更新日:2026年2月
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結論:JB74ジムニーシエラのルームランプはLED化で劇的に明るくなる
ジムニーシエラ(JB74W)の純正ルームランプは、2026年現在もハロゲン球が採用されています。夜間に車内で手元が見えにくい、荷室で荷物を探すのに苦労する――そんな不満を感じているオーナーの方は多いのではないでしょうか。
LED化は数あるジムニーカスタムの中でも、費用対効果が高く作業も簡単なメニューです。価格は2,000〜5,000円程度、交換にかかる時間は約10〜15分。特別な工具も不要で、車いじり初心者の方でも安心して取り組めます。
この記事では、JB74ジムニーシエラのルームランプに関する適合情報、おすすめのLED製品(Amazon購入リンク付き)、実際の交換手順、白色と暖色の選び方まで、交換に必要な情報をまとめています。
JB74ジムニーシエラのルームランプ基本仕様
JB74ジムニーシエラのルームランプは、フロント(運転席・助手席上部)とリア(ラゲッジスペース上部)の計2箇所に配置されています。純正品はどちらもハロゲン球で、現行モデルでもLEDは採用されていません。
純正ルームランプが暗い理由
純正のハロゲンルームランプは、消費電力に対して光量が少ないという特性があります。特にジムニーシエラはコンパクトな車内とはいえ、夜間の車中泊やアウトドアシーンで荷室を照らすには力不足です。電球色のオレンジがかった光は雰囲気こそありますが、手元作業や荷物の確認には不向きといえます。
LED化で得られる3つのメリット
1. 明るさの向上
LED化による最大のメリットは圧倒的な明るさです。製品にもよりますが、純正ハロゲン比で3〜5倍の光量が得られるとされています。車中泊やアウトドアで車内を明るく保ちたい方にとって、大きな改善になります。
2. 省電力・バッテリー負荷軽減
LEDはハロゲンに比べて消費電力が大幅に少なく、バッテリーへの負荷が軽減されます。ジムニーはドア連動でルームランプが点灯するため、ドア開閉の多いアウトドアシーンではこの差が効いてきます。
3. 長寿命
一般的なLEDチップの寿命は30,000時間以上とされ、ハロゲン球の数十倍にあたります。一度交換すれば、車を乗り換えるまで球切れの心配がほぼありません。
車検への影響
ルームランプ(室内灯)は保安基準上、ヘッドライトやウインカーほど厳しい規制がありません。白色や暖色のLEDであれば車検で問題になることはまずないとされています。ただし、青色など極端な色のLEDは検査官によっては指摘を受ける可能性があるため、白色(6000K前後)または暖色(3000〜4300K)を選んでおくのが安心です。
JB74ジムニーシエラにおすすめのLEDルームランプ5選
ここではAmazonで購入できるJB64/JB74専用設計のLEDルームランプを5製品ピックアップしました。いずれもフロント+リアがセットになった製品で、適合はJB64W・JB74W共通です。
1. スフィアライト LEDルームランプセット SLRM-16
LED専門メーカーとして定評のあるスフィアライトの専用設計品です。フロント27チップ+リア21チップの計48チップ構成で、明るさと品質のバランスが取れています。
- 価格帯: 4,840円(税込)
- 色温度: ホワイト(6000K相当)
- セット内容: フロントランプ、リアランプ、内張りはがしセット
- 特徴: ゴースト現象(微点灯)対策済み、1年保証付き、70車種以上の適合実績
ゴースト現象(エンジン停止後にLEDがうっすら光り続ける症状)への対策が施されている点は、他の格安製品にはない大きなメリットです。
2. SUPAREE LEDルームランプ 3点セット
SUPAREEはカー用LED製品を幅広く手がけるブランドで、ジムニー専用のルームランプセットも展開しています。3点セット構成で、手頃な価格帯が魅力です。
- 価格帯: 2,000〜3,000円程度
- 色温度: ホワイト(6000K)
- セット内容: フロントランプ、リアランプ、ナンバー灯
- 特徴: 専用設計でポン付け可能、1年保証付き
コストを抑えたい方にとっては有力な選択肢です。ナンバー灯もセットに含まれているため、室内だけでなくナンバー周りの印象も変わります。
