エクストレイル ホイール PCD・オフセット早見表|T33/T32/T31グレード別まとめ【2026年版】

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エクストレイル ホイール PCD オフセット

更新日:2026年3月

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目次

結論:エクストレイルのPCDは全世代共通114.3mm

PCD114.3mm(5穴)T31・T32・T33すべて共通
ハブ径66mm(全世代共通)
オフセットT33標準グレード:+40mm/AUTECH:+45mm/NISMO:+42mm
ナット規格M12×P1.25(貫通ナット)
純正タイヤサイズT33標準:225/60R18 / T33 AUTECH:255/45R20

ホイール交換を検討しはじめると「PCDって何を見ればいい?」「T32のホイールはT33に付く?」と迷うオーナーは多いです。エクストレイルはT31・T32・T33の全世代でPCD 114.3mm・5穴・ハブ径66mmが共通しています。基本的な互換性が高い車種ですが、オフセット値はグレードによって+40〜+45mmと差があります。そこを見落とすと装着後の見た目や走行感に影響が出ます。このページではグレード別の数値を表で整理し、流用時の注意点とよくある疑問まで解説します。

T33型(2022年7月〜現行)のホイール規格

T33は2022年7月にフルモデルチェンジした現行型です。ボディサイズが一回り大きくなり、標準グレードで18インチ、上位グレードは20インチまで展開しています。

グレード別早見表

グレードホイールサイズオフセットタイヤサイズ
S(2WD/e-4ORCE)18×7.5J+40mm225/60R18
X(2WD/e-4ORCE)18×7.5J+40mm225/60R18
G(2WD/e-4ORCE)18×7.5J+40mm225/60R18
X/G e-4ORCE(19″オプション)19×7.5J+40mm235/55R19
ROCK CREEK e-4ORCE19×7.5J+40mm235/55R19
AUTECH / AUTECH e-4ORCE20×8J+45mm255/45R20
NISMO e-4ORCE20×8.5J+42mm255/45R20

共通スペック(全グレード)

  • PCD: 114.3mm
  • 穴数: 5穴
  • ハブ径: 66mm
  • ナット: M12×P1.25

オフセット値の意味や他車種との比較は、ホイールPCD・オフセット早見表で確認できます。日産を含む主要メーカーのデータが一覧で掲載されています。

T32型(2013年12月〜2022年11月)のホイール規格

T32は約9年間販売されたロングセラーモデルです。マイナーチェンジが複数回入りましたが、PCDとハブ径は一貫して変わっていません。中古市場でもホイールを探しやすい世代です。

グレード別早見表

グレードホイールサイズオフセットタイヤサイズ
S / 20S(スチール含む)17×7J+45mm225/65R17
X / 20X(アルミ)18×7J+45mm225/60R18
G / 20G / プレミアム19×7J+40mm225/55R19

共通スペック

  • PCD: 114.3mm
  • 穴数: 5穴
  • ハブ径: 66mm
  • ナット: M12×P1.25

T32の中下位グレードはオフセット+45mmを採用しています。T33の標準グレード(+40mm)とは5mmの差があり、これが世代間流用のポイントです。

T31型(2007年8月〜2015年2月)のホイール規格

T31はよりコンパクトなボディで、現在も中古車として根強い人気があります。スタッドレス流用の問い合わせが多い世代でもあります。

グレード別早見表

グレードホイールサイズオフセットタイヤサイズ
20S(スチール)16×6.5J+45mm215/65R16
20X / 20G(アルミ)17×7J+40mm225/60R17
20GT(ディーゼル)18×7J+40mm225/60R18

共通スペック

  • PCD: 114.3mm
  • 穴数: 5穴
  • ハブ径: 66mm
  • ナット: M12×P1.25

T31はコンパクトSUV時代の設計のため、リム幅が細め(6.5〜7J)になっています。

歴代モデルのホイール互換性

PCDとハブ径が全世代で共通しているため、T31→T32→T33の間でホイールを流用する選択肢はあります。ただし、オフセット値と外径サイズの差を事前に確認することが分かれ目になります。

世代間のオフセット比較

装着ホイール → 取り付け車オフセット差影響
T32上位(+40mm)→ T33標準(+40mm)0mm問題なし
T32下位(+45mm)→ T33(+40mm)+5mm(内側へ)フェンダーに余裕が出る
T31(+40mm)→ T33(+40mm)0mmリム幅・外径を別途確認
T33 AUTECH(+45mm)→ T33標準へ+5mm(内側へ)キャリパー干渉の可能性あり

同じ日産のセレナ(C27)もPCD 114.3mm・5穴を採用していますが、ハブ径やオフセットが異なる場合があります。他の日産車との規格比較はセレナのホイールPCD・オフセットで解説しています。

