 | リアセンター+ラゲッジ 2点 | 2色切替+明るさ調整 | − | 取り寄せ | SHARE STYLE |
| 彩LED工房 | 1,780円 | センター 1点 | − | 3年 | 在庫あり | 彩LED工房 |
1. CRAFT WORKS WR-V DG5 LEDルームランプ — 整備士監修の安心設計
自動車整備士が監修したWR-V専用モデルです。センターとラゲッジの2点セットで、明るさ調節機能を搭載しています。整備のプロが関わっているという点で、品質への信頼性が高い製品です。
取り付けの際に注意したいのは、レンズカバーの爪の位置です。内張り剥がしを差し込む方向を間違えると爪を折る可能性があるため、カバー端の隙間から慎重に外してください。LEDの光は白色で、フロント純正LEDとの色味統一も自然にまとまります。
価格は5製品中もっとも高い3,980円ですが、専用設計の安心感と調光機能を考慮すると妥当な設定です。初めてのDIYで失敗したくないという方にぴったりの選択肢です。
WR-V関連のカスタムパーツではCRAFT WORKSの実績が多く、バックランプやナンバー灯のLEDキットもラインナップしています。同ブランドで統一すると品質と色味のばらつきが少なく、車内全体の照明に一貫性が出ます。
2. Yours WR-V専用 LEDルームランプセット — コスパと機能のバランスが光る
3段階の光量調整機能を備えたWR-V専用セットです。Amazon.co.jpが直接販売しており、配送スピードと返品対応の面で安心感があります。専用工具(内張り剥がし)が付属するため、初めてDIYに挑戦する方にも向いています。
定価3,780円に対して11%OFFの3,357円で購入できる点も見逃せません。3段階の調光機能は、夜間の走行中は控えめな光量に、乗り降りや荷物整理のときは明るくするといった使い分けに便利です。
Amazon直販ならではの迅速な配送と、万が一の初期不良時にAmazonカスタマーサービスを通じた返品交換ができるメリットは大きいです。工具を持っていない方でも、付属の内張り剥がしだけで作業が完結します。
3. KaoKaoMarket WR-V DG5 T10 LEDルームランプ 4個セット — バックランプも同時LED化
T10 LED基板による専用設計で、ルームランプに加えてT16バックランプも同梱された4個セットです。室内灯とバックランプをまとめてLED化したいオーナーにとって、個別に揃える手間が省けます。
バックランプをLED化すると、後退時の視認性が向上して夜間の駐車が楽になります。ルームランプとバックランプの両方を一度に済ませたい方にとって、セットで2,880円という価格は魅力的です。
ただし、残り8点と在庫が限られています。検討中の方は早めにリンク先で在庫状況を確認することを推奨します。
バックランプのLED化は夜間の後退時に周囲への視認性を高める効果もあるため、安全面でのプラスも期待できます。駐車場でのバック時に後方が白く明るく照らされることで、障害物の発見が早くなります。
4. シェアスタイル WR-V専用 LEDルームランプ 2pセット — 2色切替で車中泊にも
ホワイトとゴールドの2色切替が可能な専用設計モデルです。鏡面加工された基盤がレンズ内で光を拡散させ、均一な明るさを実現しています。
通常走行時はゴールドで落ち着いた雰囲気を演出し、荷物の積み下ろし時にはホワイトで手元を照らすという使い分けができます。車中泊やキャンプで車内を使う機会が多いオーナーにとって、色の使い分けは実用的なメリットです。
価格も1,980円と手が届きやすい設定です。ただし、在庫が取り寄せ状態のため、到着まで3〜4日ほど見込む必要があります。
カスタム全体の費用感を把握したい方は、WR-Vカスタムの費用ガイドも参考になります。
5. 彩LED工房 WR-V DG5専用 ルームランプ(日亜化学製LED) — 国産品質と3年保証
日本製の日亜化学製LEDチップを採用した国産ブランドです。3年保証が付帯しており、長期的な品質を重視する方に適しています。LEDチップメーカーの中でも日亜化学は世界トップクラスの品質で知られています。