3. K-PRODUCTS フロント&リア LEDランプセット
ジムニー専門店として知られるK-PRODUCTSのLEDルームランプセットです。専門店ならではの適合確認がされており、チップタイプLEDによる高輝度が特徴です。
- 価格帯: 3,000〜4,000円程度
- 色温度: ホワイト
- セット内容: フロントランプ、リアランプ
- 特徴: ジムニー専門店の適合確認済み、高透過レンズ
ジムニー専門店が開発・販売しているため、適合への安心感があります。フロントとリアのみのシンプルな2点セットです。
4. 3色15段階調光 LEDルームランプセット
ホワイト・ウォームホワイト・ニュートラルホワイトの3色に加え、15段階の明るさ調整が可能な高機能モデルです。タッチボタンで操作でき、メモリ機能付きのため設定が保持されます。
- 価格帯: 3,000〜4,000円程度
- 色温度: 3色切替(ホワイト/ウォームホワイト/ニュートラルホワイト)
- セット内容: フロントランプ、リアランプ、取付工具、説明書
- 特徴: 3色15段階の調光機能、タッチ操作、メモリ機能
車中泊時はやわらかい暖色、荷物の確認時は明るい白色といった使い分けが可能です。色温度に迷っている方にとって、1台で複数の色を試せるのはうれしいポイントです。
5. Catland 電球色 LEDルームランプ(4300K)
ジムニーのレトロな雰囲気を崩したくない方におすすめの電球色(暖色)モデルです。4300Kの色温度は純正ハロゲンに近い温かみのある光で、明るさだけをアップできます。
- 価格帯: 2,000〜3,000円程度
- 色温度: 電球色(4300K)
- セット内容: フロントランプ、リアランプ
- 特徴: ジムニーのレトロ感を維持しつつ明るさアップ、スポンジテープ付き
みんカラなどの口コミでは、ジムニーに白色LEDは雰囲気に合わないという声も多く見られます。暖色LEDならジムニーらしいムードを保ちつつ、実用的な明るさが手に入ります。
白色と暖色、どちらを選ぶべきか
LEDルームランプを選ぶ際に迷いやすいのが色温度(光の色)です。結論から言えば、ジムニーオーナーの間では暖色(電球色)の人気が高い傾向にありますが、用途によってベストな選択は変わります。
白色(6000K前後)の特徴
白色LEDは明るさを最大限に引き出したい方に向いています。車内での読書や作業、荷物の確認など、手元をしっかり照らしたい場面で力を発揮します。色の識別もしやすいため、車中泊で調理をする際などにも適しています。
一方で、ジムニーのレトロな内装に真っ白な光は合わないと感じるオーナーの方もいます。白すぎる光が苦手な方は、暖色を検討するのがよいでしょう。
暖色(3000〜4300K)の特徴
暖色LEDは純正ハロゲンに近い温かみのある光を出しつつ、明るさは純正より大幅にアップします。ジムニーのクラシカルな内装やアウトドアテイストとの相性が良く、みんカラなどの口コミでも支持する声が多く見られます。
デメリットとしては、白色に比べると手元作業での視認性がやや劣る点が挙げられます。ただし、純正ハロゲンと比べれば格段に明るいため、日常使いには十分な光量があります。
2色切替モデルという選択肢
色温度を決めきれない場合は、2色切替や3色切替に対応したモデルを選ぶという方法もあります。前述のシェアスタイルの製品(ホワイト/ゴールドの2色切替、2,980円(税込))や、3色15段階調光モデルなら、シーンに合わせて好みの光に切り替えられます。
価格は通常モデルよりやや高くなりますが、長く使うものだけに満足度は高い選択といえます。
JB74ルームランプの交換手順|初級・約15分
ルームランプの交換は、ジムニーカスタムの中でも特に簡単な作業です。取り付け難易度は「初級」で、初めて車のDIYに挑戦する方でも問題なく作業できます。
用意するもの
- LEDルームランプセット(JB64/JB74専用設計品)
- 内張りはがし(多くの製品に付属しています)
- マスキングテープ(内装のキズ防止用)
- ピンセット(あると便利)
フロントルームランプの交換手順
ステップ1: カバー周辺をマスキングテープで保護する
レンズカバーの周囲に傷がつかないよう、マスキングテープを貼って保護します。特にカバーの端が接する部分は念入りに。
