N-BOX(JF5/JF6)収納グッズおすすめ5選|車内スペースを有効活用

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N-BOX おすすめ収納グッズ5選

更新日:2026年2月

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目次

結論:コスパ重視なら「カーメイト NZ852」、収納量最大化なら「助手席下バッグ+コンソールボックス」の組み合わせが正解

結論コスパ・手軽さ→NZ852(2,480円)/助手席を活かしたい→NZ851/センター収納強化→コンソールボックス
価格帯2,280〜10,000円台(税込)
適合N-BOX JF5/JF6(2023年10月〜現行・全グレード共通)
取り付け難易度初級(工具不要・はめ込みまたはベルト固定のみ)
車検収納グッズはいずれも車検に影響なし

この記事はN-BOX JF5/JF6(2023年10月〜)専用の情報です。JF3/JF4(2017年9月〜2023年9月)は内装寸法が若干異なります。購入前に対応型式をご確認ください。

N-BOX JF5/JF6は軽自動車トップクラスの室内空間を誇る一方で、センターコンソールが標準装備でないグレードも多く、「収納が少ない」と感じるオーナーの声をよく耳にします。

実際のところ、純正の状態では助手席下やドアポケットにデッドスペースが多く残っています。専用設計のグッズを数点追加するだけで、車内の使い勝手は大幅に変わります。

N-BOX JF5/JF6は2023年10月以降のモデルです。JF3/JF4(2代目)と外観が似ているため混同されやすいですが、内装の一部寸法が異なります。収納グッズを購入するときは「JF5 JF6 2023年〜」に対応しているかをまず確認してください。

この記事では、JF5/JF6に実際に取り付けられる収納グッズを5つ厳選しました。価格・取り付けのしやすさ・解決できる悩みの観点で比較しています。

まずはN-BOXの収納特性を理解したうえで、自分の使い方に合ったグッズを選んでみてください。

N-BOX(JF5/JF6)の収納スペースを知る

N-BOX JF5/JF6は2023年10月に登場した3代目モデルです。室内高は1,400mm超で、ベンチシートを採用しているため前席が大きく前後にスライドします。

この構造ゆえ、使えるスペースが多い半面、標準ではスペースが活かしきれていない箇所もあります。

N-BOX JF5/JF6の主要な室内寸法は全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,790mm(ターボ仕様は1,815mm)です。室内長は2,240mm、室内幅は1,350mm、室内高は1,400mmとなっており、軽自動車の中でも特に立体的な室内空間を持ちます。

この広い室内を最大限に活かすために、収納グッズのポテンシャルがとりわけ高い車種といえます。

活用しやすいデッドスペース

助手席下

ベンチシート構造で床面がフラットに近く、専用バッグが収まりやすいです。純正の状態では何も置けるスペースになっているため、収納バッグを1つ追加するだけで大容量の収納に変わります。子育て世代が着替えや折り畳み傘を入れるのに向いています。

センターコンソール周辺

グレードによってはコンソールボックスなし、ドリンクホルダーが1〜2個のみです。スマホや財布が助手席に散乱しがちな方にとって、コンソールボックスの追加は即効性の高い解決策になります。

ドアポケット

前後4か所ありますが、深さは限られており小物が散乱しやすいです。上部に専用ゴミ箱を取り付けることで、ドアポケット全体を整理しやすくなります。

ラゲッジスペース

開口部が広く使いやすいですが、仕切りがなく荷物が動きやすいです。マットで傷・汚れを防ぐか、2段棚を設置して積載効率を高めるかで用途が分かれます。

JF5/JF6のカスタムについてはN-BOX(JF5/JF6)カスタムパーツ完全ガイドで車種全体の視点からまとめています。収納以外のカスタムも検討している方は参考にしてください。

JF5/JF6とJF3/JF4の内装の違い

収納グッズを購入する際、JF3/JF4と混同しないよう注意が必要です。JF5/JF6は2023年10月以降のモデルで、内装デザインや一部の寸法がJF3/JF4とは異なります。

車種専用設計の製品(カーメイトNZ851/NZ852など)はJF3〜JF6に対応しているものがほとんどですが、社外品のコンソールボックスやセンタートレイは「JF5/JF6専用」と「JF3/JF4専用」で分かれることがあります。購入ページで「JF5 JF6 2023年〜」の表記を確認してから購入してください。

