【キックス】スピーカーのおすすめ7選|純正からの交換で音質が変わる理由

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更新日:2026年4月

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この記事は日産キックス(P15型・2020年6月〜)向けの内容です。旧型キックス(H59A・軽自動車)とはスピーカーサイズ・取り付け方法が異なるため、型式を確認のうえお読みください。

目次

結論:キックスのスピーカーは17cm対応品への交換で音質が大幅に向上する

結論純正スピーカーは音がぼやけやすく、17cm対応の社外品に交換すれば中高音のクリアさと低音の厚みが改善される
純正構成6スピーカー(フロント16cm×2+リア16cm×2+ツイーター2.5cm×2)
交換適合サイズ17cm(カロッツェリア公式適合表準拠)
価格帯コアキシャル:6,500〜8,300円(税込)/セパレート:12,000〜29,000円(税込)
イチオシカロッツェリア TS-F1750(コスパに優れたコアキシャル)

キックスの純正スピーカーに不満を感じるオーナーは少なくありません。定格20W・最大40Wのスペック自体は標準的です。しかし、コーン紙やマグネットの質が価格なりで、全体的にぼやけた音になる傾向があります。比較した結果、社外スピーカーに交換するだけで解像感が明らかに変わります。予算1万円以下でもコアキシャルタイプなら十分な効果を得られます。

この記事ではキックスに適合する17cmスピーカーを7製品厳選し、コアキシャル・セパレートの違い、予算別の比較結果をもとに選び方を解説します。

キックスの純正スピーカー仕様と交換が必要な理由

交換を検討する前に、純正の仕様を把握しておくと判断がしやすくなります。

純正スピーカーの詳細スペック

部位サイズ定格出力最大出力インピーダンス取り付け位置
フロントドアスピーカー×2φ16cm20W40Wフロントドア下部
リアドアスピーカー×2φ16cm20W40Wリアドア下部
フロントツイーター×2φ2.5cm1W40Wフロントピラーガーニッシュ

合計6スピーカーの構成です。フロントはツイーターがフロントピラーに、ウーファーがドア下部に配置されています。リアはドア下部にフルレンジ1基ずつという構成です。日産公式FAQでもこの仕様が公開されています。

純正スピーカーに対する不満の傾向

カーオーディオ専門店やみんカラのレビューを調査した結果、キックスの純正スピーカーに対する不満は主に3つに集約されます。

  • 中高音のこもり:ボーカルやシンバルの輪郭がはっきりしません。コーン紙の素材や振動板の剛性不足が原因です
  • 低音の薄さ:ベースラインやドラムの迫力が足りません。ドア内部の容積は十分にあるため、スピーカーの性能次第で改善の余地があります
  • 音量を上げた際のビビり:ドア内板の制振が不十分で共振が起きやすい構造です。デッドニングとの併用で解消できます

交換適合サイズは17cm

キックスの純正スピーカーは16cmですが、カロッツェリア公式の車種別スピーカー適合表では17cmが指定されています。16cmと17cmの差(実測では約5mm)は取り付け穴のサイズで吸収されるため、17cmのカスタムフィットモデルをポン付けできます。別途アダプターを購入する必要はありません。

コアキシャルとセパレートの違い

スピーカー交換を検討する際、まず理解すべきなのがこの2タイプの違いです。

項目コアキシャルセパレート
構造ウーファーとツイーターが一体ウーファーとツイーターが別体
取り付け難度ドアスピーカーの交換だけで完了ツイーターの設置場所を別途確保
音質傾向手軽にバランスの取れた音定位感と高音の伸びに優れる
価格帯(税込)6,000〜20,000円12,000〜30,000円
キックスでの適性初めてのスピーカー交換に最適音質追求派に向く

キックスの場合、純正でツイーターがフロントピラーに配置されています。セパレートタイプを選べば同じ位置に社外ツイーターを取り付けられるため、取り付けの手間が大きく増えるわけではありません。

キックス用スピーカーを選ぶ3つの基準

スピーカー選びで失敗しないための基準は3つです。タイプ・予算帯・ハイレゾ対応の有無で絞り込めば、候補が一気に絞られます。

基準1:コアキシャルかセパレートか

手軽さを優先するならコアキシャル、音の定位感を優先するならセパレートです。キックスは純正でツイーター位置が確保されているため、セパレートの取り付けハードルが他の車種より低めです。初めてのスピーカー交換であれば、コアキシャルから始めて物足りなくなったらセパレートに移行する流れが無理のないステップです。

