更新日:2026年3月
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結論:純正DA活用ならTVキャンセラー、本格派なら社外ナビ換装
カローラツーリング(E210系)は全グレードでディスプレイオーディオ(DA)が標準装備です。そのため「社外ナビをポン付け」という選択肢がありません。ナビ環境を改善するには、純正DAの機能を拡張するか、DA自体を社外ナビに換装するかの2ルートに分かれます。
本記事では、予算2,980円のTVキャンセラーから17万円台の9インチサイバーナビまで、用途と予算に応じた6製品を比較します。スペック比較で見ると、純正DA活用ならブルパーツのTVキャンセラー(3,980円)がコスパで圧倒的です。社外ナビでは楽ナビ AVIC-RF722(108,800円)が性能と価格のバランスに優れています。
なお、カローラツーリングの純正DAにはApple CarPlayとAndroid Autoが標準搭載されています。スマホのナビアプリをDA画面に映す機能は最初から使えるため、「ナビ機能が全くない」わけではありません。TVキャンセラーは走行中の操作制限を解除するためのパーツであり、ナビ機能そのものを追加するものではない点を理解しておくことが前提です。
カローラツーリングのナビ事情を数値で整理する
カローラツーリングのDAは、年式によって仕様が異なります。購入前に自分の車がどちらに該当するか確認しておくことが大切です。
前期モデル(2019年9月〜2022年9月)
前期モデルは7インチDAが標準装備です。メーカーオプションで9インチDAへのアップグレード(28,600円(税込))が選べました。ナビ機能を追加するにはT-Connectナビキット(66,000円〜110,000円(税込))が別途必要です。
型式はNRE210W(1.8Lガソリン)、ZRE212W(1.8Lガソリン)、ZWE211W(1.8Lハイブリッド)、ZWE214W(1.8Lハイブリッド 4WD)の4種類です。
後期モデル(2022年10月〜現行)
後期モデルは8インチDA(コネクティッドナビ対応)が全グレードに標準搭載されています。コネクティッドナビが標準で使えるため、追加のナビキットは不要です。W×Bグレードには10.5インチDA Plusが設定されており、Gグレードにはメーカーオプションで装着できます。
型式はMZEA17W(1.5Lガソリン)、ZWE219W(1.8Lハイブリッド)、ZWE215W(1.8Lハイブリッド 4WD)です。10.5インチDA Plusは解像度1920×720のワイドHDパネルを採用しており、地図の視認性は前期9インチモデルを大きく上回ります。
| 項目 | 前期(2019.9〜2022.9) | 後期(2022.10〜現行) |
|---|---|---|
| 標準DA | 7インチ | 8インチ(コネクティッドナビ対応) |
| 上位DA | 9インチ(メーカーOP) | 10.5インチ DA Plus(W×B標準/GはメーカーOP) |
| ナビ機能 | T-Connectナビキット追加で対応 | コネクティッドナビ標準搭載 |
| 型式 | NRE210W / ZRE212W / ZWE211W / ZWE214W | MZEA17W / ZWE219W / ZWE215W |
| Apple CarPlay | 対応 | 対応 |
| Android Auto | 対応 | 対応 |
社外ナビへの換装について
社外ナビに換装する場合、カローラツーリングではダッシュボードのカットが避けられません。ヤリスやアルファードとは異なり、オーディオレス仕様の純正パネルがDA装着車のダッシュにそのまま収まらないためです。ビートソニック製のSLX-73R(24,200円(税込))に付属する型紙を使って開口部を広げる作業が発生します。
カットの範囲はDA取付部周辺の樹脂パネル一部分で、鋼板のボディ自体は切りません。型紙の精度は高く、ライン通りにカットすれば純正パネルが隙間なく収まる設計です。ただし一度カットするとDAに戻す際にパネルの見栄えが劣化するため、将来の売却時にマイナス査定となる可能性がある点は認識しておいてください。
ナビ周辺の配線と合わせてドライブレコーダーも検討するオーナーが多く、カローラツーリングのドラレコ取り付け方法も参考にしてください。
