【三菱トライトン】エアロパーツおすすめ12選|フロント・サイド・リア別に比較【2026年版】

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更新日:2026年4月

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目次

トライトンのエアロパーツ、結論から言うとこの組み合わせがベスト

フロント周り手軽さ重視→CATYA ヘッドライトガーニッシュ(8,480円)/本格派→APJ スタイリッシュバー(30,820円)
サイド周りJAOS サイドステップ ブラック(121,000円・税込)が定番/手軽にならKUTOOK ドアハンドルガーニッシュ(3,180円)
リア周りKUTOOK テールハンドルガーニッシュ(2,980円)+ティエスオ テールゲートハンドルプロテクター(3,980円)の組み合わせ
フルエアロKUHL KRUISE エアロキット(エアロ+塗装+工賃セット約715,000円・税込)
適合LC2T型(2024年2月〜)GLS・GSR共通が基本。一部グレード専用品あり

三菱トライトンにエアロパーツを付けたいけれど、何から選べばいいのか迷う。そんなオーナーは少なくありません。ピックアップトラックという車両特性から、セダンやSUVに比べると選択肢がやや限られるのが現状です。

とはいえ、装着してみると印象がガラッと変わるパーツが多いのもトライトンの魅力です。フロントにグリルガードを付けるだけで迫力が増し、ガーニッシュを数か所に貼るだけでスポーティな雰囲気に仕上がります。

この記事ではフロント・サイド・リアの3カテゴリに分けて、合計12製品を比較しています。Amazon購入可能な手頃なガーニッシュから、専門ブランドの本格エアロキットまで幅広くカバーしました。予算に合わせた組み合わせパターンも後半で紹介しています。

トライトンオーナーに多いエアロ選びの悩み

ラインナップがまだ少ない

トライトンが国内で発売されたのは2024年2月です。登場から2年ほどが経過しましたが、ハイラックスなどの先行車種に比べると専用エアロパーツの数はまだ多くありません。その分、新製品が出るたびに注目度が高く、人気のパーツは在庫切れになることもあります。

ワイルド系かスタイリッシュ系か

方向性の迷いもよく聞かれる悩みです。ピックアップトラックらしくオフロードテイストでまとめるのか、ローダウンして都会的に仕上げるのか。トライトンはどちらの方向にも振れる自由度があるため、最初にスタイルの軸を決めておくとパーツ選びがスムーズになります。

車検・保安基準への不安

エアロパーツの中にはフロントバンパーを丸ごと交換するタイプもあります。保安基準への適合が気になるところですが、結論としてはガーニッシュやカバー系の貼り付けパーツは車検に影響しません。大型エアロの場合のみ、最低地上高9cm以上の確保が必要です。

ホイールも含めた足回りのカスタムと合わせてエアロを検討しているなら、トライトン ホイールの記事も参考になります。

本記事のおすすめ選定基準

本記事のおすすめ選定基準

今回の12製品は以下の5つの基準で選定しました。

  • トライトンLC2T型への適合が確認済み: メーカー公式サイトまたはAmazon商品ページで対応車種が明記されているもののみ掲載
  • Amazon or 国内正規代理店で購入可能: 個人輸入が必要な製品は除外しています。購入後のサポート体制も考慮しました
  • 取り付け難易度を3段階で記載: 初級(両面テープ貼付のみ)/中級(ボルト固定や一部加工)/上級(塗装やプロ作業推奨)
  • 施工実績やレビューがある: みんカラやショップブログで装着事例が確認できるものを優先しています
  • 価格帯のバランスを重視: 2,000円台のガーニッシュから70万円超のフルエアロキットまで幅広くカバーしました

フロント周りのエアロパーツ比較

フロント周りはトライトンの顔つきを大きく変えるパーツが揃っています。装着してみるとボリューム感が増して、ノーマルの端正な印象にワイルドさや高級感がプラスされます。

製品名ブランド価格(税込)取付難易度適合グレード特徴
ヘッドライトガーニッシュ カーボン調 2PCATYA8,480円初級GLS・GSR両面テープ貼付。カーボン調で精悍な印象に
LEDフロントグリルマーカーAxis-parts9,000円中級GLS・GSRグリルに後付けLED。夜間の存在感が向上
フロントグリルエンブレム ブラック海外純正12,980円初級GLS・GSRエンブレム交換でブラックアウト
バグガード/ボンネットプロテクターLADDER FRAME17,400円中級GLS・GSRNZ製。飛び石からボンネットを保護
スタイリッシュバー クロームメッキAPJ30,820円上級GLS・GSRステンレスS/S304製。フロントの迫力が段違い
スタイリッシュバー ブラックAPJ30,820円上級GLS・GSRスチール製マットブラック仕上げ

