ヴェゼルの荷室収納アイデア7選|床下・チップアップ・グッズ活用で積載力を最大化

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ヴェゼル 荷室収納 アイキャッチ

更新日:2026年3月

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目次

結論:ヴェゼルの荷室を賢く使う3つのポイント

荷室を最大限に使いこなすには、床下収納の優先活用・チップアップ機構の活用・収納グッズの導入という3つの柱があります。これだけで、見た目より広く使える荷室に変わります。

結論床下収納の優先活用 / チップアップで縦積み / 折りたたみボックスで仕切り
適合ヴェゼル RV5・RV3(新型)/ RU1・RU3(先代)/ 全グレード共通
難易度初級(工具不要、グッズ置くだけ)
作業時間10〜30分(グッズ導入・レイアウト変更)

「荷物が思ったより入らない」「毎回バラバラに置いてしまう」というオーナーの声は少なくありません。新型ヴェゼル(RV系)は先代より荷室がコンパクトになったのは事実ですが、収納の工夫次第で積載力を体感的に大きく改善できます。この記事では、実際のオーナー活用例をもとに、今日から試せるアイデアを7つ解説します。

ヴェゼルの荷室スペック:新型と先代で何が変わった?

先代(RU系)と新型(RV系)の荷室は、数字の上でも明らかに異なります。購入を検討している方も、すでにオーナーの方も、まず自分の車の荷室の実力を把握しておきましょう。

項目 新型 RV系(RV5/RV3) 先代 RU系(RU1/RU3)
荷室容量(通常) 約335〜404L 約404L
奥行き(後席使用時) 約740〜765mm 約800mm
最大幅 約1,010〜1,120mm 約1,280mm
高さ 約725〜780mm 約780mm
後席倒し時奥行き 約1,680〜1,740mm 約1,740mm
床下収納 あり(ラゲッジルームアンダーボックス) あり
チップアップ時の縦高さ 約1,200mm 約1,200mm
開口部地上高 約710mm(低床設計) 約710mm

新型RV系は後席の足元を広くする設計変更の結果、荷室の奥行きが約6cm短く、幅が約16cm狭くなっています。「やっぱり先代より狭い」と感じるオーナーが多い理由はここにあります。ただし、床下収納とチップアップ機構は先代と同等の使い勝手を維持しています。荷室の「平面積」は減りましたが、「立体的な使い方」を覚えれば、先代ユーザーと同じレベルの積載量を確保できます。

荷室収納アイデア7選:シーン別に徹底解説

ここからは実践的なアイデアを7つ紹介します。どれも工具不要で、今日から取り組めるものばかりです。

①床下収納を「最後に出すもの専用」にする

荷室床下のアンダーボックスは、収納量こそ大きくないものの、荷物を積んだ後でも取り出しにくい位置にあります。ここには「旅程の最後に使うもの」を入れておくのが基本の使い方です。

キャンプなら就寝用マット・枕・ブランケット、日帰りドライブなら工具セット・車載ジャッキが候補です。撤収時に真っ先に必要なアイテムを床下に収めることで、荷室全体のスムーズな積み下ろしが実現します。体感として、積み込みの手間が20〜30%は減ります。

②チップアップ機構で縦に積む(約120cm高さ確保)

ヴェゼルの後席シートは座面を跳ね上げる「チップアップ」に対応しています。座面を後方に跳ね上げると、床面から約120cmの縦空間が生まれます。これにより、観葉植物(鉢ごと)・釣り竿・スノーボード・自転車(折りたたみ)など、立てたまま積みたいものに対応できます。

チップアップは左右それぞれ独立して操作できるため、助手席側だけ跳ね上げて残りのスペースを確保する使い方も有効です。オーナーの声では「チップアップを知らずにずっと寝かせて積んでいた」という方が意外に多く、この機能を活かすだけで積載の選択肢が大きく広がります。

③後席フルフラットで長物・車中泊に対応する

後席シートバックを前倒しにすると、荷室と後席が一体化してフルフラット(奥行き約170cm)になります。この状態で長物(サーフボード・スキー板・脚立)を積めるほか、車中泊ベッドとして活用するオーナーも増えています。

体格170cm前後の方であれば、足を伸ばして横になれます。ただし荷室側の床面はやや高くなるため、マットを敷いてフラット化するのが快眠のコツです。

④ラゲッジルームラックで上下2段収納

市販のラゲッジルームラックを設置すると、荷室を上段・下段に分けて使えます。上段に軽いもの(バッグ・ジャケット)、下段に重いもの(クーラーボックス・工具)という分け方が安定します。外から荷室を覗かれても下段のアイテムが見えにくくなるため、防犯の観点でも評判がよいです。

後席を倒すスペースが必要な場合はラックを取り外す必要がありますが、多くの製品はボルトレスで脱着できる設計です。

⑤折りたたみ収納ボックスで荷物の「個室化」

荷室にそのまま袋や箱を積むと、ブレーキをかけるたびに荷物が転がります。折りたたみ式の収納ボックスを使うと、荷物を「個室化」できて散乱を防げます。

仕切り板付きタイプなら、食料・衣類・小物を1ボックス内で整理できます。使わないときは折りたたんで薄くなるため、普段の積み込みの邪魔になりません。RV系・RU系どちらにも使えるヴェゼル専用設計品もAmazonで流通しており、荷室の形状にぴったり合うサイズが選べます。

