セレナ フロアマット おすすめ5選【C28対応】純正品と社外品を徹底比較【2026年版】

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セレナ フロアマット6選

更新日:2026年3月

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目次

結論:セレナ C28用フロアマットおすすめ5選

結論コスパ重視→Cartist/フルカバー→Aviles/品質重視→クラッツィオ
価格帯8,620〜29,304円(税込)
適合C28型(2022年12月〜)ガソリン車・e-POWER別設計
取り付け難易度初級(工具不要・約10分)
車検フロアマットは車検に影響なし

セレナ C28の純正フロアマットは5万円を超える価格帯です。「もう少し安く、しかも汚れに強いマットがほしい」と感じているオーナーは少なくないはずです。

社外品フロアマットなら、純正の半額以下で手に入ります。防水仕様や3D立体構造など、機能面で純正品を上回る製品も揃っています。ただし、e-POWERとガソリン車ではフロア形状が異なるため、購入時の型式確認は欠かせません。

この記事では、Amazonで購入できるセレナ C28対応のフロアマットから5製品を厳選しました。価格・素材・セット内容・取り付けのしやすさまで、オーナー目線で比較しています。初めてフロアマットを交換する方にも分かりやすいよう、取り付け手順や購入前の注意点もまとめました。

セレナオーナーがフロアマットを交換する理由

フロアマットの交換を検討するきっかけは、大きく3つのパターンに分かれています。

きっかけ1: 純正品の価格が高すぎる

セレナ C28の純正フロアマットは、エクセレントタイプで65,780円(税込)です。スタンダードグレードでも54,230円(税込)かかります。「マットだけでこの値段はさすがに」と感じるオーナーの声は珍しくありません。ディーラーで見積もりをもらった際に、フロアマット代に驚いた経験がある方も多いのではないでしょうか。新車購入時はオプションの総額に埋もれて気づきにくいですが、単品で見ると「マット1組に6万円」というのはかなりの出費です。社外品を選べば、浮いた予算をドライブレコーダーやナビなど他のカスタムに回せます。

きっかけ2: 子どもの食べこぼし・泥汚れへの対策

セレナはファミリーカーとして使われるケースが多く、日常的に汚れやすい環境にさらされます。子どもがジュースをこぼす、雨の日に泥が付いた靴で乗り込む、アウトドアの帰りに砂が持ち込まれる。こうした場面は避けようがありません。特にセレナはスライドドア車のため、乗降口が広く、雨天時には広い面積が濡れやすくなります。3列シートの車内をすべてカーペットでカバーするのは、掃除の手間を考えると負担が大きいです。

純正のカーペットタイプは見た目こそ上品ですが、液体が染み込みやすく、一度汚れると掃除に時間がかかります。オーナーの声では「カーペット素材だと飲み物をこぼしたときに取り返しがつかない」という意見が目立ちます。防水仕様の社外品なら、こぼした液体をマットの上でせき止めてくれるため、フロア本体への浸透を防げます。

きっかけ3: e-POWERとガソリン車のフロア形状の違い

C28型はガソリン車(型式:C28/NC28/FC28/FNC28)とe-POWER(型式:GC28/GFC28)でフロア形状が異なります。汎用品を購入してサイズが合わないトラブルは避けたいところです。「型式を間違えてマットが浮いてしまった」という失敗談もあるため、専用設計品を選ぶのが安全です。

加えて、セレナC28は8人乗りと7人乗りで2列目の座席構成が異なります。8人乗りはベンチシート、7人乗りはキャプテンシートです。2列目のフロアマットは座席形状に合わせて設計されているため、乗車定員の確認も忘れないようにしてください。

タイヤ交換も検討中の方はセレナにおすすめのタイヤで、純正サイズに合った製品を紹介しています。

比較表で見るおすすめ5選

製品名価格(税込)素材セット内容対応型式在庫状況
Cartist 3Dフロアマット8,620円TPE1&2列目 4Pe-POWER 8人乗り在庫あり
Aviles フルセット18,525円繊維系フロア+ステップ+ラゲッジe-POWER 8人乗り在庫あり
クラッツィオ 1台セット15,264円繊維系全席 1台分e-POWER 8人乗り取り寄せ
YOURS 3Dマットセット9,422円プラスチックフロア+ペダル+ラゲッジC28全般取り寄せ
Hotfield フルセット29,304円カーボンファイバー調フロア+ステップ+ラゲッジe-POWER 2WD取り寄せ

