【ノートe-POWER E13】おすすめフロアマット6選|3D防水・カーペット・ラバー素材別比較【2026年版】

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更新日:2026年3月

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目次

結論:コスパならCRAFT WORKS、品質ならClazzio、ラゲッジ込みならLUCKEASY

結論コスパ重視→CRAFT WORKS 3D(9,980円)/品質重視→Clazzio NEWラバー(12,100円)/ラゲッジ付き→LUCKEASY 6P(12,900円)
価格帯6,600〜14,300円(税込・送料込み)
適合E13(2WD)/ SNE13(4WD)※製品により2WD専用あり
取り付け難易度初級(工具不要・純正マットと交換するだけ・5分程度)
車検フロアマットは保安基準に抵触しない(ペダル干渉がないことを確認)

ノート e-POWER(E13/SNE13)のフロアマットは、素材によって防水性・耐久性・見た目が大きく異なります。3D防水タイプ(TPE素材)は立体成型で水や泥をせき止めます。カーペットタイプは純正に近い踏み心地と上品な見た目が特徴です。ラバータイプは耐久性と手入れのしやすさに優れます。

この記事では、Amazonで購入できるノート E13専用フロアマットを素材別に6製品厳選しました。スペック比較で見ると、用途と予算によって選ぶべき製品は明確に分かれます。価格は6,600〜14,300円の範囲で、純正品と比較して30〜70%程度の価格帯に収まっ���います。

ノート E13の基本情報とフロアマットの適合条件

ノート e-POWER(E13型)は2020年12月に発売された日産のコンパクトカーです。e-POWERシステム(モーターのみで駆動+1.2L発電専用エンジンで充電)を搭載しています。駆動方式は2WD(E13)と4WD(SNE13)の2種類があります。

室内寸法は全長2,030mm×全幅1,445mm×全高1,240mmです。コンパクトカーとしては十分な室内空間を確保しています。フロアマットはこの室内形状に合わせた車種専用設計が前提となります。汎用マットでは端部が浮いたり折れ曲がったりするため、専用品の選択が基本です。

フロアマットを選ぶ際に確認すべきスペックは以下のとおりです。

  • 型式: E13(2WD)/ SNE13(4WD)
  • 年式: 2020年12月〜現行
  • フロア構造: 2WDと4WDでリア床面の形状が異なる
  • 寒冷地仕様: 足元ヒーター搭載車は非搭載車とフロア形状が若干異なる
  • グレード: X / F / S の各グレードでフロア形状は共通

ノートオーラ(FE13/FSNE13)もE13系プラットフォームを共有しているため、多くの製品が両車種に対応しています。ただし製品ページで「オーラ対応」の記載があるかは事前に確認してください。オーラはノートより全長が40mm長く、フロントのデザインが異なりますが、室内フロア形状は基本的に同一です。

フロアマット選びで押さえるべきポイント

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • Amazonでの取り扱いがある製品(レビュー実績あり)
  • E13型ノート e-POWER(2020年12月〜現行)に適合確認済み(メーカー適合表記あり)
  • 税込4,000〜15,000円の価格帯(純正品の約30〜70%の水準)
  • 国内流通品で入手性が安定(Amazon直送または国内倉庫から出荷)
  • 3つの素材カテゴリから各2〜3製品をバランスよく選定

素材別の特徴比較

フロアマットの素材は大きく以下の3つに分類できます。数値上は以下のような違いがあります。

比較項目3D防水(TPE素材)カーペットラバー純正品(参考)
防水性高い(立体構造で水をせき止め)低い(浸透する)高い(表面で弾く)中程度
フィット感高い(車種専用3D成型)中程度(平面裁断)高い(車種専用成型)高い
見た目スポーティ・黒系統純正に近い上品さシンプル・実用的純正デザイン
価格帯7,000〜13,000円6,000〜10,000円9,000〜13,000円20,000円前後
手入れ水洗いのみで完結掃除機+部分洗い水洗いのみで完結掃除機+部分洗い
耐久年数目安5〜7年3〜5年4〜6年3〜5年