価格は1,780円とシリーズ中もっとも手頃ですが、センター用の単品販売となる点に注意が必要です。ラゲッジ分は別途購入するか、ラゲッジはHonda Access純正LED(08E13-E4A-A01、3,850円)との組み合わせも選択肢に入ります。
品質重視で長く使い続けたい方は、センターに彩LED工房、ラゲッジにも同ブランドの対応品を揃えるのが理想的な構成です。
日亜化学のLEDチップは、色温度の安定性と長寿命で定評があります。安価な海外製チップでは使用開始から半年ほどで色味が黄色がかってくるケースがありますが、日亜化学製は経年劣化が穏やかです。3年保証はメーカーの品質への自信の表れともいえます。
用途別のおすすめ製品を整理
5製品の中からどれを選ぶか迷った場合は、以下の用途別ガイドを参考にしてください。製品ごとの強みが異なるため、自分の使い方に合った1台を選ぶことが満足度を左右します。
初めてのDIYで失敗を避けたい方には、CRAFT WORKS(3,980円)がぴったりです。整備士監修の専用設計で、取り付け時の不安が少ないモデルです。
コストパフォーマンスを重視する方は、Yours(3,357円)が候補に入ります。3段階調光機能と専用工具付属で、価格以上の満足度が得られます。Amazon直販による返品対応も安心材料です。
バックランプもまとめて交換したい方には、KaoKaoMarket(2,880円)が向いています。4個セットでルームランプとバックランプの両方をカバーできるため、個別購入より手間と費用が省けます。
車中泊やアウトドアで車内を多用する方は、シェアスタイル(1,980円)の2色切替が便利です。ゴールドの暖色光は就寝前のリラックスタイムにも適しています。
品質最優先で長期使用を見据える方には、彩LED工房(1,780円)の日亜化学製LEDが選択肢になります。3年保証付きで、万が一の品質トラブルにも対応してもらえます。
なお、Honda Access純正LED(08E13-E4A-A01)も選択肢ですが、2箇所分で7,700円とコストが高めです。ディーラーでの取り付けまで一括で依頼したい方には向いていますが、DIYで費用を抑えたい方には社外品のほうがメリットが大きいです。
どの製品を選んでも、純正電球からの交換で明るさの変化は体感できます。予算と求める機能で絞り込み、あとは在庫状況を見て決めるのが実用的な選び方です。迷ったらYoursかCRAFT WORKSの2択に絞ると判断がシンプルになります。
取り付け手順を解説|初心者でも15分で完了
WR-VのルームランプLED化は、DIY初心者でも無理なく作業できます。作業時間は約15〜30分です。ここではセンタールームランプの交換手順を中心に解説しますが、ラゲッジも基本的な流れは同じです。作業中はエンジンをOFFにし、ルームランプのスイッチもOFFにしておくと安全です。
用意するもの
- 内張り剥がし(製品に付属する場合はそれを使用)
- 薄手の手袋(レンズやボディへの傷防止)
- 交換用LEDバルブまたはLEDユニット
- 養生テープ(内張り剥がしの接触部分を保護する場合)
Step 1:レンズカバーを外す
センタールームランプのレンズカバーは、端の隙間に内張り剥がしを差し込んで手前に引くと外れます。力を入れすぎると爪が折れるため、ゆっくり均等に力をかけてください。ラゲッジも同様の手順です。
内張り剥がしの先端に養生テープを巻いておくと、レンズカバー周辺の内装に傷が付くリスクを軽減できます。レンズカバーの爪は2〜4箇所あるので、1箇所ずつ順に外していくのがコツです。
Step 2:純正バルブを抜く
レンズカバーを外すとバルブが見えます。バルブのソケット部分をつまんで引き抜きます。固着している場合は左右に軽く揺すりながら抜くとスムーズです。
バルブを抜く際はガラス部分を強く握らないようにしてください。割れた場合にケガをする恐れがあるため、ソケットの根元を持つことを意識しましょう。
Step 3:LEDバルブをセットして点灯確認