価格帯は8,620円から29,304円まで幅があります。コスパ重視ならCartist、隅々までカバーしたいならAvilesかHotfieldのフルセットが適しています。純正スタンダード(54,230円)と比較すると、もっとも高価なHotfieldでも約25,000円の差額です。

上記の5製品はいずれもC28型のe-POWER 8人乗りに対応しています。ガソリン車の場合は各メーカーのガソリン車用モデルを選んでください。また、年式によって細部の形状が変わる場合があるため、購入前に製品ページの「対応年式」欄をチェックしておくのが安心です。

ホイール交換を考えている方は、セレナのPCD・オフセット情報もあわせて確認してみてください。

Cartist 3Dフロアマット — コスパで選ぶなら最有力

Cartist セレナ C28 3Dフロアマット

Cartist セレナ C28 e-POWER用 3Dフロアマット 4Pセット

TPE素材の立体構造で水や泥をしっかりキャッチする防水フロアマット

8,620円(税込)

10,900円 21%OFF

在庫あり 販売: Cartist-Hongrui

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

8,620円で1列目・2列目の4枚セットが手に入る、コストパフォーマンスに優れた製品です。定価10,900円から21%OFFの価格で、純正スタンダード(54,230円)と比べると約45,000円の差があります。

装着してみると、TPE素材特有の弾力がフロアにぴったり密着する感覚があります。立体構造のフチが約3cmほど立ち上がっているため、飲み物をこぼしても車体側への浸透を防いでくれます。運転席側はペダル周りのくぼみに沿った形状になっており、ブレーキやアクセル操作の邪魔にならない設計です。

TPE素材は丸洗いに対応しています。マットを車から外してホースの水で洗い流すだけで、砂や泥汚れが落ちます。カーペットタイプのように染み込む心配がないため、子どもが飲み物をこぼしても慌てずに済みます。

取り付けはマットを敷いてストッパーにはめるだけで、作業時間は約10分です。純正マットと同じ固定穴を使う専用設計なので、走行中のズレも気になりません。

注意点として、この製品はe-POWER 8人乗り専用です。ガソリン車のオーナーは、同じCartistのガソリン車用(B0CF1DYCKN、同じく8,620円)を選んでください。パワートレインが違うだけでフロア形状が異なるため、誤って購入するとフィッティングに問題が出ます。

重量は1列目・2列目合わせて約3.5kgと軽量で、女性でも持ち運びや脱着に困ることはありません。車内での臭いについても、TPE素材はゴムに比べて臭いが少なく、真夏の車内でも気にならないレベルです。

Aviles フルセット — 隅々までカバーしたいオーナー向け

Aviles セレナ C28 フロアマット フルセット

Aviles セレナ C28 フロアマット+ステップマット+ラゲッジマット

フロアからステップ、ラゲッジまで一括でカバーするフルセット

18,525円(税込)

19,500円 5%OFF

在庫あり 販売: アヴィレスストア

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

フロアマットだけでなく、ステップマットとラゲッジマットもセットになった製品です。セレナの場合、スライドドアのステップ部分は乗降のたびに靴が触れるため、意外と汚れが蓄積します。

オーナーの声では「ステップ部分が特に汚れやすいので、ステップマット付きは助かる」という評価が目立ちます。雨の日に傘を載せるラゲッジ部分まで防汚できるのは、ファミリーユースでは見逃せないポイントです。

カラーはブラック・グレー・ベージュの3色展開で、内装の雰囲気に合わせて選べます。純正マットのエクセレントタイプ(65,780円)と比べると、フルセットでも約47,000円の差額です。フルカバーで2万円を切る価格帯は、このクラスでは他に見当たりません。

ステップマットの装着も簡単で、カットせずにそのまま敷くだけです。サイズはC28のステップ幅に合わせてあるため、はみ出しや浮きは気になりません。

e-POWER 8人乗り専用設計のため、ガソリン車には適合しない点にご注意ください。購入前に車検証の型式欄を確認するのが無難です。

Avilesはフロアマット専門メーカーとして長年の実績があります。縫製の丁寧さや端処理のきれいさは、実際に手に取ると分かります。ステップマットの裏面には滑り止め加工が施されており、乗降時にマットがずれる心配も少ないです。