【比較表】N-BOX JF5/JF6向け収納グッズ5選

順位製品名価格(税込)取り付け場所難易度対応型式
1位カーメイト NZ8522,480円ドアポケット初級JF3〜JF6
2位カーメイト NZ8512,280円〜助手席下初級JF3〜JF6
3位ECOZEN 3in1コンソールボックス5,330円センターコンソール初級JF5/JF6
4位Hotfield ラゲッジルームマット3,000円台〜ラゲッジ初級JF5/JF6
5位プロダックス カーゴキット10,000円台〜ラゲッジ(棚)初〜中級JF5/JF6

この5選を選んだ基準は次の3点です。まずJF5/JF6(2023年10月〜)に対応が明記されていること。次にAmazonで入手でき、実際のユーザーレビューが一定数ある製品であること。最後に、取り付けに専門知識が不要で、購入当日から使い始められる製品であることです。

専用設計品を中心に選定しているため、設置後の見栄えが良く、「後付け感」が出にくいラインナップになっています。

第1位:カーメイト NZ852|ドアポケットをゴミ箱に変える専用設計

ドアポケットの上部デッドスペースを活用する小物入れ兼ゴミ箱として、もっとも手軽に取り付けられる製品です。

価格は2,480円(税込・送料無料)で、Yahoo!ショッピングのレビュー評価は4.40(25件)と安定しています。

NZ852の特徴と取り付け方

NZ852の特徴は純正のような収まりの良さです。JF3〜JF6専用設計のため、ポケットに差し込むだけで固定でき、工具は一切不要です。

走行中のカタカタ音を抑える振動防止クッション付きです。フタはワンプッシュ式で、中身が外から見えない仕様になっています。ゴミ袋を内側にセットすれば、ドライブ中に発生するレシートやマスクの一時保管に使えます。

サイズはH200×W82×D75mm、重量は140gです。ドアポケットの上部に差し込む形で固定されるため、ドアポケット本来の収納スペースを圧迫しません。

NZ852を選ぶべき理由

運転席側・助手席側の両方に取り付ける方も多く、1個購入後に追加購入するリピーターが多い製品です。コンビニのレジ袋や小さめのゴミ袋を入れて使うと、交換も簡単です。

後部座席用にNZ852と同シリーズの後席対応モデルも存在するため、家族全員分を揃える方法もあります。

ドア周りを整理するだけで車内の見た目が大きく変わります。まず1個試してみると、収納グッズの効果を実感しやすいです。

NZ852のメリット・デメリット

メリット

  • 純正品のような専用設計でガタつかない
  • 振動防止クッション付きで走行中の音が出にくい
  • ワンプッシュ式のフタで中身が見えない
  • 工具不要で1分以内に設置できる
  • 送料無料で2,480円というコスパの高さ

デメリット・注意点

  • ドアポケット上部を占有するため、背が高い飲み物は入れにくくなる場合がある
  • 容量はドアポケット上部のスペースに限られるため、大きなゴミには向かない
  • 黒色の1色展開のため、内装がベージュ系のモデルでは色が目立つことがある

総合的に見ると、デメリットより利点が上回る製品です。ゴミや小物の置き場所がないことへのストレスを2,480円で解消できる点が多くのオーナーに評価されています。

こんな方に向いています

  • ドライブ中のゴミの置き場所に困っている方
  • ドアポケットの整理に悩んでいる方
  • 工具なしで手軽に試したい方

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第2位:カーメイト NZ851|助手席下のデッドスペースを大容量収納に

助手席下の空間を専用バッグで収納スペースに変える製品です。

価格は2,280円〜(税込)で、工具不要・ベルト固定式で取り付けられます。

NZ851の特徴と取り付け方

NZ851はJF3〜JF6専用設計で、助手席の座面下にぴったりはまる形状です。素材はメッシュ生地で中身が一目で確認でき、ファスナーを大きく開くと荷物の出し入れがしやすい構造になっています。

ハンドル付きなので、後部座席側から引き出して取り出すことも可能です。取り付けはケーブル干渉防止ベルトを使うだけで、工具は不要です。

容量は十分にあり、折り畳み傘・レインコート・子どもの着替えセットがまとめて入ります。

NZ851が特に効果を発揮する使い方

子ども用の着替えや折り畳み傘など、頻繁には使わないけれど車内に常備しておきたい荷物の収納に向いています。

ベンチシートの構造上、助手席は大きく前にスライドできます。そのため荷物を詰め込んでも運転に支障が出にくいです。後部座席に乗る子どもが必要なものをすぐ取り出せる位置にあるのも利点です。

