更新日:2026年2月
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結論:目的別おすすめ3選
ハイエース200系のホイール交換は、見た目を劇的に変えられるカスタムのなかでもコストパフォーマンスが高い一手です。フラットなボディパネルが特徴のハイエースは、足元のホイールデザインがビジュアル全体に与える影響が乗用車より大きく、ホイール1セットで印象ががらりと変わります。
ただし、ハイエースは「6穴 PCD139.7」という乗用車とは異なる規格を採用しており、誤ったホイールを選ぶと装着できないだけでなく、走行中の脱落リスクもあります。また、バン・トラック区分のため、タイヤはLT規格(ライトトラック用)が必要という独自の制約もあります。
この記事では、Amazon で購入できる製品を中心に、15インチ・16インチ・17インチ別で6製品を厳選しました。基礎スペックの読み方、インチアップ時の注意点、車検対応の考え方まで合わせて解説します。「どれを買えばいいかわからない」という方はまず結論のまとめ表を確認し、気になる製品の詳細セクションへ進んでください。
ハイエース200系ホイールの基礎知識を3点で整理
ホイール選びで失敗しないために、まず押さえておきたい基本情報を3点で整理します。この3点さえ理解すれば、スペック表を見たときに迷わなくなります。
1. 純正サイズと「6穴 PCD139.7」の意味
ハイエース200系の純正ホイールは 15×6.0J / 6穴 / PCD139.7 / オフセット+33 / ハブ径φ106.1 です。
PCD(ピッチ円直径)が139.7mmというのは、トヨタのランドクルーザーやプラドと共通規格です。一般的な乗用車(PCD100や114.3)とはボルト穴の位置が異なるため、乗用車用ホイールはそのまま装着できません。
社外ホイールを選ぶ際は「6H-139.7」または「6穴 PCD139.7」の表記を確認してください。「6穴」の部分を忘れてランクルとジムニーを混同するケースもあります(ジムニーは5穴139.7)。ハイエースに対応しているかの確認を最優先にしてください。
穴数とPCDの2点が合っていれば基本的に装着できますが、ハブ径(センターボア径)も確認しましょう。ハイエース200系のハブ径はφ106.1です。ホイールのハブ穴径がこれより大きい場合はハブリングで対応できますが、それより小さいと装着できません。
2. LTタイヤが必須の理由
ハイエースはバン・トラック区分の車両です。そのため、タイヤはLT(ライトトラック)規格を選ぶ必要があります。これはハイエース固有のルールではなく、車両区分に基づく法的な要件です。
純正サイズ「LT195/80R15 107/105N」の「LT」がこれにあたります。一般乗用車用の「195/80R15」(LT表記なし)を装着すると、車検で指摘される場合があります。タイヤをセットで購入する際はLT規格のものを選んでください。
15インチを選ぶ場合は「LT195/80R15」または「195/80R15C」が標準的なサイズです。16インチにインチアップする場合は「215/65R16C」または「215/60R16C」がよく使われます。「C」マーク(Commercial)もLT規格の表記のひとつです。
なお、インチアップでタイヤの扁平率を下げる場合も、外径をなるべく純正に近い値に保つことが重要です。外径が大きく変わると、スピードメーターの誤差が大きくなり、これも車検で問題になることがあります。
3. インチアップ時のオフセット確認が重要
15インチから16〜17インチへインチアップする場合、タイヤ外径をほぼ同等に保つためにタイヤの扁平率を変更します。
オフセット(インセット)は +33〜+38 の範囲が安全圏です。これより低いオフセット(例: +20以下)だとホイールが外側に出すぎて、フェンダーからはみ出す恐れがあります。はみ出しが10mmを超えると車検NG判定の対象になります。
逆にオフセットが高すぎると(+50以上)、今度はホイールが内側に入りすぎてブレーキキャリパーやサスペンションと干渉するリスクがあります。装着前には実際に計測するか、販売店やショップで確認してもらうことを強く推奨します。
ローダウン仕様の場合は車高が下がることでタイヤとボディの距離が変わるため、ストローク量に合わせたオフセット設定が必要です。専門ショップへの相談を前提に検討してください。
ハイエースのタイヤ交換をホイールセットで検討しているなら、アルミホイール&サマータイヤ4本セットもあわせてご覧ください。タイヤとホイールをセットで選ぶほうが、サイズの適合確認もまとめてできます。
