プリウス60系 カスタムパーツ 完全ガイド|型式別・予算別に選び方を解説【2026年版】

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プリウス60系 カスタムパーツ完全ガイド

更新日:2026年3月

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目次

結論:プリウス60系カスタム、まずこの3カテゴリから始めよう

結論外装ガーニッシュ → ホイール → インテリアパネルの順に着手すると費用対効果が高い
予算帯〜3万円(手軽なDIY)/ 〜10万円(ホイール・アンダースポイラー)/ 10万円超(フルエアロ・足回り)
難易度初級(貼り付け系)〜上級(エアロ・サスペンション)
作業時間30分(ガーニッシュ貼り付け)〜1日(ホイール・ダウンサス交換)

2023年1月にフルモデルチェンジした60系プリウス。オーナーの声では「見た目は好きだけど、もう少し自分らしくしたい」という悩みが多く聞かれます。ガソリン・ハイブリッド問わず人気の高い車種だけに、専用パーツも豊富に揃っています。

装着してみると、純正のシンプルなシルエットに締まりが出て、車格感が一段上がる印象を受けるのが60系プリウスのカスタムの特徴です。フロントガーニッシュを一枚追加するだけでも印象が変わり、ホイール交換まで踏み込むと写真映えも別次元になります。

このガイドでは型式(ZVW60・MXWH60・ZVW65・MXWH65)ごとの適合確認から、予算別カスタムルートまでを整理しました。各パーツの詳細比較は個別の専門記事で扱います。まずはどのカテゴリに手をつけるか、方向性を決めるための参考にしてください。

60系プリウス対応確認:型式とグレードの違い

プリウス60系には4つの型式があります。パーツ購入前に型式とグレードを確認してください。特にPHV(ZVW65・MXWH65)は充電ポートの位置が異なるため、一部外装パーツの適合が変わります。

カスタムパーツを購入する前に、まず自分の型式を確認しましょう。60系プリウスには以下の4型式があります。

型式動力駆動発売時期
ZVW60HEV(2.0L)2WD2023年1月〜
ZVW65PHV2WD2023年1月〜
MXWH60HEV(2.0L)E-Four(4WD)2023年1月〜
MXWH65PHVE-Four(4WD)2023年1月〜

外装パーツはほぼ全型式共通ですが、PHV(ZVW65・MXWH65)には右リア側に充電ポートがあります。サイドステップやリアスカートを選ぶ際は、充電ポートのカットアウトが入っているかを確認してください。PHV対応と明記されていない製品を取り付けると、充電ポートのカバーが開かなくなるケースがあります。

グレードはU・E・G・Zの4段階です。ZグレードはBSM(ブラインドスポットモニター)を標準装備するため、サイドミラーガーニッシュの形状がU/E/Gとわずかに異なる場合があります。パーツ購入時にはグレードも記載して問い合わせると確実です。

また、プリウスカスタムで見落とせないのはメーカー保証への影響です。足回りやエンジン系の改造は、ハイブリッドシステムの保証(5年または10万km)に影響することがあります。ディーラーへの相談を経てから着手することを勧めます。

カスタム費用の全体感をつかみたい方は、ヤリスクロス カスタムパーツ完全ガイドも参考になります。近い価格帯のコンパクトSUVとの比較で予算感をつかめます。

60系プリウスのカスタムに向いているオーナー像

60系プリウスは2023年モデルとして新しく、カスタム文化も形成途上です。既存ユーザーのコミュニティ(みんカラ・CARTUNE等)を見ると、以下のような傾向がわかります。

  • 環境意識とドレスアップを両立したいオーナー: ハイブリッド車ゆえ「エコカーのイメージを覆したい」という動機でカスタムに入るケースが多い
  • 前モデル(50系)からの乗り換え組: 50系でのカスタム経験を60系に応用しようとするオーナーも多い
  • デビュー購入層: 初めてのカスタムとして手軽なガーニッシュから入るパターンが増えている

どのような動機でカスタムに入るかによって、最初の一歩として選ぶパーツは変わります。「まず見た目をどうにかしたい」なら外装ガーニッシュ、「乗るたびに変化を感じたい」ならインテリアから始めるのが向いています。