雨や雪の日に頻繁に乗る場合は3D防水タイプが実用的です。立体のフチが5〜15mm程度の高さでせり上がっており、こぼれた飲み物や泥水がフロアに流れるのを物理的に防ぎます。

見た目の高級感を優先するならカーペットタイプを検討してください。純正品に近い質感で、車内の雰囲気を損ないません。ラバータイプは両者の中間に位置し、手入れの手軽さと耐久性のバランスが取れています。

なお、純正フロアマットはディーラーで20,000〜25,000円程度で販売されています。社外品の6,600〜14,300円という価格帯は、純正の30〜70%に相当します。フィット精度に大きな差が出にくい車種専用設計品を選べば、コスト面のメリットは明確です。

2WD(E13)と4WD(SNE13)の適合に注意

ノート e-POWERには2WD(E13)と4WD(SNE13)があります。フロア形状が異なるため、適合を間違えるとマットがずれたりペダル周辺に干渉する恐れがあります。4WD車はリアの駆動系が加わるため、2列目の床面に段差が生じます。

製品によっては「2WD専用」と明記されているものがあります。購入前に車検証で型式(E13またはSNE13)を確認してください。車検証は助手席側のグローブボックス内に保管されていることが多いです。型式の欄に「E13」と記載されていれば2WD、「SNE13」と記載されていれば4WDです。

4WD(SNE13)はリアモーターの搭載により、2列目フロアにモーター駆動用の配線やユニットが通っています。そのため、2列目の床面に2WDにはない凹凸が生じます。2WD専用マットを4WD車に敷くと、この凹凸部分でマットが浮き上がったり、端部が折れ曲がったりします。隙間にゴミが溜まりやすくなるだけでなく、見た目の収まりも悪くなります。

同じ日産車で社外フロアマットを検討中のオーナーには、セレナC27のフロアマット比較も参考になります。ミニバンとコンパクトカーでは選ぶべき素材の優先度が変わるため、違いを把握しておくと判断がしやすくなります。

おすすめフロアマット6選|スペック一覧比較

6製品の主要スペックを横断比較します。データはPA-APIおよびメーカー公表情報に基づきます。価格は2026年3月時点のAmazon販売価格(税込・送料込み)です。在庫状況はリアルタイムで変動するため、購入時にリンク先で確認してください。

製品名価格(税込)素材セット内容在庫状況2WD対応4WD対応
CRAFT WORKS 3D9,980円TPEフロア1・2列目残りわずか対応非対応
Clazzio NEWラバー12,100円ラバー1台分セット取り寄せ対応非対応
LUCKEASY 6Pセット12,900円TPEフロア+ラゲッジ6P在庫あり対応非対応
BRIGHTZ 5PC6,600円カーペットフロア5枚在庫あり対応対応
協和産業 日本製9,900円カーペットフルセット取り寄せ対応対応
CRAFT WORKS フルセット14,300円TPEフロア+ラゲッジ取り寄せ対応非対応

4WD(SNE13)に対応しているのはBRIGHTZと協和産業の2製品のみです。この点は選択肢を大きく左右するため、最初に確認すべきポイントといえます。

エクストレイルT33でもフロアマットの素材選びは共通の考え方が通用します。エクストレイルT33のフロアマット比較では、SUV向けの素材別比較を解説しています。

3D防水タイプ(TPE素材)のおすすめ3選

立体成型で水・泥・砂を車内に広げない構造です。アウトドアや雨天走行が多いオーナーに適しています。TPE(熱可塑性エラストマー)は弾力性がありつつ耐熱性に優れ、ゴム臭が少ないのが特徴です。従来のPVC(塩化ビニル)素材と比べて環境負荷が低く、リサイクル性も高い素材として近年のカー用品で採用が増えています。

