【エルグランド】タイヤサイズ純正一覧|E51・E52・新型E53を世代別に解説

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更新日:2026年3月

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目次

結論:エルグランドの純正タイヤサイズは世代とグレードで異なる

結論E53は235/60R18、E52は225/55R18(一部16/19インチ)、E51は215/65R16が基本
対象世代E51(2002-2010)/E52(2010-2025)/E53(2026年7月発売予定)
共通仕様全世代PCD114.3mm・5穴・ハブ径66mm
注意点グレードと年式で異なるため車検証の型式で確認が必要

エルグランドの純正タイヤサイズは世代とグレードで異なります。新型E53は全グレード235/60R18で統一されました。E52はグレードにより16・18・19インチの3種があります。E51は16インチと17インチの2種です。

ただしPCD114.3mm・5穴・ハブ径66mmは全世代で共通しています。以下、世代別に全グレードの純正サイズを一覧で解説します。

新型エルグランド(E53)の純正タイヤサイズ

2026年7月に発売予定の新型エルグランドE53は全グレード共通です。タイヤサイズは235/60R18 103Hで統一されています。装着タイヤはヨコハマ製ADVAN V61です。

項目仕様
タイヤサイズ235/60R18 103H
装着銘柄ヨコハマ ADVAN V61
ホイール18インチアルミ(全車標準)
PCD114.3mm
穴数5穴
ハブ径66mm(推定)
空気圧未公表(260-280kPa推定)

設定グレードはe-POWER X・G・オーテック・オーテックライン・VIPの5種です。どのグレードを選んでもタイヤサイズは同一となっています。

先代E52との数値比較

先代E52ハイウェイスターは225/55R18を採用していました。E53ではタイヤ幅が10mm広がり235mmになっています。偏平率は55から60に変わりました。

偏平率60はタイヤの断面高さが大きいことを意味します。エアボリュームが増えるため乗り心地の改善に直結します。一方でタイヤ幅が広がった分、ロードノイズがわずかに増える傾向です。

競合のアルファード40系は225/60R18を採用しています。E53の235mmは10mm広い設定です。接地幅が広い分、コーナリング時のグリップで有利に働きます。

外径は225/55R18が約705mm、235/60R18が約739mmです。数値上は34mmの差があります。

新型の装備上の特徴

全車にタイヤ空気圧監視システム(TPMS)が標準装備されます。走行中にリアルタイムで空気圧をモニター可能です。パンクや空気圧低下の早期発見に役立ちます。E52にはTPMSが標準装備されていなかったため、この点は大きな進化です。

ホイールのカスタムを検討中の方はエルグランドのホイール選びガイドも参考にしてください。

E52型エルグランドの純正タイヤサイズ一覧

E52型は2010年8月から2025年まで販売されたモデルです。年式とグレードによりタイヤサイズが3パターンに分かれます。

2020年10月以降(後期型)

2020年10月のマイナーチェンジで250XGグレードが廃止されました。これにより全グレードが18インチに統一されています。

グレードタイヤ空気圧ホイールPCDオフセットハブ径
250ハイウェイスターS225/55R18 98V240kPa18×7.5J114.3+5566mm
350ハイウェイスター225/55R18 98V240kPa18×7.5J114.3+5566mm
VIP225/55R18 98V240kPa18×7.5J114.3+5566mm

ホイールサイズは全グレード18×7.5Jです。オフセット+55mmは全グレード共通です。タイヤの速度記号Vは最高速度240km/h対応を示します。

2010年8月-2020年10月(前期・中期)

この期間は16・18・19インチの3サイズが混在します。購入時にグレードの確認が欠かせません。

グレードタイヤ空気圧ホイールPCDオフセットハブ径
250XG215/65R16 98S240kPa16x7J114.3+5066mm
250/350ハイウェイスター225/55R18 98V240kPa18×7.5J114.3+5566mm
ライダーHPS245/45R19 98Y240kPa19インチ114.366mm

250XGは唯一の16インチ装着グレードです。ハイウェイスター系より10mm狭い215mm幅です。ホイールも16x7Jで1J小さくなっています。オフセットは+50で、18インチの+55と5mmの差です。

ライダー ハイパフォーマンス スペックは19インチを採用しています。タイヤは245/45R19です。速度記号Yは最高速度300km/h対応を意味します。オーテックジャパンが専用チューニングを施したモデルです。

なおライダーおよびライダーブラックラインは基準車と同じ18インチです。ハイパフォーマンススペック系のみ19インチになります。

エルグランドのドレスアップを検討している方はエアロパーツの選び方もあわせて確認してみてください。

E51型エルグランドの純正タイヤサイズ一覧

E51型は2002年5月から2010年8月まで販売された2代目モデルです。16インチと17インチの2パターンで構成されています。

2006年-2010年の仕様

グレードタイヤ空気圧ホイールPCDオフセットハブ径
V / X / XL215/65R16 98S240kPa16×6.5JJ114.3+4566mm
ハイウェイスター215/60R17 96H240kPa17×6.5JJ114.3+4566mm