外装カスタム:エアロパーツ・ガーニッシュで印象を変える

外から見える変化が一番大きいのが外装系です。装着してみると、純正の落ち着いたシルエットに締まりが出て、車格感が一段上がる印象があります。手軽な貼り付けガーニッシュから、バンパー交換を伴うフルエアロまで、幅広い予算帯で選べます。

ガーニッシュ系(初級・〜1万円)

最も手軽なスタート地点がガーニッシュ系です。ヘッドライトサイドガーニッシュ、グリルトリム、ドアノブカバーなどは両面テープで貼り付けるだけです。作業時間は30分ほどで、1,000円以下の製品も多数あります。

取り付けの際に注意したいのは、脱脂の徹底です。油脂が残った状態で貼り付けると、しばらくして浮きや剥がれが起きます。シリコンオフなどのクリーナーで下地を整えてから作業しましょう。

カラーはピアノブラックとシルバーが主流です。外装の差し色と合わせてインテリアパネルも同系色で揃えると、統一感のある仕上がりになります。

アンダースポイラー系(中級・2〜6万円)

フロントリップスポイラーやリアスカートなど、純正バンパーの下端に追加するタイプです。バンパーを取り外す大掛かりな工事が不要で、取り付け難易度は中級です。

モデリスタのELEGANT ICE STYLEは落ち着いたメッキガーニッシュデザインで、ディーラーオプションとしても扱われています。シルクブレイズはよりスポーティなラインが特徴で、サイドフィンやカナード形状を採用したモデルが60系専用に展開されています。

選ぶ際に見落とせないのは、最低地上高9cm以上という車検基準です。フロントリップを追加した状態で基準を満たしているかを、製品の仕様表で事前に確認してください。保安基準適合と明記された製品であれば問題ありません。

フルエアロ(上級・10万円超)

バンパーごと交換するタイプはESBなどのサードパーティブランドが選択肢に入ります。加工・取り付けを伴うため、専門店への依頼が前提です。

工賃込みで20〜40万円規模になることも少なくないため、ホイールや足回りと合わせてトータルバジェットを設計してから進めるのが現実的です。

プリウス60系専用エアロパーツの詳細比較記事は近日公開予定です。

エアロカスタムの流れと費用感のまとめ

外装カスタムは段階的に進めることをお勧めします。最初からフルエアロを目指すのではなく、まずガーニッシュで雰囲気をつかんでから予算を拡大する方法が失敗しにくいです。

一度施工すると元に戻すコストもかかることを念頭に置き、取り外し可能なパーツ(貼り付けガーニッシュ)から始めて方向性を確かめるのが確実です。カスタムの方向性が「スポーティ」か「ラグジュアリー」かによって選ぶブランドも変わります。

スポーティ方向はシルクブレイズ・ESBのような攻めたラインが主流で、ラグジュアリー方向はモデリスタのような控えめなメッキ調が向いています。自分のスタイルイメージと一致するブランドの製品をリストアップして、予算と照らし合わせて絞り込む手順をたどると、後悔が少なくなります。

ホイール・タイヤカスタム:足回りで走りも見た目も変える

ホイール交換はカスタムの中で費用対効果を最も感じやすい部分です。タイヤ4本と合わせて全体のシルエットが変わり、写真映えも変わります。

60系プリウスのホイール基本スペック

60系プリウスのPCDは114.3 / 5穴です。センターボア径は60.1mmで、社外ホイール装着時にはハブリングを使うとセンター出しが安定します。ボルト(ナット)ピッチはM12×P1.5です。

インチアップの目安は以下の通りです。

  • 18インチ: 純正サイズ相当。燃費への影響が少ない
  • 19インチ: 使い勝手と見た目のバランスがとれた選択。乗り心地の変化も最小限
  • 20インチ: 視覚的なインパクトを取るなら。路面の突き上げが増える傾向がある

