【ノートe-POWER E13】純正タイヤサイズ一覧|グレード別・空気圧・インチアップ対応表

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更新日:2026年4月

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目次

結論:ノートE13の純正タイヤサイズはグレードで3種類に分かれる

結論S/F系→185/65R15、X系→185/60R16、AUTECH CROSSOVER→195/60R16の3パターン
価格帯4本セットで17,160円〜116,820円(税込・サイズにより変動)
難易度初級(ジャッキアップ+レンチで交換可能)
作業時間30分〜1時間(4本交換・DIYの場合)

日産ノートe-POWER(E13型)のタイヤサイズは、グレードによって異なります。購入時やタイヤ交換時に「自分のグレードはどのサイズか」と迷うオーナーは少なくありません。この記事では全グレードの純正タイヤサイズを一覧表にまとめました。ホイールサイズや空気圧も併せて掲載しています。インチアップ・ダウンの対応サイズや交換費用の相場も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

グレード別・純正タイヤサイズ一覧表

ノートE13型の純正タイヤサイズは、大きく3パターンに分かれます。自分のグレードに合ったサイズを確認しておくと、タイヤ購入時の間違いを防げます。

タイヤサイズ・ホイールサイズ・空気圧一覧(2025年8月仕様)

グレード型式タイヤサイズ空気圧(前/後)ホイール材質
SE13185/65R15 88H240/220kPa15×5.5J +50スチール
S FOURSNE13185/65R15 88H240/220kPa15×5.5J +50スチール
FE13185/65R15 88H240/220kPa15×5.5J +50スチール
XE13185/60R16 86H240/220kPa16×5.5J +50スチール(アルミOP)
X FOURSNE13185/60R16 86H240/220kPa16×5.5J +50スチール
AUTECH LINEE13185/60R16 86H240/220kPa16×5.5J +50アルミ(切削)
AUTECH CROSSOVERE13195/60R16 89H230/210kPa16×5.5J +50アルミ(切削)

全グレード共通の足回り仕様は以下のとおりです。

  • PCD: 100mm
  • ボルト穴数: 4穴
  • ハブ径: 60mm
  • インセット: +50mm

AUTECH CROSSOVERだけタイヤ幅が10mm広い設定です。空気圧も他グレードより低めに指定されている点に注意してください。

Xグレードではスチールホイールが標準ですが、メーカーオプションでアルミホイールも選べます。S/Fグレードは15インチスチールのみの設定です。

タイヤ選びで迷った場合は、ノートe-POWERのタイヤおすすめ記事で具体的な製品比較を紹介しています。

タイヤサイズの見方と確認方法

タイヤ側面に刻印されている「185/60R16 86H」という数字には、それぞれ意味があります。オーナーの声では「数字の羅列で分かりにくい」という感想が多いです。ただし一度覚えれば迷うことはありません。

サイズ表記の読み方

表記意味例(185/60R16 86H)
185タイヤ幅(mm)幅185mm
60扁平率(%)幅に対して60%の高さ
Rラジアル構造現在の乗用車はほぼラジアル
16リム径(インチ)16インチホイール用
86ロードインデックス1本あたり最大荷重530kg
H速度記号最高速度210km/h対応

扁平率は数値が小さいほどタイヤの厚みが薄くなります。15インチの「65」と16インチの「60」では、見た目にも乗り心地にも差が出ます。扁平率が低い方がハンドル応答は鋭くなり、高い方は段差の吸収に優れます。

自分の車のサイズを確認する方法

確認場所は2か所あります。1つ目は、運転席ドアを開いた車体側のラベルです。タイヤサイズと空気圧が記載されています。2つ目は、装着中のタイヤ側面の刻印です。交換用タイヤを購入する前に、両方を照合しておくと安心です。

空気圧はグレードによって異なります。AUTECH CROSSOVERは前230kPa/後210kPaです。他のグレードは前240kPa/後220kPaとやや高めの設定になっています。月に1回はガソリンスタンドなどで空気圧をチェックすると、偏摩耗を防げます。

空気圧が低い状態で走り続けると、タイヤの両端が先に摩耗します。逆に高すぎると中央部分だけ減りやすくなります。適正値を維持することが長持ちのカギです。

インチアップ・インチダウンの対応サイズ

ノートE13では、15〜17インチの範囲でサイズ変更が可能です。スタッドレス用にインチダウンしたいオーナーや、ドレスアップでインチアップを検討する方向けに、対応サイズ表をまとめました。

インチ別対応サイズ一覧

インチタイヤサイズ外径(mm)目安用途・備考
15185/65R15約621mm純正(S/F系)・スタッドレス向け
16185/60R16約628mm純正(X系・AUTECH LINE)
16195/60R16約640mm純正(AUTECH CROSSOVER)
17205/45R17約616mmインチアップ用

装着してみると体感に差が出ます。15インチは乗り心地が柔らかく、ロードノイズが穏やかです。17インチにすると見た目のスポーティさが増します。その反面、段差の突き上げを感じやすくなります。