3D防水タイプを選ぶ際のチェックポイントは3つです。1つ目はフチの高さで、高いほど防水性能が上がりますが、乗降時に足が引っかかりやすくなります。2つ目は裏面の滑り止め加工の有無です。3つ目はラゲッジマットとのセット販売があるかどうかです。

CRAFT WORKS 3Dフロアマット|9,980円(税込)

自動車整備士が監修した車種専用3Dフロアマットです。TPE素材による立体成型で、フチの高さが約10mmあり泥水の流出を防ぎます。丸洗いが可能で、汚れたら水をかけるだけで清掃が完了します。重量は約2.8kgで、取り外して洗う際の負担も軽めです。

フロア1列目・2列目のセットで9,980円は、3D防水タイプの中では手頃な部類です。トランクマットが別売りのため、ラゲッジも揃えたい場合は同ブランドのフルセット(B0CW31RZ1Y・14,300円)を検討してください。

ズレ防止のための裏面滑り止め加工が施されています。純正マットと同じ位置のフックに固定できる設計のため、走行中のマットずれによるペダル干渉のリスクを低減できます。カラーはブラック1色のみの展開ですが、ノート E13の標準内装色(ブラック基調)との相性は良好です。

CRAFT WORKS ノート E13 3Dフロアマット

CRAFT WORKS ノート E13 3Dフロアマット

自動車整備士監修・TPE素材・丸洗い対応・2WD専用

9,980円(税込)

残りわずか 販売: クラフトワークス

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

Clazzio NEWラバータイプ|12,100円(税込)

シートカバーで国内トップクラスのシェアを持つClazzioが手がけるラバー製フロアマットです。1台分セットで提供され、ノート E13のフロアの凹凸に合わせた専用設計になっています。ラバー素材のため水拭きだけで汚れが落ち、カーペットタイプより手入れの手間が少ないのが利点です。裏面にはスパイクゴムの滑り止めが施されており、走行中のマットず��を防止します。

Clazzioはシートカバーとフロアマットを同ブランドで統一できる点も判断材料の一つです。インテリアのトータルコーディネートを考えるオーナーに向いています。通常3〜4日以内の発送で、即日届くわけではない点は留意してください。

ラバー素材は冬場に硬くなりやすい傾向がありますが、Clazzioの製品は低温時でも柔軟性を保つ配合を採用しています。寒冷地以外であれば年間を通じて快適に使えます。製品型番はEN-5286で、Clazzioの公式サイトでも適合情報を確認できます。重量は約3.5kgで、取り外して水洗いする際も片手で持ち運べる軽さです。

Clazzio フロアマット 立体タイプ ノート E13

Clazzio NEWラバータイプ フロアマット ノート E13

国内ブランド・立体成型ラバー・1台分セット・2WD専用

12,100円(税込)

取り寄せ 販売: オージードリーム

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

LUCKEASY フロア+ラゲッジ 6Pセット|12,900円(税込)

フロアマットとラゲッジマットが一体になった6ピースセットです。TPE素材で車内全体を統一感のあるデザインでカバーできます。フロア3枚+セカンドシート1枚+ラゲッジ2枚の構成です。全ピース合わせた重量は約4.5kgで、1回の配送で車内全面のマットが揃います。

CRAFT WORKS 3D(9,980円)との価格差は2,920円です。ラゲッジマットを別途購入する場合の相場(5,000〜8,000円)と比べると割安になります。車内全面を一括で揃えたい場合はこの6Pセットが合理的な選択です。

滑り防止・耐汚れ加工が施されており、荷物の出し入れが多いオーナーにも実用的です。右ハンドル専用設計のため、並行輸入車では使えない点に注意してください。ノートオーラ(FE13/FSNE13)にも対応を謳っており、ノートとオーラを併用している家庭でも流用が可能です。6ピースの内訳は、運転席・助手席・2列目左右・2列目センター・ラゲッジの構成です。

LUCKEASY ノート E13 3Dフロアマット+ラゲッジマット 6Pセット

LUCKEASY ノート E13/オーラ 3Dフロアマット+ラゲッジマット 6Pセット

フロア+ラゲッジ一体型・TPE素材・防水・滑り止め付き

12,900円(税込)

