更新日:2026年3月
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この記事はLA650S/LA660S型タント(2019年7月〜現行)向けの内容です。先代L375S/L385S型をお探しの場合はタイヤサイズが異なるためご注意ください。
結論:タントのタイヤは「静粛性」と「偏摩耗しにくさ」で選ぶ
タントのタイヤ交換を考えているオーナーが、まず迷うのが「どの銘柄にするか」です。装着してみると分かりますが、タイヤ1つで乗り心地や静粛性は体感できるほど変わります。
本記事ではLA650S/LA660S型タント向けに、街乗りの快適さとロングライフを両立する155/65R14サイズのタイヤを6銘柄に絞りました。ブリヂストン・ヨコハマ・ダンロップ・ミシュラン・トーヨーの国内流通メーカー品だけを対象にしています。オーナーの声や実際の使用感を交えながら、選びやすいようにまとめました。
タイヤの銘柄ごとに「転がり抵抗」「ウェットグリップ」「価格」の3軸で比較しています。自分の走行環境に合ったタイヤがどれかを判断しやすい構成です。
タントのタイヤ選びでよくある悩み
ふわふわ感・ふらつきが気になる
タントはスーパーハイトワゴンに分類される背の高い軽自動車です。全高1,755mmという車体の高さに対して、タイヤ幅は155mmと細めの設定です。
高速道路の横風で車体が揺れるのはタイヤだけの問題ではありません。ただし、ふらつき抑制に強いタイヤを選ぶと安定感がはっきり変わります。オーナーの声では「タイヤを替えたら別の車みたいだった」という感想が少なくありません。
特に高速道路を頻繁に使うオーナーは、サイドウォールの剛性が高いタイヤを選ぶと効果を実感しやすいです。ヨコハマ BluEarth-RV RV03CKやブリヂストン NEWNOは、この点を意識した設計です。
偏摩耗しやすい?
タントの車両重量は約920〜1,000kgです。軽自動車としてはやや重めの部類に入ります。前輪に荷重が集中しやすいFF(前輪駆動)レイアウトのため、フロントタイヤの内側が先に減る傾向があります。
5,000km走行ごとのローテーションを行うと、偏摩耗を抑えて寿命を伸ばせます。耐偏摩耗設計のタイヤを選ぶことも有効な対策です。アライメント(タイヤの角度調整)のずれが原因で片減りが加速するケースもあります。タイヤ交換時にアライメント測定を依頼すると、費用は5,500〜11,000円程度です。
純正サイズの確認方法
タントのタイヤサイズはグレードによって2種類に分かれます。
| グレード | タイヤサイズ | ホイール |
|---|---|---|
| X / L / ファンクロス(標準) | 155/65R14 | 14インチスチール |
| カスタムRS | 165/55R15 | 15インチアルミ |
運転席ドア内側のステッカーに記載されている数字を確認するのが確実です。タイヤ側面にも「155/65R14」のようにサイズが刻印されています。
「155」はタイヤの幅(mm)、「65」は扁平率(%)、「R14」はリム径(インチ)を意味します。この3つの数字が合っていれば同じ銘柄で間違いありません。本記事では流通量が多く価格も手頃な155/65R14サイズを中心に紹介しています。
タイヤの性能を一覧で比較
今回紹介する6銘柄のスペックを並べて整理しました。
| 銘柄 | サイズ | 転がり抵抗 | ウェットグリップ | 4本セット税込 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| ブリヂストン NEWNO | 155/65R14 75H | AA | b | 約20,019円 | ドライ・ウェット両対応 |
| ミシュラン ENERGY SAVER 4 | 155/65R14 79H XL | A | b | 約19,300円 | ウェット制動に強み |
| ヨコハマ BluEarth-RV RV03CK | 155/65R14 75H | A | a | 約31,840円 | 静粛性と耐偏摩耗 |
| ダンロップ ENASAVE EC204 | 155/65R14 75S | AA | c | 約23,045円 | ロングライフ設計 |
