新型スペーシアのフロントプライバシーサンシェードで車中泊も安心♪

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更新日:2026年2月

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目次

結論:スペーシアのサンシェードは「目的×世代」で選ぶのが正解

結論車中泊メイン→趣味職人フルセット(27,500円)/日差し対策のみ→傘型 or GAFAT/コスパ重視→CDEFG or WEIPIN
必要なもの自分のスペーシアの型式確認(車検証参照)→型式に合った専用品を選ぶ
難易度初級(吸盤やサンバイザーで固定するだけ・工具不要・5分以内)
注意点型式違い注意(MK32S/MK42S・MK53S・MK54S/MK94Sで製品が異なる)/フロント装着のまま走行は道交法違反

スペーシアで車中泊や仮眠をしたいけれど、外からの視線が気になる。駐車中のダッシュボードの高温をなんとかしたい。着替えや授乳のときにプライバシーを確保したい。こうした悩みを一発で解決してくれるのが、スペーシア専用サンシェードです。

ただし、スペーシアには初代(MK32S/MK42S)・2代目(MK53S)・3代目(MK54S/MK94S)の3世代があります。それぞれフロントガラスのサイズや形状が異なります。汎用品を買ってサイズが合わなかった、という失敗談は少なくありません。

この記事では、スペーシアの世代別に対応するおすすめサンシェード7製品を厳選しました。車中泊向けのフルセット型からフロントのみの手軽な傘型まで、目的に合った選び方を解説します。

車中泊派に一番人気のフルセット

趣味職人プライバシーサンシェードは日本製・遮光防水・5年保証。まずは在庫と価格を確認してみてください。

スペーシアにサンシェードが必要な3つの理由

サンシェードは「あったらいいな」程度のアイテムと思われがちですが、スペーシアオーナーにとっては実用性の高い必需品です。その理由を3つに整理します。

車内温度の上昇を大幅に抑えられる

夏場の炎天下に駐車すると、スペーシアのダッシュボード表面温度は70〜80度近くまで上昇することがあります。JAF(日本自動車連盟)の実験データによると、サンシェード装着車はダッシュボード温度がおよそ20度以上低くなるという結果が出ています。

ステアリングやシフトノブの火傷リスクを軽減できるだけでなく、エアコンの冷却効率が上がるため、燃費の改善にもつながります。特にスペーシアはフロントガラスの面積が大きいスーパーハイトワゴンです。日差しの影響を受けやすく、サンシェードの恩恵が一般的なセダンやコンパクトカーより大きいといえます。

真夏の買い物帰りに車に乗り込んだとき、ハンドルが熱すぎて握れない経験をしたことがあるスペーシアオーナーは多いはずです。サンシェードを1枚装着しておくだけで、その不快感が大きく軽減されます。

プライバシーを完全に確保できる

スペーシアはスーパーハイトワゴンのため、窓面積が大きい特徴があります。そのため車内が丸見えになりやすいです。車中泊・仮眠はもちろん、着替え・授乳・おむつ交換など日常のさまざまなシーンがあります。サンシェードによるプライバシー確保が役立ちます。

カーテンと異なり、サンシェードは窓にぴたっと密着するためすき間が生じにくく、遮光性が高い点もメリットです。

紫外線カットで内装の劣化を防ぐ

紫外線はダッシュボードの色あせやシートの劣化を加速させます。多くの専用サンシェードはUVカット率80%以上を実現しており、装着するだけでスペーシアの内装を長く良い状態に保てます。

なお、スモークフィルム(カーフィルム)との違いがあります。サンシェードは脱着が自由にできること、フロントガラスにも使えること、車検に影響しないことが挙げられます。フィルム施工のような専門技術も費用も不要で、購入したその日から使い始められる手軽さが魅力です。