CATYA ヘッドライトガーニッシュ カーボン調

オーナーの声では「貼るだけで顔つきが引き締まった」と評価の高いパーツです。作業時間は約15分で、脱脂してから両面テープで貼り付けるだけの手順です。初めてのドレスアップにも向いています。

カーボン調の表面はABS樹脂にプリント加工を施したものです。リアルカーボンではありませんが、ヘッドライト周りのアクセントとしては十分な存在感があります。左右2ピースセットで8,480円(税込)というコストパフォーマンスの良さも魅力です。

貼り付け前の脱脂はアルコール系のクリーナーが推奨です。冬場は両面テープの粘着力が落ちるため、ドライヤーで接着面を軽く温めてから貼ると定着しやすくなります。

Axis-parts LEDフロントグリルマーカー

トライトンのフロントグリルにLEDマーカーを追加するパーツです。夜間やトンネル内での視認性が上がり、存在感の向上を体感できます。

取り付けにはグリルの脱着が必要です。カプラー接続で電源を取る仕組みになっており、配線加工は不要です。作業に慣れた方なら30〜40分程度で完了します。ショップに依頼する場合の工賃は5,000〜8,000円が目安です。

LEDの色は白色で、保安基準に適合する取り付け位置の説明書が同梱されています。価格は9,000円(税込)で、フロントの印象を手軽に変えたい方に向いています。

APJ スタイリッシュバー

フロントにバンパーガード(グリルガード)を装着すると、トライトンの迫力が格段に変わります。クロームメッキ仕様はステンレスS/S304素材を使用しており、耐食性に優れています。洗車傷にも強く、長期間の使用でも光沢が維持されます。

ブラック仕様はスチール製のマットブラック仕上げです。オフロードテイストを強調したい方に適しています。どちらも30,820円(税込)で、取り付けキット一式が同梱されています。

取り付けにはバンパー下部のフレームへのボルト固定が必要です。ジャッキアップまたはリフトアップ環境での作業が推奨されます。ショップに依頼する場合の工賃は15,000〜25,000円程度です。

重量は約8kgあるため、一人での作業はやや難しいかもしれません。二人以上での作業か、ショップへの依頼が無難です。

LADDER FRAME バグガード

ニュージーランド製のボンネットプロテクターです。高速走行時の飛び石や虫の付着からボンネット前端を保護する実用パーツです。スモーク仕様で装着するとフロントにボリューム感が出ます。

取り付けはボンネット前端に専用クリップで固定する方式です。取付説明書が付属しており、作業時間は20〜30分程度です。17,400円(税込)でボンネットの飛び石傷を防止できるため、高速道路を頻繁に使うオーナーにとっては実用面でもメリットが大きいパーツです。

海外純正 フロントグリルエンブレム ブラック

三菱のスリーダイヤモンドエンブレムをブラック仕様に交換するパーツです。並行輸入品ですが、純正品質の仕上がりです。フロントグリルのメッキエンブレムを外して付け替えるだけなので、作業時間は約10分です。

12,980円(税込)とやや高めですが、グリル全体をブラックアウトする際のワンポイントとして人気があります。エンブレム交換だけでフロントの印象が締まるため、他のガーニッシュパーツとの組み合わせにも向いています。

メッキエンブレムを外す際は、テグスやヘラを使って両面テープを切る方法が一般的です。無理に引き剥がすと塗装面を傷つける恐れがあるため、ゆっくり作業してください。外した後のテープ跡はシール剥がし剤で除去してから、新しいエンブレムを貼ります。

フロントパーツを組み合わせるコツ

フロント周りの6製品は単体でも効果がありますが、複数を組み合わせるとより統一感のある仕上がりになります。

たとえば「ヘッドライトガーニッシュ+ブラックエンブレム」の2点セットなら、合計21,460円でフロント全体のブラックアウトが完成します。さらにLEDグリルマーカーを追加すると夜間の存在感も加わり、約30,000円でフロントの印象が大きく変わります。