LEDバルブを差し込み、ドアを開けた状態でルームランプスイッチをONにします。点灯しない場合はLEDの極性が逆の可能性があります。バルブを180度回転させて差し直してください。
専用設計品であれば極性を気にする必要がないモデルもあります。汎用T10バルブを使う場合は、点灯確認を忘れずに行いましょう。
Step 4:レンズカバーを戻す
点灯が確認できたら、レンズカバーを元の位置に押し込みます。爪がカチッとはまる感触があれば取り付け完了です。全箇所の取り付けが終わったら、ドアの開閉やスイッチ操作で正常に点灯・消灯するか最終確認を行います。
取り付け時のよくある失敗と対策
取り付け作業で起こりやすいトラブルを事前に把握しておくと、スムーズに作業を進められます。
レンズカバーの爪を折ってしまう — もっとも多い失敗です。内張り剥がしの先端をレンズカバーとボディの隙間にゆっくり差し込み、一気に力をかけないことがポイントです。爪が折れた場合は、テープで仮固定するか、純正カバーをディーラーで取り寄せてください。
LEDが点灯しない — 極性が逆になっている可能性が高いです。バルブを180度回転させて差し直すと解決します。それでも点灯しない場合はソケットの接触不良が原因のこともあるため、ソケット内部を軽く拭いてから再度セットしてみてください。
光がチラつく — LEDと車両側の電圧制御が合わない場合に起こります。抵抗内蔵タイプのLEDを選ぶか、専用設計品を使うことで回避できます。WR-V専用品であればチラつきの報告はほぼありません。
レンズカバー内部に異物が入った — カバーを外した際にホコリや小さなゴミがレンズ内に入ることがあります。エアダスターやマイクロファイバークロスで軽く清掃してからカバーを戻すと、仕上がりがきれいです。せっかくLED化するなら、レンズの内側もきれいにしておくと光の透過率が上がります。
ドライブレコーダーの取り付けも検討している方は、WR-Vのドラレコ取り付けガイドを参考にしてください。内張り剥がしを使う作業なので、同じタイミングでまとめて作業すると効率的です。
色温度の選び方|6500K vs 3000K
LEDルームランプを選ぶ際に悩みやすいのが色温度です。主に6500K(昼光色・白色)と3000K(電球色・暖色)の2種類があります。
6500K(昼光色)がおすすめのケース
- フロント純正LEDと色味を統一したい
- 荷物整理や車内作業で手元をはっきり照らしたい
- すっきりした印象の車内にしたい
3000K(電球色)がおすすめのケース
- リラックスした雰囲気を重視したい
- 夜間のまぶしさを抑えたい
- 車中泊やキャンプでの使用が多い
WR-Vのフロント純正LEDは白色系のため、車内全体の統一感を考えると6500Kの昼光色を選ぶのが自然です。ただし、シェアスタイルの製品なら白とゴールドの切替ができるため、用途に応じて使い分けられます。
ealeのR-594(3000K・電球色・1,430円)も電球色の選択肢として存在しますが、フロントとの色味差が気になる可能性があることは認識しておきましょう。
色温度の違いは数値以上に体感差が大きいです。6500Kは日中の太陽光に近い白色で、視認性に優れています。3000Kは白熱電球に近い暖かみのある光で、目への刺激が少ないのが特徴です。WR-Vで車中泊をする方の中には、センターを3000Kにしてリラックス空間をつくり、ラゲッジは6500Kで作業性を確保するという組み合わせを試しているケースもあります。
購入前に確認すべき注意点
購入前に確認すべき注意点
以下に該当する場合は、この記事で紹介した製品が合わない可能性があります。
- フロントルームランプも交換したい方 — WR-V(DG5)のフロントは純正でLEDが採用されています。社外品に交換する必要はありません。センターとラゲッジの2箇所が交換対象です。
- 極端に安価な汎用品を検討中の方 — 200〜500円台の汎用T10 LEDは放熱設計が甘く、短期間で光量が低下するケースが報告されています。WR-V専用設計品のほうが長期的にはコストパフォーマンスに優れます。
