【N-WGN】ドライブレコーダー取り付け手順|配線の隠し方からDIY完全ガイド【JH3/JH4】

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更新日:2026年4月

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目次

結論:N-WGNのドラレコ取り付けはDIYで十分対応できる

結論内装パネルの取り外しができれば、前後カメラのDIY取り付けは十分に可能
価格帯ドラレコ本体 7,000〜25,000円+取り付け部材 1,000〜2,000円
難易度中級(内張りはがし・ヒューズ電源の取り扱い経験があると安心)
作業時間約90〜120分(前後2カメラ・配線隠し込み)

N-WGN(JH3/JH4型)にドライブレコーダーを取り付ける作業は、内張りはがしの扱いに慣れていれば自分で対応できます。作業時間は約90〜120分が目安です。配線を内装パネルの裏に通すことで、見た目もすっきり仕上がります。

ドラレコの取り付けをプロに依頼すると、工賃だけで5,000〜15,000円かかるのが一般的です。DIYなら工具と部材を合わせても1,000〜2,000円程度で済みます。この記事では、フロント・リアカメラの取り付けから配線の隠し方まで、実際の手順に沿って解説します。

なお、JH3/JH4型の2代目N-WGNは2019年8月に発売されたモデルです。本記事の手順はすべてこの2代目モデルを前提にしています。先代のJH1/JH2型とはヒューズボックスの配置や内装パネルの構造が異なるため、該当するオーナーは注意してください。

N-WGNにドラレコを付けるときのよくある悩み

ドラレコの取り付けで多くのオーナーがつまずくのは、「配線の処理」と「電源の取り方」の2点です。N-WGNならではの車両構造を踏まえて、悩みと解決の方向性を整理します。

配線がダッシュボード周りで目立つ

シガーソケットからの給電は手軽ですが、配線がフロントガラス沿いに垂れてしまいます。N-WGNの場合、Aピラーカバーの取り外しが比較的やりやすい構造です。ピラー内部に配線を通せば、見た目の不満は解消できます。

軽自動車はシガーソケットが1口しかないことが多く、スマートフォンの充電器と併用しにくいのも悩みのひとつです。ヒューズボックスから直接電源を取る方式にすれば、シガーソケットを空けた状態でドラレコを常時使用できます。

電源をどこから取るか迷う

N-WGNの室内ヒューズボックスは、運転席の足元右側にあります。ヒューズボックスのフタを開けると配置図が表示されているので、ACC電源の位置は確認しやすい構造です。

電源を取る方法は大きく3つあります。シガーソケット接続(もっとも手軽)、ヒューズボックスからの取り出し(配線を隠せる)、オプションカプラー接続(ヒューズに触れずに済む)です。配線の見た目を重視するなら、ヒューズボックスかオプションカプラーを選んでください。

リアカメラの配線ルートが分からない

前後2カメラモデルの場合、リアカメラへの配線が最大の難関になります。N-WGNではバックドアの蛇腹ゴム(グロメット)を通すルートが定番です。蛇腹の内径は配線1本分の余裕があり、針金を使って引き込むとスムーズに通せます。

リアピラーガーニッシュの爪穴を配線の経路として活用できるのも、N-WGNの作業しやすいポイントです。ガーニッシュを外す際は内張りはがしを使い、爪の位置を確認しながら慎重に引き抜いてください。

N-WGNの内装作業に関連して、LED交換も同時に検討するオーナーが増えています。ルームランプの交換手順はN-WGN LED交換ガイドで詳しく解説しています。

N-WGNに合うドラレコの選び方

ドラレコは種類が多く、価格帯も幅広いため選ぶのに迷いやすいパーツです。N-WGNに取り付けることを前提に、選び方のポイントを整理します。

フロントカメラの本体サイズを確認する

軽自動車のフロントガラスは普通車より面積が小さいため、大型のドラレコだと視界の妨げになります。幅100mm以下のコンパクトモデルを選ぶと、ルームミラー裏に収まりやすくなります。

前後2カメラモデルを選ぶ理由

あおり運転や追突事故の記録には、リアカメラが必須です。フロントのみのモデルは安価ですが、後方からの接触を記録できません。万一のトラブルに備えるなら、前後2カメラモデルを選んでおくのが合理的です。