オフロード寄りに仕上げたい場合は「APJ スタイリッシュバー+バグガード」の組み合わせが定番です。グリルガードの迫力とバグガードの機能性を両立できます。合計約48,000円で実用性と見た目を両方満たせるセットです。

サイド周りのエアロパーツ比較

サイドステップは乗降性の向上と外観ドレスアップを両立できるパーツです。トライトンは最低地上高が220mmあります。乗り降りの際にステップがあると、体感として楽さが段違いです。ガーニッシュ系は見た目の変化が中心ですが、手軽に高級感を演出できるのが魅力です。

製品名ブランド価格(税込)取付難易度適合グレード特徴
サイドステップ ブラック B172367BKJAOS121,000円上級GLS・GSRØ76.2チューブ+樹脂ステップ
サイドステップガード 4PGOODGOODCAR2,280円初級GLS・GSRスカッフプレート。貼付で傷防止
ドアハンドルガーニッシュKUTOOK3,180円初級GLS・GSRABS製カーボン調
ドアボウルガーニッシュKUTOOK3,880円初級GLS・GSRドアハンドル内側の爪傷防止

JAOS サイドステップ ブラック

4WDパーツの老舗JAOSが手がけるサイドステップです。太めのパイプ径Ø76.2mmを採用しており、踏み面が広く安定感があります。

装着してみると乗り降りのしやすさが明確に変わります。トライトンのシート高さは地上から約800mmありますが、ステップを踏むことで楽に乗り込めるようになります。女性や高齢者が同乗する場合にも重宝するパーツです。

外観面ではサイドビューにボリュームが出て、車全体のバランスが引き締まる印象です。ブラック仕上げはトライトンのボディカラーを選ばず合わせやすいのもポイントです。

取り付けはフレームへのボルト固定で、ショップでの施工が基本です。工賃は20,000〜30,000円が相場となっています。121,000円(税込)と高価格帯ですが、JAOSブランドの品質と耐久性を考えると長期的なコスパに優れています。

シートカバーと合わせて内外装を一気にカスタムするオーナーも多いです。トライトン シートカバーの記事も合わせて検討してみてください。

GOODGOODCAR サイドステップガード

ドアを開けた際に目に入るサイドステップ部分に貼り付けるスカッフプレートです。乗降時の靴による擦り傷を防止する実用面と、金属調の輝きで高級感を出す装飾面を兼ね備えています。

粘着シールで貼り付けるだけなので、作業時間は約10分です。4枚セットで2,280円(税込)と手頃な価格が魅力です。カラーはシルバー、ブルー、ブラックの3色展開があるため、内装の雰囲気に合わせて選べます。ブラックはどのボディカラーにも馴染みやすく、シルバーはメタリック系の内装と相性が良い仕上がりです。貼り替えも容易なので、気分で色を変えることも可能です。

KUTOOK ドアハンドルガーニッシュ

ドアハンドル周りに貼り付けるカーボン調ガーニッシュです。4ドア分がセットになっており、作業時間は約10分で完了します。脱脂して両面テープで貼るだけの手順です。

3,180円(税込)というコストパフォーマンスの高さも人気の理由です。同ブランドのドアボウルガーニッシュ(3,880円)とセットで装着すると、ドア周り全体でカーボン調の統一感が出ます。

ABS樹脂製でリアルカーボンではありませんが、遠目にはほぼ区別がつかない仕上がりです。経年劣化によるプリント剥がれが気になる場合は、クリアコートを上塗りしておくと持ちが良くなります。

リア周りのエアロパーツ比較

リア周りはテールゲートのハンドル部分やゲート周辺のガーニッシュが中心です。フロントに比べると大型エアロの選択肢は少なめですが、ガーニッシュ系を複数組み合わせることでリア全体の質感を底上げできます。テールゲートは日常的に開閉する部分なので、保護目的でも装着する価値があります。荷物の出し入れ時にベルトのバックルや工具が当たると小傷が蓄積するため、プロテクター系パーツは実用性が高いカテゴリです。

製品名ブランド価格(税込)取付難易度適合グレード特徴
テールハンドルガーニッシュKUTOOK2,980円初級GLS・GSRテールゲートハンドル周りの装飾
テールゲートハンドルプロテクター 2P カーボン調ティエスオ3,980円初級GLS・GSRハンドル傷防止+カーボン装飾
ドアハンドルプロテクター 16P カーボン調ティエスオ6,480円初級GLS・GSR全ドア+テールゲート対応フルセット