また、ホイールを社外品に交換する際はホイールナットも見直すことをお勧めします。純正のホイールナットは純正ホイールの座面形状に合わせた設計のため、社外ホイールによっては座面が合わず、適切な締め付けができないケースがあります。ホイールを選んだ後は、ナットの座面形状(テーパー/球面/平面)も確認してください。M12×P1.5が標準サイズです。
【15インチ 2選】純正サイズで乗り心地を優先したいなら
15インチは純正と同じサイズです。タイヤの外径・乗り心地・価格のバランスが取れており、仕事でも使うオーナーに向いています。インチアップせずに見た目だけ変えたい方にも選びやすい選択肢です。
また、15インチのタイヤは16インチより価格が抑えやすく、スタッドレスタイヤの選択肢も豊富です。冬季に使用する方が多い地域でも、ホイールごと夏冬で替えることを前提にすればコストを管理しやすくなります。
Garcia CISCO(MID/マルカ)
マルカ(MID)ブランドが展開するGarcia CISCOは、レトロなレンコン形状(穴あきディッシュ系)をベースにしたクラシカルなデザインのアルミホイールです。純正の平凡な見た目から抜け出しながら、やりすぎない程よいカスタム感を演出できます。
着脱式のセンターパッケージをつけるとさらにレトロ感が増し、取り外せばすっきりしたデザインになります。気分やシーンで「着替え」られるこの仕組みは、同ブランドならではの工夫です。
- サイズ: 15×6.0J / 6H / PCD139.7 / +33
- ハブ径: φ106.1(ハイエースと一致)
- カラー: セミグロスブラック+リムヴァーレイポリッシュ / ブラックムーンエディション / メタリックグレーポリッシュ
- 適合認証: JWL / JWL-T / VIA 適合
- TPMS: 対応
- 付属品: センターパッケージ、センターキャップ、パッケージボルト、レンチ、バルブ(ナットは別途購入)
JWL-T(貨物車・バン用ホイール規格)に適合しているため、ハイエースのような貨物区分車に対して適切な強度評価を受けている点も安心材料です。ハイエース用アルミホイールを選ぶ際はJWL-T適合の有無を確認することをお勧めします。
3色展開があるため、自分のハイエースのボディカラーに合わせやすい点も評判が良い製品です。黒系のボディにはブラックムーンエディション、シルバーや白系のボディにはメタリックグレーポリッシュが合わせやすいとされています。
B-MUD K(BIGWAY)
デイトナ系と呼ばれるメッシュデザインのアルミホイールで、ハイエース200系への適合が確認されている製品です。グロスブラック×ポリッシュリムのコントラストが足元に締まった印象を与え、武骨でかっこいい雰囲気を好むオーナーから支持されています。
スタッドレスタイヤとのセット販売も展開されているため、オールシーズン使う計画がある方にも対応できます。ANA マイレージモールでもタイヤセット販売が確認されており、購入方法の選択肢が広い製品です。
- サイズ: 15×6.0J / 6H / PCD139.7 / +33
- カラー: グロスブラック×ポリッシュリム / マットブラック / シルバー
- 特徴: ハイエース200系専用適合確認済み。TOYO OPCT III等とのタイヤセット販売あり
マットブラックとグロスブラックでは同じデザインでも受ける印象がかなり異なります。マットブラックのほうが落ち着いた雰囲気になり、グロスブラック×ポリッシュリムはコントラストが強く出て引き締まった印象を与えます。ハイエースのボディカラーや好みに合わせて選んでください。
ホイール交換と合わせて車内の保護も検討しているなら、3Dラバーマット(フロント用)もあわせてご覧ください。フロアをしっかり保護しておくと、工具や荷物の出し入れによるキズを防げます。
また、ハイエースはホイール装着時にホイールスペーサーを使用するケースもあります。ローダウン時などに足元のツラ合わせ(ホイール面をフェンダーラインに合わせること)を調整する目的で使われますが、スペーサーを使用する場合はナットが正しく締め付けられる長さかどうかの確認が重要です。スペーサーを挟むことでナットの掛かり量が減り、緩みや脱落のリスクが高まります。薄いスペーサーをむやみに使わず、目的に合った厚みのハブボルトのロングボルトへの交換も検討してください。
【16インチ 2選】インチアップでスタイルを大きく変えるなら
16インチへのインチアップはハイエースオーナーに最も人気のある選択肢です。タイヤの扁平率を下げることで足元の見た目が引き締まり、アゲ系・ローダウン系どちらのカスタムとも相性が良い点が支持されています。