クラッツィオ 1台セット — 国内ブランドの安心感

クラッツィオ セレナ C28 フロアマット 1台セット

クラッツィオ セレナ C28 e-POWER 8人乗 フロアマット 1台セット

シートカバーで定評のある国内ブランドが手がけた車種専用フロアマット

15,264円(税込)

18,000円 15%OFF

取り寄せ 販売: Amazon.co.jp

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

クラッツィオ(Clazzio)はシートカバーの分野で広く知られる国内ブランドです。フロアマットも自社で生産しており、フィッティングの精度には定評があります。

装着してみると、縁の処理が丁寧で「純正品に近い仕上がり」を体感できます。繊維系の素材を採用しているため、3D立体マットのようなゴムっぽさはありません。上質な車内空間を維持したいオーナーに向いています。

クラッツィオのフロアマットは、シートカバーとのコーディネートも考慮されています。すでにClazzioのシートカバーを装着している方なら、統一感のある車内に仕上がります。

Amazon.co.jpが販売元のため、返品対応もスムーズです。ただし取り寄せ品で、通常4〜6週間の納期がかかります。「すぐに届く」前提で購入すると納期のギャップに戸惑うため、在庫状況を確認してから注文してください。

フロントのみで良い場合は、クラッツィオのNEWラバータイプ(B0CK1B71BT、5,742円)という選択肢もあります。運転席・助手席だけを重点的に防水したい方には、こちらの方がコストを抑えられます。

NEWラバータイプは立体構造で、雨や雪の日に靴から持ち込まれる水分をトレー内にしっかりキャッチします。ラバー素材なので冬場の凍結した路面から持ち込まれる塩カルにも耐性があり、降雪地域のオーナーには特に向いた仕様です。

YOURS 3Dマットセット — ペダルマット付きで足元を完全防備

YOURS セレナ C28 3Dマットセット

YOURS C28 セレナ 専用 3Dマットセット ペダルマット付き

運転席・助手席・ラゲッジをプラスチック製トレーで丸ごとガード

9,422円(税込)

13,460円 30%OFF

取り寄せ 販売: Auto shop ユアーズ

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

YOURS(ユアーズ)の3Dマットセットは、プラスチック製のトレータイプです。他の製品にはない特徴として、ペダルマットが付属しています。

体感として、掃除のしやすさはTPEやラバー素材以上です。砂や小石が溜まっても、マットを外してそのまま水洗いするだけで綺麗になります。プラスチックなので乾燥も早く、洗ってすぐに再装着できるのが利点です。

定価13,460円からの30%OFFで9,422円と、割引率の高さも見逃せません。1万円以下でフロント+ラゲッジ+ペダルまでカバーできるのは、コスパの面で優秀です。

ただしトレータイプのため、カーペットのような柔らかい踏み心地とは異なります。「足元の感触は硬めでも構わないから、とにかく汚れに強いマットがほしい」という方に向いた製品です。寒冷地では冬場にプラスチックが冷たく感じる場合があるため、その点も考慮してください。

YOURSはセレナ以外にもノア・ヴォクシー・ステップワゴンなど、ミニバン向けの3Dマットを幅広く展開しています。車種別の専用設計ノウハウが蓄積されており、C28用もストッパー穴の位置やペダル周辺の形状が正確に再現されています。

Hotfield フルセット — カーボンファイバー調のプレミアム品質

Hotfield セレナ C28 フルセット カーボンファイバー調

Hotfield セレナ C28 e-POWER フロアマット+ステップ+ラゲッジマット

国内フロアマット専門メーカーによるカーボンファイバー調のプレミアムフルセット

29,304円(税込)

32,560円 10%OFF

取り寄せ 販売: HOT FIELD (ホットフィールド)

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

Hotfield(ホットフィールド)は国内のフロアマット専門メーカーです。カーボンファイバー調の防水マットはデザイン性と実用性を両立した、社外品の中でもプレミアムな位置づけの製品です。

装着してみると、マットの厚みとしっかりした縁処理が足元の雰囲気を変えてくれます。カーボン調の織り柄が入っているため、見た目のスポーティさも備えています。

カーボンファイバー調以外にも、ダークウッド調やナチュラルウッド調のデザインが選べます。インテリアの雰囲気に合わせてコーディネートしたいオーナーには嬉しいバリエーションです。

フロアマット+ステップマット+ラゲッジマットのフルセットで29,304円は、本記事の中で最も高価です。ただし純正エクセレント(65,780円)と比較すると約36,000円の節約になります。「社外品でもプレミアムな仕上がりがほしい」というオーナーに適した1セットです。