N-BOXを車中泊に使うオーナーにとっても助手席下の整理は重要なポイントです。N-BOX(JF5/JF6)車中泊マット5選では、フルフラット化のための製品も紹介しています。車中泊の快適性をさらに高めたい場合は参考にしてください。

NZ851のメリット・デメリット

メリット

  • N-BOX専用設計でぴったり収まる
  • メッシュ素材で中身をすぐ確認できる
  • ハンドル付きで後部座席側から取り出しやすい
  • 工具不要・ベルト固定で取り外しも簡単
  • 折り畳み傘・レインコートなど大物も収納できる大容量

デメリット・注意点

  • 助手席側から直接取り出しにくい(後席側からの操作が基本)
  • メッシュ素材のため、液体が入ったボトルをそのまま入れると漏れるリスクがある
  • 荷物を詰め込みすぎると助手席のスライドが制限される場合がある

日常的に後席を使うファミリー用途に特に向いています。子どもの手が届く範囲に常備品を置けることは、長距離ドライブでの利便性を大きく高めます。

こんな方に向いています

  • 助手席下を有効活用したい方
  • 子育てファミリーで車内荷物が多い方
  • 車中泊や長距離ドライブをよくする方

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第3位:ECOZEN 3in1コンソールボックス|センター収納・ドリンクホルダー・ゴミ箱を一体化

センターコンソールが非装備のグレードや、純正のコンソールに収納量が少ないと感じている方に向いた製品です。

価格は5,330円(税込)で、JF5/JF6専用設計です。

ECOZEN 3in1の特徴

ECOZEN 3in1は、収納ボックス・ドリンクホルダー2個・取り外し可能なゴミ箱が一体になったモデルです。

防水PVCゴムマット付きで汚れに強く、30秒ほどで設置できます。センターコンソールの形状に合わせた専用設計のため、ガタつきなく取り付けられます。

取り外しも簡単なため、掃除のときに外してそのまま洗えるのが評価されているポイントです。

こんなシーンで活躍する

標準装備のドリンクホルダーが1〜2個しかないグレードのオーナーや、ドリンク・スマホ・財布など小物が助手席に散乱しがちな方に評判が良い製品です。

運転中にスマホを手が届く位置に置きたい方にとっても、コンソール上のドリンクホルダー部分がスマホの仮置き場として機能します。

類似品が多いカテゴリなため、購入時に「JF5 JF6 2023年〜」の対応表記を確認することが大切です。

コンソールボックスの選び方ポイント

N-BOX JF5/JF6向けのコンソールボックスは多数の類似品が存在します。選ぶ際のポイントをまとめます。

まず確認すべきは「JF5/JF6専用設計かどうか」です。JF3/JF4用の製品とは内装の形状が若干異なるため、フィット感に差が出ることがあります。製品ページに「JF5 JF6 2023年〜」の明記がある製品を選んでください。

次に機能の過不足を確認します。ドリンクホルダーのみでよい方には3in1は不要で、シンプルなボックスで十分です。充電器内蔵タイプはUSBポートが使える一方で価格が高くなり、スマホの機種によってはホルダーとの相性もあります。

素材の仕上がりも重要です。ABS樹脂製の製品が多いですが、メッキ加工の有無や塗装の均一さでクオリティに差があります。購入後のレビューで「ムラがある」「安っぽい」などの指摘がある製品には注意してください。

こんな方に向いています

  • センターコンソールのないグレードのオーナー
  • ドライブ中の小物整理に困っている方
  • ドリンクホルダーを増設したい方

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類似品も多いため、JF5/JF6対応かどうかを購入前に確認してください。

第4位:Hotfield ラゲッジルームマット|ラゲッジを汚れ・傷から守る防水マット

荷室の傷と汚れを防ぎながら、荷物のズレを抑えるラゲッジルームマットです。

N-BOX JF5/JF6専用設計で、価格は3,000円台〜(税込)のラインナップが中心です。

Hotfield ラゲッジマットの特徴

Hotfield製のラゲッジマットは厚みのある素材を採用しており、重い荷物を置いても床面を傷つけにくい設計です。

複数のカラーバリエーションがあり、ブラックや内装色に合わせたトーンを選べます。車体形状に合わせた専用カットで、隙間なくラゲッジ全体をカバーします。

素材は防水性が高く、泥や飲み物をこぼしても染み込みません。汚れたときは外して水洗いするだけで清潔を保てます。

ラゲッジマットが必要な理由

ラゲッジスペースにバーベキュー道具やアウトドア用品を積む方、ペットを乗せることが多い方にとって、汚れをマット1枚で受け止められるのは実用的です。

特にN-BOX JF5/JF6はラゲッジが広く、重い荷物を入れると床に傷がつきやすいです。マットを1枚敷いておくだけで再販価値の維持にもつながります。

ラゲッジマットの素材比較

ラゲッジルームマットには大きく3種類の素材があります。用途に応じて選んでください。

カーペット素材(純正タイプ)