おすすめナビ関連製品6選|スペック比較
| 製品名 | 価格(税込) | タイプ | 画面サイズ | 主要機能 | 取り付け難易度 |
|---|---|---|---|---|---|
| エンラージ商事 TVキャンセラー | 11,520円 | 純正DA拡張 | — | TV視聴+ナビ操作(ステアリングSW対応) | 初級 |
| ブルパーツ TVキャンセラー | 3,980円 | 純正DA拡張 | — | TV視聴+ナビ操作(純正タイプSW付属) | 初級 |
| カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RF722 | 108,800円 | 社外ナビ | 9インチ | フルセグ/BT/HDMI/HD IPS | 上級 |
| ケンウッド 彩速ナビ MDV-M912L | 127,450円 | 社外ナビ | 9インチ | ワイヤレスミラーリング/CarPlay/DVD | 上級 |
| カロッツェリア サイバーナビ AVIC-CQ912-4 | 174,800円 | 社外ナビ | 9インチ | フルセグ/ハイレゾ/DVD/HD画質 | 上級 |
| カロッツェリア DMH-SF600 | 61,980円 | 社外DA | 9インチ | ワイヤレスCarPlay/AndroidAuto/BT | 上級 |
数値上はブルパーツのTVキャンセラー(3,980円)が圧倒的に安価です。社外ナビの中では楽ナビ AVIC-RF722がAmazon販売価格108,800円と定価から16%OFFで、性能と価格のバランスに優れています。ケンウッド彩速ナビは定価比19%OFFの127,450円で、ワイヤレスミラーリング対応が強みです。
なお、TVキャンセラー2製品は純正DAの機能を拡張するパーツであり、社外ナビ4製品はDA自体を取り外して置き換える製品です。両者はそもそもカテゴリが異なるため、「純正DAを活かしたいか、社外ナビに切り替えたいか」を最初に決めてから比較表を参照してください。
各製品の詳細レビュー
エンラージ商事 TVキャンセラー(コネクティッドナビ対応)
後期モデル(2022年10月〜)の8インチ・10.5インチDA専用です。ステアリング右側の「>」スイッチを2回押すだけでON/OFF切替ができます。別途スイッチを追加する必要がなく、後付け感が出ません。
全配線がカプラーオン設計で、純正配線を傷付けずに取り付けできます。配線加工が一切不要なため、車いじりの経験が浅くても15〜20分で完了します。
対応型式はMZEA17W/ZWE219W/ZWE215Wで、W×B・G・X全グレードに適合します。エンラージ商事はカローラ・カローラスポーツ・カローラクロスにも同シリーズを展開しており、トヨタDA車の実績が豊富なメーカーです。
ステアリングから手を離さずに切替操作できる点は、安全面でも評価できます。スイッチの追加加工が不要なため、将来の売却時にも跡が残りません。
ブルパーツ TVキャンセラー(純正タイプスイッチ付)
同じく後期モデル(2022年10月〜)の8インチ・10.5インチDA専用です。純正タイプのスイッチが付属しており、エンラージ商事製と同等の機能を3,980円で実現します。数値上は約7,500円の差があるため、コスト優先ならこちらが候補に入ります。
カプラーオン設計は同様で、配線加工は不要です。取り付け所要時間も15〜20分程度で完了します。付属する純正タイプスイッチは見た目が純正品に近い形状で、インパネに違和感なく溶け込みます。外観の統一感を損なわずに機能を追加できる点がこの製品の利点です。
8インチDAと10.5インチDA Plusの両方に対応しているため、グレードを問わず装着できます。走行中にTV視聴とナビ操作の両方が解放される点はエンラージ商事製と同じです。
TVキャンセラーの注意点として、走行中のTV視聴はドライバー以外の同乗者を想定した機能です。運転中の視聴は道路交通法に抵触する可能性があります。
カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RF722(9インチフローティング)
社外ナビの定番、カロッツェリア楽ナビの2025年モデルです。9インチHD IPSパネルを採用し、地図も映像も高精細に表示します。フローティング構造のため、2DINスペースに収まりつつ画面が手前に出る設計です。
