ジムニーJB64 グリル 交換 手順

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ジムニーJB64 グリル交換手順

更新日:2026年3月

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目次

結論:JB64ジムニーのグリル交換は初級DIYで30分あれば完了する

結論プラスドライバーとクリップリムーバーがあれば自宅で交換できる
作業時間約20〜30分(初めてでも30分以内)
必要工具2番プラスドライバー・クリップリムーバー・マスキングテープ
難易度初級(特殊工具・電気配線の加工は不要)
車検グリル交換は保安基準に影響なし(車検問題なし)

この記事はスズキ ジムニー JB64W(2018年7月〜現行)を対象にしています。ジムニーシエラ JB74W / ノマド JC74 もグリル形状は共通ですが、購入前に適合表記を確認してください。

JB64ジムニーの顔つきを変えたいなら、フロントグリル交換が手軽です。ボルト固定ではなくクリップ留めのため、特殊工具がなくても自宅ガレージで作業が完了します。この記事では実際の交換手順を1ステップずつ解説し、初めてのDIYでも迷わず進められる内容にまとめました。

グリル交換を考えるきっかけと「ありがちな不安」

純正グリルに物足りなさを感じたら

JB64オーナーの多くが最初に手をつけるカスタムがフロントグリルの交換です。オーナーの声では「純正の5スロットデザインが少し大人しい」という意見が多く、グリルを変えるだけで車の印象が大きく変わります。旧型ジムニーを彷彿させるクラシックデザインや、エンブレムレスのバッドフェイスなど、好みに合わせた選択肢が豊富にそろっています。

「自分で交換して大丈夫?」への答え

体感として、JB64のグリル交換はカスタムの中でもっとも敷居が低い作業です。ボルトやナットで固定されていないため、クリップの位置さえ把握すれば力もほとんど使いません。実際にDIY経験ゼロで交換したオーナーのレポートでも「5分で外せた」という報告があります。

交換前に知っておきたい基礎知識

JB64とJB74は同じグリルが使える

ジムニー(JB64W)とジムニーシエラ(JB74W)はフロントグリルの形状が共通です。商品選びの際に「JB64/JB74対応」と書かれていれば、どちらにも装着できます。2024年に登場したジムニーノマド(JC74)対応をうたう製品も多く出ています。

グリル交換と一緒に検討するオーナーが多いのがボンネットダンパーです。ボンネットの開閉が片手でできるようになり、作業効率が上がります。

グリルの種類と価格帯の目安

交換グリルは大きく3つの価格帯に分かれます。

カテゴリ価格帯(税込)代表ブランド特徴
エントリー社外品14,000〜16,000円HELIOS・ショウワガレージABS素材・カラーバリエーション豊富
ミドル社外品19,000〜25,000円VKINGER・KICARYAJPエンブレム付き・ディフェンダー風など
ハイエンド社外品45,000〜88,000円シーエルリンク・EXP高品質塗装済み・限定デザイン

スズキ純正オプショングリル(型番:9911C-78R10-ZSC)はダークグレーメタリック塗装で、旧型ジムニーのデザインを現代風にアレンジした仕上がりです。

車検への影響はゼロ

フロントグリルは保安基準の規制対象外です。デザインや色を変えても車検には影響しません。ただしグリルにフォグランプやLEDを追加する場合は、光度・個数・色の規定を確認してください。

必要な工具とパーツ一覧

工具・消耗品用途参考価格(税込)
2番プラスドライバー回転式クリップの解除500〜1,000円
クリップリムーバー上部クリップの取り外し800〜1,500円
マスキングテープボディへのキズ防止200〜400円
交換用グリル本体14,000〜88,000円