柔らかく高級感がある半面、水や汚れが染み込みやすいです。アウトドアやペット用途には不向きです。

ラバー(ゴム)素材

防水性が高く、汚れをさっと拭き取れます。ただし重量があり、気温が低い場所では硬くなることがあります。

TPE素材(サードジェネレーション素材)

ゴムとプラスチックの中間的な特性を持ちます。軽量で折り畳みやすく、防水性が高いです。水洗いに対応しており、現在のラゲッジマットの主流素材です。

HotfieldのラゲッジマットはこのTPE系素材を採用しており、洗いやすさと耐久性のバランスが取れています。

こんな方に向いています

  • 荷室の傷・汚れが気になる方
  • アウトドア・ペット用途でラゲッジを活用する方
  • 車の内装を清潔に保ちたい方

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第5位:プロダックス カーゴキット|荷室を2段に分割して積載量を大幅アップ

ラゲッジスペースに2段の棚を設置して積載量を増やすカーゴキットです。

N-BOX JF5/JF6専用設計で、価格は10,000円台〜(税込)となっています。

プロダックス カーゴキットの特徴

プロダックスのカーゴキットは木目調のリアボードを使い、ラゲッジ内を上段・下段に分割します。

上段には軽い荷物、下段にはバッグや重い荷物と使い分けることで、同じラゲッジスペースをより効率的に活用できます。木目調のデザインは内装との統一感があり、見た目にも高級感があります。

N-BOX JF5/JF6のラゲッジ寸法に合わせた専用設計のため、組み立て後はしっかりとした安定感があります。

カーゴキットの実用シーン

車中泊の際にはテーブル代わりに使えるほか、普段の買い物でもエコバッグやスーツケースを整理しやすくなります。

他の製品と組み合わせる場合は、まずラゲッジマット(4位)を敷いてからカーゴキットを設置するのが定番の組み合わせです。

設置にはラゲッジ内の形状に合わせた調整が必要です。他の製品に比べると取り付けにやや手間がかかる点は念頭に置いておいてください。作業時間の目安は30分〜1時間程度です。

カーゴキットを使う前の確認事項

カーゴキットを取り付ける前に確認しておきたいポイントがあります。

まず、リアシートの倒し方を確認してください。N-BOX JF5/JF6は後席を前倒しにするとラゲッジとほぼフラットになります。カーゴキット設置後は後席の完全な倒し込みができなくなる場合があるため、車中泊でフルフラット化を想定している方は設置方法をよく確認してください。

次に、荷物の重量制限を把握しておきましょう。上段棚に重い荷物を載せすぎると重心が高くなります。アウトドア用の重い道具は下段に置き、軽いバッグ類を上段に収めるのが安全な使い方です。

プロダックスのカーゴキットはJF5/JF6専用設計のため、寸法の確認なしでそのまま取り付けられます。同ブランドから取り付け動画も公開されているため、初めての方でも参考にしやすいです。

カーゴキットを取り付けたあとは、ラゲッジの見た目が大きく変わります。木目調のボードが内装のアクセントになり、積載量だけでなく見た目のクオリティも高まります。ドレスアップ感を求めるオーナーにも選ばれている製品です。

こんな方に向いています

  • 荷室の積載効率を最大限に高めたい方
  • 車中泊や長距離旅行をよく行う方
  • 木目調デザインで内装をドレスアップしたい方

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N-BOX JF5/JF6用収納グッズの選び方

収納グッズを選ぶ際に失敗しないために、4つのポイントを確認してください。

ポイント1:車種専用設計かどうかを確認する

N-BOX JF5/JF6専用設計の製品は、内装の形状に合わせてカットされているため取り付け後の見栄えが良く、走行中のズレやガタつきが少ないです。汎用品は価格が安い一方で、N-BOXの内装形状に合わない場合があります。

特にコンソールボックスとラゲッジトレイは車種専用設計を選ぶ価値が高いカテゴリです。カーメイト製品のような専業メーカーの専用設計品は、フィット感の点で汎用品より完成度が高い傾向にあります。