Apple CarPlay・Android Autoに対応しており、スマホアプリとの連携も万全です。フルセグ地デジ、Bluetooth、HDMI入出力を備え、地図更新は最大1年分が無料で付属します。2026年11月30日までの優待申込期間内にMapFanスマートメンバーズに入会すると、1年間の地図データ更新が追加費用なしで利用できます。
Amazon販売価格は108,800円で、定価129,300円から16%OFF(20,500円引き)です。9インチの高精細パネルは純正7インチDAと比較して対角で約57mmの差があり、地図表示の情報量が格段に増えます。
社外ナビの中では機能と価格のバランスが取れた選択肢で、迷ったらこのモデルを基準に検討するのが合理的です。
ケンウッド 彩速ナビ MDV-M912L(9インチインダッシュ)
ケンウッドの2024年モデルで、ワイヤレスミラーリングに対応した9インチナビです。スマホの画面をワイヤレスで大画面に映せるため、動画視聴やナビアプリの活用に向いています。
Apple CarPlay・Android Autoはワイヤレス接続・USB接続の両方に対応します。DVD/CD再生・CD録音にも対応しており、光学メディアを使うオーナーには見逃せない仕様です。音声操作機能も搭載し、ハンズフリーでの目的地検索が可能です。
Amazon販売価格は127,450円で、定価158,070円から19%OFF(30,620円引き)。値引き額は今回紹介する6製品の中で最大です。日本製にこだわるオーナーにとっても安心感のある1台です。
彩速ナビのタッチ操作はスマートフォンに近いフリック・ピンチ操作に対応しています。カーナビとスマホの地図アプリをワンタッチで切り替えられる点も、使い勝手の面で差が出るポイントです。
LED化を同時に検討しているオーナーには、カローラツーリングのLED交換ガイドが参考になります。
カロッツェリア サイバーナビ AVIC-CQ912-4(9インチ)
カロッツェリアのフラッグシップモデルです。HD画質の9インチパネル、フルセグ地デジ、DVD/CD再生、ハイレゾ音源再生に対応します。地図データの自動更新機能も搭載しており、常に最新の道路情報で案内を受けられます。
楽ナビとの最大の違いはハイレゾ対応の高音質処理と、より高精度な自車位置測位です。山間部やトンネル内でもGPS補正が働き、位置ズレが発生しにくい設計になっています。
174,800円と価格は高めですが、ナビ性能・音響品質・拡張性のすべてでトップクラスの仕様です。カーオーディオの音質にもこだわりたいオーナー向けの製品で、スピーカー交換と組み合わせると車室内の音響環境が一変します。
楽ナビとの価格差は約66,000円です。ハイレゾ再生と高精度測位に価値を感じるかどうかが判断の分かれ目になります。
カロッツェリア DMH-SF600(9インチフローティングDA)
「スマホのナビアプリがメインで、光学ドライブは不要」というオーナーに向けた社外ディスプレイオーディオです。ワイヤレスCarPlay・Android Auto対応で、スマホのGoogleマップやYahooカーナビをそのまま9インチ画面で使えます。
61,980円と社外ナビの半額以下で導入できます。定価88,671円から30%OFF(26,691円引き)のAmazon価格です。DVD/CDドライブは非搭載ですが、Bluetooth接続での音楽再生には対応しています。
1DINサイズのため、2DIN換装よりも取り付けスペースの自由度が高い点もメリットです。フローティング構造で画面が手前にせり出す設計は楽ナビと共通しており、視認性に差は感じられません。
スマホナビの地図データは常に最新版が自動配信されるため、地図更新の年間費用がかかりません。ランニングコストの面でも費用対効果に優れた選択肢です。
選び方ガイド|用途別おすすめパターン
本記事のおすすめ選定基準
本記事では以下の基準で製品を選定しています。
- Amazonで在庫あり、かつ正規販売ルート(Amazon本体または正規代理店出品)
- カローラツーリング E210系に適合確認済み(メーカー適合表または取付実績あり)
- 税込2,980〜174,800円の価格帯(TVキャンセラーから高級ナビまで網羅)
- 2024〜2025年モデルを中心に選定(型落ちモデルは除外)
- CarPlayまたはAndroid Auto対応(社外ナビ・DA製品のみ)
