コペンのPCD・オフセット・ホイールサイズ早見表|L880K・LA400K対応【2026年版】

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
pe-eyecatch-24366

更新日:2026年3月

※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。リンクを通じて購入された場合、当サイトに紹介料が支払われることがあります。

目次

結論:コペンのPCD・オフセット・ホイールサイズまとめ

結論初代L880Kと現行LA400KでPCD・穴数・ハブ径・オフセットは共通。違いはリム径(15 vs 16インチ)のみ
PCD100mm(4穴)※全型式共通
オフセット+45mm(フロント・リア共通)
ハブ径54mm
ナットサイズM12×P1.5

コペンのホイール交換やインチアップを検討する際、PCD(ピッチ円直径)やオフセット(インセット)の数値確認は欠かせません。数値が合わないとホイールが物理的に装着できません。

この記事では、初代L880Kと現行LA400Kの純正ホイールスペックを一覧表で整理しています。ホイール選びの際にブックマークしてご活用ください。

初代コペン(L880K)の純正ホイールスペック

初代コペンは2002年6月に登場し、2012年まで販売されました。型式はL880Kです。前期がLA-L880K、後期がABA-L880Kとなっています。

全グレード・全年式で純正ホイールの基本スペックは共通です。以下の表に整理しました。

項目数値
リム径15インチ
リム幅4.5J
オフセット(インセット)+45mm
PCD100mm
穴数4穴
ハブ径54mm
ナットサイズM12×P1.5
純正タイヤサイズ165/50R15

L880Kにはアクティブトップ(4AT/5MT)、アルティメットエディション、ディタッチャブルトップなど複数グレードがあります。ホイールのスペックはどのグレードでも同一の数値です。

タイヤ外径は計算上573mmです。インチアップ時のサイズ換算ではこの数値が基準になります。控えておくと便利です。

現行コペン(LA400K)の純正ホイールスペック

現行コペンは2014年6月に発売されました。型式はLA400Kです。GR SPORTの一部でLA400Aの型式もあります。

項目数値
リム径16インチ
リム幅4.5J
オフセット(インセット)+45mm
PCD100mm
穴数4穴
ハブ径54mm
ナットサイズM12×P1.5
純正タイヤサイズ165/50R16

現行コペンはグレードごとにホイールデザインが異なります。Robe、Cero、XPLAYでそれぞれ専用デザインのアルミホイールが標準です。GR SPORTは鍛造アルミホイールを採用しています。

リム径・リム幅・オフセット・PCD・穴数・ハブ径はすべてのグレードで同一です。デザインは違っても、スペック上の数値に差はありません。

タイヤ外径は計算上572mmです。L880Kの573mmとほぼ同値です。1インチアップしてもタイヤ扁平率の調整で外径を揃えていることが読み取れます。

L880KとLA400Kのスペック比較表

両世代を並べると、違いがリム径とタイヤサイズだけであることが明確になります。

項目初代 L880K現行 LA400K
販売期間2002〜2012年2014年〜現行
リム径15インチ16インチ
リム幅4.5J4.5J
オフセット+45mm+45mm
PCD100mm100mm
穴数4穴4穴
ハブ径54mm54mm
ナットM12×P1.5M12×P1.5
タイヤ165/50R15165/50R16
タイヤ外径約573mm約572mm

PCD 100mm・4穴・ハブ径54mm・オフセット+45mmの組み合わせは両世代で完全に一致します。確認すべき基本数値は、どちらの世代でも変わりません。

1インチの差はタイヤサイズの選定に影響します。15インチと16インチでは選べるタイヤ銘柄が異なります。

足回りのカスタムも検討中なら、コペンの車高調もチェックしてみてください。ローダウンとホイール交換を同時に行うケースは多いです。

PCD・穴数・ハブ径の基礎知識

ホイール選びで最も重要な3つの数値について解説します。

PCD(ピッチ円直径)とは

PCDはボルト穴の中心を結んだ円の直径です。コペンのPCDは100mmです。これは多くの軽自動車やコンパクトカーと同じ規格です。PCD 114.3mmのホイールはボルト位置が合わず、装着できません。

穴数(ホール数)

コペンは4穴です。5穴ホイールはボルト位置が合わないため使用不可です。購入前に「PCD100・4穴」の2条件を同時に満たすホイールかどうか確認してください。

ハブ径

ハブ径は車軸中心の突起にホイールをはめ込む部分の径です。コペンは54mmです。社外ホイールのハブ穴が54mmより大きい場合はハブリングで隙間を埋めます。逆に54mmより小さいホイールは装着できません。