T33オーナーの実際の交換体験

18インチから19インチへのサイズアップ

X/Gグレードオーナーの声では「SUVらしさが際立つ」という感想が多く聞かれます。標準の18インチから19インチへのサイズアップが人気です。オフセット+40mmのまま7.5Jを選べば、フェンダーとの干渉を気にせず装着できます。タイヤ外径が変わるためオドメーターに誤差が生じる点は、把握しておくとよいでしょう。

e-4ORCEへのスタッドレス用スチールホイール

冬場のスタッドレスタイヤ用スチールホイールを探す場合、PCD 114.3mm・17インチが流通量が多いです。オフセット+40mm前後を選べば価格も安定しています。純正より1インチ小さくしてサイドウォールを厚くする「インチダウン」で雪上グリップを高める選択は、e-4ORCEオーナーの間で定番になっています。

ROCK CREEK仕様への社外ホイール

ROCK CREEK e-4ORCEの純正は19×7.5J +40mmです。装着してみると「19インチのままホワイト系ホイールに替えるだけでキャラクターが変わる」という声があります。SUVらしい武骨な雰囲気を求めるなら6〜8スポーク系が人気です。

よくある質問

Q1. PCDが同じならホイールは流用できますか?

「PCD 114.3mm・5穴が合っていれば取り付けられる」は半分正解です。実際にはオフセット、ハブ径、リム幅の3点も同時に確認する必要があります。PCDだけが合っていても、オフセットが大きくズレているとタイヤがフェンダーに当たったり、ブレーキキャリパーと干渉したりするケースがあります。まずPCDと穴数を確認し、次にオフセットを純正値と比較する手順が確認漏れを防ぎやすいです。リム幅の差は±0.5J程度であれば、タイヤ適合範囲の中でカバーできます。

Q2. オフセットが違うと何が変わりますか?

オフセット(インセット)はホイールの中心面と取り付け面の距離です。数値が大きいほどホイールが車体の内側に入ります。装着してみると、オフセット値が純正より大きいとタイヤが内側に引っ込んで見え、小さいと外に張り出した印象になります。T33の純正は+40mm基準で設計されているため、±5mm程度の範囲内が無難なラインです。

Q3. ナットはどのサイズを選べばいいですか?

エクストレイル(T31〜T33)はすべてM12×P1.25の貫通ナットです。社外ホイールを装着する際は座面形状(テーパー60°が一般的)と首下長さも合わせて選ぶ必要があります。ホイールスペーサーを使う際は貫通ナットへの変更が必要になる場合もあります。ナット長さは純正より短いと締め付け不足になるため、確認してから購入するのが安全です。

Q4. T32のホイールはT33に付きますか?

PCDとハブ径が共通のため、物理的には取り付けできます。T32上位グレード(+40mm)はT33標準(+40mm)と互換性が高いです。T32下位グレード(+45mm)は5mmの差があり、フェンダー内に少し引っ込んだ位置になります。また、T32の17インチをT33に装着するとキャリパーとの隙間が狭くなる場合があるため、現物合わせが確実です。

Q5. 社外ホイールのハブ径が67mmでも問題ありませんか?

エクストレイルの純正ハブ径は66mmです。社外ホイールがハブ径67mmの場合、1mmの差があります。多くの場合はボルトで固定できますが、センターキャップが合わなかったり、高速走行時に微振動が出たりするケースがあります。ハブリングを使うことで、ガタなく固定できます。

Q6. スタッドレス用スチールホイールのサイズは?

T33標準グレードなら17×6.5J〜7J・PCD 114.3mm・オフセット+40〜45mmが定番です。タイヤは215/65R17か225/65R17が合わせやすく、1インチ下げることで冬用タイヤのコストも抑えられます。T33のe-4ORCEモデルはスタッドレス専用鉄ホイールの流通が豊富です。価格は3,000〜6,000円(税込)/本程度で見つかります。

まとめ:エクストレイルのホイール選びのポイント

エクストレイルはT31・T32・T33の全世代でPCD 114.3mm・5穴・ハブ径66mmが共通です。グレード別のオフセット差(+40〜+45mm)を確認することが、ホイール交換成功のカギになります。インチサイズに合わせたタイヤ外径の確認も忘れずに行いましょう。

  • T33標準グレード:18×7.5J +40mm(225/60R18)が基準
  • T33上位(AUTECH):20×8J +45mm(255/45R20)
  • T32→T33流用:PCD共通、オフセット差5mm以内なら問題が出にくい
  • ナット:M12×P1.25・テーパー60°(貫通型)

ホイール購入前はPCD・オフセット早見表で他車種との規格も確認しておくと便利です。幅広い選択肢から候補を絞れます。

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この記事を書いた人

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