人気ホイールの傾向

WORK VS XVはエッジの効いたスタイリッシュな印象で、セダン・プリウス系オーナーから支持されています。レイズ VMF C-01 PRIUS EDITIONは60プリウス専用設計で、インセット(オフセット)が車両に最適化されています。

人気ホイールはブランドや限定品が多いため、在庫確認を優先して検討を進めることを勧めます。

ダウンサスの選び方

ダウンサスペンションはRS☆R TI2000ハーフダウン(10〜15mm程度)が入門として評判がよく、乗り心地の変化を抑えながら車高を落とせます。

ダウンサス取り付け後の四輪アライメント調整は省略しないでください。タイヤの偏摩耗と直進安定性に直結します。アライメント調整の工賃は1〜2万円が相場です。専門店かディーラーで対応してもらいましょう。

プリウス60系専用ホイール・タイヤの詳細比較記事は近日公開予定です。コロラクロスのホイール選びも参考になります。コロラクロス カスタムパーツガイドでは実例ベースの選び方を解説しています。

ホイール選びで失敗しないためのポイント

ホイール交換で後悔しやすいのは「インセット(オフセット)のミス」と「タイヤとのセットアップバランス崩れ」の2点です。

インセット(オフセット)が合っていないと、タイヤがフェンダーからはみ出したり、逆にホイールが奥に引っ込みすぎてドレスアップ効果が薄れたりします。60系プリウスの純正インセットはZVW60・MXWH60ともに+35〜45mm程度が目安です。社外ホイールを選ぶ際は純正値に近い設定か、専門店でのシミュレーションを経て決定しましょう。

タイヤ銘柄はホイールとセットで考えることが重要です。低燃費タイヤはハイブリッド車のメリットを活かせる一方、グリップ寄りのタイヤは走行の安定感を上げます。プリウスオーナーの多くは転がり抵抗の低いエコ系タイヤを選びますが、スポーティなホイールに合わせて走り重視のタイヤにする選択もあります。

ホイール・タイヤの合計費用は純正同等品で5〜8万円、インチアップ+スポーツタイヤで10〜15万円が一般的な目安です。

インテリアカスタム:シートカバー・フロアマット・パネル

車内はプリウスオーナーが毎日目にする空間です。インテリアカスタムは走行に影響せず、DIYで完結しやすいのが長所です。

インテリアパネル・ガーニッシュ(初級・〜1万円)

シフト周りやダッシュボードに貼り付けるタイプが人気です。ピアノブラック仕上げにすると内装の統一感が出ます。

取り付けの際に注意したいのは、パネルの浮き防止です。純正内装の汚れや油脂をシリコンオフでしっかり脱脂してから貼り付けましょう。カーボン柄やシルバーなど仕上げバリエーションも多く、自分の好みに合わせて選べます。

Vlookee シフトパネル プリウス60系専用 ピアノブラック

Vlookee シフトパネル プリウス60系専用 ピアノブラック

車種専用設計のABS製パネル。脱脂後に貼り付けるだけで純正の素地仕上げをピアノブラックに統一できます。

3,099円(税込)

在庫あり 販売: Vlookee

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

シートカバー(中級・3〜6万円)

シートカバーはクラッツィオが定番メーカーとして評判がよく、60系プリウス専用品を展開しています。

  • クラッツィオ スポーツ: センター素材にウルトラスエード調人工皮革を使用。ホールド性が上がり、走行中のドライビングポジション保持に役立ちます
  • クラッツィオ ジャッカ: PUレザーにパンチング加工を施した仕上げ。上質な座り心地を重視するオーナーに支持されています

シートカバーは車全席セットで3〜6万円(税込)が目安の価格帯です。後付け感を出したくない場合は、色をシート本体の純正色に近いものにするか、ブラックで統一する手法がよく選ばれます。

フロアマット(初級・1〜3万円)

フロアマットはシートカバーとカラーを合わせてトータルコーディネートする手法が人気です。純正品より薄い汎用品も多く、低価格帯から選べます。ループ素材は汚れが落としやすく、カーペット素材は見た目が上質です。

