更新日:2026年3月
※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。リンクを通じて購入された場合、当サイトに紹介料が支払われることがあります。
結論:コスパなら楽ナビ、音質なら彩速ナビ、後席連携ならBIG X
ノートe-POWER E13の純正ナビは約29万円です。コスパの観点では社外ナビに大きな価格優位性があります。E13系は9インチナビパネルに対応しています。専用取付キット「KLS-N904D」を使えば大画面ナビを装着できます。
比較した結果、3メーカーの9インチナビはそれぞれ強みが異なります。何を優先するかで選ぶべき製品が変わります。この記事では価格・音質・画質・機能の4軸で比較しました。ノートe-POWERオーナーに向けた選び方を解説します。
純正のNissanConnectナビゲーションは9インチワイドディスプレイを搭載しています。Apple CarPlayワイヤレス接続にも対応した高機能モデルです。ただし価格がネックで、ナビだけで約29万円が加算されます。社外ナビなら同等の画面サイズを10〜15万円台で手に入れられます。
E13系のノートe-POWERは2020年12月に登場した3代目モデルです。先代のE12系と比べてダッシュボード周りの設計が刷新されています。ナビパネルのサイズが大型化しており、9インチの社外ナビをそのまま収められる点が特徴です。先代E12系は7インチが標準だったため、E13系への乗り換えで画面サイズの恩恵を受けやすくなっています。
選び方ガイド:社外ナビを選ぶ3つの判断軸
社外ナビ選びで迷う理由は「比較軸が定まっていない」ことです。ノートe-POWERの場合、以下の3軸を先に決めると絞り込めます。それぞれの軸で何を優先するかを明確にしてから製品比較に進んでください。
判断軸1:インダッシュかフローティングか
E13系のナビパネルは9インチに対応しています。取り付け方式は大きく2種類に分かれます。
インダッシュ型はパネル内に画面が収まる方式です。純正ナビに近い見た目になります。ダッシュボードとの一体感を重視するオーナーに向いています。
フローティング型は画面がパネルから浮き出す構造です。ドライバーの目線に近い位置に画面が来ます。視認性に優れ、視線移動が小さくなる点がメリットです。
- インダッシュ型: 彩速ナビ MDV-M910HDL、BIG X X9NXLが該当
- フローティング型: 楽ナビ AVIC-RF722、彩速ナビ MDV-M910HDFが該当
フローティング型はエアコン吹き出し口と干渉する車種もあります。ただしE13系では干渉報告がほぼありません。どちらを選んでも取り付けの問題は少ないです。
見た目の好みが分かれるポイントでもあります。純正のすっきりした印象を残したいならインダッシュ型です。画面の近さと視認性を優先するならフローティング型を選んでください。
判断軸2:DVD/CD対応かメカレスか
最近のナビはスマホ連携が標準化しています。Apple CarPlayやAndroid Autoで地図も音楽も完結します。そのためDVD/CDドライブを省いたメカレスモデルも増えています。
ディスク再生が不要ならメカレスが有利です。ドライブ機構がない分だけ軽量になります。可動部品が減るため故障リスクも低い傾向にあります。
一方、子ども向けDVDや音楽CDを使う方はドライブ付きが必要です。今回紹介する3製品はすべてDVD/CD対応モデルです。メカレスを希望する場合はアルパインのBIG X X9NX2S(メカレス版)も選択肢に入ります。ただしメカレス版は171,509円とさらに高額になるため、コスパの観点では今回の3製品のほうが有利です。
なお、DVD/CDドライブの有無はナビ本体のサイズにほとんど影響しません。どちらのタイプでもKLS-N904Dで同様に取り付けできます。
判断軸3:予算(ナビ本体+取付キット+工賃)
ナビ本体だけでなく取付キットと工賃も含めた総額で比較します。ここを見落とすと予算オーバーにつながります。
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| ナビ本体 | 99,800〜149,222円 |
| 取付キット KLS-N904D | 21,770円 |
| 取り付け工賃(カー用品店) | 22,000〜35,000円 |
| 合計 | 143,570〜206,000円前後 |