なお、このモデルはe-POWER 2WD専用設計(年式2024年9月〜2026年1月対応)です。4WD車やガソリン車のオーナーは、別の対応品を探す必要があります。Hotfieldは公式サイトでも年式・グレード別の適合表を公開しているため、購入前に一度確認しておくと安心です。

Hotfieldにはダークウッド調のフルセット(B0FR8QZ2M9、同じく29,304円)もラインナップされています。カーボン調とウッド調、どちらが車内の雰囲気に合うかは好みで分かれるところですが、迷ったら内装の色味に合わせるのがコツです。ブラック系の内装にはカーボン調、ベージュ系にはウッド調が馴染みます。

室内をさらに快適にしたい方は、セレナ用のLEDルームランプも検討してみてください。夜間の車内が見違えるほど明るくなります。

純正フロアマット vs 社外品 — 価格差と品質の実態

純正フロアマットと社外品の違いを、主な比較ポイントで整理します。

比較項目純正品社外品(本記事紹介)
価格帯54,230〜65,780円8,620〜29,304円
素材カーペットTPE・ラバー・繊維・プラスチック
防水性低い高い(3D立体・TPE素材)
デザイングレー系1択複数カラー・柄対応
フィッティング純正設計車種専用設計(各社)
ラゲッジマット別売りセット品あり
納期ディーラー在庫次第Amazon即日〜数週間

純正品の利点は「型式適合が保証されている安心感」です。ただし、価格差は3〜5万円に及びます。社外品のCartistやクラッツィオも、C28型に合わせて型取りされた専用設計品です。フィッティングの精度で大きな違いを感じることはほぼありません。

防水性では社外品が上回るケースが多いです。純正カーペットタイプは液体を吸収してしまいますが、社外品のTPE素材やラバー素材なら水をはじきます。小さな子どもがいる家庭では、この違いが日々の掃除の手間を大きく左右します。

デザインの選択肢も社外品の方が広いです。純正品はグレー系のカーペット1択ですが、社外品ではブラック・グレー・ベージュのカラーバリエーションに加えて、カーボン調やウッド調の柄物も選べます。車内のインテリアに合わせてコーディネートしたいオーナーにとっては、この自由度が社外品を選ぶ理由になります。

作業時間は純正・社外品ともに約10分で、特別な工具は不要です。マットを敷いてストッパーに固定するだけで完了します。

セレナのカスタム全般に興味がある方は、セレナ カスタムパーツ完全ガイドで内装・外装パーツをまとめて確認できます。

選び方ガイド

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • セレナ C28型(2022年12月〜)の型式に適合確認済み(メーカー公式の適合表記あり)
  • 税込3,000〜30,000円の価格帯(純正品の半額以下が目安)
  • 防水・防汚機能あり(TPE・ラバー・樹脂素材で水洗い対応)
  • Amazonで購入可能で入手性が安定(国内発送・返品対応あり)
  • 車種専用設計(汎用品は除外。ストッパー穴の位置まで合う製品のみ)

素材で選ぶ — TPE vs ラバー vs カーペット

フロアマットの素材は使い勝手に直結します。それぞれの特徴を把握した上で選ぶのがカギになります。

TPE(熱可塑性エラストマー) は、ゴムに似た弾力がありながら軽量で、丸洗いに対応しています。CartistやHALIPUが採用しており、価格帯は8,000〜12,000円前後です。臭いが少なく、夏場でも不快感が出にくいのがゴム素材との違いです。環境に配慮したリサイクル可能な素材でもあり、近年のカー用品市場では採用例が増えています。耐熱温度は約60〜70℃で、真夏の車内温度にも耐えます。

ラバー(ゴム)素材 は、クラッツィオのNEWラバーシリーズが代表的です。耐久性が高く、泥や雪にも強いのが特徴です。ただし重量がやや重く、夏場にゴム特有の臭いが気になる場合があります。降雪地域のオーナーにはラバー素材が根強い人気です。融雪剤(塩カル)が付着した靴で乗り込んでもマット表面が劣化しにくく、冬季の使い勝手で差が出ます。