KUTOOK テールハンドルガーニッシュ

テールゲートのハンドル部分を覆うガーニッシュです。作業時間は約5分。脱脂してから両面テープで貼り付けるだけで完了します。

純正のプラスチック感がなくなり、引き締まった印象に変わります。2,980円(税込)という低価格なので、まずはここから試してみるオーナーも多いです。フロントのドアハンドルガーニッシュと合わせて装着すると、車全体で統一感のあるカスタムになります。

テールゲートのハンドル周辺は荷物の積み下ろし時に擦り傷が付きやすい場所です。装飾だけでなく保護の意味でも装着しておくと安心です。

ティエスオ テールゲートハンドルプロテクター

テールゲートハンドルの両サイドに貼り付けるプロテクターです。カーボン調のアクセントが加わり、リア全体の見た目が変わります。2ピースセットで3,980円(税込)です。

荷台に荷物を積む際、テールゲートを頻繁に開閉するトライトンでは、ハンドル周りの小傷が蓄積しやすい傾向があります。このプロテクターを貼っておくと、傷が付く前に予防できます。

16P(16ピース)セットの方を選ぶと、全ドアハンドル周りとテールゲートを一括でカバーできます。6,480円(税込)でフルセットが揃うため、まとめて施工したい方にはこちらがお得です。

フルエアロキットという選択肢

ここまでは個別パーツを紹介してきましたが、本格的にトライトンの外観を変えたいなら、フルエアロキットも選択肢に入ります。

KUHL KRUISE エアロキット

カスタムカーブランドKUHLが展開するKRUISEシリーズです。トライトン専用のフロントディフューザー、リアサイドディフューザー、ルーフエンドウイングをセットで装着できます。

特徴はフロントからサイド、リアにかけてのラインの連続性です。各パーツの高さが揃うように設計されており、装着後の一体感が高い仕上がりになります。フロントディフューザーはハーフタイプで、純正バンパーを交換せずに装着する方式です。

エアロ本体+塗装+工賃のセット価格は約715,000円(税込)です。車両本体のGSRグレード(5,850,000円)と合わせたコンプリートカーとしての購入も可能です。

施工はKUHL正規ディーラーでの作業が前提です。FRP素材の塗装やフィッティング調整はプロの技術が求められるため、DIYでの装着は現実的ではありません。納期は受注から2〜4週間程度が目安です。

JAOS エクステリアパーツセット

JAOSもトライトン向けのエクステリアパーツを複数展開しています。サイドステップに加えて、フロントスキッドバーやマッドガードを組み合わせると、オフロードテイスト寄りのカスタムが完成します。

JAOS製品の強みは4WD車に特化した設計思想にあります。悪路走行での耐久性を重視した素材選定と取り付け方法が採用されており、見た目だけでなく機能面でも信頼性が高い製品群です。

フルエアロキットとオフロードパーツセットでは方向性が真逆です。KUHL KRUISEはローダウン+エアロでストリートスタイルに振るカスタム。JAOSはリフトアップ+オフロードパーツでアウトドアスタイルに振るカスタムです。どちらを選ぶかで今後追加するパーツの方向性も決まるため、最初にスタイルの軸を固めておくと迷いが減ります。

エアロキットの納期にも違いがあります。KUHL KRUISEは受注生産が基本で2〜4週間待ちですが、JAOSの既製品は在庫があれば数日で届きます。カスタムの完成を急ぐ場合はJAOS製品の方が早く仕上がります。

取り付け前に知っておきたいポイント

装着前後で変わる外観の印象

エアロパーツを装着すると、想像以上に車の印象が変わります。特にフロントのグリルガードやヘッドライトガーニッシュは、正面からの見た目に直結します。

サイドステップは横から見たときのボリューム感に影響します。車高が低く見える視覚的な効果も生まれるため、全体的にまとまった印象になります。

ガーニッシュ系の小物パーツでも、複数箇所をカーボン調で統一するだけで全体の雰囲気が変わります。ドアハンドル・テールゲートハンドル・ヘッドライト周りの3点をカーボン調で揃えるのが定番の組み合わせです。総額でも約15,000円前後に収まるため手軽です。

