新型シエンタにドアミラー自動格納が便利!後付けで取り付けもできる

当ページのリンクには広告が含まれています。
新型シエンタ用ドアミラー自動格納ユニットの価格は?

更新日:2026年2月

※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。リンクを通じて購入された場合、当サイトに紹介料が支払われることがあります。

目次

結論:シエンタ170系にドアミラー自動格納は後付け可能

結論170系シエンタには純正オプション・社外品キットで後付け可能。取り付けは初級レベルで30分〜1時間で完了
参考価格純正品 約14,000円(税込)/ 社外品 5,000〜10,000円(税込)
取り付け難易度初級(カプラーオンタイプなら配線加工不要)
関連情報2022年以降の新型シエンタは一部グレードで標準装備

シエンタ170系(2015年7月〜2022年8月)は、グレードによってドアミラー自動格納機能(オートリトラクタブルミラー)が非装備の車両が多く存在します。毎回手動でミラーを格納するのは面倒ですし、狭い駐車場ではミラーをぶつける心配もありますよね。

結論から言うと、170系シエンタには後付けで自動格納機能を追加できます。トヨタ純正オプション(部品番号08642-52010)が約14,000円、社外品キットが5,000〜10,000円で入手できます。取り付けはカプラーオンタイプなら配線加工が不要で、初心者でも30分〜1時間あれば完了します。

この記事では、純正と社外品の違い、取り付け方法、おすすめ製品をわかりやすく解説します。

Amazonで価格とレビューを確認

在庫状況と最新の評価を先にチェックしましょう。

ドアミラー自動格納のメリット

ドアミラー自動格納(オートリトラミラー)を取り付けると、スマートキーでドアロック・アンロックした際に、自動でミラーが格納・復帰します。具体的なメリットは以下の通りです。

ロック確認がしやすい 遠くから自分の車を見たとき、ミラーが格納されているかどうかでロックの状態を視覚的に確認できます。「あれ、ロックしたかな?」と不安になることがなくなります。

狭い駐車場でミラーをぶつけるリスク軽減 都心の立体駐車場やマンションの地下駐車場など、隣の車との距離が近い場所では、ミラーを格納しておくと接触リスクが下がります。特に機械式駐車場では、ミラーを格納していないと入庫できない場合もあります。

毎回手動で格納する手間が不要 ミラー格納ボタンを毎回押す必要がなくなるため、乗り降りがスムーズになります。特に小さなお子さんを抱えて乗り降りする際には、この手間の削減が意外と大きな時間短縮につながります。

防犯効果(ロック忘れ防止) ミラーの状態で視覚的にロックを確認できるため、ロック忘れを防げます。帰宅後に「ロックしたかな?」と心配になって確認に戻る手間も省けます。

駐車場での利便性向上 立体駐車場や機械式駐車場では、ミラーを格納していないと入庫できない場合があります。自動格納機能があれば、入庫前にわざわざミラー格納ボタンを押す手間がなくなり、スムーズに駐車できます。特に急いでいるときや、小さなお子さんを抱えているときには、この手間の削減が大きな時間短縮につながります。

車両保護 狭い道路での擦れ違いや、コインパーキングでの隣車との接触リスクを軽減できます。格納されたミラーは車体からの出っ張りが少なくなるため、物理的な接触を避けやすくなります。

ドアミラーの自動格納と同じく後付けで追加できる便利機能として、車速ロック(走行中の自動ドアロック)も人気です。小さなお子さんがいるご家庭でも安心して走行できます。

純正オプション vs 社外品の違い

ドアミラー自動格納キットには、トヨタ純正品と社外品の2つの選択肢があります。それぞれの特徴を比較してみましょう。

トヨタ純正オートリトラクタブルミラー(08642-52010)

  • 価格: 約14,000円(税込)
  • 保証: トヨタ純正用品3年間6万km保証
  • 適合車種: NSP170G / NCP175G / NHP170G / NSP172G
  • メリット: 純正品質で信頼性が高く、ディーラーで取り付けてもらえる
  • デメリット: 価格が社外品より高め

トヨタ純正オートリトラクタブルミラーをAmazonで確認する

社外品キット(エンラージ商事、INEX、シェアスタイルなど)

  • 価格: 約5,000〜10,000円(税込)
  • 保証: メーカー保証(1年程度が一般的)
  • 適合車種: NHP/NSP/NCP170系(製品により異なる)
  • メリット: 低価格でコストパフォーマンスが高い、DIY向けに配線図付き製品もある
  • デメリット: メーカーによって品質にばらつきがある

選び方の基準

優先する項目おすすめ選択肢
保証と品質の安心感純正品(ディーラー取り付け推奨)
コストパフォーマンス社外品(INEX、エンラージ商事など)
DIYに自信あり社外品(配線図付きキット)
業者に依頼したい純正品(ディーラーで一括対応)