仕事とプライベートを両立して使っているオーナーにも16インチを選ぶケースが多いのは、タイヤの選択肢が豊富で、実用性を損なわずにスタイルを改善できるからです。15インチに比べて走行時の接地面が変わるため、路面からの情報量がやや増えますが、乗用車ほど乗り心地が悪化するわけではありません。
MLJ XTREME-J XJ04
アゲ系カスタムを得意とするMLJ(エムエルジェイ)の定番モデルです。ビードロック風のリムデザインとステンレスフランジボルトを採用した外観は、AT/MTタイヤとの組み合わせで迫力が増します。ハイエースのリフトアップカスタムとの相性が特に高い評価を得ており、ホワイトレタータイヤと組み合わせるスタイルが人気です。
ビードロックとは本来、タイヤのビード部分をホイールに機械的に固定するオフロード用の機構ですが、XJ04はそのビードロックを模した「ビードロック風」デザインです。見た目のタフさを演出しながら、一般道でも通常のホイールとして使用できます。
- サイズ: 16×6.5J / 6H / PCD139.7 / +38
- カラー: サテンブラック / マットブロンズ×ブラックリム
- 特徴: クロススポーク、ビードロック風リム、ステンレスフランジボルト、センターキャップ付属
タイヤ付きセットでもAmazonで購入できます。MUDSTAR RADIAL A/T(215/65R16)とのセットはホワイトレタータイヤとの組み合わせで評価が高く、リフトアップスタイルとの親和性が高い一組です。
NITROPOWER CROSSCLAW(MID/マルカ)
Garcia CISCOと同じMID(マルカ)ブランドから展開されている、よりアグレッシブなデザインのホイールです。ブラックメタリック+ミラーカットの配色は、ワイルドさと上品さを両立しています。オールテレン系のデザインイメージを持ちながら、ローダウン〜ノーマル車高のハイエースとの組み合わせでも違和感なくまとまります。
MIDはOEMブランドとしても長い実績を持つ国内メーカーで、品質の安定性という点で信頼できます。Garcia CISCOと同じブランドのため、MIDのアフターサポート体制も参考にして選ぶ方も多いです。
- サイズ: 16×6.5J / 6H / PCD139.7 / +38
- カラー: セミグロスブラック+ピアスドリルド / ブラックメタリック+ミラーカット
- 特徴: オールテレン系デザイン、MIDブランドの品質
ワイルドさを出したいが過剰なアゲ系は避けたい、という微妙なバランスを求めるオーナーに向いています。
【17インチ 2選】存在感を重視したインチアップを狙うなら
17インチは視覚的な迫力が大きく増すインチです。タイヤコストは上がりますが、ハイエースの大柄なボディに合わせて足元に本格的な重厚感を出したい方には有力な選択肢です。
ただし、17インチにインチアップする場合は外径管理がより重要になります。タイヤの選択肢も15・16インチと比べて絞られるため、事前にどのタイヤと組み合わせるかを決めてからホイールを選ぶ手順が確実です。
5zigen KOMA(5次元)
ブラックをベースにイエローのラインが入った、個性的な配色が目を引くホイールです。5zigen(5次元)は国内の老舗ホイールブランドで、品質面での安心感があります。17インチの大径でハイエースの足元に存在感を加えたい方に向いています。
カラーリングのインパクトが強いため、ホワイトやシルバーのハイエースボディとのコントラストを楽しみたい方には特に映えます。一方で、ダークカラーのボディに合わせるとブラックが引き締め役になり、イエローラインがアクセントとして効いてきます。
- サイズ: 17×7J / 6穴 / PCD139.7 / +37
- カラー: ブラック×イエローライン
- 特徴: 5zigenブランドの信頼性、17インチの存在感
ほかのハイエースと差別化したい、遊び心のあるカスタムを楽しみたいオーナーに評判の製品です。
Leowing XR(TRYALPHA WHEEL)
ハイエース200系専用に設計されたと明記されている16インチホイールで、8本スポーク×ビードロック風のデザインが特徴です。TRYALPHA WHEEL ブランドは JAWA 認証を取得しており、安全性への一定の裏付けがあります。Amazonで4本セットとして販売されており、価格と安心感のバランスを重視する方の候補になります。
「専用設計」という点が重要で、ハブ径やスポーク配置がハイエース200系のフロントキャリパーとの干渉を考慮して設計されているとされています。汎用品に比べてフィットの確認手順を省けるため、ホイール選びに慣れていないオーナーにも取り組みやすい製品です。