在庫あり 販売: luckeasyjp

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

カーペットタイプのおすすめ2選

純正品に近い見た目と踏み心地を求めるオーナー向けです。防水性は低いため、雨天時は靴底の水分を払ってから乗車する習慣があると長持ちします。カーペットタイプは価格も手頃で、初めて社外マットを試すオーナーが取り入れやすいカテゴリです。

カーペット素材はポリプロピレン(PP)やナイロンが主流です。PP素材は軽量で速乾性に優れ、ナイロン素材は耐摩耗性が高い傾向にあります。毛足の長さ(パイル長)によっても踏み心地が変わり、短パイル(3〜5mm)は手入れが楽で、長パイル(8〜12mm)は高級感のある踏み心地を実現します。

BRIGHTZ 5PCフロアマット|6,600円(税込)

今回紹介する6製品の中で最も安価な製品です。E13・SNE13の両方に対応しており、4WD車でも使用できます。フロア5枚セットで、運転席・助手席・後部座席をすべてカバーします。BRIGHTZは自動車用アクセサリーを幅広く展開しているメーカーで、フロアマット以外にもメッキパーツやLEDランプなどの製品ラインナップがあります。

6,600円は3D防水タイプの約半額です。ただし防水性は期待できないため、雪国や泥汚れが頻繁に付く環境には向きません。都市部での通勤・買い物メインのオーナーであれば十分な性能です。

カーペットの毛足は短めで、掃除機をかけやすい仕様です。裏面には滑り止め加工が施されており、マットのずれを防止します。カラーはブラックで、ノート E13の標準内装色と合わせやすい配色です。5枚セットの内訳は、運転席・助手席・2列目の3分割構成で、ノート E13のフロア全面をカバーします。E13とSNE13の両方に対応している数少ない製品で、4WDオーナーの選択肢として貴重な存在です。

BRIGHTZ ノート E13 フロアマット 5PC

BRIGHTZ ノート E13 フロアマット 5PC

カーペットタイプ・5枚セット・E13/SNE13両対応・最安

6,600円(税込)

在庫あり 販売: PARTS SHOP BRIGHTZ

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

協和産業 日本製フロアマット|9,900円(税込)

日本製のカーペットフロアマットです。寒冷地仕様車にも対応しており、足元ヒーター付き車両でも使用できます。協和産業はカーマット専業メーカーで、年間数万台規模のディーラーへの納入実績があります。カラーはブラックで、ヒールパッド付きのため運転席側の摩耗を軽減します。

日本製という品質面は、裁断精度と縫製の仕上がりに差が出ます。海外製品と比較して、端部のほつれや寸法のばらつきが少ない傾向にあります。通常3〜4日の発送となるため、納期に余裕をもって注文してください。

寒冷地仕様車対応は限られた製品にしかない強みです。北海道・東北・北陸などで足元ヒーター付きのノートに乗っているオーナーは、この製品を優先的に検討する価値があります。ヒーター対応マットは、熱の透過率を考慮した厚みと素材設計になっており、ヒーターの効果を妨げにくい構造です。

協和産業は国内のカーマット専業メーカーで、ディーラーやカー用品店への卸売実績があります。品質管理は国内工場で行われており、裁断精度と縫製品質には定評があります。海外製品と比較して、端部のほつれや寸法のばらつきが少ないのが強みです。

協和産業 日産ノート/ノートオーラ E13 フロアマット 日本製

協和産業 日産ノート/ノートオーラ E13 フロアマット 日本製

日本製・寒冷地仕様対応・カーペットタイプ・フルセット

9,900円(税込)

取り寄せ 販売: 協和産業

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

フルセット(フロア+ラゲッジ)で揃えたい場合

フロアマットとラゲッジマットを別々に買うと、メーカーが異なり色味やデザインに統一感が出ないことがあります。車内全体を一括で揃えたいオーナーにはフルセット製品が合理的です。