保証重視で安心感を求めるなら純正品、コスパ重視で少しでも費用を抑えたいなら社外品を選ぶとよいでしょう。

Amazonで価格とレビューを確認

在庫状況と最新の評価を先にチェックしましょう。

取り付け方法と必要な工具

ドアミラー自動格納キットの取り付けは、カプラーオンタイプなら配線加工が不要で、初心者でも対応できます。

必要な工具

  • 内張り剥がし: ドア内張りを外すために必要(プラスチック製で傷がつきにくいものがおすすめ)
  • プラスドライバー: 内張り固定ネジの取り外し用
  • 電工ペンチ: 配線加工が必要な製品の場合(カプラーオンタイプなら不要)
  • 結束バンド: 配線の固定用

取り付け手順(概要)

  1. ドア内張りを外す

– ドアの内張り固定クリップをプラスチック製の内張り剥がしで外します – ネジがある場合はプラスドライバーで取り外します

  1. ドアミラーコントロールパネルのコネクタを確認

– ドアミラー操作スイッチの裏側にあるコネクタを確認します – シエンタ170系は通常9ピンまたは11ピンのコネクタです

  1. カプラーオンキットを接続

– 既存のコネクタに割り込ませる形でキットのカプラーを接続します – カプラーオンタイプなら配線のカットは不要です

  1. 配線を固定

– 余った配線を結束バンドでまとめ、走行中の振動で外れないようにします – 配線がドアの開閉部に挟まれないよう注意します

  1. 動作確認

– スマートキーでロック・アンロックして、ミラーが自動で格納・復帰するか確認します – 既存のミラー格納スイッチも正常に動作するか確認します

  1. 内張りを戻す

– 動作確認が完了したら、内張りをクリップとネジで元に戻します

所要時間と難易度

  • 所要時間: 初心者30分〜1時間、経験者15分程度
  • 難易度: 初級(カプラーオンタイプの場合)
  • 注意点:

– マイナーチェンジでコネクタ形状が変わる場合があるため、購入前に製品ページで適合年式を確認してください – 車側のミラー格納スイッチ裏コネクタ形状(ピン数)を事前確認すると安心です – ハイブリッド車(NHP170G)も基本的に同じ手順で取り付けできます

配線図が付属している製品を選ぶと、初めての方でも迷わず作業できます。

DIYが不安な場合の選択肢

DIYに自信がない方は、以下の選択肢があります。

ディーラーに依頼(純正品のみ) トヨタ純正オプション(部品番号08642-52010)であれば、ディーラーで取り付けてもらえます。部品代と工賃を合わせて約20,000〜25,000円程度です。保証もしっかりしているため、安心感を重視する方にはおすすめです。

カー用品店に依頼(社外品可) オートバックス、イエローハットなどのカー用品店では、社外品の持ち込み取り付けに対応している店舗もあります。工賃は5,000〜10,000円程度です。事前に電話で確認することをおすすめします。

整備工場に依頼 近所の整備工場でも対応してもらえる場合があります。工賃はディーラーより安い傾向にあり、3,000〜8,000円程度です。

ドアミラーの取り付けと同じタイミングで車速ロックも取り付ける方が増えています。シエンタ170系の車速ロック後付け方法の手順も参考にしてみてください。

よくある失敗と対策

ドアミラー自動格納キットの取り付けで起こりがちな失敗と、その対策をまとめました。

失敗1: コネクタ形状の確認不足

症状: 購入したキットのコネクタが車両側と合わず、取り付けできない

対策: 購入前に製品ページの適合表で年式と型式(NHP170G、NSP170G、NCP175Gなど)を確認しましょう。マイナーチェンジ前後でコネクタ形状が変わる場合があるため、車検証で年式を確認することが重要です。

失敗2: 配線の固定が甘い

症状: 走行中の振動でコネクタが外れ、ミラーが動かなくなる

対策: 配線を結束バンドでしっかり固定し、余った配線はまとめておきます。特にドアの開閉部付近は配線が挟まれやすいため、配線ルートに注意してください。

失敗3: 既存スイッチの設定忘れ

症状: 自動格納機能が動作しない、または既存スイッチと干渉する

対策: ドアミラースイッチを中立位置(AUTO位置がある車両はAUTO)にする必要があります。純正オプションの場合、トヨタ公式FAQでも中立位置にすることが推奨されています。

失敗4: 車速ロックキットとの干渉

症状: 車速ロックキットを同時に取り付けた場合、配線が干渉して動作不良を起こす

対策: 両方のキットを取り付ける場合は、配線ルートが重ならないよう注意します。不安な場合は、カー用品店や整備工場に相談するのが安心です。車速ロックとミラー自動格納は別系統の配線のため、適切に配線すれば問題なく併用できます。詳しくはシエンタの車速ロック記事もご参照ください。

失敗5: 動作確認不足

症状: 内張りを戻した後に動作不良が発覚し、再度内張りを外す羽目になる

対策: 内張りを戻す前に、スマートキーでロック・アンロックを複数回試し、ミラーが正常に動作するか確認してください。また、既存のミラー格納スイッチも正常に動作するか、手動での格納・復帰も確認しましょう。動作確認を怠ると、後で配線をやり直す手間が発生します。