純正ナビ(約29万円)と比較すると8〜15万円ほど安くなります。純正の約半額で同等の画面サイズが手に入る計算です。
DIYで取り付ける場合は工賃が不要です。その場合は取付キット込みで12〜17万円前後に収まります。工具と作業スペースがあるなら費用をさらに抑えられます。
ノートe-POWERのフロアマットを探しているならノートe-POWER おすすめフロアマットも参考になります。
本記事のおすすめ選定基準
本記事では以下の基準で製品を選定しています。
- 9インチ画面サイズに対応(E13系のナビパネルに収まる)
- Apple CarPlay / Android Auto対応(スマホ連携は現在の標準機能)
- 税込99,800〜150,000円の価格帯(純正の約1/2〜1/3)
- Amazon新品で購入できる製品(中古品・旧モデルは除外)
- フルセグ対応(地デジ視聴のニーズに対応)
3製品の主要スペックを比較する
まずは3製品の基本スペックを一覧で確認します。数値で見ると各製品の立ち位置が明確になります。
| 項目 | 楽ナビ AVIC-RF722 | 彩速ナビ MDV-M910HDL | BIG X X9NXL |
|---|---|---|---|
| メーカー | カロッツェリア | ケンウッド | アルパイン |
| 画面サイズ | 9インチ(フローティング) | 9インチ(インダッシュ) | 9インチ(インダッシュ) |
| 解像度 | HD 1280×720 | HD 1280×720 | WVGA 800×480 |
| 地デジ | フルセグ | フルセグ | フルセグ |
| DVD/CD | 対応 | 対応 | 対応 |
| Bluetooth | 対応 | 対応 | 対応 |
| Apple CarPlay | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス |
| Android Auto | 対応 | 対応 | 対応 |
| HDMI入力 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 音声操作 | 非対応 | 対応 | 非対応 |
| ミラーリング | 非対応 | ワイヤレス対応 | 非対応 |
| 後席出力 | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| 地図更新無料期間 | 最大3年 | 最大1年 | 最大3年 |
| Amazon税込価格 | 108,800円 | 99,800円 | 149,222円 |
解像度では楽ナビと彩速ナビがHD(1280×720)で並びます。BIG XはWVGA(800×480)のため約2.3倍の画素数差です。地図の文字や細い道路の描写で違いが出ます。
地図更新は楽ナビとBIG Xが3年無料です。彩速ナビは1年間のみ無料で、2年目以降は年額約11,000円が発生します。3年間の維持費で比較すると約22,000円の差です。
共通して3製品ともワイヤレスCarPlayに対応しています。iPhoneを車内に持ち込むだけでナビ画面にCarPlayが表示されます。ケーブル接続が不要な点は日常の使い勝手を左右します。
Android Autoも3製品すべてで利用できます。Googleマップやスマホの音楽アプリをナビ画面で操作できるため、iPhoneユーザーだけでなくAndroidユーザーにも対応しています。HDMI入力も全モデル共通で装備されており、外部機器との拡張性に差はありません。
製品A:楽ナビ AVIC-RF722の特徴と評価
楽ナビ AVIC-RF722はフローティングタイプの9インチナビです。比較した結果、価格と地図更新のバランスが3製品中で最も優れています。
コスパで選ぶ理由は3つ
1つ目は価格です。HD画質のIPS液晶を搭載しながら108,800円に収まっています。BIG Xより約4万円安く、HD解像度では同格です。
2つ目は地図更新です。最大3年間の無料更新が付属します。購入後のランニングコストを抑えられる点は長期保有で効いてきます。
3つ目はHDMI入力です。Fire TV StickやChromecastを接続できます。車内エンタメを手軽に拡張できる点が強みです。停車中にNetflixやYouTubeを大画面で楽しめます。
フローティング構造のメリットとデメリット
