更新日:2026年3月
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結論:デリカD5のカスタム費用は5,000円〜100万円超まで内容次第
デリカD5のカスタムは幅広い選択肢があります。
1,000円台のドアロックカバーから100万円超のポップアップルーフまで多岐にわたります。
予算に合わせて段階的に進められるのが特徴です。
この記事では、種類ごとの費用相場と予算別プランを整理しました。
カスタム種類別の費用一覧表
各カスタムのパーツ代・工賃・難易度・車検への影響を一覧にまとめました。
価格はAmazon・カスタムショップ各社の2026年3月時点の実勢価格です。
工賃はカー用品店やカスタムショップの一般的な料金帯を示しています。
なお、地域やショップによって工賃は上下します。
| カスタム項目 | パーツ代(税込) | 工賃目安 | 難易度 | 車検影響 |
|---|---|---|---|---|
| ドアロックカバー | 1,000〜3,000円 | 0円(DIY) | 初級 | なし |
| ドリンクホルダー | 5,000〜7,000円 | 0円(DIY) | 初級 | なし |
| LEDルームランプ | 3,000〜8,000円 | 0円(DIY) | 初級 | なし |
| エアコンフィルター | 2,000〜4,000円 | 0円(DIY) | 初級 | なし |
| マッドフラップ(4枚) | 2万円〜 | 3,000〜5,000円 | 初級 | なし |
| フォグランプ追加 | 5,000〜2万円 | 5,000〜1万円 | 中級 | 保安基準内なら問題なし |
| ホイール(4本) | 8万〜20万円 | 4,000〜8,000円 | 初級 | サイズ変更時は要確認 |
| タイヤ(4本) | 4万〜12万円 | 4,000〜8,000円 | 初級 | 外径変更時は要確認 |
| フロントガード | 5万〜10万円 | 1万〜2万円 | 中級 | 突出量による |
| ルーフラック | 1.5万〜10万円 | 1万〜3万円 | 中級 | 全高変更時は構造変更 |
| ベッドキット | 5万〜10万円 | 0円(DIY可) | 初級〜中級 | なし |
| オーバーフェンダー | 5万〜10万円+塗装4万円〜 | 2万〜5万円 | 上級 | 構造変更が必要 |
| エアロ3点セット | 15万〜30万円 | 5万〜10万円 | 上級 | 最低地上高に注意 |
| リフトアップ(チョイ上げ) | 3.5万〜8万円 | 3万〜5万円 | 中級 | 40mm以下なら不要 |
| リフトアップ(本格キット) | 15万〜30万円 | 5万〜15万円 | 上級 | 構造変更が必要 |
| FFヒーター | 10万〜20万円 | 3万〜5万円 | 上級 | なし |
| ポップアップルーフ | 約100万円(工賃込) | 込み | 上級 | 構造変更が必要 |
数値上は、パーツ代だけでなく工賃を含めた「総額」で比較することがカギになります。
初級のカスタムはDIYで工賃を0円にできるケースが大半です。
中級以上は工具や専門知識が必要になるため、ショップ依頼を検討してください。
上級カスタムは構造変更の申請費用も加わる点に注意が必要です。
タイヤやホイール選びはデリカD5 タイヤおすすめガイドで詳しく比較しています。
予算別カスタムプラン
予算ごとに実現できるカスタムの組み合わせを整理しました。
デリカD5は人気車種のためパーツの選択肢が豊富です。
段階的に進めるオーナーが多い傾向にあります。
予算5万円以内:手軽に印象を変える
5万円以内でも複数の小物を組み合わせれば印象は変わります。
デリカD5は内装アクセサリーの種類も多いです。
以下が代表的な組み合わせ例です。
- LEDルームランプ交換:約5,000円
- ドリンクホルダー:約5,000円
- マッドフラップ4枚セット:約2万円(工賃込)
- ドアロックカバー+ハンドルプロテクター:約5,000円
合計は約35,000円です。
すべてDIYまたは簡単な取り付けで完結します。
工具も不要なものが大半です。
週末の1〜2時間で作業が終わる量です。
予算10万円:足元 or 車中泊のどちらかに集中
10万円あればホイール4本交換(8万〜10万円+工賃)に届きます。
ベッドキット(5万〜10万円)も選択肢の一つです。
両方を同時に進めるのは予算的に厳しいため、用途で優先順位を決めてください。
予算30万円:外観が一気に変わる
ホイール+タイヤのセット交換で12万〜20万円です。
チョイ上げリフトアップ(6.5万〜13万円、工賃込)も追加できます。
この価格帯が見た目と費用のバランスが取れるラインです。
「チョイ上げ」と呼ばれる数cmのリフトアップが近年の主流です。
極端な車高変更よりも実用性を重視する傾向が強まっています。
リフトアップの詳細はデリカD5 リフトアップキットガイドで解説しています。
予算50万円以上:フルカスタム領域
エアロ3点セット(20万〜40万円、工賃込)が中心です。
本格リフトアップ(20万〜45万円、工賃込)やルーフラックを追加できます。
全て組み合わせると、コンプリートカーに近い仕上がりになります。
ルーフラックは2.5万〜13万円(工賃込)が相場です。
ショップのコンプリートカーは新車ベースで560万〜600万円(税込)です。
新車本体が約530万円のため、カスタム費用は30万〜70万円に相当します。
パーツを個別に揃えるより割安になるケースもあります。