カーペット(繊維系) は、純正品に近い踏み心地です。見た目の上品さがある反面、飲み物をこぼすと染み込みやすく、乾燥に時間がかかります。クラッツィオの1台セットやAvilesが該当します。「足元の感触を大事にしたい」というオーナーに向いています。繊維の密度が高い製品ほど耐久性があり、毛足がへたりにくいです。

以下に素材別のメリット・デメリットを表でまとめました。

素材防水性踏み心地耐久性臭い価格帯
TPE高いやや硬め3〜5年ほぼなし8,000〜12,000円
ラバー高い硬め4〜6年夏場にやや発生5,000〜15,000円
カーペット低い柔らかい2〜4年なし15,000〜30,000円

セット構成で選ぶ — フルセット vs 部分マット

セット構成メリットデメリット該当製品
フルセット(フロア+ステップ+ラゲッジ)車内全体をカバーできる価格が高めAviles、Hotfield
フロアのみ(1〜3列目)コスパが良いステップ・ラゲッジは別途必要Cartist、クラッツィオ
フロント用のみ最も安価後席がカバーされないクラッツィオ NEWラバー(5,742円)

ファミリーカーとして日常使いするなら、ステップマットまで含むフルセットが便利です。スライドドアを開閉するたびにステップ部分が汚れるため、フルセットなら追加購入の手間が省けます。後からステップマットだけを買い足そうとすると、メーカーやカラーが揃わない場合もあるため、最初からセットで揃えるのが合理的です。

一方、「運転席と助手席だけ汚れが気になる」という場合は、フロント用のみで十分対応できます。予算を抑えたい方はまず1列目だけ導入し、様子を見て2列目以降を追加する方法もあります。

コスパを追求するなら、CRAFT WORKS(クラフトワークス)の1列目マット(B0CSYL3WTT、3,800円)も候補です。自動車整備士が監修した製品で、3D立体構造と防水機能を備えています。価格は本記事紹介製品の中で最も安く、「まずは運転席だけ試してみたい」という方のエントリーモデルとして適しています。

e-POWERとガソリン車の違いが気になる方は、セレナ e-POWER vs Sハイブリッド比較も参考にしてください。

取り付けレポート — 作業時間は約10分

フロアマットの取り付けは特別な工具が不要で、初めての方でも迷うことはありません。作業時間は全席合わせて約10分で、ドライバー1人で完了できます。3列目シートを跳ね上げた状態で作業するとラゲッジマットの敷き込みがスムーズです。

手順1: 純正マットを取り外す

既存のマットを持ち上げてストッパーから外します。ストッパーは回転式で、90度回すと外れる仕組みです。力はほとんど要りません。固くて外れない場合は、ストッパーの回転方向を逆にしてみてください。2列目・3列目のマットも同様に持ち上げるだけで取り外せます。

手順2: フロアを清掃する

マットを外した状態で、掃除機やウエスでフロアのゴミや砂を取り除きます。この一手間でマットの密着度が変わります。特に1列目のペダル周辺は砂がたまりやすいため、掃除機で丁寧に吸い取っておくのが理想です。

手順3: 新しいマットを敷く

車種専用設計のマットなら、フロアの形状に合わせて置くだけです。1列目から3列目まで順番に敷いていきます。3D立体マットの場合、フロアにはめ込む感覚で取り付けられるため、位置合わせに迷うことはほぼありません。

手順4: ストッパーで固定する

純正と同じストッパー穴を使って固定します。取り付けの際に注意したいのは、マットがペダル操作の邪魔にならないことの確認です。運転席側はストッパーでしっかり留めたあと、アクセルとブレーキのペダル操作を数回試してみてください。マットの端がペダルに干渉しなければ、作業完了です。

3D立体マットの場合は、フロアのくぼみにはめ込む感覚で取り付けるため、位置合わせがより簡単です。TPE素材のマットは柔軟性があるため、フロアの微妙な凹凸にも追従してくれます。

取り付け後に一度運転席に座り、ブレーキペダルを踏んだ状態でマットの端との距離を確認してください。2cm以上の余裕があれば安全です。万が一マットの端がペダルに近い場合は、マット全体を後方に少しずらすか、フロント用マットの位置を微調整してください。