フローティング構造は画面がダッシュボードから浮き出る形です。ドライバーの目線に近い位置に画面が来ます。視線移動が少なくなるため、運転中の安全性を左右する要素です。
IPS液晶の視野角が広いことも見逃せません。助手席からでも画面が見やすく、同乗者がナビ操作を手伝いやすくなります。
デメリットとして、純正ナビのようなフラットな見た目にはなりません。すっきり収めたい場合は据え置き型AVIC-RQ722もあります。こちらは121,000円(税込)で購入できます。フローティングが不要な方はこちらも検討してください。
楽ナビの注意点
楽ナビには音声操作機能がありません。ハンズフリーでのナビ操作を重視するなら彩速ナビが適しています。また、ワイヤレスミラーリングにも非対応です。スマホ画面をナビに映したい場合はHDMI経由の有線接続になります。有線接続にはHDMIケーブルとスマホ側の変換アダプターが別途必要です。
製品B:彩速ナビ MDV-M910HDLの特徴と評価
彩速ナビ MDV-M910HDLは9インチインダッシュ型のHDモデルです。3製品中で最も安い99,800円で購入できます。日本製という品質面の安心感も見逃せません。
音質と操作性で差が出る
「彩速」の名が示すとおり操作レスポンスが速いです。タッチ操作のもたつきが少ないと評価されています。画面の切り替えやルート再検索のスピードに直結する部分です。
音声操作にも対応しています。ハンドルから手を離さずにナビ操作が可能です。「自宅に帰る」「近くのコンビニ」といった音声コマンドが使えます。運転中にタッチ操作をする必要が減るため安全性の面でも有利です。
Bluetoothオーディオの音質にも定評があります。ケンウッドはもともとオーディオメーカーとしての実績があります。音楽を車内で聴く頻度が高いユーザーには向いた製品です。ハイレゾ音源の再生にも対応しており、音質にこだわる方の期待に応えます。
ワイヤレスミラーリング対応
スマホ画面をナビにワイヤレスで映し出せます。YouTubeやNetflixを大画面で楽しめる点が強みです。ケーブル接続が不要なため、乗り降りの際にケーブルが邪魔になりません。
ミラーリング中はスマホ側の操作がそのままナビ画面に反映されます。地図アプリ以外のアプリも表示できるため、音楽ストリーミングの画面やカレンダーアプリも映せます。
彩速ナビの注意点
デメリットとして、無料地図更新が1年間と短いです。2年目以降は有料更新が必要になります。年額約11,000円前後が発生する点に注意してください。長期保有を前提とするなら3年間のコスト差は約22,000円です。
また、後席モニターへの映像出力には非対応です。家族での長距離移動が多い場合はBIG Xが適しています。
ドライブレコーダーとの連携を考えるならノートe-POWER おすすめドラレコもあわせて確認してください。ケンウッド製ドラレコとの専用連携機能を備えたモデルも存在します。
製品C:BIG X X9NXLの特徴と評価
BIG X X9NXLは149,222円と3製品中で最も高価です。ただし後席連携と車種適合の面で他の2製品にはない強みがあります。
後席モニター出力に対応
BIG X最大の差別化ポイントは後席モニター出力です。HDMI出力を備えており、別売モニターに映像を送れます。家族での長距離ドライブが多いなら選択肢に入ります。子どもにDVDを見せながら運転できる構成です。
後席モニターは10インチ前後の製品が主流です。アルパイン純正の後席モニターを組み合わせれば統一感のあるシステムを構築できます。ただし後席モニターは別途30,000〜50,000円の追加投資が必要です。
車種専用設計のフィット感
アルパインは車種専用設計に強みがあります。取り付け後のフィット感で他メーカーとの違いが表れます。パネルとの隙間が少なく、純正に近い仕上がりになるとの評価があります。
DVD/CD/SD対応のフルスペックモデルです。ワイヤレスCarPlayとAndroid Autoの両方に対応しています。SDカードスロットを備えているため、音楽データの読み込みも手軽です。
3年間の無料地図更新が付属します。楽ナビと同等の更新期間です。
BIG Xの注意点
デメリットとして解像度がWVGA(800×480)です。楽ナビや彩速ナビのHD(1280×720)と比べると精細感で劣ります。地図の細い道路や小さい文字の視認性に差が出ます。9インチの大画面ではこの解像度差がより目立つ傾向です。