基準2:予算帯で絞る

価格帯は3段階に分かれます。

  • 1万円以下(税込):コアキシャルのエントリーモデル。純正からの交換だけで十分な変化を体感できる価格帯です
  • 1〜2万円(税込):セパレートのミドルクラス。高音の伸びと定位感が加わります
  • 2万円超(税込):セパレートのハイグレード。ビクタースタジオ監修やアラミドファイバー振動板など、素材と設計に凝ったモデルです

コスパの観点では、1万円以下のコアキシャルが費用対効果に優れます。ただし、一度セパレートの音を聴くと元に戻せないという声も多いため、長期的な満足度を重視するならミドルクラス以上を検討する価値があります。

基準3:ハイレゾ対応の有無

再生周波数帯域が40kHz以上のモデルは「ハイレゾ対応」を名乗れます。今回紹介する7製品はすべてハイレゾ対応です。Amazon Music HDやApple Musicのロスレス音源で高音質再生する場合に差が出ます。ただし、車内環境ではロードノイズやエンジン音があるため、ハイレゾ対応の恩恵は自宅リスニングほど大きくないのが現実です。

キックスにおすすめのスピーカー7選【比較表付き】

製品名タイプ価格帯(税込)再生帯域瞬間最大入力バッフル
カロッツェリア TS-F1750コアキシャル約8,300円25Hz〜58kHz330W不要
ケンウッド KFC-RS175コアキシャル約6,500円25Hz〜48kHz300W不要
カロッツェリア TS-F1750Sセパレート約16,700円25Hz〜58kHz330W不要
ケンウッド KFC-RS175Sセパレート約12,100円25Hz〜48kHz300W不要
アルパイン STE-G170Sセパレート約12,100円45Hz〜40kHz280W不要
カロッツェリア TS-C1740Sセパレート約28,300円15Hz〜58kHz400W必要
ケンウッド KFC-XS175Sセパレート約23,800円20Hz〜48kHz400W不要

カロッツェリア TS-F1750|コスパに優れたコアキシャルの定番

カロッツェリア TS-F1750の価格を確認

17cmコアキシャル2ウェイ・ハイレゾ対応。価格.com売れ筋ランキング1位のモデルです。

価格.comのカースピーカー売れ筋ランキングで1位を獲得しているモデルです。17cmコアキシャル2ウェイで、再生帯域は25Hz〜58kHzとハイレゾ対応を満たしています。カスタムフィット設計のため、キックスのドアにインナーバッフルなしで取り付けられます。

選ぶ理由は3つです。第一に、約8,300円(税込)という手頃な価格です。第二に、カロッツェリアの音作りは中高音のクリアさに定評があります。第三に、カスタムフィット対応で取り付けに追加部品が不要です。コアキシャルで迷ったらこの製品を選んでおけば間違いのない選択です。

デメリットとして、コアキシャルの構造上、ツイーターが足元のドア位置に配置されます。高音の定位感はセパレートに劣るため、ボーカルの定位にこだわる方はTS-F1750S(セパレート版)を検討してください。

ケンウッド KFC-RS175|予算を抑えたい方の第一候補

ケンウッド KFC-RS175の価格を確認

17cmコアキシャル2ウェイ・ハイレゾ対応。約6,500円(税込)で手に入るエントリーモデルです。

約6,500円(税込)で購入できるコアキシャルモデルです。再生帯域は25Hz〜48kHzでハイレゾ対応を満たしています。ケンウッドのスピーカーは低音の量感に特徴があり、純正との差を体感しやすい傾向にあります。

TS-F1750と比較した結果、価格差は約1,800円です。高音の伸びはTS-F1750がやや上回ります。一方、低音域の厚みを重視するならKFC-RS175が向いています。予算を最小限に抑えつつ純正からの変化を体感したい方に適した選択肢です。

デメリットとして、高音域の上限が48kHz止まりです。TS-F1750の58kHzと比べると、超高音域の再現性で差が出ます。ただし、人間の可聴域は20kHz程度のため、実用上の音質差はわずかです。