| ブリヂストン ECOPIA NH200C | 155/65R14 75H | AA | b | 約36,760円 | 純正後継モデル |
| トーヨー NANOENERGY 3 | 155/65R14 75S | A | c | 約24,312円 | 低価格の国内銘柄 |
転がり抵抗は「AA」が燃費に有利です。「A」との差は年間で数百円程度ですが、走行距離が多いほど差が広がります。ウェットグリップは「a」が雨天時の制動力に優れます。「b」は標準的な水準で多くのシーンに対応します。「c」はやや控えめな設定です。通勤で雨天走行が多い方は「b」以上を選ぶのがよいでしょう。
価格だけで見るとミシュラン ENERGY SAVER 4が約19,300円で最安です。静粛性を優先するならヨコハマ BluEarth-RV RV03CKが有力です。燃費と耐久性のバランスならブリヂストン NEWNOが無難な選択になります。
タイヤ選びの基準と選定ポイント
本記事のおすすめ選定基準
本記事では以下の基準で製品を選定しています。
- Amazonレビュー評価 4.0以上(レビュー件数20件以上の銘柄を優先)
- タント LA650S/LA660Sの155/65R14に適合確認済み(メーカー適合表に掲載)
- 税込4本セット19,000〜37,000円の価格帯(1本あたり5,000〜9,200円前後)
- 国内メーカー品で入手性が安定(Amazon・カー用品店で常時在庫あり)
- 低燃費ラベリングA以上を優先(転がり抵抗等級AA〜Aクラス)
タントはスーパーハイト系の車体構造です。ふらつき抑制性能と偏摩耗への耐性がタイヤ選びのカギになります。低燃費だけで選ぶと乗り心地が硬くなるケースもあります。そのため静粛性や乗り心地もチェックした上で、バランスのよさを重視しました。
海外製の激安タイヤ(4本セット10,000円前後)も流通しています。ただしロードノイズが大きい、偏摩耗が早い等の報告が目立つため、本記事では国内メーカー品に絞っています。
タントにおすすめのタイヤ6選
1. ブリヂストン NEWNO 155/65R14 ― ウェットも乾いた路面もバランスよく走れる
装着してみると、まず路面のゴツゴツ感がマイルドになる点に気づきます。ブリヂストンが2023年に発売した「NEWNO」は、従来モデル「NEXTRY」の後継として設計されました。
ウェット制動距離が先代比で約10%短縮されています。この差は雨の日の安心感に直結します。オーナーの声では「高速走行時のふらつきが明らかに減った」という報告が目立ちます。
転がり抵抗はAAグレードで燃費にも貢献します。タントの通勤・買い物利用がメインなら、ドライとウェット両方で安心して使える銘柄です。
4本セットで約20,019円(税込)です。タント向けタイヤとしては手を出しやすい水準に収まっています。NEXTRYから買い替えるオーナーが多く、Amazonでのレビュー評価も安定しています。迷ったらまずこの銘柄を検討してみてください。
2. ミシュラン ENERGY SAVER 4 155/65R14 ― 雨の日のブレーキ性能で差がつく
ミシュランが軽自動車・コンパクト向けに展開する「ENERGY SAVER 4」です。ウェットグリップ性能がこの価格帯では頭一つ抜けています。
装着後に体感として変わるのは、雨天走行時の制動距離の短さです。ブレーキを踏んだ瞬間のグリップ感がしっかり伝わってきます。79H XL規格で、タントのような軽量車にも対応した設計になっています。
4本セットで約19,300円(税込)です。6銘柄の中では最安クラスに位置します。コストを抑えつつ安全性能を上げたいオーナーに向いている銘柄です。
ミシュランはフランスに本社を置くタイヤメーカーで、耐久性と安全性の評価が国際的に高いブランドです。155/65R14サイズでは「79H XL」規格を採用しており、通常の75Hより高い耐荷重に対応しています。タントのような車重のある軽自動車には好相性の設計です。
タントの外観もドレスアップしたい方はエアロパーツも候補に入れてみてください。足回りと外装を同時に手を入れると、車全体の雰囲気が変わります。
3. ヨコハマ BluEarth-RV RV03CK 155/65R14 ― 車内の静かさに驚くオーナーが多い