用途別おすすめフローチャート
純正DAのまま手軽に改善したい場合
TVキャンセラーの導入が最も手軽です。走行中のナビ操作やTV視聴が可能になります。作業はカプラーオンで15分程度。予算は3,980〜11,520円です。後期モデルはコネクティッドナビが標準搭載されているため、TVキャンセラーだけで十分なナビ環境が整います。
高機能カーナビで地図案内を充実させたい場合
楽ナビ AVIC-RF722またはケンウッド彩速ナビ MDV-M912Lが該当します。フルセグ地デジ、DVD再生、HDMI入出力など多機能です。ナビ本体に加えてSLX-73R(24,200円)と取付工賃(3〜4万円)が別途発生します。フローティングモデルなら画面サイズは9インチ、インダッシュでも同じく9インチで、純正7〜8インチDAからの視認性向上を実感できます。
音質と性能の両方を求める場合
サイバーナビ AVIC-CQ912-4が頭一つ抜けた仕様です。ハイレゾ対応の音響性能と高精度なナビ機能を両立しています。楽ナビとの総額差は約66,000円で、この差額を音質向上への投資と考えるかが選択のカギになります。
スマホナビがメインで大画面が欲しい場合
DMH-SF600なら61,980円で9インチ画面が手に入ります。ワイヤレスCarPlayでGoogleマップを使えるため、地図更新の費用もかかりません。光学メディアが不要なオーナーにとって、社外ナビより4〜11万円安い計算です。
社外ナビ換装に必要なパーツと費用
社外ナビに換装する場合、ナビ本体以外に以下のパーツが必要です。
| パーツ | 目安価格 | 備考 |
|---|---|---|
| ビートソニック SLX-73R(換装キット) | 24,200円 | 配線ハーネス+パネル一式 |
| 純正オーディオレス用パネル・金具 | 約10,000円 | ディーラーで購入 |
| ダッシュボードカット作業工賃 | 約30,000〜40,000円 | ショップ依頼の場合 |
SLX-73Rの中身は、10P/6Pオーディオハーネス、車速信号変換アダプター、ラジオ変換アダプターなどの配線セットです。ステアリングスイッチにも対応しており、純正ステアリングのボリュームボタンやソース切替ボタンがそのまま使えます。カプラー接続のため、配線のはんだ付けやギボシ端子の圧着作業は発生しません。
なお、サードパーティ製の安価な変換ハーネス(2,000〜3,000円台)も流通していますが、パネルや金具が付属しないため別途ディーラーで純正パーツの取り寄せが必要です。総費用で比較するとSLX-73Rとの差は小さく、取り付け手順の整備された純正キットの方がトラブルリスクを抑えられます。
総費用シミュレーション
| パターン | ナビ本体 | パーツ類 | 工賃 | 合計目安 |
|---|---|---|---|---|
| 楽ナビ+ショップ取付 | 108,800円 | 約34,200円 | 約35,000円 | 約178,000円 |
| 彩速ナビ+ショップ取付 | 127,450円 | 約34,200円 | 約35,000円 | 約196,650円 |
| サイバーナビ+ショップ取付 | 174,800円 | 約34,200円 | 約35,000円 | 約244,000円 |
| DMH-SF600+ショップ取付 | 61,980円 | 約34,200円 | 約35,000円 | 約131,180円 |
| DIYで取付(ナビ+パーツのみ) | 各ナビ価格 | 約34,200円 | 0円 | — |
ビートソニック公式サイトではダッシュカット用の型紙PDFをダウンロードできます。型紙に沿ってカットすれば正確な開口部を確保できるため、DIYの場合でも仕上がりに大きな差は出にくい設計です。ただし、カットは不可逆的な加工であるため、慎重に判断してください。
失敗しやすいポイントと対策
購入前に確認すべき注意点
以下に該当する場合は、この記事のおすすめ製品が最適ではない可能性があります。
- 前期モデル(2019.9〜2022.9)のオーナー — TVキャンセラーの型番が異なります。後期用を購入すると適合しません。購入前にDA画面のインチ数と型式を照合してください。前期用は別型番の製品を選ぶ必要があります。
- ダッシュボードのカットに抵抗がある方 — 社外ナビ換装ではダッシュの一部を切除します。不可逆な加工であり、元に戻すことはできません。純正DA活用のTVキャンセラー導入を代替案として検討してください。
