更新日:2026年3月
ルーミーのタイヤ交換を検討しているなら、まず純正サイズを把握することが大切です。グレードによってサイズが異なるため、購入前に自分のクルマのサイズを正確に確認しておきましょう。この記事では、ルーミーの純正タイヤサイズをグレード別にまとめ、サイズの読み方や交換費用の目安も解説します。
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ルーミーの純正タイヤサイズ一覧
ルーミーの純正タイヤサイズは、グレードによって2種類に分かれます。
| グレード | タイヤサイズ | ホイール種別 |
|---|---|---|
| カスタムG-T | 175/55R15 77V | 15インチ アルミ |
| カスタムG | 165/65R14 79S | 14インチ アルミ |
| G-T | 165/65R14 79S | 14インチ スチール |
| G | 165/65R14 79S | 14インチ スチール |
| G “S” | 165/65R14 79S | 14インチ スチール |
| X | 165/65R14 79S | 14インチ スチール |
カスタムG-T以外のグレードはすべて165/65R14が純正サイズです。カスタムG-Tのみ175/55R15となっており、ホイールも15インチアルミが標準装備されています。
ルーミーは2016年11月の発売以来、基本的なタイヤサイズは変わっていません。自分のグレードが分からない場合は、運転席のドアを開けてドア内側のステッカーを確認してください。タイヤサイズと適正空気圧が記載されています。
おすすめのタイヤを探している方は、ルーミーにおすすめのタイヤ比較も参考にしてください。価格帯別に選び方をまとめています。
タイヤサイズの読み方
「165/65R14」という表記の意味を理解しておくと、タイヤ選びで迷いません。
165(タイヤの幅)
タイヤの断面幅をミリメートル単位で表します。165なら幅165mmです。数字が大きいほどタイヤが幅広になります。
65(扁平率)
タイヤの高さが幅に対して何%かを示します。65なら、タイヤの高さが幅の65%です。数字が小さいほど薄いタイヤになり、スポーティな見た目になります。
R(構造の種類)
ラジアル構造を意味します。現在の乗用車はほぼすべてラジアル構造のため、R以外の表記はほとんど見かけません。
14(ホイールのサイズ)
ホイールのリム径をインチ単位で表します。14ならば14インチのホイールに対応するタイヤです。このサイズに合わないホイールには取り付けられません。
「175/55R15」の場合は、幅175mm・扁平率55%・15インチホイール対応のタイヤです。
ホイールの交換も考えている方は、ルーミーにおすすめのホイール比較もあわせてご確認ください。サイズ選びのポイントも解説しています。
タイヤの状態確認と交換の目安
タイヤには寿命があります。走行距離や年数を目安に点検を行いましょう。
スリップサインを確認する
タイヤの溝には「スリップサイン」と呼ばれる突起があります。溝の深さが1.6mm以下になるとスリップサインが現れます。スリップサインが出たタイヤは法律上使用できず、早急な交換が必要です。
走行距離の目安
一般的なタイヤの寿命は走行距離3万〜5万km程度が目安です。走行状況や路面状態によって変わります。定期的に溝の深さと外観を確認することが大切です。
製造年数の目安
走行距離が少なくても、製造から5〜6年以上経過したタイヤは劣化が進んでいます。タイヤの側面には製造週・年が「DOT」コードで刻印されています。たとえば「2522」なら2022年の第25週製造です。
適正空気圧の管理
純正タイヤサイズと合わせて、空気圧の管理も重要です。空気圧が不適切だとタイヤの偏摩耗や燃費悪化につながります。
ルーミーの適正空気圧は、運転席ドア内側のステッカーに記載されています。一般的に月1回程度の点検が目安です。ガソリンスタンドやカー用品店のエアポンプで自分でも計測できます。
タイヤの空気は自然に抜けていきます。月に10〜20kPa程度は低下するため、定期的な補充が必要です。スタッドレスタイヤはシーズン始めに空気圧を確認することを習慣にしましょう。
タイヤ交換費用の目安
165/65R14のタイヤ交換にかかる費用の目安を示します。
| 項目 | 費用目安(税込) |
|---|---|
| タイヤ本体(4本・サマー) | 21,890円〜34,400円 |
| タイヤ本体(4本・スタッドレス) | 20,790円〜46,640円 |
| 交換工賃(15インチまで) | 6,600円 |
| 廃タイヤ処分費 | 2,200円 |
工賃と処分費を含めると、サマータイヤの場合は合計3万〜5万円程度が目安です。タイヤの銘柄や購入先によって費用は変わります。複数のショップで見積もりを取ることをおすすめします。
費用を抑えるポイント
タイヤ本体をネット通販で購入し、取り付けのみをショップに依頼すると費用を抑えやすくなります。ただし持ち込みタイヤの取り付けを断るショップもあるため、事前に確認が必要です。
カー用品店では季節の変わり目にセールを実施することがあります。春(スタッドレス→夏タイヤ)と秋(夏タイヤ→スタッドレス)の交換時期に合わせてショップの価格を比較すると、費用を抑えられます。
よくある質問
Q1. 純正タイヤサイズはどこで確認できますか?
運転席のドアを開けると、車体側に空気圧表示ステッカーが貼られています。タイヤサイズと適正空気圧が記載されているため、手元に車検証がなくても確認できます。
Q2. スタッドレスに替えるときのサイズはどうすればいいですか?
基本的には純正と同じサイズを選ぶのが安全です。165/65R14のルーミーであれば、スタッドレスも165/65R14を選んでください。社外ホイールを使う場合は、ホイールのPCD(穴の間隔)とオフセットも合わせて確認が必要です。
Q3. カスタムG-T以外はすべて同じサイズですか?
はい。カスタムGを含め、G-T・G・G”S”・Xのすべてが165/65R14です。カスタムG-Tのみ175/55R15が純正サイズとなっています。
Q4. インチアップしたい場合は何インチが適していますか?
ルーミーのインチアップは15インチが一般的です。ただしインチアップするとタイヤが薄くなるため、乗り心地が硬くなる傾向があります。また15インチのタイヤは14インチより割高です。インチアップを検討している方は、ルーミーにおすすめのホイール比較をご覧ください。
Q5. ルーミーと同じタイヤサイズの車種は他にありますか?
165/65R14はトヨタのタンク(Tank)やダイハツのトール(Thor)でも採用されています。これらはルーミーのOEM車種のため、基本的なボディサイズも共通です。タイヤやホイールを選ぶ際に参考にできます。175/55R15は他の小型車や軽自動車でも採用例があります。ただし車種によってホイールのPCDやオフセットが異なるため、流用する場合は適合確認が必要です。
Q6. 純正ホイールのサイズや穴数を教えてください
ルーミーの純正ホイールは、165/65R14グレードが14×5J・PCD100・4穴・オフセット+45が標準的です。カスタムG-Tは15×5J・PCD100・4穴です。インチアップ時はPCDと穴数が一致するホイールを選んでください。
まとめ
ルーミーの純正タイヤサイズは、カスタムG-Tが175/55R15、それ以外のグレードが165/65R14です。タイヤ交換の際は、まず運転席ドア内側のステッカーで自分のクルマのサイズを確認しましょう。
交換費用は工賃・処分費を含めて3万〜5万円程度が目安です。タイヤ本体の価格差が大きいため、銘柄の比較検討が費用節約につながります。
スリップサインや製造年数を定期的にチェックして、安全な状態を維持することが大切です。空気圧管理も月1回を目安に実施しましょう。タイヤ選びで迷ったときは、関連記事もあわせて参考にしてください。
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