コンプリートカーは保証やアフターサポートが付く場合も多いです。
DIYとショップ依頼の費用差
同じカスタムでもDIYとショップ依頼では総額に差が出ます。
以下の表で代表的なカスタムの費用差を比較しました。
工賃の節約額は作業の難易度に比例して大きくなります。
| カスタム項目 | DIY費用 | ショップ依頼 | 工賃節約額 |
|---|---|---|---|
| LEDルームランプ交換 | 5,000円 | 8,000〜10,000円 | 3,000〜5,000円 |
| マッドフラップ取り付け | 2万円 | 2.3万〜2.5万円 | 3,000〜5,000円 |
| ホイール+タイヤ交換 | 12万〜20万円+工具代 | 12.4万〜20.8万円 | 工具代次第 |
| リフトアップ(チョイ上げ) | 3.5万〜8万円 | 6.5万〜13万円 | 3万〜5万円 |
| ベッドキット組み立て | 5万〜10万円 | 6万〜12万円 | 1万〜2万円 |
DIYならパーツ代のみで済み、工賃分を節約できます。
リフトアップのDIYでは3万〜5万円の節約になります。
ただし以下はショップ依頼を推奨します。
安全に関わる作業はプロに任せるのが確実です。
- オーバーフェンダー装着:塗装技術と構造変更申請が必要
- FFヒーター設置:燃料配管の加工が必要で、施工ミスは火災リスクに直結
- 本格リフトアップ:アライメント調整やブレーキホース延長が必要
- ポップアップルーフ:ルーフ切断を伴うため専門業者が必須
車中泊マットの選び方はデリカD5 車中泊マットガイドで解説しています。
カスタム時の車検・保証への影響
カスタム内容によっては車検や保証に影響が出ます。
事前に確認しておけばトラブルを防げます。
以下の項目を押さえておいてください。
構造変更が必要なカスタム
以下は陸運局への構造変更届出が必要になるケースです。
届出なしで車検を受けると不合格になる場合があります。
- リフトアップ40mm超:車高が40mmを超えて変わる場合
- オーバーフェンダー:車幅が変わるため
- ポップアップルーフ:全高が変わるため
- 大径タイヤへの変更:速度計誤差が許容範囲を超える場合
構造変更の費用は検査手数料と重量税差額を含めて1万〜3万円程度です。
手続き自体は1日で完了します。
必要書類はカスタムショップが代行してくれる場合もあります。
ディーラー保証への影響
三菱ディーラーの新車保証は、カスタムが原因の不具合は対象外になる場合があります。
保証を維持したい場合は以下が現実的です。
特に新車購入から3年以内は保証の適用範囲に注意してください。
- ディーラーオプションのカスタムパーツを選ぶ
- カスタム前にディーラーへ保証範囲を確認する
- 施工証明書を保管しておく
2026年改良モデルの注意点
2026年1月に大幅改良モデルが発売され、外装デザインが一新されました。
改良前モデル用のエアロやグリルは適合しない場合があります。
購入前に年式と型式を確認してください。
パーツメーカーの適合表が更新されている場合もあります。
不明点はショップに直接問い合わせるのが確実です。
リフトアップと車検の関係はデリカD5 車検の注意点まとめで解説しています。
よくある質問
Q1. デリカD5のカスタム費用は最低いくらから始められる?
ドアロックカバーなら1,000〜3,000円で購入でき、DIYで取り付けられます。 LEDルームランプ(3,000〜8,000円)やドリンクホルダー(5,000〜7,000円)も定番です。 5,000円以下でも車内の印象は変わります。
Q2. リフトアップの費用はいくら?DIYでできる?
チョイ上げ(2〜3cm)はパーツ代3.5万〜8万円+工賃3万〜5万円です。 合計6.5万〜13万円が目安になります。 本格リフトアップ(4インチ等)は合計20万〜45万円です。 チョイ上げはDIY経験者なら対応できます。 本格キットはアライメント調整等が必要なためショップ依頼が安全です。
Q3. カスタムすると車検に通らなくなる?
車検適合の可否は最終的に検査官の判断によります。 LED交換やマッドフラップなど保安基準に影響しない項目は問題ありません。 リフトアップ40mm超やオーバーフェンダーは構造変更届出が必要です。 届出費用は1万〜3万円程度で、届出を行えば対応できます。
Q4. 2026年改良モデルでもカスタムパーツは使える?
2026年1月発売の改良モデルは外装が大幅に変更されました。 エアロやグリルは改良前モデル用が適合しない場合があります。 ホイール・タイヤ・内装パーツはPCDや室内寸法が共通のため流用できるケースが多いです。 購入前にメーカー適合表で型式を確認してください。
まとめ
デリカD5のカスタム費用は5,000円以下から100万円超まで幅があります。
自分の予算と目的に合ったプランを選ぶのがポイントです。
以下が予算帯ごとのまとめです。
- 5万円以内:LED+小物カスタムで手軽に印象アップ
- 10万円:ホイール交換 or ベッドキットのどちらかに集中
- 30万円:ホイール+タイヤ+チョイ上げリフトアップで外観が一変
- 50万円以上:エアロ+本格リフトアップのフルカスタム領域
予算と優先順位を決めてからパーツ選びに進むのが費用を抑えるコツです。
DIYで対応できるものから始めると初期費用を抑えられます。
大規模カスタムはショップの見積もりを複数取るのが得策です。
車検への影響は事前に確認しておくと安心です。
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