駐車監視機能の必要性を判断する

駐車中の当て逃げやいたずらが心配な場合は、駐車監視機能付きのモデルが候補に入ります。ただし、常時電源の配線が追加で必要になるため、DIYの難易度がワンランク上がります。駐車場の環境や使用頻度に応じて、必要かどうかを事前に判断してください。

駐車監視には「衝撃検知録画」と「常時録画」の2種類があります。衝撃検知録画はバッテリー消費が少ないため、アイドリングストップ車のN-WGNでも導入しやすいです。常時録画は消費電力が大きいため、外付けバッテリーの追加を検討する必要があります。

GPS搭載モデルを選ぶメリット

GPS搭載モデルは走行した位置・速度・日時を映像と同時に記録します。万が一の事故時に、どこで・何時に・どの速度で走行していたかを証拠として提示できます。保険会社への事故報告でも、GPSデータがあると状況説明がスムーズに進む傾向があります。

N-WGNオーナーに人気のドラレコ3選と比較

N-WGNに取り付け実績が多く、オーナーの評価が安定しているモデルを3つ紹介します。いずれも前後2カメラ対応で、軽自動車のフロントガラスサイズでも視界を妨げにくいコンパクト設計です。

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • 前後2カメラ対応(あおり運転・追突事故の記録に対応)
  • GPS搭載(走行位置・速度の記録が可能)
  • 税込7,000〜25,000円の価格帯
  • Amazon在庫あり+国内メーカーまたは実績のあるブランド
  • 駐車監視機能対応(オプション含む)
項目 コムテック ZDR043 コムテック ZDR055 ケンウッド DRV-G50W
価格(税込) ¥14,980 ¥20,438 ¥20,481
画質(フロント) 200万画素 Full HD 200万画素 Full HD STARVIS搭載 Full HD
夜間性能 HDR対応 STARVIS 2搭載 STARVIS搭載
GPS 搭載 内蔵 内蔵
駐車監視 対応(オプション) 対応(オプション) 対応(オプション)
保証 3年 3年 3年
製造 日本製 日本製 日本製
付属SDカード 32GB付属 付属なし 付属あり
向いているタイプ コスパ重視 夜間性能重視 ブランド安心派

コムテック ZDR043|コスパで選ぶならこのモデル

前後200万画素のフルHD録画に対応し、GPS・駐車監視機能を搭載しています。後続車両接近お知らせ機能も備えており、あおり運転対策として実用的です。装着してみると、本体サイズがコンパクトで軽自動車のフロントガラスでも圧迫感がありません。

3年保証付きで、32GB microSDカードが付属しています。追加でSDカードを買う必要がないため、トータルコストを抑えたいオーナーには好都合です。後続車両接近お知らせ機能は、後方から車両が急接近した際にアラートで通知してくれます。

コムテック ZDR043 前後2カメラ ドライブレコーダー

コムテック ZDR043 前後2カメラ ドライブレコーダー

前後200万画素・GPS搭載・後続車両接近お知らせ機能付き

¥14,980(税込)

¥16,800 11%OFF

在庫あり 販売: Amazon.co.jp

※ 価格は2026年4月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

コムテック ZDR055|夜間の録画品質を重視するなら

STARVIS 2センサーを搭載し、夜間や暗い駐車場でも鮮明な映像を記録できます。オーナーの声では「夜間の後方映像がはっきり映る」という評価が多く、帰りが遅くなるオーナーには心強い1台です。前後ともにフルHD対応で、運転支援機能も充実しています。

ZDR043との違いは、夜間の撮影性能です。STARVIS 2センサーは従来のSTARVISよりもさらに暗所に強く、街灯のない道路でも車両やナンバーを判別しやすくなっています。夜間の運転が多い方や、暗い駐車場に停めることが多い方に向いています。

コムテック ZDR055 前後2カメラ STARVIS 2搭載

コムテック ZDR055 前後2カメラ STARVIS 2搭載

夜間撮影に強いSTARVIS 2センサー搭載の日本製モデル

¥20,438(税込)

¥36,182 44%OFF

在庫あり 販売: Amazon.co.jp

※ 価格は2026年4月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

ケンウッド DRV-G50W|国内メーカーの安心感で選ぶなら

ケンウッド製の前後2カメラモデルで、STARVIS搭載により昼夜を問わず安定した録画が可能です。体感として、映像の色味が自然で再生時の視認性が高い印象を受けます。日本製で3年保証が付いており、長く使い続けたいオーナーに向いています。

