新型ジムニーをリフトアップしたけど乗り降りがしづらい方必見です!

この記事でご紹介するのは

もう新型ジムニーで大幅にリフトアップされている

あなたにご紹介したいアイテムです。

リフトアップしたはいいけど

はっきり言って

乗り降りしづらくないですか!?

グラブレールはあるけど

全体重を乗せて掴むのも

少し怖いですよね。

そんなあなたにご紹介するのは

サイドステップ」です

しかも折りたたむことができますので

通常時にも、もちろんクロカン時にも

当たらないか!?と

心配しなくても大丈夫なんです。

また、ステップ面には

「滑り止め加工」が施されていて

体重をかけても滑らないように

考えられています。

他にも色々魅力がありますので

ご紹介していきますね!

目次

取り付けはボルトオン!自身でDIYも充分可能なレベル

取り付けは車体側への加工不要で

完全ボルトオンでの

設置が可能です。

サイズについては

・ステップ幅:510mm

・ステップ板厚:4.2mm

・取付ブラケット板厚:6.0mm

となっています。

サイドステップを畳んだ状態では

車検対応」というのも

嬉しいですね♪

ステップの折りたたみはシンプルな手動式です。

ステップ固定ボルトナットの締付けトルクで

ガタガタ動かない程度に調整します。

ステップの上限、下限は

ストッパーボルトで調整できる構造のため

車両個体差、取付誤差、サイドシルガードの

有無等に合わせて微調整が可能です。

気になる価格は?【※注意!左右の設定あり】

この商品を購入する際に注意する点があります

こちらは「左右の区別あり」で

片側ずつの販売

となっていることです。

また、次の注意ポイントにも

目を通しておいてください。

[st-mybox title=”注意” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

アームガードと同時装着の場合は、ガードの形状によっては加工が伴う場合があります。ご注意下さい。

●可動調整ボルトは、走行中にステップが下がらないように、定期的に点検・調整・増し締めを行って下さい。

●格納時にステップが走行振動でボディーに当たらないように、余裕を持った位置にストッパーボルトを調整して下さい。

●オフロード走行時は必ずステップを折りたたんで下さい。地面等に干渉するとステップの破損だけで無く、ボディーを破損する可能性があります。そのような状況下ではステップやブラケットは外して下さい。

●ステップには1人以上乗らないで下さい。

[/st-mybox]

そして、気になる価格は

¥19,440(送料無料)/片側

となっています。

自身が乗り降りしやすいように

取り付けるのであれば

運転席側だけでも良いかもしれませんね!

見栄えにこだわるなら両側必須となります。

リフトアップしたデメリットとして

乗り降りがしにくくなったなぁと感じているあなた

このサイドステップでカッコよく

新型ジムニーに乗り込みましょう♪

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