これ、同じアクア?!
外見はまったく同じ車両、同じ年式で同じグレードかつ装備されているパーツも純正のもの同士でも、実際に乗ってみると
『あれ、こちらの方が乗りやすい!?』
と感じることはありませんか?
実は、見えないところに施した“ある工夫”が違いを生み出しているのです。その“工夫”とは【ボディ補強】パーツです。
アクアに限らずどの車両についても言えることですが、
コーナーを曲がる際の“ハンドルのブレ”やハンドル操作をした際の“反応”は、実は車体の歪みや剛性によって左右されるのです。
剛性をUPすると本当に効果があるの?!
そこで、今回ご紹介する「【CUSCO】ストラットバー オーバルシャフト」が大変役立つ、と言うわけです。実際に購入して使っている方々は、次のようにコメントしています。
『直進の変化はあまり感じませんがコーナーでのハンドルの感触は激変しました!フニャサスからしっかりしたサスに変わったように感じます』
『価値はありますよ。vitz ncp131G’s。取り付けが大変でしたが、効果は絶大でした。フロントのロールがなくなり、コーナーへの入りがシャープになりました。乗り心地がチョット悪くなりますが、付けて良かったです。』
『装着から1ヶ月。かなりハンドリングが変わりました。反応がクイックリーだし、素直です。サスも交換しようかな…』
確かな効果を実感されていることが分かりますね。
製品の仕組み
では、「【CUSCO】ストラットバー オーバルシャフト」には一体どのような仕組みが備わっているのでしょうか?
まず取り付ける位置は、“ボンネット内のサスペンションの左右アッパー取付部”です。
この箇所同士を一直線に結ぶように「【CUSCO】ストラットバー オーバルシャフト」を取り付けるようになっています。
それによって、アクアの車体の歪みが軽減されることによって上述した購入者のコメントにもありましたように、ハンドリングが向上したり安定性が向上するわけです。
意外に思われるかもしれませんが、ボディの剛性が増すことによってサスペンションが本来の働きを最大限発揮できるようになります。
本来、車体はゆがむことによってサスペンションがしっかり働くように思われがちですが、
その逆で車体がゆがみにくくぶれにくいなら、その分サスペンションの働きが妨げられずに済むのです。
結果的に、しっかりコーナーリング時にサスペンションが機能してくれることによって、車体のブレが軽減し、さらにハンドリングが一層シャープになるわけですね。
素材にも工夫
「【CUSCO】ストラットバー オーバルシャフト」の本体の素材は“アルミ”で、取付部分のプレートには、“スチール製チタンカラー仕上げ”になっています。
対候性や耐久性に優れ、かつ見栄えも美しくなっていますからエンジンルーム内のイメージチェンジ直も抜群ですよ♪
「【CUSCO】ストラットバー オーバルシャフト」は細部にまで細やかな気遣いを感じられる造りになっています。
精密に設計されたアルミブラケットとアルミシャフトを抜群のフィッティングで接合させて、剛性力がUPするようにしているのです。
冒頭でご紹介したコメント意外にも、例えば剛性UPを感じておられる、次のようのコメントも参考になります。例えば…
確かな効果を体験している方が続出
『コーナーを曲がる際、少しシャープになりました。ダンバーがノーマルなので・・・・次のステップを検討中。』
『違いがでました。剛性アップして、曲がる事に余裕がでました。グニャっとした感覚か無くなりました。』
ドライビング時に効果をこれほど実感できているわけですから、外見は純正アクアでも走りは他のアクアと差別化できる訳ですね。
確かなドライビング性能UPをもたらしてくれる「【CUSCO】ストラットバー オーバルシャフト」の詳細は、
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