フィルムの場合、フロントガラスと運転席・助手席サイドガラスには可視光線透過率70%以上が求められます。そのため、濃いスモークは貼れません。一方、サンシェードなら駐車中にフロントガラスを完全に遮光できます。走行時に外せば問題ありません。この点は車中泊ユーザーにとって大きなメリットです。

スペーシアの世代別・対応サンシェード一覧

スペーシアは世代によってフロントガラスの形状やサイズが異なります。自分の型式に対応した製品を選ぶことが重要です。型式は車検証の「型式」欄で確認できます。

世代型式年式趣味職人フルセット傘型コスパ系フロント用
初代前期MK32S2013〜2015.401s-g005 シリーズ汎用Sサイズ汎用品で代用可
初代後期MK42S2015.5〜201701s-g005 シリーズ汎用Sサイズ汎用品で代用可
2代目MK53S2017.12〜202301s-g019 シリーズLANTU等(MK53S対応)CDEFG / WEIPIN
3代目MK54S / MK94S2023.11〜現行01s-g027 シリーズLANTU等(MK54S対応)GAFAT / WEIPIN

初代スペーシア(MK32S/MK42S)はサイズ的に2代目以降と互換性がありません。間違えて購入しないよう注意してください。型式がわからない場合は、車検証の「型式」欄に記載されている「MK○○S」の部分を確認すれば判別できます。

なお、スペーシアカスタムやスペーシアギア(MK33Vベース含む)は同世代のスペーシアと窓形状が共通しています。そのため、同じサンシェード製品を使用できます。ただしスペーシアベース(MK33V)は商用バン仕様で窓のサイズや数が異なる場合があります。購入前に製品の対応型式一覧を確認してみてください。

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • Amazonレビュー評価 4.0以上(レビュー件数10件以上)
  • スペーシアMK系の型式に適合確認済み(MK32S/MK42S/MK53S/MK54S/MK94Sのいずれかにメーカー適合表または実装報告あり)
  • 税込価格 2,000〜30,000円の価格帯(フロント専用〜フルセット全体をカバー)
  • 国内流通品で入手性が安定(Amazon取扱いを優先)
  • フロント装着走行不可の注意事項が明記されている、または明らかに駐車専用設計

趣味職人 プライバシーサンシェード ― 車中泊の定番フルセット

車中泊を本格的に楽しみたいスペーシアオーナーに圧倒的な支持を得ている製品があります。趣味職人(しゅみしょくにん)のプライバシーサンシェードです。

製品の基本スペック

趣味職人のプライバシーサンシェードは、フルセット構成で全窓をカバーします。フロントガラス・フロントサイドガラス・スライドドアガラス・クォーターガラス・リアガラスに対応しています。フロント用セット(5枚)とリア用セット(5枚)を組み合わせることで、スペーシアの全窓を完全に遮光できます。

  • 対応型式: MK53S用(01s-g019シリーズ)/ MK54S・MK94S用(01s-g027シリーズ)
  • 参考価格: フロント用 27,500円(税込)/ リア用 別売
  • 素材: 遮光防水生地(表裏とも黒)+ウレタンフォーム内蔵
  • 装着方式: 吸盤式(予備吸盤付属)
  • 製造国: 日本
  • 保証: 約5年

ここが強い:フィット感と遮光性

ウレタンフォームが内蔵されているため、窓ガラスに吸い付くようにフィットします。安価な薄手のサンシェードにありがちなヨレやたわみがなく、外から見ても隙間が目立ちません。表裏ともに黒い生地で統一されているため、車内に装着しても外観がすっきりしている点も評価されています。

遮光性は非常に高く、日中でも車内がほぼ暗闇になるレベルです。車中泊で朝日や街灯の光に起こされる心配がありません。

防水生地を採用しているため、結露が生地に染み込む心配もなく、朝の窓ガラスの結露対策としても機能します。長距離ドライブの途中でサービスエリアや道の駅で仮眠するときにも、このフルセットがあると安心感が段違いです。