ノート E13のラゲッジ容量は340L(VDA方式)です。買い物やアウトドア用品の積み下ろしでラゲッジ部分は汚れやすいエリアです。フロアマットだけでなくラゲッジマットも同時に導入すると、リセールバリュー維持の観点からもメリットがあります。特にTPE素材のラゲッジマットは荷物の滑り止め効果もあるため、走行中の荷崩れ防止にもつながります。

CRAFT WORKS フロア+ラゲッジセット|14,300円(税込)

自動車整備士監修のCRAFT WORKSから出ているフルセットです。フロアマットとラゲッジマットが同素材・同色で統一されています。TPE素材で丸洗い対応のため、清掃の手間は最小限で済みます。セット重量は約4.2kgで、段ボール1箱にまとめて届きます。開封後すぐに取り付け作業に入れるよう、各パーツにL/R(左右)表記が付いています。

CRAFT WORKS 3D単体(9,980円)にラゲッジマットを追加した構成です。価格差は4,320円で、別売りラゲッジマットの相場(5,000〜8,000円)と比べると割安です。最初からフルセットを選んだ方がトータルコストは抑えられます。

丸洗い可能な点は、キャンプやアウトドアで荷室を頻繁に汚すオーナーには実用的です。泥や砂を流水で洗い流すだけで清掃が完了します。ラゲッジマットは荷物の滑り止めとしても機能するため、スーパーの買い物袋や工具箱が走行中にずれるストレスを軽減できます。

CRAFT WORKS 3D単体と比較して、フルセットはフロアからラゲッジまで同一素材・同一デザインで統一される点がメリットです。異なるメーカーのマットを組み合わせると、色味や質感に微妙な差が出ることがあり、こだわりのあるオーナーにとっては気になるポイントになりえます。

CRAFT WORKS ノート E13 フロアマット+ラゲッジマット セット

CRAFT WORKS ノート E13 フロアマット+ラゲッジマットセット

整備士監修・丸洗い可能・フロア+ラゲッジ一式・2WD専用

14,300円(税込)

取り寄せ 販売: クラフトワークス

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

フロアマットの取り付け方と注意点

フロアマットの取り付け自体は工具不要で5分程度で完了します。DIY初心者でも問題なく作業できます。ただし、正しく取り付けないとペダル干渉のリスクがあるため、以下の手順を守ってください。国土交通省もフロアマットのずれによる事故事例を注意喚起しています。

取り付け手順

  1. 純正マットを取り外す — フック固定の場合はフックを外してから引き抜きます。ノート E13のフロアマットフックは運転席と助手席に各2箇所あります。フックは反時計回りに90度回すと外れるタイプが一般的です。
  2. フロアの砂やゴミを掃除機で除去 — 新しいマットの下にゴミが残ると滑りの原因になります。特にペダル周辺とシートレール付近は砂が溜まりやすいため、念入りに吸い取ってください。
  3. 新しいマットを敷く — 運転席側は特にペダル周辺の余裕を確認します。マットがアクセルペダルやブレーキペダルに被らないことを目視で確認してください。マットの前端がペダルから30mm以上離れていることが理想的な距離です。
  4. フックがある場合は固定する — 走行中のずれ防止に直結するため、フック固定は省略しないでください。フック穴の位置が合わない場合は、製品の適合車種を再確認してください。穴の位置がずれている場合は適合外の製品の可能性があります。
  5. ペダル操作テスト — エンジンをかけずにアクセル・ブレーキ・フットレストを数回踏み、マットとの干渉がないことを確認します。フットレストに足を置いた状態でマットが浮き上がらないことも確認してください。

2列目の敷き方

2列目マットはシート下にマットの端を差し込む形で設置します。3D防水タイプはフチが立ち上がっているため、シート下への差し込みが不要な場合もあります。製品の取扱説明書に従ってください。後部座席の足元は前席シートレールの金属部分が露出していることがあるため、マットで覆うことで乗員の足元の快適性と安全性が向上します。