DIYとプロ施工の判断基準

取り付けの際に注意したいのは、パーツの種類による施工難易度の差です。

DIY向き(初級)のパーツ:

  • ガーニッシュ・カバー類(両面テープ貼付のみ)
  • スカッフプレート(粘着シート貼付)
  • エンブレム交換(差し替えのみ)

作業時間は約5〜15分で完了するものがほとんどです。脱脂スプレーを用意しておくと接着力が安定します。気温が低い時期はドライヤーで接着面を温めてから作業すると、テープの定着が良くなります。

プロ施工推奨(中級〜上級)のパーツ:

  • サイドステップ(フレームへのボルト固定)
  • フロントグリルガード(バンパー周辺の作業)
  • フルエアロキット(塗装+フィッティング調整)

特にFRP素材のフルエアロキットは、塗装前のサフェーサー処理が必要です。フィッティング時の微調整にも経験が求められます。塗装込みで50,000〜100,000円の工賃を見込んでおくと安心です。

購入前に確認すべき注意点

購入前に確認すべき注意点

エアロパーツの購入で失敗しやすいポイントをまとめました。

GLS/GSRグレードによる適合差に注意

大半のガーニッシュ系パーツはGLS・GSR共通です。ただし一部のバンパー周りのパーツでは、グレードによって形状が異なるケースがあります。購入前にAmazonの商品ページや公式サイトで「LC2T」「GLS」「GSR」のいずれかが明記されていることを確認してください。

不明な場合はメーカーに直接問い合わせるのが確実です。型式「LC2T」とグレード名を伝えれば、適合の可否を回答してもらえます。

カーボン調パーツの紫外線劣化に注意

カーボン調(カーボンプリント)はABS樹脂の表面にプリント加工を施したものです。リアルカーボンと比べると紫外線による色あせが進みやすく、屋外駐車が中心の場合は2〜3年で表面の光沢が変化する場合があります。

対策としてUVカットコーティングの追加施工が有効です。代替案として、メッキ調やマットブラック調の製品を選ぶ方法もあります。

フルエアロキットと車検の関係

KUHL KRUISEのようなフルエアロキットを装着する場合、最低地上高の確認が最も大切です。保安基準では9cm以上が求められます。ローダウンとフルエアロを同時に施工すると、基準を下回る可能性があります。

車検前に純正バンパーに戻す場合の復元コストも考慮しましょう。脱着工賃は2〜3万円程度が目安です。

大型エアロ装着後の日常使い

フロントアンダースポイラーやサイドステップを装着すると、縁石や段差での干渉リスクが高まります。コンビニの車止めやスーパーの駐車場の段差は、装着前に高さを確認しておくと安心です。

駐車時に前方の障害物との距離を少し多めに取る習慣をつけることで、大半のトラブルは回避できます。

エアロパーツの取り付け工賃の目安

エアロパーツはパーツ代に加えて取り付け工賃がかかります。DIYで対応できるパーツは工賃ゼロですが、プロ施工が必要なパーツは事前に工賃を確認しておくと予算計画が立てやすくなります。

パーツカテゴリDIY可否ショップ工賃の目安作業時間の目安
ガーニッシュ・カバー類DIY可不要5〜15分
LEDマーカー類DIY可(要知識)5,000〜8,000円30〜40分
ボンネットプロテクターDIY可3,000〜5,000円20〜30分
サイドステッププロ推奨20,000〜30,000円1〜2時間
フロントグリルガードプロ推奨15,000〜25,000円1〜1.5時間
フルエアロキット(塗装込み)プロ必須50,000〜100,000円2〜5日

ショップ選びのコツ

施工を依頼するショップは、トライトンの作業実績があるところを選ぶと安心です。ピックアップトラック専門のカスタムショップや、JAOS・KUHLの正規代理店であれば、トライトン固有のフィッティングノウハウを持っています。

みんカラやInstagramで「トライトン カスタム」と検索すると、施工事例を公開しているショップが見つかります。写真付きの施工レポートがあるショップは、仕上がりのイメージも掴みやすいのでおすすめです。

予算別の組み合わせパターン

予算帯組み合わせ例合計費用(税込)
1万円以下KUTOOK ドアハンドル+テールハンドル約6,160円
2万円前後CATYA ヘッドライト+KUTOOK 3点セット約18,520円
5万円前後APJ スタイリッシュバー+CATYA ヘッドライト約39,300円
15万円前後JAOS サイドステップ+CATYA ヘッドライト約129,480円
70万円超KUHL KRUISE フルエアロ一式約715,000円

最初は1〜2万円の範囲でガーニッシュ系を試してみて、方向性が定まってからサイドステップやフルエアロに進むのが堅実な方法です。

よくある質問

Q1. トライトンにエアロパーツを付けると車検に通らなくなる?