注意点:価格と収納サイズ

フロント用だけで27,500円(税込)、リア用を合わせるとそれなりの出費になります。また、ウレタン内蔵で厚みがあるため、全窓分を収納すると専用袋でもかさばります。スペーシアのラゲッジに常時置いておくスペースを確保しておくとよいでしょう。

ドライブレコーダーやETCアンテナが装着されている場合でも、サンシェードの端を機器の隙間に差し込む形で装着可能です。ただし、デュアルカメラブレーキサポート付き車両では、カメラ周辺の取り回しに少しコツがいるとの口コミもあります。

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傘型サンシェード ― ワンタッチ5秒で設置完了

フロントガラスの日差し対策だけを手軽に済ませたいなら、傘型サンシェードが有力な選択肢です。

LANTU 傘型サンシェード(2代目・3代目兼用)

MK53S・MK54S・MK94Sに対応する車種専用設計の傘型サンシェードです。傘のように開いてフロントガラスの内側に立てかけるだけで設置完了。折りたたむとコンパクトになり、グローブボックスやドアポケットに収納できます。

  • 対応型式: MK53S / MK54S / MK94S
  • 装着方式: 傘式(フロントガラス内側に立てかけ)
  • 特徴: 折りたたみ式、曲がる傘柄、収納ポーチ付き
  • UVカット: 対応

傘柄の先端が10cm折れる設計になっているため、ダッシュボード上の障害物を避けやすいという声があります。価格帯もフルセット型に比べると手頃で、気軽に試しやすいのが傘型の魅力です。

ただし、傘型はサンバイザーで上部を押さえる構造ではないため、フロントガラスの傾斜がきつい車種では安定しにくいケースがあります。スペーシアはフロントガラスの傾斜がゆるやかなので、傘型との相性は良好です。

ALEBANA 傘型サンシェード(MK54S/MK94S用)

3代目スペーシア専用の傘型サンシェードです。ドライブレコーダーの車外録画に干渉しない設計を採用しています。フロントガラスのサイズにぴったり合うよう設計されています。そのため、汎用品にありがちな端の余りや不足がありません。

  • 対応型式: MK54S / MK94S
  • 装着方式: 傘式
  • 特徴: ドラレコ車外録画対応、車種専用設計

傘型サンシェードの弱点は、あくまでフロントガラスのみの対応である点です。サイドやリアの遮光が必要な場合は対応が必要です。別途製品を追加するか、フルセットタイプを検討してください。

傘型サンシェードで手軽に日差し対策

ワンタッチ設置でスペーシアのフロントガラスを遮光。通勤・買い物の駐車時に重宝します。

コスパ重視のフロントサンシェード3選

予算を抑えつつフロントガラスの遮光・断熱をしっかり行いたい方向けに、コストパフォーマンスに優れたフロント専用サンシェードを3つ紹介します。

CDEFG フロントサンシェード(MK53S専用)

2代目スペーシア(MK53S)専用設計のフロントサンシェードです。6層構造により遮光性と断熱性を両立しました。折りたたむと8の字型にコンパクトになり、付属の収納袋にまとめてドアポケットに収まります。

  • 対応型式: MK53S
  • 構造: 6層(アルミ反射+断熱素材+遮光素材)
  • 装着方式: サンバイザー挟み込み
  • 収納: 折りたたみ(収納袋付き)

GAFAT フロントサンシェード(MK54S/MK94S専用)

3代目スペーシア(MK54S/MK94S)専用の折りたたみ式フロントサンシェードです。UVカット機能付きで、断熱性能にも優れた製品です。車種専用設計のためフィット感が高い製品です。フロントガラスとの隙間が少ない点が好評です。

  • 対応型式: MK54S / MK94S(2023年モデル以降)
  • 装着方式: 折りたたみ式
  • 特徴: UVカット、断熱、車種専用設計

WEIPIN サンシェード(MK53S/MK54S/MK94S対応)