カロッツェリア TS-F1750S|セパレート入門の定番

カロッツェリア TS-F1750Sの価格を確認

17cmセパレート2ウェイ・ハイレゾ対応。ツイーター付属でフロントピラーに設置可能です。

TS-F1750のセパレート版です。ウーファーとツイーターが分離しており、ツイーターをフロントピラーの純正位置に設置できます。再生帯域は25Hz〜58kHzで、コアキシャル版と同等のハイレゾ対応です。

コアキシャル版との価格差は約8,400円です。デメリットとして、ツイーターの配線作業が追加で必要になります。ただし、キックスは純正でフロントピラーにツイーターが配置されているため、既存のスペースを活用できます。配線の取り回しも純正ハーネスに沿わせる形で対応できるため、DIYでも十分に作業可能です。

音の定位感が格段に向上するのがセパレートの最大のメリットです。ボーカルがダッシュボード上から聴こえるような立体的な音場を体感できます。セパレート入門として最もバランスの取れた選択肢です。

キックスのナビ交換を検討している方はキックスのナビのおすすめもあわせて確認してみてください。ナビのDSP機能とセパレートスピーカーの組み合わせで音質がさらに向上します。

ケンウッド KFC-RS175S|ビクタースタジオの技術を手頃な価格で

ケンウッド KFC-RS175Sの価格を確認

17cmセパレート2ウェイ・ハイレゾ対応。定価20,680円から約41%オフで購入できます。

ケンウッドのセパレートモデルで、約12,100円(税込)と手頃な価格帯です。定価20,680円からの割引率が大きく、コスパの観点では非常に優れた選択肢です。ケンウッドのカーオーディオはビクタースタジオの音響技術が活かされており、ナチュラルな音質傾向を持っています。

TS-F1750Sと比較した結果、価格は約4,600円安い一方、再生帯域の上限は48kHz(TS-F1750Sは58kHz)と差があります。ただし人間の可聴域は20kHz程度のため、日常的なリスニングで音質差を感じる場面は限られます。バランスの良い音を手頃な価格で手に入れたい方に向いています。

デメリットとして、TS-F1750Sに比べると高音域のキレがやや控えめです。ポップスやロックでシンバルの輝きを求める方はTS-F1750Sのほうが好みに合う可能性があります。

アルパイン STE-G170S|低音重視の選択肢

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17cmセパレート2ウェイ。定価16,500円から約27%オフ。低音の厚みに定評があります。

アルパインの17cmセパレート2ウェイです。約12,100円(税込)とケンウッド KFC-RS175Sとほぼ同価格帯です。アルパインのスピーカーは低音の量感と力強さに定評があり、ドライブ中のBGMに厚みを持たせたい場合に適しています。

アルパインのスピーカーは国産メーカーの中でも低音のチューニングが独特です。キックのドラムやベースラインの再現力に優れるため、ヒップホップやEDMをよく聴く方には特に相性が良い傾向があります。

デメリットとして、再生帯域の上限が40kHzのため、ハイレゾ対応の基準をギリギリ満たす水準です。高音の繊細さではカロッツェリアやケンウッドに一歩譲ります。また、在庫が「残り6点」と少なめのため、購入を決めた場合は早めの注文を検討してください。

キックスのドラレコを検討中の方にはキックスのドライブレコーダーのおすすめの記事も参考になります。

カロッツェリア TS-C1740S|ハイグレードの本命

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17cmセパレート2ウェイ・Cシリーズ上位モデル。アラミドファイバー振動板で低音の質感が段違いです。

カロッツェリアのCシリーズ上位モデルです。17cmセパレート2ウェイで、再生帯域は15Hz〜58kHzと7製品中で最も広帯域です。瞬間最大入力400Wで、ヘッドユニットの出力を余すことなく受け止められます。

選ぶ理由は3つです。第一に、Fシリーズとは一線を画すウーファー素材(アラミドファイバー)を採用し、低音の質感に大きな差があります。第二に、バランスドドームツイーターで高音の歪みが極めて少ない設計です。第三に、クロスオーバーネットワークが付属しており、ウーファーとツイーターの帯域分割が最適化されています。

デメリットとして、取り付けには別売のインナーバッフル(カロッツェリア UD-K532推奨)が必要です。バッフル代として約3,000〜5,000円(税込)が追加でかかります。また、スピーカー本体が約28,300円(税込)と高価なため、総費用は3万円を超えます。予算に余裕がある方向けの選択肢です。