- DIY経験がほとんどない方 — 社外ナビの取付はダッシュカット・配線接続を含む上級作業です。カーオーディオ専門店への依頼(工賃3〜4万円前後)も選択肢に入れてください。
- バックカメラの流用を前提にしている方 — 純正バックカメラの映像信号をRCA変換するにはバックカメラアダプター(別売)が追加で必要です。事前に対応状況を確認してから購入してください。
前期・後期の見分け方
自分のカローラツーリングが前期か後期か分からない場合は、車検証の「初度登録年月」を確認してください。2022年10月以降であれば後期モデルです。DAの画面サイズでも判別できます。7インチまたは9インチなら前期、8インチまたは10.5インチなら後期です。
もう1つの判別方法として、DAのホーム画面デザインがあります。後期モデルはコネクティッドナビのアイコンが標準で表示されます。前期モデルはT-Connectアプリのアイコン表示がなく、別途ナビキットの契約が済んでいない限りナビ関連のメニューが非表示です。
社外ナビ換装とTVキャンセラーの併用について
社外ナビに換装した場合、純正DAは取り外されるためTVキャンセラーは不要です。社外ナビ側でTV視聴やナビ操作の制限設定を解除する場合は、各メーカーのサービスモードまたは別売のTVキット(2,000〜5,000円程度)で対応します。
よくある質問
Q1. カローラツーリングのDA車に社外ナビは取り付けできますか?
取り付け可能です。ビートソニック SLX-73R(24,200円(税込))を使い、ダッシュボードの一部をカットすることで2DIN規格の社外ナビを装着できます。カローラ、カローラスポーツ、カローラクロスでも同じキットが使えます。ただし、ダッシュのカットは不可逆的な加工であるため、事前にショップと相談することを推奨します。
Q2. TVキャンセラーの取り付けは自分でできますか?
カプラーオン設計のため、配線加工なしで取り付けできます。作業時間は15〜20分が目安です。ダッシュパネルの取り外し方はYouTubeにメーカー公式動画が公開されています。クリップリムーバー1本あれば対応できます。
Q3. 前期と後期でTVキャンセラーの互換性はありますか?
互換性はありません。前期(7インチ/9インチDA)と後期(8インチ/10.5インチDA)ではDA本体の仕様が異なります。購入時にDA画面サイズと年式の照合を怠ると、取り付けできない可能性があります。
Q4. 社外ナビに換装すると純正バックカメラは使えなくなりますか?
純正バックカメラの映像信号はアナログRCA出力ではないため、そのままでは社外ナビに映りません。ビートソニック製のバックカメラアダプター(別売・数千円程度)を追加すれば、純正カメラの映像を社外ナビに入力できます。
Q5. 純正DAのままスマホナビを大画面化する方法はありますか?
Apple CarPlayまたはAndroid Autoを使えば、スマホのGoogleマップやYahooカーナビを純正DAの画面に表示できます。カローラツーリングのDAは前期・後期ともにCarPlay/Android Autoに標準対応しています。TVキャンセラーを追加すれば、走行中もスマホナビの画面操作が可能になります。
まとめ
カローラツーリングのナビ環境を改善する方法は、大きく分けて2つです。純正DAをそのまま活かすならTVキャンセラー(3,980〜11,520円)で走行中のナビ操作を解放できます。本格的なカーナビに換装するなら、楽ナビやケンウッド彩速ナビをベースに、SLX-73Rと合わせて13〜20万円の予算が目安です。
スマホナビで十分ならDMH-SF600(61,980円)が費用対効果で優れています。自分の使い方に合った製品を選んでください。
後期モデルのオーナーは、コネクティッドナビ+TVキャンセラーの組み合わせが最もコスパに優れた構成です。前期モデルのオーナーで純正DAのナビ精度に不満がある場合は、社外ナビへの換装を検討する価値があります。いずれの場合も、年式・型式・DAサイズの3点を照合してからパーツを選定してください。
カローラツーリングのカスタム全般については、カローラツーリング おすすめカスタムパーツ完全ガイドで詳しく紹介しています。

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