ガーニッシュやカバー系のパーツは車検に影響しません。注意が必要なのはフロントアンダースポイラーやフルエアロキットです。最低地上高が保安基準の9cm以上を維持していれば車検は通ります。灯火類の増設(LEDマーカーなど)は色や取り付け位置に規定があります。製品の説明書に従って装着してください。

Q2. GLS と GSR で使えるエアロパーツに違いはある?

大半のガーニッシュ・カバー系パーツはGLS・GSR共通で使用できます。サイドステップはGSRのスポーツバーとの干渉を確認する必要があります。APJのスタイリッシュバーはGLS・GSR両対応ですが、GSRのフロントスキッドプレートとの組み合わせには注意が必要です。

Q3. カーボン調パーツは本物のカーボンとどう違う?

カーボン調はABS樹脂にカーボン柄をプリントしたものです。重量や強度はリアルカーボンと大きく異なります。メリットは価格の安さで、リアルカーボンの5分の1から10分の1程度で購入できます。デメリットは紫外線による経年劣化がリアルカーボンより早い点です。

Q4. エアロパーツの取り付けはDIYで対応できる?

ガーニッシュやカバー類は両面テープ貼付が主流で、DIYで問題なく対応できます。脱脂スプレーとマスキングテープを用意しておけば失敗しにくくなります。サイドステップやフロントガードはボルト固定が必要です。工具と経験がない場合はプロに依頼してください。

Q5. エアロパーツを付けると洗車機は使える?

ガーニッシュやカバー類であれば洗車機の使用に問題はありません。サイドステップは洗車機のブラシが届かない位置にあるため影響はほぼありません。フロントのグリルガードやバグガードは形状によってはブラシの巻き込みリスクがあります。手洗いが推奨です。

Q6. トライトンのエアロパーツはネット通販と実店舗のどちらで買うべき?

ガーニッシュやカバー類はAmazonなどの通販で購入しても問題ありません。取り付けがDIYで完結するため、実物を見なくてもサイズ違いのリスクが低いパーツです。一方、フルエアロキットやサイドステップは実店舗(カスタムショップ)で現物を確認してから購入するのが安心です。フィッティングの確認や塗装色の打ち合わせも対面の方がスムーズに進みます。

Q7. エアロパーツを付けたまま下取りに出すとマイナス査定になる?

純正に戻せるパーツ(ガーニッシュ、エンブレム交換など)は、下取り前に外してフリマアプリで売却するのが得策です。サイドステップは装着状態でもプラス査定になるケースがあります。フルエアロキットは好みが分かれるため、ディーラー下取りではマイナスになる場合もあります。専門のカスタムカー買取店に査定を依頼すると、適正な評価を受けやすくなります。

まとめ

手軽なドレスアップガーニッシュ・カバー類を複数組み合わせて統一感を出す(予算1〜2万円)
定番カスタムJAOSサイドステップ+ヘッドライトガーニッシュ(予算13〜15万円)
本格フルカスタムKUHL KRUISEフルエアロ+ホイール交換(予算70万円〜)
購入時の注意GLS/GSRグレード適合の確認は必須。カーボン調は紫外線劣化に注意
車検ガーニッシュ類は影響なし。大型エアロは最低地上高9cm以上を確認

トライトンは国内発売から日が浅いため、今後もエアロパーツのラインナップは増えていく見込みです。現時点ではガーニッシュ系でドレスアップしつつ、新製品の動向をチェックするのが堅実な方法です。

フルエアロへの本格投資を考えている方は、KUHLやJAOSなどの実績あるブランドを軸にしてください。ショップの施工事例を確認した上で相談するのが失敗を防ぐコツです。

まずは1万円以下のガーニッシュセットから始めて、自分の好みの方向性を見極めてから次のステップに進むのが無理のない流れです。カスタムの方向性が固まれば、サイドステップやフルエアロへのステップアップも検討しやすくなります。

トライトンの他のカスタムパーツも検討中なら、以下の記事も参考にしてください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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