プリウス60系専用シートカバー・フロアマットの詳細比較は近日公開予定です。

インテリアカスタムの順番とコーディネート例

インテリアカスタムは積み上げ式で進めやすい分野です。まずシフトパネルや小物のガーニッシュから始めて、次にフロアマット、最後にシートカバーへと拡大する流れが費用を分散できて進めやすいです。

コーディネートの軸はカラーの統一です。ブラック×カーボン調でスポーティに仕上げるか、ベージュ×ブラウンで上質感を出すか、方向性を最初に決めてから各パーツを選ぶと統一感が出ます。バラバラなカラーで揃えると「後付け感」が出やすく、それ自体が惜しく感じることもあります。

シートカバーは一度装着すると頻繁に外す機会がないため、実物の素材感や縫製クオリティを確認してから購入するのが確実です。Amazonのレビューに加えて、みんカラやCARTUNEの施工事例写真を参考にするとイメージが具体的になります。

電装・安全装備系カスタム:日常の利便性を上げる

電装系カスタムは後付けしやすく、日常の使い勝手が向上します。走行性能には影響せず、インテリアカスタムと並んでDIYのしやすい分野です。

ドライブレコーダー(中級・1〜3万円)

前後2カメラタイプが現在の主流です。60系プリウスにはトヨタ純正ドラレコ対応のカプラーオン取り付けキットも用意されており、配線を隠しながら取り付けられます。

ミラー型(ルームミラー一体型)とカメラ単体型に分かれます。ミラー型は後方視認性が向上する一方、カメラ単体型は純正の内装を損なわない点が長所です。どちらも一定の配線作業が伴うため、不安な場合はカーショップへの依頼を検討してください。

LEDルームランプ(初級・2,000〜5,000円)

ルームランプを全席LEDに交換するキットは2〜5千円台で購入でき、車内の明るさが体感として変わります。取り付け難易度は初級で、内装クリップを外してコネクターを差し替えるだけです。作業時間は30〜60分ほどで完了します。

色温度は6,000K前後の白色が内装になじみやすく、オーナーの評判が安定しています。

ウインカーLED化(シーケンシャルウインカー)

電装系の中でも視覚的インパクトが大きいカスタムです。流れるように点灯するシーケンシャル(順次点灯)タイプは、LEDウインカーの中でも見た目の変化として体感できる差があります。

ただし、ハイフラ(点滅が速くなる現象)が起きやすいため、抵抗内蔵型または専用コントローラーとのセットを選ぶことになります。取り付けは中級レベルで、電気系統の知識がない場合は専門店に依頼する方が無難です。

プリウス60系専用の電装・ドライブレコーダー詳細比較は近日公開予定です。なお、電装系のカスタムは誤配線による車両トラブルを防ぐため、不安がある場合はカーショップでの取り付けを選択してください。

カスタム全体の注意点:車検・保証・安全を守る3つのポイント

カスタムを楽しむ前に、以下の3点を確認してください。

① 車検対応品かどうか

エアロパーツは最低地上高9cm以上が保安基準です。マフラーカッターはJASMA認定品か国土交通省認定品を選びましょう。ホイールスペーサーは厚すぎるとナットの締め付け長さが不足するため、15mm以下が基本的な目安とされています。

フロントリップスポイラーを追加した状態で最低地上高が基準を下回ると、車検時に指摘される可能性があります。製品ページの車検適合情報を事前に確認してから購入しましょう。

② ハイブリッド・PHVの保証問題

60系プリウスはハイブリッドシステムに5年または10万kmの延長保証が付いています。サスペンション交換やECU関連の改造は、この保証範囲に影響することがあります。購入前にディーラーへ相談しておくと安心です。

PHV(ZVW65・MXWH65)は充電システム関連の改造が保証への影響が特に懸念されます。電気系の改造は専門店での施工を選択することを勧めます。

③ DIY vs. プロ依頼の判断

作業難易度目安
ガーニッシュ・パネル貼り付け初級DIY可
シートカバー・フロアマット初級DIY可
LEDルームランプ交換初級DIY可
ドライブレコーダー取り付け初級〜中級DIY可(配線処理に慣れていれば)
ホイール・タイヤ交換中級タイヤショップ推奨
ダウンサス交換 + アライメント上級専門店依頼が前提
エアロ(フルバンパー交換)上級専門店依頼が前提

初心者は初級作業からスタートして経験を積み、中級以上は専門店の力を借りる判断が現実的です。カスタムショップへの依頼では工賃が別途かかりますが、仕上がりの品質と安全性が担保されます。

よくある質問

プリウス60系のホイールPCDは何ですか?