ケンウッドはカーオーディオメーカーとしての知名度が高く、カー用品店でもサポートを受けやすいのが利点です。出張取付サービスにも対応しているため、自分で取り付ける自信がない場合でも安心して選べます。

ケンウッド DRV-G50W 前後2カメラ ドライブレコーダー

ケンウッド DRV-G50W 前後2カメラ ドライブレコーダー

STARVIS搭載・日本製・3年保証の高画質モデル

¥20,481(税込)

¥32,780 38%OFF

在庫あり 販売: Amazon.co.jp

※ 価格は2026年4月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

ドラレコの製品選びをさらに深く比較したい場合は、N-WGN おすすめドライブレコーダーの記事も参考にしてください。

N-WGNへのドラレコ取り付け前の準備

作業を始める前に、必要な工具と部材をすべてそろえておくと、途中で手が止まることがありません。ここでは準備段階で確認すべきポイントをまとめます。

必要な工具と部材

  • 内張りはがし(樹脂製がパネルを傷つけにくい)
  • 検電テスター(ヒューズボックスからの電源取り出し時に使用)
  • 低背ヒューズ電源(N-WGNのヒューズは低背タイプ)
  • 配線クリップ(エーモン No.E322など、5〜10個あると安心)
  • 針金または配線ガイド(蛇腹への配線通し用、長さ50cm程度)
  • 養生テープ・マスキングテープ(仮止め・パネル保護用)
  • プラスドライバー(内装パネル固定ネジ用)
  • 結束バンド(余った配線のまとめ用、10本程度)

作業スペースの確保

ドアを全開にできるスペースが必要です。ガレージや広めの駐車場で作業してください。雨天では内装パネルの取り外し時に水が入るリスクがあるため、屋根付きの場所が望ましいです。気温が低い季節は内装パネルの樹脂が硬くなり、爪が折れやすくなります。15度以上の環境で作業するのが理想です。

バッテリーの状態を確認する

作業中にACC電源をONにする場面が何度かあります。バッテリーが弱っている場合、作業中にバッテリー上がりを起こすことがあります。事前にバッテリー電圧を確認しておくと安心です。電圧が12.4V以下の場合は、充電または交換を先に済ませてください。バッテリーテスターがない場合は、カー用品店やガソリンスタンドで無料チェックを受けられる店舗もあります。

N-WGNへのドラレコ取り付け手順【全5ステップ】

ここからは、N-WGN(JH3/JH4型)に前後2カメラのドラレコを取り付ける手順を解説します。作業時間は約90〜120分です。初めての方でも手順通りに進めれば完了できます。

Step 1:フロントカメラの取り付け位置を決める

フロントカメラは、ルームミラーの裏側(助手席寄り)に貼り付けるのが定番の位置です。道路運送車両法では、フロントガラスの上部20%以内への取り付けが求められています。

取り付けの際に注意したいのは、Honda SENSINGのカメラユニットとの干渉です。ルームミラー裏のやや助手席寄りに配置すれば、センサー類との距離を確保できます。貼り付ける前にマスキングテープで仮止めし、撮影範囲を確認してから本固定すると失敗がありません。

フロントガラスの貼り付け面は、パーツクリーナーやアルコールで脱脂してから両面テープを貼ってください。脱脂が不十分だと、走行中の振動で落下する原因になります。特に夏場はガラス面が高温になり、粘着力が低下しやすくなるため、脱脂作業は丁寧に行ってください。両面テープを貼った後、24時間以上放置してから走行すると接着が安定します。

Step 2:電源を確保する(ヒューズボックスから)

N-WGNの室内ヒューズボックスは、運転席の足元右側にあります。フタを開けると、各ヒューズの位置と容量が表示されています。

ACC電源(エンジンONで通電)を取り出すには、検電テスターでACC連動のヒューズを特定します。低背ヒューズ電源を差し替えるだけで、配線が1本取り出せます。アース線はヒューズボックス付近のボディアースポイントに接続してください。

ヒューズ電源を使う場合の手順は以下のとおりです。

  1. キーをOFF→ACCに切り替えながら、検電テスターでACC連動ヒューズを探す
  2. 対象のヒューズを抜き、低背ヒューズ電源に差し替える
  3. ヒューズ電源から出ている配線をドラレコの電源ケーブルに接続する
  4. アース線をボディアースに固定する(既存のネジを緩めて共締め)