おすすめ製品3選

実際に購入できるおすすめ製品を3つご紹介します。

1. INEX Lタイプ(配線図付き)— コスパと品質のバランス

  • ASIN: B0CTSLMJ73
  • 価格: 約7,000円(税込)
  • 特徴: カーショップでも採用実績のあるINEX製。配線図付きで初心者にも優しい設計
  • 適合: NHP/NSP/NCP170系シエンタ(H27.7〜)
  • おすすめポイント: コストパフォーマンスと品質のバランスが良く、DIY初心者から経験者まで幅広く対応

INEX LタイプをAmazonで確認する

2. トヨタ純正オートリトラクタブルミラー — 保証重視の方に

  • ASIN: B01760YUSE
  • 部品番号: 08642-52010
  • 価格: 約14,000円(税込)
  • 特徴: トヨタ純正品質で3年間6万km保証付き。ディーラーで取り付けてもらえる
  • 適合: NSP170G / NCP175G / NHP170G / NSP172G
  • おすすめポイント: 保証と安心感を重視する方、DIYに不安がある方におすすめ

トヨタ純正をAmazonで確認する

3. キーレス連動 互換品(ac384)— 低予算でとりあえず試したい方に

  • ASIN: B01MAWK8VO
  • 価格: 約5,000円(税込)
  • 特徴: エントリーモデルで低価格。11ピン対応のシンプルな設計
  • 適合: シエンタ170系
  • おすすめポイント: 低予算でとりあえず自動格納機能を試してみたい方向け

ac384互換品をAmazonで確認する

Amazonで各製品を比較

レビューと価格を確認して、自分に合った製品を選びましょう。

FAQ(よくある質問)

Q.1: 新型シエンタ(2022年以降)にも後付けできる?

A: 新型シエンタ(3代目、2022年8月〜)はグレードによってドアミラー自動格納機能が標準装備されています。非装備グレードの場合、この記事で紹介する170系用のキットは適合しない可能性があります。新型シエンタの場合は、トヨタディーラーに純正オプションの設定があるか確認してください。

Q.2: ハイブリッド車(NHP170G)でも取り付け可能?

A: はい、可能です。ハイブリッド車(NHP170G)もガソリン車(NSP170G / NCP175G)と基本的に同じ手順で取り付けできます。ただし、製品によって適合が異なるため、購入前に適合表でNHP170Gが含まれているか確認してください。

Q.3: 取り付け後、既存のミラー格納スイッチは使える?

A: はい、使えます。ほとんどの製品は既存スイッチを優先する設計になっており、手動操作も引き続き可能です。自動格納機能が不要な場合は、いつでも手動スイッチで操作できます。

Q.4: ディーラーで取り付けてもらえる?

A: トヨタ純正オプション(部品番号08642-52010)であれば、ディーラーで取り付けてもらえます。社外品の場合、ディーラーでは受け付けないことが多いため、カー用品店(オートバックス、イエローハットなど)や整備工場に相談してください。取り付け工賃の目安は5,000〜10,000円程度です。

Q.5: 車検に影響はある?

A: ドアミラー自動格納機能自体は車検項目ではないため、影響ありません。ただし、配線が適切に固定されていない場合、検査時に指摘される可能性があるため、配線はしっかり結束バンドで固定してください。また、配線がドアの開閉部に挟まれていないか確認しましょう。

まとめ

シエンタ170系にドアミラー自動格納機能を後付けすることは、初級レベルのDIYで対応できます。純正品なら約14,000円、社外品なら5,000〜10,000円で、30分〜1時間の作業で完了します。

保証と品質を重視するならトヨタ純正オプション、コストパフォーマンスを重視するなら社外品(INEX、エンラージ商事など)を選ぶとよいでしょう。カプラーオンタイプなら配線加工が不要で、初心者でも安心して取り付けできます。

毎回手動でミラーを格納する手間がなくなり、狭い駐車場でも安心して駐車できるようになります。ロック確認も遠くから視覚的にできるため、防犯面でもメリットがあります。ぜひ、ドアミラー自動格納機能を追加して、シエンタの利便性を向上させてください。

シエンタ170系のその他の便利カスタム

ドアミラー自動格納と合わせて検討したい、シエンタ170系の便利カスタムをご紹介します。

車速ロック(オートドアロック) 走行開始後に自動でドアをロックする機能です。ドアミラー自動格納と同じく後付けキットで追加でき、価格は3,000〜8,000円程度です。小さなお子さんがいるご家庭では、走行中のドア開閉事故を防げるため安心です。詳しくは新型シエンタにも車速ロックが追加できる!走り出したらドアロック♪の記事をご覧ください。

スマートキーケース スマートキーを保護しつつ、ドアミラー自動格納の視認性を高めるアクセサリーです。鍵の電池消耗を防ぐ電波遮断機能付きモデルもあります。

ドアバイザー(サイドバイザー) 雨天時の換気に便利なアイテムです。窓を少し開けても雨が入りにくくなり、車内の曇りを防げます。純正品と社外品があり、価格は5,000〜15,000円程度です。

これらのカスタムを組み合わせることで、シエンタの利便性と快適性がさらに向上します。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

コメント

コメントする

目次