MK53Sから現行のMK54S/MK94Sまで幅広い世代に対応します。複数世代に共用できる設計です。スペーシアを買い替えた際にも引き続き使用できる可能性があるのが魅力です。

  • 対応型式: MK53S / MK54S / MK94S(2017年〜現行)
  • 特徴: 複数世代対応、UVカット・断熱

3製品とも、車種専用設計でフィット感は良好です。ただし、フロントガラスのみの対応です。車中泊や全面遮光が目的の場合は対応が必要です。趣味職人のフルセットか、リア用サンシェードの追加購入を検討してください。

コスパ系フロントサンシェードの価格帯は、おおむね2,000〜5,000円程度です。気軽に試せる価格です。まずは1枚購入して日常の駐車で使い勝手を確認し、そのうえで全窓セットへステップアップするか判断するのも良い方法です。アルミ反射層が含まれる多層構造のモデルがあります。銀色の反射面を窓の外側に向けて装着すると断熱効果が高まります。

スペーシア用サンシェードを価格で比較

Amazonで「スペーシア サンシェード」を検索すると、最新の価格と在庫がまとめて確認できます。

フルセット型 vs フロントのみ ― どちらを選ぶべき?

スペーシア用サンシェードは大きく「フルセット型」と「フロントのみ」に分かれます。どちらを選ぶかは、使用目的と予算で判断しましょう。

車中泊・プライバシー重視 → フルセット型一択

車中泊や長時間の仮眠、車内での着替え・授乳など、外からの視線を完全に遮りたい場面があります。そのような場合は、全窓をカバーするフルセット型を選んでください。フロントだけ覆っても不十分です。サイドやリアから車内が見える状態では安心して過ごせません。

趣味職人のプライバシーサンシェードなら、フロント用セットとリア用セットを揃えることで全窓を遮光できます。

駐車時の温度対策のみ → フロント用で十分

通勤や買い物の駐車時にダッシュボードの高温化を防ぎたいだけなら対応は簡単です。フロント用サンシェード1枚で目的は達成できます。傘型やCDEFG、GAFATなどのフロント専用モデルがコスパ良好です。

予算別のおすすめ

  • 5,000円以下: CDEFG / GAFAT / WEIPINのフロント専用モデル
  • 10,000円前後: 傘型サンシェード(LANTU / ALEBANA)+リア用を分割検討
  • 25,000円〜: 趣味職人プライバシーサンシェード(フルセット)

予算を分割して段階的に導入する方法もあります。まずフロント用を購入し、車中泊の頻度が増えたらリア用を追加購入するという流れです。

また、車中泊をより快適にするなら追加アイテムがあります。サンシェードだけでなく車中泊マットの導入も検討してみてください。スペーシアの後席を倒してフラットにした状態でマットを敷き、全窓にサンシェードを装着します。軽自動車とは思えないほど快適なプライベート空間が完成します。

関連記事: スペーシアの車中泊マット おすすめ

スペーシア用サンシェードで失敗しないための5つのチェックポイント

サンシェード選びで後悔しないために、購入前に確認しておきたいポイントを5つ紹介します。

型式の確認は最優先

繰り返しになりますが、スペーシアは世代によってフロントガラスの形状が異なります。Amazon等のレビューでは、型式を間違えて購入したという声が散見されます。返品したケースも多いです。購入前に車検証で「型式」欄を確認してください。MK32S/MK42S/MK53S/MK54S/MK94Sのいずれかが記載されています。

装着方式の違いを理解する

サンシェードの装着方式は主に3種類あります。

  • 吸盤式: 窓ガラスに吸盤で固定。密着度が高くずれにくいが、低温時に吸着力が落ちることがある
  • サンバイザー挟み込み式: サンバイザーで上部を押さえるだけ。手軽だが下部が浮きやすい
  • マグネット式: 窓枠の金属部分に磁力で固定。着脱が楽だが対応車種が限られる