ケンウッド KFC-XS175S|ビクタースタジオチューンの上位モデル

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17cmセパレート2ウェイ・Tuned by Victor Studio。原音忠実な再生を追求したモデルです。

ケンウッドの「Tuned by Victor Studio」シリーズの17cmセパレートモデルです。約23,800円(税込)で、TS-C1740Sより約4,500円安い価格設定になっています。再生帯域は20Hz〜48kHzで、瞬間最大入力400Wです。

ビクタースタジオのエンジニアが音質チューニングに関わっており、原音忠実な再生を追求しています。比較した結果、TS-C1740Sがやや華やかな音作りであるのに対し、KFC-XS175Sは落ち着いたナチュラルサウンドです。聴き疲れしにくいため、長距離ドライブが多い方に適した傾向を持っています。

デメリットとして、再生帯域の上限が48kHzのため、超高音域の繊細さではTS-C1740Sに劣ります。ただし、インナーバッフルが不要でカスタムフィットに対応しているため、取り付けの手間とコストではTS-C1740Sよりも有利です。

予算別のおすすめ構成パターン

カロッツェリアの公式適合プランを参考に、キックスの予算別おすすめ構成をまとめます。

1万円以下で音質を改善する構成

フロントドアにTS-F1750(約8,300円・税込)を取り付けるだけの最小構成です。リアスピーカーは純正のままで問題ありません。この構成だけでも、純正と比較して中高音のクリアさが格段に向上します。DIYで取り付ければ工賃もゼロに抑えられるため、総費用は1万円以下で収まります。

3万円前後で本格的に仕上げる構成

フロントドアにTS-F1750S(約16,700円・税込)を取り付け、助手席足元にパワードサブウーファー TS-WX010A(約10,000円・税込前後)を設置する構成です。セパレートスピーカーで中高音の定位を確保し、サブウーファーで低音を補強するバランスの良い組み合わせです。

5万円以上で妥協しない構成

フロントドアにTS-C1740S(約28,300円・税込)+インナーバッフルUD-K532、シート下にパワードサブウーファー TS-WX140DAを設置する構成です。さらにフロントドアのデッドニングを追加すると、総費用は7〜10万円程度になりますが、専門ショップに匹敵するサウンドシステムを構築できます。

コアキシャル vs セパレート 比較した結果の結論

どちらを選ぶべきかは、目的と予算で明確に分かれます。

判断基準コアキシャルを選ぶべき場面セパレートを選ぶべき場面
予算1万円以下で収めたい1〜3万円の投資を許容できる
取り付けDIYで手軽に済ませたいショップに依頼する予定がある
音の定位BGM的に音楽を楽しむボーカルの定位にこだわる
将来の拡張スピーカー交換だけで完結サブウーファーやDSPも視野に入れる

予算1万円以下で手軽に音質を改善したいならコアキシャルが合理的な選択です。TS-F1750を選んでおけばコスパの観点では間違いありません。音の定位感や高音の伸びにこだわるならセパレートを選ぶべきです。中間で迷う場合は、TS-F1750S(約16,700円・税込)がバランスの観点で無難な判断です。

キックスのスピーカー交換で知っておくべき注意点

スピーカーを購入する前に、以下の4点を確認しておくと後悔を防げます。

インナーバッフルの要否

カスタムフィットモデル(TS-F1750/TS-F1750S、KFC-RS175/KFC-RS175S、KFC-XS175Sなど)は、バッフルなしでドアに直接取り付けられます。一方、Cシリーズ(TS-C1740S)はインナーバッフルが別途必要です。カロッツェリアの場合はUD-K532が適合品です。バッフルを入れることでスピーカーの固定が安定し、低音の再現性が向上します。バッフル無しで取り付けると振動でスピーカーがガタつく原因になるため、適合品を使用するようにしてください。

デッドニングの効果と費用

スピーカー交換と同時にデッドニング(ドア内板の制振処理)を施すと、音質がさらに向上します。キックスのドア内板は薄めの鉄板で、スピーカーの振動で共振しやすい構造です。制振材(オーディオテクニカ AT-7560Rなど)をドア内板に貼ることで、不要な振動を抑えられます。