駐車監視機能を使う場合は、常時電源(バッテリー直結)の確保も必要です。ヒューズボックスの常時通電ヒューズから取り出す方法と、バッテリーから直接引く方法の2パターンがあります。常時電源のヒューズは、キーがOFFの状態でも通電しているヒューズを検電テスターで探してください。

Step 3:フロント配線をAピラー経由で隠す

電源ケーブルをフロントカメラまで配線する際、Aピラーカバーの内側を通すと見た目がすっきりします。N-WGNのAピラーカバーは樹脂製のクリップで固定されており、内張りはがしで比較的簡単に外せます。

  1. Aピラーカバーの上端を手前に引いて爪を外す(力加減はやや強め)
  2. カバーを浮かせた状態で、配線をルーフライニングとフロントガラスの隙間に押し込む
  3. 配線クリップで固定しながら、ヒューズボックスまで引き回す
  4. Aピラーカバーを元に戻し、爪がカチッとはまったことを確認する

N-WGNのAピラーカバーにはエアバッグの干渉はない構造ですが、無理に曲げると爪が折れる場合があります。内張りはがしでゆっくり外すのがポイントです。爪が折れた場合はクリップを購入して交換できます。ホンダの純正部品は1個あたり100〜200円程度です。

Step 4:リアカメラの配線を通す

前後2カメラモデルの場合、フロントからリアまでの配線がもっとも手間のかかる工程です。N-WGNではルーフ→リアピラー→バックドア蛇腹というルートが一般的です。作業時間は約30〜40分が目安です。

  1. ルーフライニングの端を少し浮かせ、配線をルーフに沿って後方へ通す
  2. Bピラー付近ではシートベルトのカバーを外して配線を隠す
  3. リアピラーガーニッシュを外し、配線を内部に引き込む
  4. バックドアの蛇腹ゴム(グロメット)に針金を通し、反対側から配線を引き出す
  5. リアカメラをバックドアのガラス上部中央に貼り付ける
  6. 余った配線は結束バンドでまとめ、内装パネル内に収める

蛇腹部分は配線ガイド(針金)を先に通しておき、配線をテープで固定してから引っ張ると通りやすくなります。針金の先端にビニールテープを巻いておくと、蛇腹の内部を傷つけずに通せます。

リアカメラの貼り付け位置は、バックドアのガラス上部中央がベストです。ワイパーの払拭範囲内に収めると、雨天時の視認性が確保できます。熱線(デフォッガー)の線を避けて貼り付けてください。

Step 5:動作確認と角度調整

すべての配線が完了したら、エンジンをかけて動作を確認します。

  • フロントカメラ:映像が水平で、ボンネットが画面下部に少し映る程度に角度調整
  • リアカメラ:後方の車両やナンバーが判読できる画角になっているか確認
  • 駐車監視モード:エンジンOFF後に録画が継続するか確認(対応モデルのみ)
  • GPS受信:衛星を捕捉しているか、GPSアイコンの表示を確認

映像に問題がなければ、すべての内装パネルを元に戻して作業完了です。Aピラーカバーやリアピラーガーニッシュの爪がしっかりはまっているか、最後に全箇所を手で押して確認してください。

取り付けの際に注意したいポイント

DIYでのドラレコ取り付けで、見落としやすい注意点をまとめます。作業後のトラブルを避けるために、事前に確認しておいてください。

購入前に確認すべき注意点

以下に該当する場合は、DIY取り付け以外の選択肢も検討してください。

  • 内張りはがしを使った作業が初めての方 — パネルの爪を折ってしまうリスクがあります。カー用品店での取り付け工賃は5,000〜15,000円が相場なので、依頼も検討してください。
  • 駐車監視機能を使いたいが電気配線に不安がある方 — 常時電源の取り出しはACC電源より難易度が上がります。バッテリー上がりのリスクもあるため、専門店への相談を推奨します。
  • JH1/JH2型(先代N-WGN)のオーナー — 本記事はJH3/JH4型を前提にしています。先代モデルではヒューズボックスの位置や内装パネルの構造が異なる場合があります。

Honda SENSINGへの干渉に注意

N-WGN(JH3/JH4型)にはHonda SENSINGの単眼カメラがフロントガラス上部に設置されています。ドラレコをこのカメラの近くに貼り付けると、衝突軽減ブレーキや車線逸脱警報に影響を及ぼす可能性があります。