ステップ2: 内張りはがしでレンズカバーを外す
レンズカバーの隙間に内張りはがし(またはマイナスの精密ドライバー)を差し込み、カバーを手前に浮かせて取り外します。力を入れすぎるとツメが折れる場合があるため、ゆっくり作業しましょう。
ステップ3: 純正バルブを取り外す
純正のハロゲンバルブを手またはピンセットで横にスライドさせて引き抜きます。
ステップ4: LEDパネルを取り付けて点灯確認する
LEDパネルの電極を端子に接続し、ルームランプスイッチをONにして点灯を確認します。この段階で点灯しない場合は極性が逆になっているため、LEDパネルを180度回転させて再度接続してください。
ステップ5: 固定してカバーを戻す
点灯が確認できたら、付属の両面テープやスポンジテープでLEDパネルを固定し、レンズカバーを元に戻します。
リア(ラゲッジ)ルームランプの交換手順
リアのラゲッジルームランプもフロントと同じ手順で交換できます。カバーの外し方が若干異なる場合がありますが、基本的にはレンズカバーを外す→純正バルブを抜く→LEDパネルを取り付ける→点灯確認→固定の流れです。
点灯しない場合の対処法
LEDには極性(プラスとマイナスの向き)があります。取り付けたのに点灯しない場合は、LEDパネルまたはバルブを逆向きにはめ直すだけで解決します。故障ではないため、慌てずに向きを変えて試してください。
カバーを完全に固定する前に点灯確認を行っておくのがスムーズに作業を進めるコツです。
よくある質問(FAQ)
Q1. ジムニーシエラJB74のルームランプをLEDに変えると車検に通らなくなりますか?
ルームランプ(室内灯)は保安基準上、外部灯火類ほど厳しく規制されていません。白色や暖色のLEDであれば車検で問題になることはまずないとされています。ただし、青色やRGBカラーのLEDは検査官によっては指摘を受ける可能性があるため、白色(6000K前後)か暖色(3000〜4300K)を選んでおくのが安心です。
Q2. LEDルームランプに交換するとバッテリーへの影響はありますか?
LEDはハロゲンに比べて消費電力が大幅に小さいため、バッテリーへの負荷はむしろ軽減されます。ジムニーはドア連動でルームランプが点灯する仕組みのため、アウトドアでドアの開閉が多い場面では特にLEDのメリットが感じられます。消し忘れによるバッテリー上がりのリスクも低減できます。
Q3. JB64ジムニー用とJB74シエラ用のLEDルームランプは共通ですか?
はい、JB64W(ジムニー)とJB74W(ジムニーシエラ)のルームランプは同一仕様です。多くの製品がJB64/JB74両方に対応しており、どちらを購入しても互換性があります。製品ページの適合表に「JB64W/JB74W」と記載されていることを確認してから購入してください。
Q4. 調光機能付きと通常タイプ、どちらがおすすめですか?
用途によります。単純に明るさを改善したいだけなら通常タイプ(2,000〜3,000円程度)で十分です。車中泊やキャンプで雰囲気に合わせた明るさ調整をしたい方、白色と暖色で迷っている方には、3色切替・調光機能付きモデル(3,000〜5,000円程度)が満足度の高い選択となります。
まとめ:JB74ジムニーシエラのLEDルームランプ交換は手軽で効果大
JB74ジムニーシエラのルームランプLED化は、費用2,000〜5,000円・作業時間15分程度で完了する手軽なカスタムでありながら、車内の明るさが劇的に改善します。
この記事のポイント
- JB74の純正ルームランプはハロゲン球で暗い。LED化で3〜5倍の光量アップが期待できる
- フロントとリアの2箇所を交換。JB64ジムニーと同一規格で互換性あり
- 車検への影響はなし(白色・暖色であれば問題なし)
- 取り付け難易度は初級。内張りはがしとLEDセットがあれば10〜15分で完了
- 暖色LEDはジムニーのレトロな雰囲気と相性が良く、オーナーからの支持が高い
迷ったら、品質と信頼性で選ぶならスフィアライト SLRM-16(4,840円(税込))、コスパ重視ならSUPAREE 3点セット(2,000〜3,000円程度)がおすすめの組み合わせです。色温度に迷う方は3色切替モデルを検討してみてください。

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