クリップリムーバーはベッセル製のメガドラタイプが扱いやすく、他のカスタムでも使い回せます。

外装カスタムを進めるなら、LEDテールランプも同時に検討する価値があります。フロントとリアの両方を変えると車全体の統一感が出ます。

【ステップ解説】フロントグリル交換の全手順

ステップ1:ボンネットを開けてクリップ位置を確認する

ボンネットを開くと、グリル上部に2箇所のプッシュクリップが見えます。作業時間は約20〜30分ですが、クリップの位置を先に把握しておくと迷いません。グリル全体では白いクリップが12箇所、上部クリップが2箇所、下部の回転式クリップが2箇所で固定されています。

ステップ2:上部クリップ2箇所をリムーバーで外す

ボンネット開口部のすぐ下にあるプッシュクリップ2箇所を、クリップリムーバーで持ち上げて外します。取り付けの際に注意したいのは、リムーバーの先端をクリップの縁にしっかり差し込むことです。斜めに入れるとクリップが割れる原因になります。

ステップ3:下部の回転式クリップを90度回して解除する

グリル下部にはプラスドライバーで回すタイプのクリップが左右2箇所あります。90度回転させるとロックが解除される仕組みです。回す方向は反時計回りで、カチッと軽い手応えがあれば解除完了です。

ステップ4:白いツメ12箇所を順番に外す(ここがコツ)

グリル周囲に配置された白いツメは全部で12箇所です。下側から指を入れてグリルを手前に引くとスムーズに外れます。装着してみると分かりますが、上から無理に引っ張るとツメが折れやすいため、下側からアプローチするのが鉄則です。

外す順番は「下→左右→上」が安全です。1箇所ずつ丁寧に浮かせていくと、パキパキと小さな音とともにクリップが外れていきます。

ステップ5:ウインカーカプラーを回して取り外す

グリルが浮いたら、左右のウインカーに接続されたカプラー(コネクター)を外します。カプラーは回転させてからまっすぐ引き抜く構造です。力づくで引っ張ると樹脂パーツが割れる恐れがあるため、回転操作を忘れないようにしてください。

マスキングテープでカプラー周辺のボディを保護しておくと、万が一工具が滑ったときのキズを防げます。

ステップ6:新しいグリルを取り付けて固定する

取り外しと逆の手順で新しいグリルを装着します。先にウインカーカプラーを接続してから、グリル上部のツメを合わせて押し込みます。12箇所の白いツメがすべてパチンとはまったことを手の感触で確認してください。最後に回転式クリップとプッシュクリップを元に戻せば完了です。

やりがちな失敗と回避のコツ

クリップを折ってしまう原因と対策

白いクリップはABS樹脂製で、低温時や経年劣化で硬くなっています。冬場の作業では事前にドライヤーで軽く温めると折れにくくなります。予備クリップはスズキディーラーで1個100円前後で購入できるため、念のため数個用意しておくと安心です。

ウインカーカプラーの「力づく厳禁」ルール

カプラーを外す際、回転させずにまっすぐ引き抜こうとするとツメが破損します。「回してから引く」を意識するだけで、破損リスクはほぼなくなります。

マスキングテープでボディを保護する理由

グリル脱着時にリムーバーやグリル本体がボディに当たると塗装面にキズがつきます。ほんの数分の手間ですが、グリル周囲をマスキングテープで保護しておくだけで安心して作業に集中できます。

Q1. グリル交換をディーラーに頼むと工賃はいくらかかる?

スズキディーラーでの工賃は3,000〜5,000円程度が相場です。持ち込み不可の店舗もあるため、事前に問い合わせてください。カー用品店の場合は2,000〜4,000円程度です。

Q2. 社外グリルを付けても車検は通る?

フロントグリル自体は保安基準の規制対象外のため、社外品に交換しても車検に影響しません。ただしグリル一体型のフォグランプやLEDデイライトを追加する場合は、保安基準への適合を確認する必要があります。

まとめ:週末30分で顔つきが変わるDIY

JB64ジムニーのフロントグリル交換は、プラスドライバーとクリップリムーバーさえあれば自宅で完了します。クリップの位置と外す順番、ウインカーカプラーの回転操作さえ押さえれば失敗する要素はほとんどありません。週末の30分で愛車の顔つきが一変する体験をぜひ味わってみてください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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