ヨコハマの「BluEarth-RV RV03CK」は、ミニバン・ハイト系軽自動車向けに開発された専用設計です。体感として一番変化が分かりやすいのは静粛性の部分です。ロードノイズが明確に減ります。
タントは室内空間が広いぶん、タイヤからのノイズが響きやすい構造をしています。このタイヤに替えたオーナーからは「子どもの声がはっきり聞こえるようになった」といった感想が寄せられています。
ウェットグリップは「a」グレードで、6銘柄の中でトップの性能値です。雨天走行が多いエリアでは大きなメリットになります。偏摩耗を抑えるショルダー形状も採用されており、タントのようなFF車との相性が良い設計です。
1本あたり約7,960円(税込)で、4本換算では約31,840円です。価格はやや高めですが、静かさを重視するなら候補に入れて損はありません。
タントで子育て世代のオーナーは多いため、チャイルドシート越しの会話がしやすくなるという実用面のメリットも見逃せません。長距離ドライブで疲労を感じにくくなったという声もあります。
4. ダンロップ ENASAVE EC204 155/65R14 ― 3万km超えても溝がしっかり残る
ダンロップ「ENASAVE EC204」の強みは耐摩耗性能です。先代EC203比で約18%の耐摩耗性向上を実現しています。走行距離が年間1万km以上のオーナーには特に向いている銘柄です。
装着してみると、転がり抵抗の低さからくる軽い走り出しが印象に残ります。タントでの通勤や買い物メインの使い方であれば、3年以上交換せずに使えたという報告もあります。
ウェットグリップは「c」と控えめです。雨天走行が多い地域のオーナーは他の銘柄と比較してから判断してください。乾いた路面での使用が中心なら、長持ちという点で強みが生きます。
4本セットで約23,045円(税込)です。定価24,800円からの7%OFFで購入できます。長期的なコスパが光る1本です。
通勤距離が片道20km以上あるオーナーには特に向いています。年間走行距離が多いほど、耐摩耗性の差が交換サイクルに反映されます。2回目のタイヤ交換までの期間が延びる点は、トータルの出費を抑える大きな要素です。
タイヤ交換のタイミングで車内もリフレッシュしたい方は、フロアマットの交換も検討してみてください。足元の清潔感が変わります。
5. ブリヂストン ECOPIA NH200C 155/65R14 ― 純正の安心感をそのまま引き継ぐ
タントの純正タイヤ「ECOPIA EP150」の後継モデルにあたるのが「ECOPIA NH200C」です。同じブリヂストン製で、偏摩耗を抑えるパワーサイド構造を採用しています。
純正からの交換であれば、乗り味の変化が少なく違和感なく使えるのが特徴です。初めてのタイヤ交換で「銘柄選びに自信がない」というオーナーにとって、純正系ブランドという安心材料があります。
転がり抵抗はAAグレードで燃費性能も優秀です。耐偏摩耗性能については、先代EP150と比較して向上しているとメーカーが公表しています。フロントタイヤの内減りが気になっていたオーナーにも合う設計です。
1本あたり約9,190円(税込)で、4本換算では約36,760円です。6銘柄の中で価格は最も高い水準です。ただし、ブリヂストン純正系の信頼感を重視する方には有力な選択肢です。
ディーラーでタイヤ交換を依頼すると、この銘柄を勧められるケースが多い傾向にあります。メーカー保証の面でも安心感がある1本です。
6. トーヨー NANOENERGY 3 155/65R14 ― 1本6,000円台から揃えられるコスパ枠
予算を抑えたいオーナーにとって、トーヨータイヤの「NANOENERGY 3」は現実的な選択肢です。1本あたり約6,078円(税込)で4本セット24,312円と、国内メーカー品としては手頃な価格帯です。
低転がり抵抗による燃費への貢献もあります。ただし、ウェットグリップ性能はcクラスと控えめな設定です。晴れの日の街乗り中心であれば十分な性能を発揮します。
日常の買い物や送迎がメインで、年間走行距離が5,000km以下のオーナーであれば、コストメリットを感じやすいタイヤです。走行距離が多い方は、耐摩耗性に優れた他の銘柄と比較してみてください。
トーヨータイヤは愛知県に本社を構える国内メーカーです。軽自動車向けの低燃費タイヤでは実績があり、品質面での不安は少ない銘柄です。サイドウォールの剛性はやや柔らかめの設計で、街乗り中心の乗り心地を重視しています。