デメリットとして、デッドニング材と施工費が追加でかかります。DIYなら材料費5,000〜10,000円(税込)程度です。ショップに依頼すると1ドアあたり15,000〜25,000円(税込)が相場になります。予算が限られている場合は、まずスピーカー交換だけを先に行い、デッドニングは後から追加する方法も有効です。

取り付け工賃の目安

作業内容DIYカー用品店専門ショップ
コアキシャル交換(フロント2本)0円5,000〜8,000円(税込)8,000〜15,000円(税込)
セパレート交換(フロント2本)0円8,000〜12,000円(税込)12,000〜20,000円(税込)
デッドニング(フロント2枚)材料費のみ30,000〜40,000円(税込)40,000〜60,000円(税込)

コアキシャルの取り付けは、ドア内張りを外してスピーカーを差し替えるだけのため、工具があればDIYでも対応できます。必要な工具は内張り剥がし、プラスドライバー、養生テープの3点です。セパレートの場合はツイーターの配線処理が加わるため、電装作業に不安がある方はショップへの依頼が確実です。

ツイーター位置の検討

キックスの純正ツイーターはフロントピラーガーニッシュ内に設置されています。セパレートスピーカーに交換する際、同じ位置にツイーターを取り付けるのが最も自然な方法です。ダッシュボード上に露出させる方法もありますが、見た目の統一感を保つならピラー内への埋め込みが無難です。ピラー埋め込みの場合、純正のツイーター穴をそのまま活用できるケースがほとんどです。

キックスのスピーカーに関するよくある質問

Q1. リアスピーカーも同時に交換すべきですか?

フロントスピーカーの交換だけで十分な効果を得られます。カーオーディオの音場はフロントが主体のため、まずフロント2本を交換し、物足りなければリアの交換を検討する順序が合理的です。カロッツェリアの公式プランでも、エントリー構成ではリア交換を含んでいません。リアスピーカーまで同時に交換すると費用が2倍になるため、段階的なアップグレードを検討してみてください。

Q2. 純正ナビのまま社外スピーカーに交換しても効果はありますか?

効果はあります。純正ナビのアンプ出力でも社外スピーカーの性能差は体感できます。ただし、外部アンプやDSPを追加するとさらに音質が向上します。まずはスピーカー交換だけで試し、物足りなければアンプの追加を検討するのが費用対効果の高い進め方です。

Q3. スピーカー交換にかかる作業時間はどのくらいですか?

コアキシャルの場合、DIYで片側30分〜1時間が目安です。セパレートの場合は片側1〜2時間を見込んでください。ショップに依頼する場合は、コアキシャルで1時間程度、セパレートで2〜3時間程度が一般的です。

Q4. サブウーファーは必要ですか?

必須ではありません。17cmスピーカーに交換するだけでも低音は改善されます。ただし、重低音の迫力を求める場合はシート下に設置できるパワードサブウーファー(カロッツェリア TS-WX010Aなど)を追加すると満足度が上がります。カロッツェリアの公式適合プランでもサブウーファーの追加が推奨されています。

Q5. スピーカー交換で車検に引っかかることはありますか?

ドアスピーカーやツイーターの交換で車検に影響が出ることはありません。スピーカーは保安基準の対象外であり、コアキシャルでもセパレートでも問題なく車検を通過できます。ただし、外部アンプの配線が不適切な場合(ヒューズ未設置、配線のショートリスクなど)は整備不良として指摘される可能性があります。配線はタイラップやコルゲートチューブで保護し、ショートや断線が起きないよう処理してください。

まとめ:キックスのスピーカー交換は予算と目的で選ぶ

キックスのスピーカー選びで押さえるべきポイントをまとめます。

  • 適合サイズ:17cm(カロッツェリア公式適合表準拠)
  • コスパ重視:カロッツェリア TS-F1750(約8,300円・税込)が第一候補
  • 音質重視:カロッツェリア TS-F1750S(約16,700円・税込)がバランスに優れる
  • ハイグレード:カロッツェリア TS-C1740S(約28,300円・税込)が本命
  • デッドニング:同時施工で音質がさらに向上するが、後からの追加も可能

純正スピーカーからの交換は、キックスの車内環境を大きく変えるカスタムの一つです。予算1万円以下のコアキシャルでも効果を体感できるため、まずはエントリーモデルから試してみてください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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