標準グレードとハイウェイスターのタイヤ幅は同じ215mmです。偏平率が65と60で異なります。ハイウェイスターの方がリム径が1インチ大きい設定です。外径の差は約10mmにとどまります。ホイールのリム幅はどちらも6.5JJで同一です。

2002年-2004年の仕様

グレードタイヤ空気圧ホイールPCDオフセットハブ径
V / VG / X / XL215/65R16 98S220kPa16×6.5JJ114.3+4566mm
ハイウェイスター215/60R17 96H240kPa17×6.5JJ114.3+4566mm

初期モデルの標準グレードは空気圧が220kPaです。2006年以降の240kPaより20kPa低い設定です。空気圧はドア開口部のラベルに記載された指定値に従ってください。

E51ではオフセットが全グレード+45mmで統一されています。E52の+50〜+55mmとは異なります。世代間でのホイール流用時はフィッティングの確認が欠かせません。

E51からE52へのサイズ変遷

E51標準の215/65R16からE52ハイウェイスターの225/55R18へ、大幅にサイズアップしています。タイヤ幅は10mm拡大しました。リム径は2インチ拡大です。これは車両重量の増加と走行安定性向上への対応です。

タイヤサイズの読み方と各数値の意味

タイヤサイズは数字とアルファベットの組み合わせです。225/55R18 98Vを例に各項目を解説します。

表記意味数値の読み方
225タイヤ幅(mm)接地面の幅が225mm
55偏平率(%)断面高さがタイヤ幅の55%
Rラジアル構造現行乗用車はほぼ全てラジアル
18リム径(インチ)ホイールの直径が18インチ
98荷重指数1本あたり最大荷重750kg
V速度記号最高速度240km/h対応

外径の計算方法

タイヤの外径は以下の式で算出できます。

外径 = リム径(mm換算)+ 断面高さ x 2

225/55R18の場合、断面高さは225 x 0.55 = 123.75mmです。リム径は18インチで457.2mmに換算します。外径は457.2 + 123.75 x 2 = 約705mmです。

エルグランド各世代の外径比較

スペック比較で見ると、世代間で外径に差があることが分かります。

  • E51 標準(215/65R16): 約686mm
  • E52 ハイウェイスター(225/55R18): 約705mm
  • E53 全グレード(235/60R18): 約739mm

E51からE53で約53mmの差があります。サイズ変更時は速度計に誤差が生じます。外径差は2%以内に抑えるのが目安です。

荷重指数と速度記号の早見表

エルグランドで採用されている主な荷重指数と速度記号をまとめます。

記号数値意味
96H荷重710kg / 最高210km/hE51ハイウェイスター
98S荷重750kg / 最高180km/hE51標準・E52 250XG
98V荷重750kg / 最高240km/hE52ハイウェイスター
98Y荷重750kg / 最高300km/hE52ライダーHPS
103H荷重875kg / 最高210km/hE53全グレード

E53の荷重指数103は1本あたり875kgを支えられます。E52の98(750kg)より125kg増です。車両重量の増加に対応した設定です。

よくある質問

Q1. E52とE53でタイヤの互換性はあるか

E52の225/55R18とE53の235/60R18は外径が約34mm異なります。そのまま流用すると速度計に誤差が出ます。フェンダーへの干渉も発生する可能性があります。ホイールはPCD114.3・5穴で共通です。ただしタイヤ幅とオフセットが異なるため、装着前のフィッティング確認が欠かせません。

Q2. E52でインチアップは可能か

18インチ装着グレードであれば19インチへのインチアップが可能です。ライダーHPSの純正245/45R19が参考になります。外径差は2%以内に抑えてください。フェンダーとの干渉がないことも要確認です。16インチの250XGから18インチへ変更する場合も同様です。

Q3. 自分の車のタイヤサイズはどこで確認できるか

運転席ドア開口部のラベルに純正サイズと指定空気圧が記載されています。車検証の型式(例: DBA-TE52)からグレードの特定も可能です。タイヤ側面にも装着サイズが刻印されています。ラベルと側面の表記を照合すれば間違いを防げます。

まとめ

エルグランドの純正タイヤサイズは世代で大きく変わります。E51は215/65R16が主流です。E52は225/55R18がメインサイズです。新型E53は235/60R18に拡大されました。

PCD114.3mm・5穴・ハブ径66mmは全世代で共通です。タイヤ交換の際は車検証の型式とドアラベルの指定サイズを照合してください。サイズ違いによるトラブルを未然に防げます。

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parts-erabi.com 編集部

車種別パーツ選びの情報を発信しています。記事内の情報はメーカー公式データと実車確認に基づいています。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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