趣味職人は吸盤式、CDEFGはサンバイザー挟み込み式、傘型は自立式とそれぞれ異なります。好みに合った方式を選びましょう。

吸盤式は窓ガラスとの密着度が高いため遮光・断熱性能に優れます。ただし、吸盤の跡がガラスに残ることがあります。気になる場合は、装着前にガラスクリーナーで清掃しておくと跡がつきにくくなります。

ドライブレコーダー・ETCとの干渉を確認する

フロントガラスにドライブレコーダーやETCアンテナを装着している場合があります。サンシェードとの干渉が気になるところです。趣味職人やALEBANAはドラレコ対応を謳っています。ただし、カメラの位置や機種によっては工夫が必要な場合があります。購入前にレビューで同じ機種の取り付け事例を探すと安心です。

特にスペーシアのデュアルカメラブレーキサポート搭載車は、フロントガラス上部にカメラユニットが配置されています。そのため、サンシェードをカメラの下に差し込むような形で装着する必要があります。趣味職人の製品はこの点を考慮した設計になっています。ただし、他社製品では対応状況が異なります。購入前に製品ページの注意事項を確認しておきましょう。

収納場所を事前に確保する

フルセット型のサンシェードは全窓分を合わせるとそれなりの体積になります。スペーシアのラゲッジスペースの一角に常時置いておける場所を確保しておきましょう。傘型やフロント専用モデルはコンパクトです。グローブボックスやドアポケットにすっきり収まるサイズのものが多いため、日常使いでの収納の心配は少ないです。

冬場の吸盤対策を知っておく

冬の気温が低い時期は吸盤の吸着力が低下します。サンシェードが外れやすくなることがあります。対策として有効な方法があります。装着前に吸盤をお湯で温める、市販の強力吸盤に交換する、サンバイザーで上部を補助的に押さえるなどです。趣味職人の製品には予備吸盤が付属しているため、劣化した際の交換も容易です。

購入前に確認すべき注意点

以下に該当する場合は、この記事のおすすめ製品が最適ではない可能性があります。

  • フロント+サイド+リアの全窓遮光が必要な方 — 本記事の傘型・コスパ系はフロントガラスのみ対応です。車中泊で全窓を遮光したい場合は、趣味職人プライバシーサンシェードのフルセット(フロント用27,500円+リア用別売)を選んでください。
  • 初代スペーシア(MK32S/MK42S)のオーナー — 2代目以降(MK53S/MK54S/MK94S)向けの製品とはフロントガラスのサイズが異なります。適合表に「MK32S」「MK42S」の記載がある製品を選んでください。本記事で紹介する傘型・コスパ系の一部は初代非対応のため、趣味職人「01s-g005シリーズ」か汎用品(Sサイズ)を検討してください。
  • 予算5,000円未満で全窓を遮光したい方 — フルセット型は最低でも25,000円以上かかります。低予算での全窓遮光には適した製品がなく、フロント専用モデルを複数枚組み合わせる方法も隙間が生じやすいため、用途をフロントのみの日差し対策に絞って検討してください。
  • 常時装着したまま走行したい方 — フロントガラスへのサンシェード装着走行は道路交通法に抵触します。走行中は必ず取り外す必要があります。この前提が難しい場合は、カーフィルム施工(フロント以外)を別途検討してください。

スペーシアのサンシェードに関するよくある質問

Q1. サンシェードを装着したまま走行しても大丈夫?

フロントガラスおよび運転席・助手席のサイドガラスにサンシェードを装着したまま走行すると問題があります。道路交通法に抵触する可能性があります(視界不良による安全運転義務違反)。走行時は取り外してから発進してください。リアガラスやスライドドアガラスについては法規制の対象外です。ただし、後方視界の確保のためにも外しておくことを推奨します。

Q2. 自分のスペーシアの型式がわからないときは?