オフセット(インセット)の意味

オフセット+45mmは、取り付け面がリム中心線から外側に45mmずれた状態です。数値が大きいとホイールが車体の内側に入ります。小さいと外側に出ます。

コペンと同じPCD 100mm・4穴の車種

参考として、PCD 100mm・4穴を採用している代表的な車種を挙げます。

  • ダイハツ: ムーヴ、タント、ミラ、キャスト
  • スズキ: ワゴンR、ハスラー、アルト、スイフト
  • トヨタ: ヴィッツ(旧型)、パッソ
  • ホンダ: フィット(GD/GE系)

同じPCD・穴数でもハブ径やオフセットが異なるため、他車種用ホイールの流用には注意が要ります。

インチアップ・インチダウン時の注意点

コペンのホイールを社外品に交換する場合、以下の3点は純正値から変更できません。

  • PCD: 100mm固定(異なるとボルトが合わない)
  • 穴数: 4穴固定
  • ハブ径: 54mm以上が条件(ハブ穴が54mm未満だと装着不可)

オフセットの許容範囲

純正オフセットは+45mmです。社外ホイールでは+38mm〜+48mm程度が装着実績のある範囲です。

リム幅を広げるとオフセットとの関係が変わります。LA400Kに16×5.5J INSET+45を装着した事例があります。フロントで約5mm内側に収まったとの報告です。16×6.0J INSET+42ではほぼツライチです。フェンダーとの干渉を慎重に確認してください。

インチアップの目安

サイズリム幅目安タイヤサイズ例備考
15インチ4.5J〜5.5J165/50R15L880K標準
16インチ4.5J〜5.5J165/50R16LA400K標準
16インチ(L880Kアップ)4.5J〜6.0J165/50R16L880Kから+1インチ
17インチ5.0J〜6.0J165/40R17タイヤ選択肢が限られる

17インチ以上はスポーツタイヤの銘柄が少なくなります。16インチまでが実用的なサイズです。15インチにインチダウンする場合はタイヤの選択肢が広がり、コストを抑えられます。

車検に関する注意

サイズ変更後はフェンダーからのはみ出し量に注意が要ります。スピードメーター誤差も確認が必要です。メーカーが車検対応を謳う製品でも、最終的な適合判断は検査官が行います。外径の変化が大きいと誤差が許容範囲を超えるケースもあります。

具体的な製品はコペンのホイール比較で紹介しています。PCD・オフセット適合品だけを掲載しており、スペック確認の手間を省けます。

Q1. 他の軽自動車のホイールはコペンに流用できる?

PCD 100mm・4穴の軽自動車(ムーヴ、タント、ワゴンRなど)のホイールは物理的に装着できます。ただしリム幅・オフセット・ハブ径が異なるケースがあるため、数値の照合が前提です。ハブ径が異なる場合はハブリングで対応してください。

Q2. ハブリングは装着した方がよい?

社外ホイールのハブ穴が54mmより大きい場合、ハブリングの装着を推奨します。ハブリングがないと走行中にジャダー(振動)が出る場合があります。コペン用は外径54mmです。内径はホイール側のハブ穴径に合わせて選んでください。

Q3. ナットは純正品をそのまま使える?

M12×P1.5のナットであれば使えます。ただし社外ホイールの座面形状(テーパー/球面/平面)が純正ナットと異なるケースがあります。ホイールメーカーが指定するナット形状を確認してから購入してください。

Q4. L880KとLA400Kでホイールの互換性はある?

PCD・穴数・ハブ径・オフセットが同一のため、互換性はあります。ただしリム径が異なるので、L880K純正15インチをLA400Kに付ける場合はタイヤ変更も伴います。LA400K純正16インチをL880Kに装着するパターンも対応しています。

まとめ

コペンのPCD・オフセット・ホイールサイズのポイントを再整理します。

  • PCD 100mm・4穴・ハブ径54mmは初代L880Kと現行LA400Kで共通
  • オフセットは全型式で+45mm(フロント・リア共通)
  • ナットサイズはM12×P1.5
  • 違いはリム径のみ(L880K: 15インチ、LA400K: 16インチ)
  • 社外ホイール選びではPCD・穴数・ハブ径の一致が最低条件

Amazonでコペン対応ホイールを確認

PCD100・4穴対応のホイールセットの在庫と価格をチェックできます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

コメント

コメントする

目次