ラゲッジフロアマットの選び方はヴェゼル フロアマットおすすめ比較で詳しく紹介しています。合わせて揃えると汚れ対策が万全になります。

⑥カーゴネット+純正フックで荷崩れを防ぐ

ヴェゼルの荷室四隅にはカーゴフックが装備されています。このフックにカーゴネットを引っ掛けるだけで、荷物の飛び出し・転倒を抑えられます。

特にキャンプ帰りや買い出し後など「荷物が混在する状態」でのドライブ時に威力を発揮します。作業時間は約5分、工具も不要です。100均のゴムネットでも代用できますが、引っ張り強度の高い専用品のほうが長く使えます。

荷室にルーフキャリアを組み合わせた積載拡張については、ヴェゼル ルーフキャリアおすすめも参考にしてください。荷室とルーフの両方を使うことで積載量が大幅に増えます。

⑦ラゲッジマット・トレーで汚れと傷を防止

荷室への汚れ対策は、グッズ活用の中でもっとも導入しやすいアイデアです。純正のラゲッジトレーは荷室全体をカバーし、泥・水・砂を受け止めます。防水ラバータイプなら洗車時に水でざっと流せるため、アウトドア用途のオーナーに特に評判が高いです。

装着してみると、荷室の見た目が引き締まる効果もあります。社外品はホンダ純正より低コストで、防水性・フィット感も遜色ないモデルが増えています。

積み込みの手順:シーン別の実践ガイド

アイデアを知っていても、実際の積み込み順が分からないと迷いが出ます。シーンごとの手順をまとめます。

キャンプ(1泊2日)の積み方ステップ

  1. 床下収納に入れる: 寝袋・マット・枕など、キャンプ設営が終わってから使うものを最初に床下へ
  2. 重い荷物を奥に: クーラーボックス・調理器具など重いものを荷室奥(ゲートから遠い側)に配置
  3. コンテナ・バッグを積む: 折りたたみボックスに衣類・食料を収めて上積み
  4. 隙間に柔らかいものを: 寝袋の予備・タオルなど柔軟なものを隙間に詰めて固定
  5. カーゴネットで蓋をする: フックにネットを引っ掛けて荷崩れを防止

取り付けの際に注意したいのは、クーラーボックスの「向き」です。縦長に置くと重心が高くなってカーブで倒れやすいため、横置き・低重心を意識してください。

日常の買い出し・週末ドライブ

日常の買い物では、折りたたみボックスを2〜3個常備しておくと便利です。食料用・雑貨用・冷蔵品用に分けておくと、帰宅後の仕分けがスムーズになります。キャンプほど積載量が必要ない場合は、チップアップも後席フラット展開も不要です。荷室の通常状態で十分対応できます。

ドラレコの電源取り回しと収納を同時に整理したいオーナーには、ヴェゼル ドラレコ取り付け手順の記事も参考になります。配線を荷室側まで整理すると、見栄えがさらにすっきりします。

車中泊の準備(フルフラット活用)

車中泊を検討しているオーナーは、後席を倒す前に「荷物の仮置き場所」を決めておくのがポイントです。助手席・前席足元・助手席のラゲッジネットを活用して、寝るスペースを確保してから荷物を移動させると作業がスムーズです。

体格が170cm以上の場合は、フルフラット時の実測奥行き約170cmがぴったりの長さです。座布団や折りたたみマットを複数枚敷いて段差を解消すると、快適度が体感として大きく上がります。

よくある失敗と対処法

「荷物が全部入らない」と感じたとき

先代RU系から乗り換えたオーナーが最初に感じるのが「荷室が狭くなった」という感覚です。幅が約16cm縮小しているため、先代で横並びに置けていた荷物が、新型では縦積みに変えるか荷物を減らす必要があるケースがあります。「縦積み+収納ボックス仕切り」のセットで対応すると、先代とほぼ同等の整理感が得られます。

床下収納の蓋が「邪魔になる」問題

床下を開けるとフロアボードが立てかけられない車種もありますが、ヴェゼルはボードを外して立てかける専用の構造を持っています。取り出し後は荷室の側壁に立てかけてスペースを確保しましょう。慣れると30秒以内に操作できます。

チップアップ時に「頭をぶつける」

後席に人が座った状態でチップアップを操作しようとすると干渉します。チップアップは後席を完全に空にしてから操作するのが前提です。また、跳ね上げた座面が天井に近いため、屋内駐車場などで高さ制限に注意が必要です。

Q1. ヴェゼルの荷室にゴルフバッグは何個入りますか?

後席を使用したままの通常状態で、9.5インチ相当の一般的なゴルフバッグが3個入ります(RV系)。4個積みたい場合は後席を倒すか、1本縦置き+3本横並びのレイアウトを試してください。先代RU系では幅に余裕があったため3〜4本積めましたが、新型では3本が安定ラインです。

Q2. ヴェゼルの荷室で車中泊はできますか?

後席を倒したフルフラット状態で奥行き約170cmが確保でき、体格170cm前後の方なら足を伸ばして横になれます。段差は折りたたみマットで解消でき、日帰り・1泊程度の車中泊に対応できます。ただし2名での車中泊は荷物置き場との兼ね合いでやや窮屈になるため、事前にシミュレーションしておくと安心です。

Q3. 新型ヴェゼル(RV系)と先代(RU系)で荷室の使い方は変わりますか?

基本的な構造(床下収納・チップアップ・フルフラット)は共通です。新型は幅が約16cm狭くなったため、横並びの配置レイアウトを見直す必要があります。「横に2列並べる」から「縦に積む」思考に切り替えると、新型でも十分な積載量を確保できます。

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荷室の使い方を整えたら、次は車内全体の快適さを高めるカスタムパーツも検討してみてください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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