PCD 114.3、5穴です。センターボア径は60.1mmで、ハブリングを使うことで社外ホイール装着時のセンター出しが安定します。ボルト(ナット)ピッチはM12×P1.5です。

PHV(ZVW65)でサイドステップを取り付けられますか?

取り付け自体は対応しているものを選べば問題ありません。ZVW65・MXWH65には右リア側に充電ポートがあるため、PHV対応と明記されたサイドステップを選んでください。充電ポートのカットアウトが入っていないものを取り付けると、充電ポートカバーが開かなくなります。購入前にメーカーへ適合確認をするのが確実です。

エアロパーツを付けると車検はどうなりますか?

保安基準適合品であれば車検を通過できます。保安基準の中で押さえておきたいのは最低地上高で、フロントリップを追加した状態で9cm以上を確保していることが条件です。ショップ製品の多くは「保安基準適合」と明記しているので、購入時に確認しましょう。

カスタムするとハイブリッドの燃費は落ちますか?

インテリア系や外装ガーニッシュはほぼ影響ありません。タイヤをインチアップすると若干の重量増となり、燃費に影響することがあります。19インチ程度なら誤差範囲内との報告が多いですが、20インチ以上は注意が必要です。ダウンサスは重量変化がないため燃費への影響は軽微です。

グレードZとGでパーツの適合は変わりますか?

基本的な外装パーツはほぼ共通ですが、ZグレードのBSM内蔵サイドミラーは形状が異なります。サイドミラーガーニッシュなど一部パーツはグレードを指定して購入する必要があります。パーツ購入時にグレードを明記して問い合わせてください。

まとめ:予算別・目的別のおすすめカスタムルート

プリウス60系のカスタムは、目的と予算に応じて段階的に進めるのが現実的です。

〜3万円ルート(見た目のアクセント)

まずはガーニッシュ系から始めましょう。ヘッドライトガーニッシュ・グリルトリム・インテリアパネルを組み合わせると、予算内で統一感のある仕上がりになります。全てDIYで完結します。LEDルームランプの交換も予算内で収まり、車内が体感として明るくなります。

〜10万円ルート(ホイールが主役)

19インチホイール+マッチングタイヤへの交換がメインです。ホイール4本(3〜6万円)+タイヤ(2〜4万円)で合計5〜10万円前後が目安になります。タイヤショップでのバランス取りと脱着工賃も含めて計算しましょう。アンダースポイラーを組み合わせると、ホイールの見た目がさらに映えます。

10万円超ルート(走りも見た目も変える)

フルエアロキット+ダウンサスまで踏み込むカスタムです。専門店への依頼が前提になりますが、完成時の仕上がりは一線を画します。費用は工賃込みで20〜40万円規模になることも少なくありません。段階的に予算を積み上げながら、最終的な姿を設計してから進めることを勧めます。

カスタムは一度やり始めると次のステップが見えてきます。最初の一歩は小さくても、積み重ねることで自分だけの一台に仕上がっていきます。

カスタムを進める際の心構え

外装カスタムは乗り換え時の査定に影響する場合があります。特にフルエアロや車高変更は「改造車扱い」になることがあるため、リセールバリューを重視するオーナーは純正に戻せる範囲でカスタムを楽しむか、売却前に純正に戻す計画を立てておくことを勧めます。

インテリアカスタムはシートカバーやフロアマットであれば取り外しが容易で、売却時にリセットしやすい点が長所です。内外装を組み合わせて楽しみながら、将来の乗り換えも見据えた計画的なカスタムが、長く後悔なく楽しむコツです。

他のトヨタ車のカスタム事例も参考にして、方向性を固めてみてください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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