Honda純正ドラレコはSENSINGとの干渉を考慮した設計です。社外品を使う場合は、SENSINGカメラから10cm以上離して取り付けるのが安全な目安です。取り付け後に「Honda SENSINGに関する警告灯」が点灯した場合は、カメラ位置を再調整してください。

駐車監視の長時間使用はバッテリー負荷に直結する

駐車監視機能は、エンジンOFF後もドラレコが録画を続ける機能です。この機能を利用するには、ACC電源だけでなく常時電源(バッテリー直結)の配線が追加で必要になります。

N-WGNの標準バッテリーはM-42R(アイドリングストップ車はM-42R対応品)です。長時間の駐車監視を続けると、バッテリーの劣化が進む場合があります。電圧監視機能付きの電源ケーブルを使うと、設定した電圧を下回った時点で自動的に録画を停止してくれます。バッテリーの状態が気になる場合はN-WGN バッテリー交換ガイドも確認しておくと安心です。

地デジやラジオへの干渉

安価なドラレコの一部は、電磁ノイズが発生してカーナビの地デジ受信やFMラジオに干渉するケースがあります。コムテックやケンウッドなどの国内メーカー品は、ノイズ対策が施されている製品が多いため、干渉リスクは低い傾向です。

取り付け後にテレビの映りが悪くなった場合は、ドラレコの電源ケーブルとアンテナケーブルの配線が近接していないか確認してください。配線を離すだけで改善する場合があります。

異音やノイズの原因特定に関してはN-WGN 異音の原因と対処法でも詳しく取り上げています。

よくある質問

Q1. N-WGNのヒューズボックスはどこにある?

室内ヒューズボックスは運転席の足元右側にあります。エンジンルーム内にもヒューズボックスがあり、こちらは助手席側のバッテリー隣に位置しています。フタを開けるとヒューズの配置図が確認できるので、ACC電源や常時電源のヒューズを特定する際に参照してください。

Q2. ドラレコの取り付け工賃はいくらくらい?

カー用品店に依頼した場合、前後2カメラモデルで5,000〜15,000円が相場です。ディーラーに依頼すると10,000〜20,000円程度になるケースが多いです。持ち込み取り付けに対応していない店舗もあるため、事前に確認してください。Amazon等で購入した製品を持ち込む場合は、持ち込み対応可否を電話で聞いておくのが確実です。

Q3. 前後2カメラの配線はどのくらいの長さが必要?

N-WGNの場合、フロントからリアまでの車内配線は約6〜8mが必要です。多くの前後2カメラモデルには7〜8m程度のリアカメラケーブルが付属しています。購入前にケーブル長を確認しておくと安心です。万が一足りない場合は、延長ケーブルが同メーカーから販売されていることがあります。

Q4. シガーソケットから電源を取る方法でも問題ない?

問題なく使用できます。もっとも手軽な方法で、配線作業が不要です。ただし、シガーソケットからケーブルが見える状態になるため、見た目がすっきりしない点がデメリットです。配線の見た目を気にしない場合や、将来的に車を売却する予定があり原状復帰を考えている場合には合理的な選択です。

Q5. Honda純正ドラレコと社外品、どちらがよい?

Honda純正ドラレコはSENSINGとの干渉が起きない設計で、ディーラーでの取り付け・保証対応もスムーズです。一方、社外品は価格帯が幅広く、同じ予算で上位スペックのモデルを選べることが多いです。DIYで取り付ける場合は社外品、取り付けも含めてプロに任せたい場合は純正品が合っています。

まとめ

N-WGN(JH3/JH4型)へのドラレコ取り付けは、内張りはがしとヒューズ電源の基本を押さえれば、DIYで十分に対応できる作業です。配線をAピラーやルーフライニングの裏に隠すことで、仕上がりの見た目もプロに近い状態に持っていけます。

コスパ重視ならコムテック ZDR043(¥14,980)、夜間性能ならZDR055(¥20,438)、国内メーカーの安心感ならケンウッド DRV-G50W(¥20,481)が候補に入ります。

作業のコツは「事前準備を丁寧に行うこと」に尽きます。工具と部材をすべてそろえてから取りかかれば、途中で手が止まることはほとんどありません。取り付けに不安がある場合は、カー用品店への依頼(工賃5,000〜15,000円)も選択肢のひとつです。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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