マットの重ね敷きは避けてください。2枚重ねにするとペダル周辺の高さが10〜20mm変わり、ブレーキの踏み込み量やアクセルの操作感に影響します。特に3D防水タイプは厚みが8〜15mmあるため、カーペットマットの上に重ねるとペダル干渉のリスクが高まります。古いマットは外してから新しいマットを敷いてください。

失敗しやすいポイント

購入前に確認すべき注意点

以下に該当する場合は、この記事で紹介した製品が合わない可能性があります。

  • 4WD(SNE13)オーナー — 3D防水タイプの多くは2WD専用設計です。4WD車はBRIGHTZや協和産業など「E13/SNE13両対応」と明記された製品を選んでください。該当製品は今回2点のみです。
  • 寒冷地仕様車のオーナー — 足元ヒーター付き車両ではマットの厚みにより熱伝導が下がる場合があります。協和産業の寒冷地仕様対応品が候補になります。TPE素材の厚手マットはヒーター効果を妨げる可能性があるため注意してください。
  • ノートオーラ(FE13)のオーナー — ノートとオーラはE13系で共通プラットフォームですが、一部製品でフロア形状の差異が報告されています。製品ページでオーラ対応の記載を確認してから購入してください。
  • トランクマットも同時に揃えたい場合 — フロアマット単体製品ではラゲッジが別売りです。LUCKEASY 6Pセットまたは CRAFT WORKS フルセットなら追加出費が不要です。

フロアマットの手入れ方法

素材によって手入れの方法が異なります。適切なメンテナンスでマットの寿命を1〜2年延ばせます。月に1回程度の清掃を習慣にすると、マットの劣化を遅らせて車内の清潔感を保てます。

3D防水タイプ(TPE素材)の場合:

車外に取り出し、水道水で表面の砂や泥を洗い流します。汚れがひどい場合は中性洗剤を薄めて使ってください。高圧洗浄機は素材を傷める場合があるため、通常の水道水の水圧で十分です。洗浄後は日陰で乾燥させます。直射日光に長時間さらすとTPE素材が変形する場合があります。乾燥時間の目安は夏場で1〜2時間、冬場で3〜4時間です。完全に乾いてから車内に戻してください。

カーペットタイプの場合:

まず掃除機で表面のゴミを吸い取ります。砂や小石がパイルの奥に入り込みやすいため、吸引力の強いノズルで丁寧に吸い取るのがポイントです。液体汚れは乾いた布で吸い取った後、薄めた中性洗剤で部分洗いします。丸洗いする場合は30度以下のぬるま湯を使い、強くこすらずに押し洗いしてください。丸洗い後は十分に乾燥させてから車内に戻します。生乾きのまま使用するとカビや異臭の原因になります。乾燥には風通しのよい日陰で12〜24時間を見込んでください。

ラバータイプの場合:

3D防水タイプと同様に水洗いで対応できます。油汚れは中性洗剤で落としてください。食べこぼしや飲みこぼしもラバー表面であれば拭き取るだけで除去できます。冬場は素材が硬くなることがあるため、取り外す際に無理な力を加えないよう注意してください。気温5度以下では特に割れやすくなるため、室温に戻してから曲げるようにします。

共通の注意点:

マットの裏面(滑り止め面)にも砂やゴミが溜まります。表面だけでなく裏面も定期的に清掃してください。裏面のゴミはマットのずれの原因になり、ペダル干渉のリスクを高めます。また、マットの端部がめくれ上がっている場合は、劣化のサインです。早めの交換を検討してください。

よくある質問

Q1. ノートE13とノートオーラで同じフロアマットは使えますか?