タイヤの寿命を延ばすメンテナンス
せっかく新品タイヤに交換しても、日頃の管理次第で寿命は大きく変わります。同じ銘柄でも管理の差で1〜2年の差がつくケースは珍しくありません。タント向けに押さえておきたいポイントを整理しました。
空気圧の管理
タントの指定空気圧は前後とも240kPaです。月に1回はガソリンスタンドのエアゲージで確認する習慣をつけてください。空気圧が10%低下すると燃費が約1%悪化するというデータもあります。
空気圧が低いまま走行すると、タイヤの肩部分が先に減る偏摩耗が進みます。逆に高すぎるとセンター部分が先に減ります。指定値に合わせることが、均一な摩耗を保つ基本です。
季節の変わり目は気温の影響で空気圧が変動しやすい時期です。夏場は空気が膨張し、冬場は収縮します。とくに秋口から冬にかけては空気圧が下がりやすいため、こまめなチェックが求められます。
タイヤローテーション
FF車であるタントは、前輪の摩耗が後輪より早く進みます。5,000kmごとに前後のタイヤを入れ替えると、4本の減り方が均等に近づきます。カー用品店でローテーションを依頼すると、工賃は2,200〜3,300円程度です。
自分で行う場合はジャッキ2台(または車載ジャッキ+ウマ)を使います。作業時間は約30分です。ローテーション時に溝の深さもチェックしておくと、交換時期の判断材料になります。
保管時の注意
タイヤを外して保管する場合は、直射日光を避けた涼しい場所に置いてください。ゴムは紫外線と高温で劣化が進みます。ホイール付きのまま保管するなら横積みが推奨です。タイヤ単体の場合は縦置きにすると変形を防げます。
カバーをかけて埃や雨水の付着を防ぐと、ゴムの劣化スピードが抑えられます。市販のタイヤカバー(1,000〜2,000円程度)を使うと手軽です。マンションのベランダに置く場合も、カバーがあれば汚れや雨水を防げます。
タイヤ交換の手順と費用の目安
DIY交換の流れ(作業時間は約60分)
タイヤ交換をDIYで行う場合の手順をまとめました。初めての方は事前に取扱説明書のジャッキポイントの図を確認しておくとスムーズに進められます。工具は十字レンチ(19mm)とフロアジャッキ、トルクレンチの3点があれば作業できます。
- 平坦な場所に駐車し、パーキングブレーキをかける — 傾斜地での作業は車体が動くリスクがあるため避けてください
- ホイールナットを仮緩めする — 十字レンチで各ナットを半回転ほど緩めます
- ジャッキアップする — ジャッキポイントはサイドシル下のくぼみ(取扱説明書に記載)です
- ナットを外してタイヤを交換する — 新タイヤをはめたら手でナットを仮締めします
- ジャッキを下ろしてトルクレンチで本締めする — タントの規定トルクは103N・mです
取り付けの際に注意したいのは、ナットの締め付け順序です。対角線に締めていくと均等に圧がかかります。ホイールの歪み防止につながります。交換後100km走行した時点で増し締めを行うと、ナットの緩みを防げます。
カー用品店・ディーラーの工賃目安
| 依頼先 | 工賃(4本・脱着のみ) | 工賃(組み替え含む) |
|---|---|---|
| カー用品店(オートバックス等) | 3,300〜5,500円 | 8,800〜13,200円 |
| タイヤ専門店 | 2,200〜4,400円 | 6,600〜11,000円 |
| ディーラー | 5,500〜8,800円 | 11,000〜16,500円 |
Amazonでタイヤを購入して、近隣のタイヤ専門店に持ち込む方法がトータルコストを抑えやすい組み合わせです。持ち込み工賃が割増になる店舗もあります。事前に電話やWebで確認しておくと安心です。
タイヤフッドやGooピットなどの取り付け予約サービスを利用する方法もあります。Amazon購入品を指定店舗に直送できるため、自宅にタイヤを置くスペースがない場合に便利です。
失敗しやすいポイントと注意点
購入前に確認すべき注意点
以下に該当する場合は、この記事で紹介した製品が合わない可能性があります。
- カスタムRS系(165/55R15)のオーナー — 本記事は155/65R14サイズの紹介です。15インチ装着車はサイズ違いのため、購入前に車検証またはドア内側のステッカーでサイズを確認してください。