ポイント2:解決したい悩みを一つ明確にする

「なんとなく車内を整理したい」という目的では最適な製品が選びにくいです。「ゴミが散らかる」「助手席に荷物が増えすぎる」「ラゲッジに傷がつく」など、特定の悩みを一つ決めてから製品を選ぶ方が満足度が高くなります。

一度に複数購入すると合計費用が高くなりがちです。1点購入して効果を確認してから次の製品を選ぶ方法が、失敗を減らせます。

ポイント3:取り付けの手軽さを優先する

収納グッズの価値は使い続けることで生まれます。取り付けが難しい製品は装着したまま放置されがちです。工具不要・差し込みまたはベルト固定のタイプを優先すると、取り付け後も気軽に付け替えや掃除ができます。

今回紹介した5製品はいずれも工具不要で取り付けられます。取り付けにかかる時間は1〜30分程度と製品によって差がありますが、作業が難しいものは含まれていません。

ポイント4:使用頻度で優先順位を決める

「毎日ゴミが出る」なら最初にNZ852(ドアポケット)を選ぶのが合理的です。「週に一度まとめて荷物を積む」場合はラゲッジマットから始めると効果を感じやすいです。

使用頻度が高いほど恩恵が大きいため、日常的に悩んでいる課題から順番に解決していくのが費用対効果の高い進め方です。

N-BOX JF5/JF6の収納を場所別に攻略する

5製品を紹介しましたが、どれを選ぶかは「どこが一番困っているか」で判断するのが近道です。

場所別の優先順位の考え方

ゴミや小物の散乱が一番気になる場合

NZ852(ドアポケット用ゴミ箱)を1〜2個取り付けるのが手軽です。2,480円から始められ、取り付けは1分で完了します。ゴミの置き場所が決まるだけで車内の整理度が大きく変わります。

荷物をできるだけ多く収納したい場合

NZ851(助手席下バッグ)が第一選択です。他のグッズと比べて収納容量が最も大きく、着替えや非常用グッズなど「常備品」の収納に向いています。

センターコンソール周りを充実させたい場合

コンソールボックス(3位)の追加が効果的です。ドリンクホルダーとゴミ箱と収納を一体化できるため、運転中の快適性が上がります。

ラゲッジ活用を極めたい場合

まずラゲッジマット(4位)で汚れ対策をしてから、用途に応じてカーゴキット(5位)を追加する順番が効率的です。

予算別の組み合わせ例

予算組み合わせ合計
〜5,000円NZ852 + NZ851約4,760円
〜1万円NZ852 + NZ851 + コンソールボックス約10,090円
〜1.5万円NZ851 + ラゲッジマット + カーゴキット約15,000円台〜

収納グッズはAmazonで1点ずつ試せる手軽さが魅力です。まずドアポケットか助手席下から着手して、使い勝手を確認しながら追加するのが失敗の少ない進め方です。

N-BOX JF5/JF6のカスタムはサンシェードやLEDと組み合わせると快適性がさらに上がります。N-BOX(JF5/JF6)サンシェード5選では、駐車中の日差し対策に特化した製品を比較しています。

N-BOX JF5/JF6の収納不足を感じる原因と対策

N-BOX JF5/JF6オーナーが「収納が足りない」と感じる主な理由は2つあります。

1つ目は、グレードによってセンターコンソールが装備されていないことです。N-BOXのエントリーグレードはセンターコンソールなしのベンチシート仕様が基本のため、運転席と助手席の間に小物を置ける場所が少ないです。ドリンクホルダーが1個しかない場合もあります。

2つ目は、軽自動車ならではのドアポケットの浅さです。スマホや財布が縦に入りにくい深さのため、小物が横に転がって取り出しにくいという声が多いです。

この2つの課題に対して、NZ852(ドアポケット整理)とコンソールボックス(センター収納追加)の組み合わせが直接的な解決になります。

純正オプションとの比較

ホンダの純正アクセサリーにも収納グッズが存在します。純正品は見た目の一体感がある一方、価格は社外品より大幅に高い傾向にあります。

例えば純正のコンソールボックスは2〜3万円程度のものが多く、今回紹介した社外品コンソールボックス(5,330円)と比べると4〜6倍の価格差があります。機能面での差が少ないことを考えると、コスパの観点では社外専用設計品を選ぶ判断も合理的です。

ただし、将来の買い取り査定では純正アクセサリーの方が評価されやすいケースもあります。長期保有・買い替え予定・こだわりの度合いに応じて使い分けてください。

N-BOX JF5/JF6 収納グッズに関するよくある質問

Q1. N-BOX JF5/JF6用の収納グッズはJF3/JF4でも使えますか?