価格差は楽ナビと比べて約4万円です。彩速ナビとは約5万円の差があります。後席出力が不要なら上位2製品のほうが合理的な選択です。
シートカバーの取り付けも検討中ならノートe-POWER おすすめシートカバーで比較しています。
取り付けに必要なパーツ一覧
E13系に社外ナビを取り付ける際に必要なパーツを整理します。ナビ本体以外に2〜3点の追加パーツが要ります。事前にすべて揃えておくと作業がスムーズに進みます。
必須:取付キット KLS-N904D
9インチナビの取り付けには専用キットが欠かせません。KLS-N904Dにはブラケット、電源ハーネス、アンテナ変換アダプターが含まれます。カロッツェリア以外のナビにも対応しています。
キットの内容物は以下のとおりです。
- 取付ブラケット(ナビ本体の固定用)
- 電源ハーネス(車両側コネクタとの変換)
- アンテナ変換アダプター(FM/AM用)
- 化粧パネル(9インチ用フェイスパネル)
このキットは日産ノートE13系とノートオーラ(FE13型)の両方に対応しています。1つのキットで両車種をカバーできる点が便利です。
アラウンドビューモニター付車の追加パーツ
インテリジェントアラウンドビューモニター装着車は追加パーツが要ります。純正カメラコネクタ変換ケーブル「KK-N501BC」(約2,200円)です。この変換ケーブルがないとアラウンドビューの映像を表示できません。バック時の俯瞰映像が使えなくなるため、該当車両では忘れずに購入してください。
ステアリングリモコン対応
ステアリングリモコン付車の場合は対応アダプターがあると便利です。各ナビメーカーが専用アダプターを用意しています。ステアリングから音量調整やソース切替が可能になるため、運転中の操作性が向上します。アダプターの価格は3,000〜5,000円前後です。
取り付け不可の条件
以下に該当する場合は社外ナビへの交換ができません。
- メーカーオプションのNissanConnectナビ装着車 ― ダッシュボードと一体化されています。物理的に取り外せない構造です。
- ディーラーオプションの日産オリジナルナビ装着車 ― 専用ハーネスで車両システムと統合されています。交換が困難です。
社外ナビ導入を前提とする場合はナビレス仕様で購入してください。中古車の場合は現在のナビ仕様を事前に確認する必要があります。車検証やグレード情報からナビの有無を判断できます。
取り付け手順と工賃の目安
DIYの場合の作業手順
社外ナビの取り付けは中級レベルの作業です。以下の手順で進めます。
- バッテリーのマイナス端子を外す(安全確保のため)
- 既存のオーディオパネルを取り外す
- KLS-N904Dのブラケットにナビ本体を固定する
- 電源ハーネスとアンテナケーブルを接続する
- GPSアンテナをダッシュボード上に設置する
- 地デジアンテナをフロントガラスに貼付する
- 動作確認後にパネルを元に戻す
作業時間の目安は2〜3時間です。ただし初めての方は4時間以上かかる場合もあります。内張り剥がし、プラスドライバー、10mmソケットレンチなどの工具が要ります。
パネルの取り外しでは内張りクリップを割らないよう注意が要ります。樹脂製の内張り剥がし工具を使うと傷つきを防げます。金属工具を使うとパネルに傷がつくリスクがあるためお勧めしません。
地デジアンテナのフィルムは位置がずれると受信感度に影響します。フロントガラスの上部左右に4枚貼るのが標準的な配置です。貼り直しが難しいため、一発で位置を決める慎重さが求められます。気泡が入った場合はヘラで押し出してください。
カー用品店に依頼する場合
DIYに不安がある場合はカー用品店への依頼が確実です。工賃の目安は以下のとおりです。
| 店舗 | ナビ取り付け工賃(税込) |
|---|---|
| オートバックス | 22,000〜33,000円 |
| イエローハット | 22,000〜33,000円 |
| ジェームス | 25,000〜35,000円 |
持ち込み取り付けの場合は別途持ち込み料(3,000〜5,000円)が加算されるケースがあります。事前に店舗に確認してください。店舗で購入した場合は持ち込み料が不要になることが多いです。
サンシェードも同時に揃えるならノートe-POWER おすすめサンシェードで専用品を紹介しています。
失敗しやすいポイントと対策
購入前に確認すべき注意点
以下に該当する場合、この記事の製品が最適ではない可能性があります。