購入前に確認すべき注意点

以下に該当する場合は、購入前に追加の確認を行ってください。

  • e-POWERとガソリン車で型式が異なる — C28型はe-POWER(GC28/GFC28)とガソリン車(C28/NC28/FC28/FNC28)でフロア形状が違います。製品ページの適合表記を購入前に確認してください。間違った型式の製品を購入すると、返品の手間がかかります。
  • 2024年9月の一部改良前後で形状が変わる場合がある — 年式によってマットの形状が異なるモデルがあります。製品ページに記載された年式範囲をチェックしてから購入してください。特にHotfieldの製品は年式範囲が限定されています。
  • 4WD車のオーナー — 2WD専用設計の製品が多いため、4WD車はフロア形状の適合を個別に確認する必要があります。不明な場合はメーカーに問い合わせてから注文するのが無難です。
  • 7人乗り仕様のオーナー — 本記事で紹介した製品の多くは8人乗り対応です。7人乗りモデルは2列目の形状が異なるため、対応製品を選んでください。

よくある質問

Q1. C28のe-POWERとガソリン車でフロアマットは共用できますか?

共用できません。e-POWER(GC28/GFC28)とガソリン車(C28/NC28/FC28/FNC28)ではフロアの形状が異なります。購入時に「e-POWER用」「ガソリン車用」の表記を確認してください。Cartistは同一デザインでe-POWER用(B0CPF1MB2G)とガソリン車用(B0CF1DYCKN)を別々に展開しています。

Q2. 3D立体マットと平面マットの違いは?

3D立体マットはフチが数cm立ち上がっており、水や砂利をマット内にキャッチする構造です。平面マットはフラットなため踏み心地が自然ですが、液体がフロアに流れるリスクがあります。小さな子どもがいる家庭やアウトドア用途では、3D立体マットの防水性能が役立ちます。

Q3. 社外品フロアマットで車検は通りますか?

フロアマットは車検の検査対象外です。純正品でも社外品でも、車検に影響することはありません。ただし、マットがペダルに引っかかる状態は安全上の問題になります。ストッパーで固定し、ペダル操作に支障がないことを確認してください。

Q4. フロアマットの洗い方・手入れ方法は?

TPE・ラバー素材のマットは水洗いに対応しています。マットを車外に出し、ホースの水で洗い流してから陰干しするのが基本です。頑固な汚れには中性洗剤を薄めた水とブラシを使ってください。カーペット素材の場合は、中性洗剤を薄めた水で部分洗いし、十分に乾燥させてから再装着します。いずれの素材も、月1回程度の水洗いで清潔な状態を保てます。

Q5. C27用のフロアマットはC28に使えますか?

使えません。C27型(2016年8月〜2022年11月)とC28型(2022年12月〜)ではフロアの寸法と形状が異なります。C28対応品を選んでください。逆も同様で、C28用のマットはC27には適合しません。ホイールベースやフロアの凹凸位置が変わっているため、無理に敷くとストッパー穴の位置が合わず、走行中にマットがずれる原因になります。

Q6. フロアマットの寿命はどのくらいですか?

使用環境にもよりますが、TPEやラバー素材なら3〜5年が目安です。カーペット素材は摩耗が進みやすく、2〜4年で毛足がへたる場合があります。直射日光が当たる駐車環境では劣化が早まるため、サンシェードの併用も検討してください。ラバー素材は紫外線による硬化が起きやすいため、屋根なし駐車場の場合はTPE素材の方が長持ちする傾向です。

まとめ

セレナ C28用の社外品フロアマットは、純正品の半額以下で手に入るうえ、防水性やデザイン性で上回る製品が揃っています。

コスパ重視ならCartist(8,620円)がもっとも手頃です。フルカバーならAviles(18,525円)が、フロア・ステップ・ラゲッジまで一括でまかなえます。品質を優先するならクラッツィオ(15,264円)が有力です。トレータイプの掃除しやすさを求めるならYOURS(9,422円)、プレミアムな仕上がりが欲しいならHotfield(29,304円)が選択肢に入ります。いずれもC28型の車種専用設計で、取り付けは工具不要・約10分で完了します。

購入時は「e-POWERかガソリン車か」「8人乗りか7人乗りか」「2WDか4WDか」の3点を忘れずに確認してください。型式を間違えるとフィッティングに問題が出るため、車検証の型式欄を事前に確認しておくのが安心です。

なお、フロアマットと一緒にラゲッジマットも揃えておくと、荷室の保護にもなります。AvileとHotfieldはラゲッジマット付きのフルセットなので、別途購入する手間がかかりません。バッテリー交換の時期を迎えている方はセレナのバッテリー寿命と交換費用も確認しておくと安心です。

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車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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