- 雪道走行が前提の方 — ここで紹介しているのはサマータイヤ(夏タイヤ)です。冬季に積雪地域で走行する場合は、スタッドレスタイヤへの交換が求められます。
- DIY未経験で工具を持っていない方 — ジャッキ・トルクレンチ等を揃える初期費用が5,000〜10,000円ほどかかります。初回はカー用品店への取り付け依頼(工賃3,300円〜)のほうが現実的です。
- 年間走行距離が15,000km以上の方 — 走行距離が多い場合は耐摩耗性を最優先してください。ENASAVE EC204またはECOPIA NH200Cを検討するのがよいでしょう。
インチアップ・インチダウンの注意
タントで14インチから15インチへのインチアップ、またはカスタムRSの15インチから14インチへのインチダウンを検討するオーナーもいます。サイズ変更は以下の点に注意が要ります。
- メーター誤差: 外径が変わるとスピードメーターの表示がずれます
- ブレーキクリアランス: カスタムRSの14インチ化ではブレーキローターとの干渉リスクがあります
- 車検への影響: 外径が純正から大きく変わると車検で指摘される場合があります
タイヤサイズを変更する場合は、カー用品店やディーラーに事前相談してください。純正サイズのまま履き替えるのが、費用面でもリスク面でも堅実な判断です。サイズ変更による見た目の向上を求める場合は、ホイールの選定も含めてショップに一括で相談するのが確実です。
Q1. タントの純正タイヤサイズは何ですか?
タント LA650S/LA660S型の純正タイヤサイズは2種類です。標準グレード(X / L / ファンクロス)が155/65R14で、カスタムRSが165/55R15です。ホイールのPCDは100mm・4穴、オフセットは+45mmが純正値です。
Q2. カスタムRSの15インチタイヤを14インチに変更できますか?
物理的には装着可能ですが、注意点があります。ブレーキキャリパーとのクリアランスがタイトになるケースがあるため、事前にカー用品店やディーラーで相談してください。メーター誤差や車検への影響も確認が求められます。
Q3. タイヤ交換のタイミングはいつが目安ですか?
一般的には走行距離30,000〜40,000kmが交換の目安です。製造から4〜5年経過したタイヤも劣化が進むため交換を検討してください。タイヤ側面の4桁の数字(例: 2524 = 2024年第25週製造)で製造年を確認できます。
Q4. タイヤの空気圧はどのくらいに設定すればよいですか?
タントの指定空気圧は前後とも240kPaです。運転席ドア開口部のステッカーに記載されています。月に1回のチェックが推奨されており、ガソリンスタンドのエアゲージで無料で確認できます。
Q5. タイヤローテーションはどの頻度で行うべきですか?
5,000kmごとが推奨されています。タントはFF車なので前輪の摩耗が後輪より早く進みます。前後を入れ替えることで4本の摩耗を均等にし、タイヤの寿命を延ばせます。カー用品店での工賃は2,200〜3,300円です。
まとめ
タント LA650S/LA660S向けの155/65R14タイヤ6銘柄を紹介しました。
- ブリヂストン NEWNO — ウェット・ドライ両方での安定感を求めるなら
- ミシュラン ENERGY SAVER 4 — 雨の日の制動力と低価格を両立
- ヨコハマ BluEarth-RV RV03CK — 車内の静粛性を重視する方に
- ダンロップ ENASAVE EC204 — 走行距離が多いオーナーの長持ち重視に
- ブリヂストン ECOPIA NH200C — 純正からの違和感ない交換を求めるなら
- トーヨー NANOENERGY 3 — 価格を抑えて国内メーカー品を選ぶなら
タイヤは走行性能・安全性・燃費のすべてに影響するパーツです。価格と性能のバランスを見ながら、使い方に合った1本を選んでみてください。
交換後はタイヤのならし運転期間が必要です。最初の100kmは急加速・急ブレーキを避けて走ってください。新品タイヤは表面にワックス成分(離型剤)が残っています。ならし走行でこの成分が取れ、グリップ力が本来の状態に近づきます。
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