車検証(自動車検査証)の「型式」欄に記載されている「MK○○S」の部分を確認してください。MK32S・MK42Sなら初代、MK53Sなら2代目、MK54S・MK94Sなら3代目です。車検証が手元にない場合は、年式とグレードから判別することも可能です。2017年12月以降のモデルなら2代目(MK53S)、2023年11月以降なら3代目(MK54S/MK94S)です。

Q3. サンシェードとカーテンはどう違う?

サンシェードは窓ガラスに密着させて使う遮光パネルです。窓との隙間がほぼなくなるため、遮光性と断熱性に優れています。一方、カーテンはレール等で吊り下げるタイプです。通気性が確保しやすい反面、すき間からの光漏れが生じやすいです。車中泊でしっかり遮光したいならサンシェードです。換気しながら目隠ししたいならカーテンが向いています。スペーシアオーナーの中には、サイドにサンシェード+窓を少し開けてメッシュカーテンを併用する方もいます。

関連記事: ワゴンR用カーテンで車内プライバシーを守ろう

Q4. 夏だけでなく冬もサンシェードは使える?

冬場にも十分な効果があります。サンシェードを装着して車中泊すると、車内の暖かい空気が窓ガラスから逃げにくくなります。保温効果が得られます。また、朝の霜付きをある程度防ぐ効果も期待できます。フロントガラスの霜取りの手間を軽減できます。冬の車中泊では、サンシェードに加えて防寒対策としてスタッドレスタイヤの装着もあわせて検討してください。

関連記事: スペーシアのスタッドレスタイヤ&ホイールセット

Q5. 汎用サンシェードと専用品、どちらがおすすめ?

可能であれば車種専用品をおすすめします。汎用品は価格が手頃です。ただし、スペーシアのフロントガラスにぴったり合わないことが多く、端が余ったり隙間ができたりして遮光性・断熱性が低下します。車種専用品はフロントガラスの形状に合わせて裁断されているため、フィット感が段違いです。この記事で紹介している製品はすべてスペーシア専用設計(またはスペーシア対応明記)の製品です。

Q6. サンシェードの寿命はどのくらい?

使用頻度や保管環境にもよります。一般的なサンシェードの寿命は3〜5年程度です。吸盤の劣化、生地の色あせ・破れ、遮光性能の低下が寿命のサインとなります。趣味職人の製品は5年保証を設けており、品質に対する自信がうかがえます。長く使いたい方はメンテナンスが有効です。使用後に直射日光を避けて保管する、吸盤を定期的にぬるま湯で清掃するなどで寿命を延ばせます。折りたたむ際にはシワがつかないよう丁寧にたたむことも、生地の劣化を防ぐポイントです。

まとめ:スペーシアのサンシェードで車内を快適なプライベート空間に

スペーシア用サンシェードの選び方を振り返ります。

  1. 車中泊やプライバシー確保が目的なら: 趣味職人プライバシーサンシェードのフルセットが最有力。日本製・遮光防水・5年保証で安心感が高い
  2. フロントの日差し対策だけなら: 傘型サンシェード(LANTU / ALEBANA)でワンタッチ設置が便利。CDEFG / GAFAT / WEIPINはコスパ良好
  3. 購入前に型式の確認を忘れずに: MK32S/MK42S(初代)、MK53S(2代目)、MK54S/MK94S(3代目)で対応製品が異なる

スペーシアはスーパーハイトワゴンならではの広い車内空間が魅力です。サンシェードを活用すれば変わります。その空間をプライベートなくつろぎスペースに変えられます。車中泊マットやLEDルームランプと組み合わせることも可能です。さらに快適な車中泊環境が整います。

近年は地震や台風などの災害時に車中避難が注目されています。日頃からサンシェードを車に積んでおけば安心です。いざというときにプライバシーを確保しながら車内で過ごすことが可能です。防災グッズとしても価値のあるアイテムです。

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車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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