基本的にはE13系として共通設計のため、多くの製品が両方に対応しています。ノート(E13/SNE13)とノートオーラ(FE13/FSNE13)は同一プラットフォーム「CMF-B」を採用しており、室内フロアの形状は同一です。ただし製品によっては「ノート専用」と記載されているものもあります。購入ページでオーラ対応の可否を確認してください。今回紹介した6製品はいずれもオーラ対応を謳っています。

Q2. 3Dフロアマットとカーペットタイプはどちらを選ぶべきですか?

防水性と手入れのしやすさを優先するなら3Dフロアマット(TPE素材)です。見た目の上品さと踏み心地を重視するならカーペットタイプが向いています。アウトドアや雪国での使用頻度が高い場合は3Dタイプの恩恵が大きくなります。3Dタイプとカーペットタイプの価格差は1,000〜6,000円程度です。ただし、3Dタイプは耐久年数が5〜7年と長いため、年あたりのコストで比較すると差は縮まります。使用環境と予算のバランスで判断してください。

Q3. フロアマットの交換時期の目安はどのくらいですか?

一般的に3〜5年が交換の目安です。表面の毛羽立ち・すり減り・裏面の滑り止め劣化が見られたら交換を検討してください。TPE素材の3Dタイプは5〜7年使えることもあります。走行距離が年間15,000kmを超える場合は劣化が早まる傾向にあります。カーペットタイプは運転席側のかかと部分が最も早く摩耗するため、ヒールパッド(補強パッチ)付きの製品を選ぶと寿命が延びます。

Q4. 4WD(SNE13)用のフロアマットはありますか?

あります。今回紹介した中ではBRIGHTZ 5PC(6,600円)と協和産業の日本製フロアマット(9,900円)がE13/SNE13両対応です。3D防水タイプで4WD対応品が少ない理由は、4WD車のフロア形状が2WDと異なるため、別途金型の製作が必要になるからです。需要が2WDに偏っている現状では、4WD専用の金型を用意するメーカーが限られています。購入前に製品ページの適合情報を確認してください。

Q5. 純正フロアマットと社外品の違いは何ですか?

純正品はディーラーで20,000〜25,000円前後で販売されています。日産純正ノート E13用フロアマットの品番は、2WD用がG4900-6ZD10(税込22,000円前後)です。社外品との主な違いはフィット精度とブランドの安心感です。ただし、車種専用設計の社外品であればフィット感に大きな差はありません。社外品は素材やデザインの選択肢が豊富で、純正の30〜70%程度の価格で入手できます。TPE素材やラバー素材のような防水タイプは純正品のカーペットタイプにはない機能的なメリットがあり、用途によっては社外品の方が実用性が高い場合もあります。

まとめ

ノート e-POWER(E13/SNE13)のフロアマット選びは、素材タイプで判断するとスムーズです。今回紹介した6製品はいずれもAmazonで購入可能で、価格は6,600〜14,300円の範囲に収まります。

  • 防水性と手入れ重視 — 3D TPEタイプ(CRAFT WORKS 9,980円 / LUCKEASY 12,900円)。雨天走行やアウトドア使用が多い場合に最適です。
  • 見た目と予算重視 — カーペットタイプ(BRIGHTZ 6,600円 / 協和産業 9,900円)。純正に近い仕上がりで、内装の雰囲気を損ないません。
  • 品質と国内ブランド重視 — Clazzio NEWラバー(12,100円)。シートカバーとのブランド統一も可能です。
  • 車内全面を一括で揃えたい — CRAFT WORKS フルセット(14,300円)/ LUCKEASY 6P(12,900円)。別々に買うよりトータルコストを抑えられます。

4WD車は対応製品が限られるため、駆動方式の確認を忘れずに行ってください。2WD(E13)オーナーは6製品すべてが候補になります。

フロアマットは日常的に足で踏む消耗品です。定期的な清掃と3〜5年を目安にした交換で、車内の清潔感とペダル操作の安全性を維持できます。価格帯は6,600〜14,300円と手頃なため、純正品からの乗り換えや初めての社外品導入にも適した選択肢が揃っています。取り付けは工具不要で5分程度のため、届いたその日から使い始められます。

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車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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