- サイズ: 16×6.5J / 6H / PCD139.7 / +38
- カラー: セミグロスブラック
- 特徴: ハイエース200系専用設計、JWL/JWL-T/VIA認証取得済み
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ハイエース200系ホイールの選び方ガイド
購入前に確認しておきたいポイントを4つのステップで整理します。
ステップ1: カスタムの目的を決める
カスタムの方向性が決まっていないと、どれを選んでも「なんかイメージと違った」になりがちです。購入前に次の3方向から選んでください。
ローダウン系: ローダウンした車高に合うデザイン重視のホイールが映えます。フラットでスタイリッシュなデザインが定番です。オフセットは高め(+38〜)を選ぶことで内側への干渉を防げます。
アゲ系(リフトアップ): ビードロック風やクロススポークなど、タフさを演出するデザインが定番です。AT/MTタイヤとの組み合わせが多く、ホワイトレタータイヤとのコーディネートが人気です。
純正維持系: 車高はそのままで足元だけ変えたい方向けです。15インチで純正と同サイズのまま交換するのが手軽です。乗り心地を変えたくない・業務使用がメインという方に向いています。
ステップ2: インチを決める
| インチ | 向いている人 | タイヤ例 |
|---|---|---|
| 15 | 乗り心地優先・仕事メイン・コスト抑えたい | LT195/80R15 |
| 16 | バランス重視・アゲ系もOK・人気サイズ | 215/65R16C |
| 17 | ドレスアップ最優先・存在感重視 | 215/60R17C |
16インチが最も選択肢が豊富で、タイヤもホイールも選びやすいため、迷ったら16インチが出発点になります。
ステップ3: PCD・オフセット・ハブ径を確認
ハイエース200系に対応するホイールの必須スペックは次のとおりです。
- 穴数・PCD: 6穴 / PCD139.7
- オフセット(推奨範囲): +33〜+38
- ハブ径: φ106.1以上(ハブリング併用で対応できる製品もあります)
ステップ4: LTタイヤをセットで選ぶ
ホイールと同時にタイヤも変えるなら、LT規格のタイヤをセットで選んでください。後からタイヤを探すと、選択肢が合わなかったり、外径管理が複雑になることがあります。
ステップ5: JWL-T認証の有無を確認する
ホイールには強度規格として「JWL」と「JWL-T」があります。JWLは乗用車規格、JWL-Tはトラック・バン用の高強度規格です。ハイエースはトラック・バン区分のため、JWL-T適合ホイールを選ぶことで、走行中の変形・破損リスクを最小化できます。
今回紹介した製品のうち、Garcia CISCOとLeowing XRはJWL-T(JWL/JWL-T/VIA)への適合が明記されています。JWL-T表記のない製品を選ぶ場合は、メーカーに適合確認の問い合わせを行ってから購入することをお勧めします。
なお、VIA(Vehicle Inspection Association)マークはJWL規格への適合を第三者機関が確認したことを意味します。JWL-T表記にVIAが加わることで、規格適合の信頼性が高まります。
ホイール交換後の確認事項
新しいホイールを装着したら、走行前後に以下を確認しておくと安心です。
装着直後: ホイールナットの締め付けトルクを確認する(ハイエースの標準締め付けトルクは103N・m)。ナットの座面がホイールの穴に正しく接触しているかを目視確認する。
50〜100km走行後: ナットの増し締めを実施する。新品ホイールは初回走行後にわずかに座面が馴染むため、増し締めをすることで緩みを防止できます。
定期点検時: ホイールナットの緩みとホイールの変形(ガリ傷・ひび)を確認する。特にアルミホイールは縁石などへの強い接触で変形することがあります。
純正vs社外ホイールの違い:どちらを選ぶべきか
アルミホイールへの交換を検討する前に、純正ホイール(スチール or 純正アルミ)と社外アルミホイールの違いを整理しておきましょう。
純正スチールホイールのメリットとデメリット
ハイエースの多くのグレードには、スチール(鉄)ホイールが標準装着されています。スチールホイールは耐久性が高く、縁石への軽い接触でも変形しにくいという実用的なメリットがあります。仕事で過酷に使用するケースや、砂利・不整地への乗り入れが多い環境では、スチールホイールの方が安心できる場面もあります。