インチダウンのメリットと限界

16インチ純正のXグレードから15インチへのダウンは、タイヤ代を抑える手段として人気があります。スタッドレス用に15インチホイールセットを用意しておくと、シーズンごとの交換費用を節約できます。

ただし14インチ以下へのインチダウンは不可です。E13型ではブレーキサイズが拡大されたため、ブレーキキャリパーとホイール内側が干渉します。E12型(先代)では14インチが純正設定でしたが、E13型では対応していません。

インチアップの注意点

17インチへのインチアップを行う場合は、外径差に注意してください。外径が大きく変わるとスピードメーター表示と実速度にずれが生じます。純正外径(約628mm)に近いサイズを選ぶことがポイントです。

フェンダーへの干渉も確認が要ります。ホイールの幅やインセットによってはタイヤハウス内で接触する場合があります。取り付けの際に注意したいのは、試走時にハンドルをフルロックして接触がないか確認する工程です。

ホイール選びの詳細はノートe-POWERのホイールおすすめ記事でまとめています。

タイヤ交換の費用と時期の目安

タイヤ交換のタイミングと費用は、オーナーが気になるポイントです。作業時間は約30分〜1時間で、DIYでも対応できます。

サイズ別・交換費用の相場(4本セット・税込)

サイズタイヤ本体(4本)工賃目安合計目安
185/65R1517,160〜95,832円6,160円〜23,320〜101,992円
185/60R1647,080〜95,832円6,160円〜53,240〜101,992円
205/45R1744,800〜116,820円8,360円〜53,160〜125,180円

Amazonでは185/60R16サイズのダンロップ LE MANS V+が4本セット51,289円(税込)で販売されています。ヨコハマ BluEarth-Es ES32は1本11,010円(税込)で購入でき、4本で約44,040円です。持ち込みでカー用品店に依頼する場合、別途工賃がかかります。

ディーラーに依頼すると工賃が高くなる傾向があります。タイヤ専門店やカー用品店では4本で4,000円〜12,000円程度です。ネットで購入して持ち込む方法がコストを抑えるには有利です。

交換時期の判断基準

以下の条件に1つでも当てはまれば、交換を検討してください。

  • 溝の深さ1.6mm以下(スリップサインが露出した状態)
  • 使用開始から3年経過 or 走行距離30,000km到達
  • 製造から5年以上経過(ゴムの硬化でグリップ力が低下)
  • ひび割れ・偏摩耗が目視で確認できる

新品タイヤに交換すると、ウェット路面でのブレーキ性能が明確に向上します。特にe-POWERの回生ブレーキと組み合わせると、制動距離の変化を体感できます。

スタッドレスタイヤの交換タイミング

スタッドレスへの交換は11月中旬までが目安です。初雪が降ってからでは遅い場合もあります。ノーマルタイヤへ戻す時期は3月中旬〜4月中旬が一般的です。降雪が少ない地域でも、路面凍結のリスクがなくなるまでは装着しておくと安心です。

スタッドレスの寿命は一般的に3〜4シーズンとされています。溝が残っていてもゴムが硬化すると氷上性能が低下します。製造年はタイヤ側面の4桁数字で確認できます。

Q1. ノートE13のPCDとハブ径は?

全グレード共通でPCD 100mm、4穴、ハブ径60mmです。社外ホイールを選ぶ際はこの3つの数値が合致するか確認してください。インセットは純正で+50mmです。

Q2. スタッドレスタイヤはインチダウンできる?

15インチ(185/65R15)へのインチダウンが可能です。16インチ純正のXグレードでも、15インチホイール+スタッドレスの組み合わせで費用を抑えられます。14インチ以下はブレーキとの干渉で装着できません。

Q3. AUTECH CROSSOVERと通常グレードのタイヤに互換性はある?

AUTECH CROSSOVERの純正サイズは195/60R16です。通常グレードの185/60R16とはタイヤ幅が異なります。ホイールサイズ(16×5.5J)は共通ですが、空気圧設定が異なるため、グレードに合ったサイズと空気圧を守ることを推奨します。

Q4. タイヤの製造年はどこで確認できる?

タイヤ側面に刻印された4桁の数字で確認できます。例えば「2524」なら2024年第25週(6月頃)の製造です。前半2桁が週、後半2桁が西暦の下2桁を示しています。

まとめ

ノートe-POWER(E13型)の純正タイヤサイズは3パターンです。S/F系が185/65R15、X系が185/60R16、AUTECH CROSSOVERが195/60R16となっています。全グレード共通でPCD 100mm・4穴・ハブ径60mm・インセット+50mmです。タイヤ交換時はドアラベルとタイヤ側面の刻印を照合し、正しいサイズを選んでください。

インチダウンは15インチまで対応しており、スタッドレス費用の節約に有利です。インチアップは17インチまで装着の実績があります。交換費用は4本セットで2万円台〜12万円台と幅があるため、用途と予算に合わせて選ぶのがポイントです。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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