- 純正ナビ装着車のオーナー ― NissanConnectまたはディーラーオプションナビは交換できません。車両の注文書やメーカーオプション表で確認してください。
- DIY経験がまったくない方 ― 配線作業を伴う中級レベルの作業です。工具がない場合はカー用品店への依頼(工賃22,000〜35,000円)を検討してください。
- 地図更新コストを最小限にしたい方 ― 彩速ナビは無料期間が1年です。長期の無料更新を求めるなら楽ナビかBIG X(各3年)を選んでください。
- スマホナビだけで十分な方 ― CarPlayやAndroid Autoがメインなら3〜5万円台のディスプレイオーディオが合理的です。据え置きナビの地図データが不要なケースに該当します。
よくある失敗パターン
パターン1:取付キットの買い忘れ ― ナビ本体だけ購入してキットを注文し忘れるケースが多いです。KLS-N904Dはナビと同時に購入してください。
パターン2:アラウンドビュー変換ケーブルの未購入 ― アラウンドビューモニター付車でKK-N501BCを買い忘れると純正カメラの映像が映りません。該当車両では忘れずに追加してください。
パターン3:GPSアンテナの設置位置ミス ― GPSアンテナはダッシュボード上の見通しの良い場所に設置します。金属パネルの下に隠すと受信感度が大幅に低下します。フロントガラス付近に露出させる形で設置するのが正解です。
よくある質問
Q1. ノートe-POWER E13に取り付けられるナビのサイズは?
E13型のナビパネルは9インチに対応しています。専用キット「KLS-N904D」で8インチまたは9インチを装着できます。7インチは汎用キットでも取り付け可能ですが隙間が生じます。9インチが推奨サイズです。
Q2. 純正ナビと社外ナビのどちらが良いですか?
コスパの観点では社外ナビが有利です。純正は約29万円ですが社外なら総額14〜21万円で済みます。一方、アラウンドビューとの統合やディーラー保証を優先するなら純正が安心です。
Q3. ノートオーラ(FE13)にも同じナビが使えますか?
はい。ノートオーラ(FE13型)もE13系と同じダッシュボード構造です。KLS-N904Dが共通で使えます。この記事の3製品はすべてノートオーラにも対応しています。
Q4. バックカメラは社外ナビでも使えますか?
純正バックカメラ装着車は変換アダプターで映像を引き継げます。アラウンドビュー付車はKK-N501BCが要ります。バックカメラのみの車両はナビのリアカメラ入力に接続してください。
Q5. ディスプレイオーディオと据え置きナビの違いは?
ディスプレイオーディオはCarPlayやAndroid Autoが前提のモニターです。本体に地図データを持ちません。据え置きナビは本体内蔵の地図データで案内するため、スマホなしでもルート案内が可能です。電波が弱い山間部やトンネル内では据え置きナビが有利です。
まとめ:予算と優先項目で3製品を使い分ける
ノートe-POWER E13に9インチ社外ナビを導入する場合の判断基準を整理します。
| 優先項目 | 選ぶべき製品 | 理由 |
|---|---|---|
| コスパ+地図更新 | 楽ナビ AVIC-RF722 | HD画質で108,800円、3年無料更新 |
| 音質+操作性 | 彩速ナビ MDV-M910HDL | 最安99,800円、音声操作対応 |
| 後席連携+フルスペック | BIG X X9NXL | 後席出力対応、3年無料更新 |
3製品ともフルセグ・CarPlay対応で基本性能は揃っています。差が出るのは解像度・地図更新期間・固有機能の3点です。
迷ったときの判断フローを整理します。まず予算10万円以下なら彩速ナビ一択です。10〜12万円の予算でコスパと地図更新を両立するなら楽ナビが最適です。後席にモニターを追加する予定があるならBIG Xを選んでください。
取り付けには専用キット「KLS-N904D」(21,770円)が欠かせません。工賃を含めた総額は14〜21万円前後になります。純正ナビの約半額で導入できるため、ナビレス仕様のオーナーには検討する価値があります。
購入前にはAmazonの製品ページでレビューも確認してください。実際の取り付け写真を投稿しているユーザーも多く、E13系での仕上がりイメージがつかめます。どの製品を選んでも9インチの大画面と最新のスマホ連携が手に入ります。予算と使い方に合った1台を選んでください。

コメント