カーメイト NZ851・NZ852はJF3〜JF6対応と明記されているため、JF3/JF4でも使えます。一方、社外品のコンソールボックスやセンタートレイはJF5/JF6専用設計のものが増えています。JF3/JF4に使う場合は購入ページで型式対応を確認してください。JF1/JF2(初代)には適合しない製品がほとんどです。

Q2. コンソールボックスを後付けすると車検に影響しますか?

車内の収納グッズは取り付けても車検に影響しません。ただし、ハンドルやペダルの操作を妨げる位置への設置、または車体に穴を開けるような改造を伴う場合は別の話です。今回紹介しているような差し込み式・ベルト固定式の製品であれば、法規上の問題はありません。

Q3. 助手席下収納バッグ(NZ851)は何リットル入りますか?

カーメイトの公式情報では具体的なリットル数の記載はありませんが、折り畳み傘・レインコート・子ども用着替えセット(1〜2日分)が収まる容量があります。助手席の座面下を最大限に活用する設計のため、同カテゴリの汎用品より収納量は多い傾向にあります。

Q4. ラゲッジルームマットと標準のカーゴマットの違いは何ですか?

標準のカーゴマット(カーペット素材)は防水性が低く、泥や水が染み込みやすいです。ラゲッジルームマット(ゴム・TPE素材)は防水性が高く、汚れても水で丸洗いできます。アウトドア用途やペットを乗せる機会が多い方は、専用ラゲッジマットへの交換でメンテナンス性が大幅に改善されます。

純正のカーペット素材マットは見た目の上品さがありますが、一度汚れると洗いにくいです。社外品のラバー・TPEマットはその点を割り切って実用性に特化した製品です。どちらを優先するかは使用環境によって変わります。

Q5. 収納グッズを複数購入するなら、どの順番で揃えればよいですか?

日常使いの頻度で優先順位を決めるのが判断しやすいです。ゴミ・小物の散乱が気になる方はNZ852(ドアポケット)→ NZ851(助手席下)の順が費用対効果が高いです。ラゲッジをよく使う方はラゲッジマット→カーゴキットの順で揃えると無駄なく導入できます。一度に全部購入するより、1点試して効果を確認してから次を選ぶ方が後悔しにくいです。

なお、NZ852とNZ851はどちらもカーメイトの専用設計シリーズで、組み合わせて使うことを前提に設計されています。価格合計は5,000円以内に収まるため、最初のセットとして購入するオーナーが多いです。

まとめ

N-BOX JF5/JF6向け収納グッズのおすすめ5選をまとめます。

第1位:カーメイト NZ852(2,480円)

ドアポケット専用のゴミ箱・小物入れ。最も手軽に始めやすく、1分で取り付けられます。まず試すなら1位と2位の組み合わせが費用対効果の高い選択です。

第2位:カーメイト NZ851(2,280円〜)

助手席下の大容量収納バッグ。ファミリー層に特に評判がよく、5,000円以内でメインの収納不足を解消できます。

第3位:ECOZEN 3in1コンソールボックス(5,330円)

センター収納をまるごと追加できる多機能モデル。コンソールボックスがないグレードに有効です。

第4位:Hotfield ラゲッジルームマット(3,000円台〜)

ラゲッジの傷・汚れ防止と荷物整理を両立します。アウトドアやペット用途に強い製品です。

第5位:プロダックス カーゴキット(10,000円台〜)

ラゲッジを2段化して積載効率を大幅アップ。長距離旅行や車中泊をよくする方に向いています。

購入前にJF5/JF6(2023年10月〜)対応かどうかを確認してください。JF3/JF4との混同に注意が必要です。

最後に:収納グッズを選ぶことへの考え方

N-BOXは軽自動車の中でも室内空間が広く設計されているモデルですが、それゆえに「空間はあるのに整理されていない」という状態になりやすいです。

収納グッズは高額なカスタムパーツと違い、数千円から試せて取り外しも簡単です。気に入らなければ外して返品や売却もできます。最初の1点を試すハードルは低いため、まずはゴミの置き場所など一番困っていることから手を付けてみてください。

使い勝手の改善は、毎日乗る車に対して大きな満足感をもたらします。N-BOX JF5/JF6の広い室内を上手に整理して、ドライブをより快適に楽しんでください。収納を整えると、車内に乗り込むたびの気分も変わります。

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車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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