- 電球色(暖色)にこだわる方 — 多くの専用品は6500K前後の昼光色です。電球色を希望する場合は、ealeのR-594(3000K・1,430円)が選択肢になります。ただし、フロント純正LEDは白色のため、色味の統一を考えると昼光色が自然です。
- ディーラー保証を維持したい方 — 社外品の取り付けによってルームランプ周辺の保証が対象外になる場合があります。気になる方はディーラーに事前確認するか、Honda Access純正品を選んでください。
- 寒冷地仕様車のオーナー — 寒冷地ではバッテリーへの負荷が大きくなるため、LED化による消費電力の低減は二重のメリットです。ただし、製品によっては極低温環境での動作保証がない場合があるため、仕様書の動作温度範囲を確認しておくと安心です。
バッテリー交換の時期が近い方は、WR-Vのバッテリー交換手順も確認しておくと安心です。電装系のカスタムはバッテリーの状態に影響を受けることがあります。
よくある質問
Q1. WR-Vのルームランプは全部で何箇所ありますか?
フロント1箇所、センター(リア)1箇所、ラゲッジ1箇所の計3箇所です。フロントは純正LEDのため、交換対象はセンターとラゲッジの2箇所になります。
Q2. LEDルームランプに交換すると車検に影響しますか?
ルームランプは保安基準で細かく規定されている灯火装置ではありません。常識的な白色LEDであれば車検に影響することはまずありません。極端に青い光やカラーLED(赤・緑等)は避けてください。
Q3. 点灯しない場合はどうすればいいですか?
LEDには極性があり、プラスとマイナスの向きが合わないと点灯しません。バルブを180度回転させて差し直してください。それでも点灯しない場合は初期不良の可能性があるため、販売元に連絡しましょう。
Q4. 純正オプションと社外品、どちらを選ぶべきですか?
品質と保証を最優先するなら純正オプション(08E13-E4A-A01・1個3,850円)が安心です。ただし、2箇所分で7,700円と高額になります。社外品なら2箇所セットで2,000〜4,000円台に収まり、調光機能など純正にはない付加機能も得られます。コストパフォーマンスでは社外品が有利です。
Q5. 取り付けに特別な工具は必要ですか?
内張り剥がし(またはマイナスドライバー)が1本あれば作業できます。Yoursの製品には専用工具が付属しています。作業時間は15〜30分で、自動車整備の経験がない方でも問題なく取り組めるレベルです。薄手の手袋があると内装への傷防止に役立ちます。
まとめ
WR-V(DG5)のルームランプLED化は、センターとラゲッジの2箇所を交換するだけで車内の快適さが大きく変わるカスタムです。費用は2,000〜4,000円台と手頃で、作業も特別な工具がなくても完了するため、カスタム初心者にも取り組みやすい内容です。
コスパで選ぶならYours(3,357円・3段階調光・専用工具付き)が候補に入ります。品質と安心感を優先するならCRAFT WORKS(3,980円・整備士監修)が堅い選択です。日本製LEDチップにこだわるなら彩LED工房(1,780円・3年保証)を検討してみてください。
バックランプもまとめて交換したい方はKaoKaoMarket(2,880円・4個セット)、車中泊で色を切り替えたい方はシェアスタイル(1,980円・2色切替)と、用途に合わせて選べるのも魅力です。
作業時間は約15〜30分です。内張り剥がし1本で完了する手軽さも、ルームランプLED化が最初のカスタムに選ばれやすい理由です。
WR-Vのカスタムは外装よりも内装から手をつけるオーナーが多い傾向にあります。ルームランプのLED化はその入り口として最適で、成功体験を得てからドラレコやフロアマットなどの次のカスタムに進む流れが一般的です。WR-Vのある生活をより快適にする第一歩として、ぜひルームランプのLED化から始めてみてください。
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