一方で、デメリットは重量です。スチールホイールはアルミより重く、ばね下重量が増えることで燃費や乗り心地にわずかながら影響します。見た目の差は歴然で、カスタム志向のオーナーにとってはアルミ交換の動機になります。
社外アルミホイールのメリット
社外アルミホイールに換えるメリットは大きく3点です。
見た目の変化が大きい: フラットなボディのハイエースは足元のデザインが強調されます。アルミに換えるだけで、同じグレードでも印象が別物になります。
軽量化によるパフォーマンス改善: アルミはスチールより軽く、ばね下重量の軽減による乗り心地の改善や、若干の燃費向上が期待できます。
カラーバリエーション: スチールホイールには選択肢がありません。アルミへの変更で自分のハイエースに合わせたカラーコーディネートが楽しめます。
純正アルミホイール(オプション品)との違い
グレードや年式によっては純正アルミホイールが標準またはオプションで設定されているケースもあります。純正アルミはハイエースのボディデザインに合わせたシンプルなものが多く、社外品のような個性的なデザインは少ない傾向があります。社外品への交換を検討する場合は、まず現在装着されているホイールのスペックを確認してから選ぶのが確実です。
失敗しやすい3つのポイント
購入後に後悔しないために、よくある失敗パターンを確認してください。
失敗①: 「汎用ホイール」と書かれた製品を選んだ
汎用ホイールの多くはPCD100や114.3に対応した乗用車向けです。ハイエースには適合しません。「6H-139.7」または「PCD139.7 6穴」の記載がある製品を選んでください。
Amazon での検索時に「ハイエース対応」と書かれていても、実際の適合確認が不十分な出品者が存在します。スペックを自分で確認するか、メーカー公式サイトの適合表で確認する習慣を持っておくと安心です。
失敗②: オフセットを確認しなかった
オフセットが低い製品を選ぶと、ホイールが外側に張り出してフェンダーからはみ出します。車検でNG判定になるため、+33〜+38の範囲で選ぶのが安全です。ローダウン仕様ではストロークが変わるため、ショップへの相談を推奨します。
はみ出しを計測するには、フェンダーラインの最外側からホイール外端までの距離を測定します。タイヤをフル転舵(ハンドルをいっぱいに切った状態)で確認するのが基本です。外側にはみ出していないかの確認をディーラーや認証工場で行ってもらうと確実です。
失敗③: タイヤをセットで選ばなかった
ホイールだけ購入してからタイヤを選ぼうとすると、適合するLTタイヤが見つからなかったり、外径が合わなかったりするケースがあります。ホイールとタイヤはセットで検討する習慣を持つと失敗が減ります。
特に17インチは対応するLTタイヤの選択肢が少ないため、先にタイヤの候補を絞ってからホイールを選ぶ順番がおすすめです。
よくある質問(FAQ)
まとめ:ハイエース200系ホイール選びの正解
ハイエース200系のアルミホイール選びを3つのタイプにまとめます。
コスパ重視・純正サイズで変えたいなら → Garcia CISCO(15インチ)。3色展開で自分のハイエースに合わせやすく、JWL-T/VIA適合で信頼性が高い製品です。着脱式センターパッケージで雰囲気を変えられる点も長く使える理由のひとつです。
アゲ系・リフトアップカスタムを楽しみたいなら → MLJ XTREME-J XJ04(16インチ)。ビードロック風デザインとAT/MTタイヤの組み合わせで本格的な外観に仕上がります。ホワイトレタータイヤとのセット購入がおすすめです。
ほかとは違う個性を出したいなら → 5zigen KOMA(17インチ)。ブラック×イエローのインパクトある配色で、すれ違うだけで目を引く足元になります。
どの製品も「6H-139.7」という必須スペックをクリアしており、LT規格のタイヤを選べば車検の心配もありません。まずはAmazonで価格と在庫をチェックしてから決めるのが確実です。
ホイール選びで迷った場合は、今乗っているハイエースのグレードと使用目的(仕事メイン/プライベート重視/両用)を整理するところから始めてください。仕事でも使うオーナーは15インチの実用性が高く、週末ドライブやキャンプがメインなら16インチのビジュアル改善が満足度につながります。
なお、購入後に「思っていたより大きかった」「取り付けできなかった」というトラブルを防ぐために、購入前に現在のホイールスペックをカタログや車検証で確認する手順を省かないようにしてください。特にホイールのPCDと穴数は実車のスペックと照合することを強くお勧めします。
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